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2022年11月06日

JTB旅物語ドラゴンドラ・奥只見・八海山越後3大絶景 第一編

これまで何回もプラニングしていた苗場ドラゴンドラへ

退職し、10年間は海外滞在目的とし、海外卒業してから国内旅行がメインとなり10年になります。国内旅行のひとつの目的は、普通に各地のお祭り、行事と季節ごとの花と風景になります。
この秋の季節は当然、日本の美のひとつ紅葉です。
退職後初めて訪れた秋の京都の紅葉番のにはびっくりしました。
高校の修学旅行以来の京都、南禅寺・永観堂の、作られた寺社仏閣の庭園の紅葉の美しさにはびっくりし、その後毎年、京都の作られた庭園美を追いかけているうちに、自然の紅葉、山岳紅葉の美しさを写真倶楽部やビデオクラブの映像仲間から知ることになり、庭園美とちがって、場所柄、若い・体力と資金力のあるうちに、回ることを進められここ数年、「大雪山」「八甲田山」生まれ育った信州の「高瀬渓谷」や東海の名所「香嵐渓」などを個人・自由旅行の形で旅してきました。

越後湯沢の苗場スキー場のドラゴンドラ

は、当然映像仲間から聞いており、関東・中部圏ではNO,1の絶景と聞いていました。
ここは、新幹線の越後湯沢からの交通の便もよく、諸都県から一番身近な「大紅葉観光地」ですから、いつでも行けると踏んでいました。
昨年も個人・自由旅行で地元鎌倉・越後湯沢間を在来線と新幹線乗り継ぎプランを作成し、日帰り旅行で行くプランを考えていました。
ともかく、混むのは必須で、朝イチ新幹線でいくか、越後湯沢周辺に宿をとるか?いろいろプラニングしましたが、この時期の越後湯沢の宿は高騰するし、その前に予約が難しいく、昨年は諦めて、軽井沢の雲場池のジャストタイミングの紅葉を愛でてから、路線バスで行く旧碓氷峠から徒歩でJR信越線が途絶えた「横川」で終えました。

今年はそろそろ、この絶景の苗場ドラゴンドラに行かないと、来年は年寄りの正式名称「後期高齢者」となりますので、行かなくては・・・
そして、旅行業界の知人から確かな情報として、昨年の「Gotoトラベル」に変わる、同じような観光刺激策を政府は絶対にやるから、注視するようにとのアドバイスがありました。
私がこの「JTB旅物語」に申し込んだのは8月27日、JTBが秋のシーズンに向けて、珍しく朝日新聞一面広告をうった日です。

二ヶ月以上先、お天気と紅葉の進み具合は全く未知数、博打です。
一泊二日ドラゴンドラ・奥只見・八海山越後3大絶景二日間39,800円でした。
昨年、一泊二日、越後湯沢駅近のホテルとドラゴンドラ観光のみの個人旅行プランではジャスト30,000円翌週の朝日一面広告の一泊二日 苗場プリンス泊、ドラゴンドラ観光のみの「阪急」は36,000円ですから、このJTB旅物語のプランの値段は破格でした。
※ここに掲載している、画像は2018年の今回全く同じ、JTB旅物語の新聞広告です。
私が参加した「紅葉のドピーク」出発日の料金は33,800円となっています。この4年で6,000円の値上がりとみるか、全国旅行支援を見込んでの価格設定とみるか最大手、政策の中枢にいる会社ですから、分かってやつてるのでしょう。仕方ないか、この感染症下では。・・・

今回の旅物語、旅程の紹介
一日目 東京駅八重洲口集合 07:40
とき307号 08:24発 越後湯沢09:43着
専用バス49人乗り 越後湯沢⇒銀山平から遊覧船・奥只見奥湖紅葉観光⇒下船後魚沼の元豪農の民家「目黒邸」見学⇒酒造メー「越後ゆきくら館」⇒「苗場プリンス」18:30
二日目 ホテル発08:15
往路田代ロープウェイ山麓駅⇒山頂駅 徒歩15分、ドラゴンドラ山頂駅⇒日本一の長さ25分の紅葉の絶景⇒ドラゴンドラ山麓駅駅⇒魚野の里(昼食・お買い物)⇒紅葉撮影スポット3箇所(三国川ダム・奥五十沢渓谷・十字峡親水公園)で停車・下車⇒八海山ロープウェイ山麓・山頂往復
⇒越後湯沢駅45分。時間調整 駅構内お買い物タイム
17:14 とき334⇒東京18:40  東京駅にて解散
自宅には19:40に戻りました。

JTB旅物語の団体パック旅行は初めての私達夫婦にとって、この旅程は超挙行軍と狭いバス車内の長時間缶詰が長い苦痛の旅でした。
募集人員バス一台分49人、うち今回は前日まで66名、当日キャンセル二名の44名、感染症対策はほぼゼロの状態。
今回のブログレポート第一編はこれらの旅の感想や出来事ではなく、観光地の情報を優先し、第二編でどんな旅だったかについてご報告します。

