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2023年01月01日

同世代の訃報記事に目がいく

昨年2022年、同世代の亡くなった方々


若い頃ある、著名な作家が書いていました。
「最近、新聞のお悔やみ欄から記事を読んでいる」と
記憶としては、私が20代の頃、勿論昭和の時代のお話です。
お正月、新年早々のブログの話題としてはふさわしくないかもしれませんが、ここ数年のお正月、元旦は例のいつもの狂歌が思い起こされます。
門松は冥土の旅の一里塚、めでたくもあり、めでたくもなし

大晦日12月31日の朝日新聞朝刊に今年亡くなられた内外の著名人の方々が掲載されていました。
総数140名、訃報を掲載する基準は定かではありませんが、やや芸能界、スポーツ界などの一般的に名前と顔が知られている方々のようです。
140名の平均年齢を求めると80.8才とでました。
これらの著名人と平均的な日本人の生活、生涯には大差はないからでしょうか?
でも、この140名のなかには、エリザベス女王96才、中国の江沢民96才、旧ソ連のゴルバチョフ91才、石原慎太郎89才も含まれいるのと同時に自殺で亡くなった上島竜兵61才も含まれています。世界の学問のなかで一番信頼でき、未来予測が正確なのは、「統計学」と云われていますから、平均寿命、平均余命というのはかなり正確な数字なのでしょう。

同じ団塊世代を中心にプラスマイナス3才の著名人の訃報は

西郷輝彦          歌手・俳優 75
葛城ユキ          歌手    73
山本コウタロウ       歌手    73
オリビア・ニュートンジョン 歌手    73
池永正明          野球    76
三遊亭円楽         落語    72
アントニオ猪木       レスリング 79
村田兆治          野球    72
崔洋一           映画家督  73
水木一郎          歌手    74
あき竹城          俳優    75



あくまでも、名前と顔が一致する、TV画面に登場する著名人です。
この朝日の大晦日の訃報欄に登場しない、一般の我々市民はこの何万倍もいるのです。
改めて、これらの方々が私達と同世代、戦後の何とか食べていけるだろうかと云う昭和22年から24年のベビーブーマーに生れ、全てが戦後初と云われるすし詰め教室、教育、入試を経て社会にでてきておりから、競争・競合・比較される時代を経て、今年75才、終焉歩迎える準備段階の「後期高齢者」と呼ばれる「大きなひと塊」の一部著名な方々なのです。

我が家のカミさんは、私がこの朝日新聞の記事をみながら、ブログ原稿を書いているのを私の後ろから眺めながら云います
「オオカミ少年、死ぬ死ぬってみっともない」と云います。
あえて、反論はしませんが、自分の衰えは自分自身が一番良く解っています。
日本人の平均年齢81才という数字は、統計学的にも当てはまります。
では平均余命は云うと

男性74才 13.32 女性 17.08
男性75才 12.63 女性 16.25
男性76才 11.69 女性 15.43
男性77才 11.30 女性 14.62
男性78才 10.66 女性 13.82

data 出典 https://hoken.kakaku.com/gpa/select/yomei/

哲学的になりますが、人間は自分は何時かは死ぬと言う事知っている、霊長類です。
しかし、最近の身近にいる諸先輩を見ていると、「人生百年」をかなり信じている様子が伺えます。
一つには医学の進歩と、公的年金制度の充実があるのでしょう。
私の場合、幸か不幸か人並み以下の年金とお付き合いし、サポートしている介護施設の現況を見ていることもあり、75才、後期高齢者健康保険証が届いたら
「そろそろ準備をしなさい」という政府からの連絡、神様からの通知と受け止めることにして、終活を進めることにしようと思っています。

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posted by 西沢 at 08:35| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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