朝日新聞土曜版の読者アンケートを読んでいる読者層は、想像するにかなり年齢層は高く、社会意識が強い、政治的にはやや革新層に近いのではないかといつもそう思ってみています。比較的高学歴・ホワイトカラー・相対的に豊かな老後環境のリタイヤ団塊世代・・・いつも「読者とつくる」というテーマわみるとそう考えざるを得ない。巻頭書き出しは
死が避けられない以上、最後のメッセージと考えるのは自然な感情かも知れません。
葬儀のやり方を具体的に指示したり、遺産をどう分けるかを記した遺言を造ったり、生前は口にできない気持ちを手紙にしたためる人もいるでしょう。そんな「遺言」に関するアンケート
遺言状を書きますかのアンケート結果は
はい、答えた人といいえの人の割合が半々と接近しているのに、やや驚きました。記事には回答者の年齢層分布がわからないけど、勝手に自分と同じ団塊世代と想定しているのですが。
私たち夫婦の場合はちょっと特殊かも知れませんが、最初に遺言状を造った時は、私が40才、カミサンが37才の時でした。
二人で南米に二週間個人自由旅行に行く際に遺言状を3通つくりました。
・私が先に死んだ場合
・カミサンが先に死んだ場合
・二人同時に死んだ場合 の3通
私達には子供なく、ある程度の資産(返済が終わったばかりの不動産)があり、お互いの兄弟、両親も健在でしたが、出来ればこの僅かなながら資産は、南米アルゼンチンに住む私の友人の子供や、同じくアンデスに住むカミサンの友人のお子さんに残して上げたいと思って記述しました。
読者アンケートで遺言状を書く理由は

上記回答のなかで、一番多かった相続を円滑にしたい考えている方と同じです。
特に、子供のない家庭は、相続・権利が複雑になるので出来るだけ法律に則った上でシンプルにする為に二人で、遺言状を書いています。
遺言状を書きましたかのアンケート結果は
まだ書いてないが8割という数字をみると予想している回答者年齢層と違うのかなとも思い、実家の兄(78)姉(79)に聞いてみました。姉は夫をやら見送って一人暮らし、長男・長女も家庭をもって暮らしていて、特段、葬儀や相続に関して問題はなく、夫の入っているお墓に一緒にいれてくれればいいだけの話と割り切っているようです。
兄(78)に下手に電話して聞くと、「縁起でもない」と怒られそうなので電話もしませんでした。
先ず、間違いなく何にもしていないでしょう。
まだ死の実感がないというのが本当のところなのてしょう。

遺言状は何時、どういう形で書き、残すか

回答者が私と同じ、団塊世代ではないかと推測する理由のひとつでこのグラフの結果です。
70代、後期高齢者となる75才をきっかけに、健康寿命はゼロになり平均余命が10年以下になる年頃、自分が逝った後始末について考えるのは、特段子供のいない
夫婦だけでなく、残された伴侶に対しても、そして複数いるかもしれない子供たちの無用な争い避けるためには
早めに書き、何回も置かれている状況に合わせて下記の直してもも構わないのです。
どんな形で遺言を残すか

最近、誰でもがパソコンに向かって、綺麗に形式に沿って文章、書類を作ることが出来るようになりました。
これらが却って遺産相続に問題を起こしているケースが近年多発しています。
基本的には法的な遺言と認められるのは、自筆証書です。
資産目録などパソコンで造り、印刷されたものは認められますが、データは無効です。
そして何よりも、保管場所が重要です。
公的な保管場所「法務局」に保管し、遺言書の開封には客観性や公正性が求められるため、その開封は家庭裁判所で相続人全員の立会いの中で行われるもの、と法律で定められています。
立ち会いに関しては、裁判所に申立をすると家庭裁判所から全員に通知されますが、実際には遠方に住んでいる方など参加できない場合もあり、参加の有無は個人にゆだねられています。
問題になりそうな場合は、遺言書は絶対に一人で開封せずに、多少お金がかかっても、司法書士など経由することをお勧めします。
それでも、銀行が盛んに勧めてくる、相続代行サービスよりも安くなるでしょう。
不動産の名義変更だけでなく、預貯金の相続に関するあらゆる問題、相談代行会社があります
手続きをまとめて代行の費用概算
相続財産の価額 5000万円を超え1億円以下の場合
価額の1.1%+319,000円 評価4,000万円の自宅と金融資産3,000万円の場合
7,000万の1.1%=770,000+319,000=約100万かかります。
東京都内、近郊にお住まいの持ち家、団塊世代の方だと、これぐらいかかるのは予測しておいたほうが賢明だと思われます。
参考サイト相続遺言相談プラザ
一度みておいたほうが良いでしょう。相続って以外とお金がかかるのです。
おっとその前に葬儀がある・・・
最低でも病院の遺体安置所から火葬場までの移動手段と、書類手続きなどのお世話は必要となりるのは必須です。
これも、そろそろ調べておおかなくてはいけない年齢にさしかかって来てます。。
ブログ管理人のホームページ団塊世代の海外ロングステイ 関連情報がメイン
ブログ管理人のwebサイト2011から2019年過去のブログ・アーカイブ
定年後の過ごし方サイト読者からの投稿・体験記事ページ
ブログ管理人の動画サイトユーチューブページ
ブログ管理人のつぶやきツイッター
【シニアライフの最新記事】
- 鎌倉八幡宮の大銀杏と日本一遅い紅葉
- 東京のイチョウ並木5選 2025
- 映画Tokyo タクシーを見てきた。
- be Ranking 行きたい東京の観..
- いまだ人気の鎌倉江ノ電・鎌倉高校前踏切
- 定年後65歳から老後資金の運用、増やし方..
- 益々不足する労働人口、置き配をどう思うか..
- 都内のホテル事情、豪華カプセルホテル安心..
- 2025新語・流行語大賞ノミネート、解ら..
- 退職22年目 家計簿・生活費の見直し修正..
- be Ranking 思い出の「母にま..
- 2025秋、軽井沢・草津、過去の旅よりち..
- 死ぬまでにしたい10のこと
- 前立腺PSA検査の結果と今後の考え方
- 吉永小百合の映画 てっぺんの向こうにあな..
- 友達の数を気にしますか? 親友はいますか..
- 大船フラワーセンターのハッピーハロウィン..
- 47都道府県千円銀貨 各県を象徴する図柄..
- 人の名前が覚えられない・・・認知の始まり..
- 婦人公論アンケート、明日その日がきても心..