一日目 奥只見湖 紅葉観光

阪急の「The温泉の旅」のなかで二日目に奥只見湖遊覧を組み込んでする温泉宿のある「折立温泉」ってここなのかと初めて知りました。
かなりの秘境です。
奥只見奥湖は人造湖、ダム湖です。半世紀以上前の1960年に完成 。
高さ157m、全長480mの直線重力式コンクリートダム。
同形式のダムでは日本一の高さを誇ります。
巨大ダムで、ここへの道路・ルートは黒四ダムと同じで、建設当時に作られた建設用資材運搬のほぼ90%がトンネルの道路を、この紅葉の季節、大型バスがすれ違う度に徐行し私達が行く前日の10月29、30日の土日はお天気もよく、大渋滞していたそうです。
私達はツァーは月・火ですから、バスの運転手さん、添乗員が心配していたような、乗船券の大行列や、トイレの心配は「拍子抜け」のような状態でした。

肝心の紅葉は
 


標高750m、東京首都圏の電力を受け持つ、新潟県の山は10月31日は快晴、すでにかなり紅葉は進んでおり、ちょっと遅かったかなと云う様子でした。
風もなく、ダム湖洋上はポカポカ陽気で、脅かされていたような混雑はなく、この日は順調に宿泊するホテルに戻ります。

途中、全く興味はないのですが、地元南魚沼の史跡 目黒邸へ

寛政9年(1797年)に建築された割元庄屋の役宅を兼ねた豪農の館。
茅葺屋根、寄棟造りで桁行16間、梁間6間、さらに野面石で塀が築かれ、また冠木門が設けられるなど、中世武士の屋敷構えとなっています。
昭和30年に新潟県の指定文化財となり、その後昭和49年に国の重要文化財として指定を受けた。
歴史ある重厚で厳かなたたずまいが守門地域のシンボルとなっている。

地元酒造メーカー「ゆきくら館」

100%紅葉が目当てできているのでしょうが、意外と思ったのは、44人のシニアツアー参加者が一番賑わっていたのが、ここでした。
私は全くの「下戸」で粕漬でも赤くなるので、無料の試飲は全く興味ないのです、男性のみならず、ほとんどのシニア女性は、争ってこの試飲の列に並び、添乗員から帰りのバスの乗車時間のアナウンスが幾度もなされていました。
夜のテレビニュース番組のなかで、バスツアーの様子を紹介している番組見ており、あれと同じような光景をめにしました。
一日目はこれで終了し、帰路のホテルに戻ります。
宿泊したのはホテル、苗場ブリンス。
このホテルに関して書こうと思えば、4,5回分のブログ記事が書けるほどですが、今回は紅葉記事のみとして、次回掲載します。

二日目 大メイン「ドラゴンドラ」の紅葉



今回の超目玉の通称「ドラゴンドラ」とは、苗場プリンスホテルのなかにある「苗場高原」と山頂に広がる「田代高原」を結ぶ日本最長のゴンドラ。
日本最長5481mを誇り、道のり約5.5km、標高差約430mをアップダウンを繰り返しながら苗場と田代の間を約25分で結ぶ。
春は新緑営業、秋は紅葉営業、冬はゲレンデ間の連絡として営業している。
朝8時15分ロビー集合、先ず目指すのは、田代ロープウエーです。
田代ロープウエーの乗員は80名で一度に大人数を山頂駅に運ぶことが出来、山頂駅を徒歩で外界の紅葉と2つの湖を楽しみながら、ドラゴンドラ山頂駅ヘ向かい、8人乗りの小さなゴンドラで25分のプリンスホテル側へ下っていくのが、標準的な観光コースとなっています。

前日、前々日は10月最後の週の土日月、しかも快晴でした。
添乗員さんからは、この3日館の混雑ぶり情報が次々に寄せられ、驚かされており、列を乱さず、時間を守り、添乗員の掲げる旗のもとに馳せ参じないとこの混雑ぶりを乗り切れないと、云われていました。
しかし・・・上りの田代ロープウエーは他のグループはおらず、待たずに乗れるし、下りのドラゴンドラの8人乗りは覚悟していたのに、一人参加でも一台に一人乗れるような状況で、係員も今朝は、まるでここ数日の状況とは違い、今のところ空いています。と話していました。

 

この日はやや曇天、天気予報は午後3時頃、ポツリポツリ程度です。
二人だけの下りのドラゴンドラは他人のを気にせず撮影に動き回れますし、やはりゴンドラのガラス越しですと曇る外界の紅葉も、一部カメラレンズ部分程度空けられますので、気兼ねなくカメラを外に持ち出し、比較的現場のイメージに近い映像が撮れました。

二日目の午後は越後3大紅葉のラスト、「八海山」の紅葉へ

八海山は知りませんでした。
web上での解説では、晴れた日には日本海や佐渡島を一望ロープウェー乗車の空中散歩はもちろん、山頂駅からは南魚沼市を一望できる大パノラマが広がる。
紅葉は、八海山山頂から徐々にナナカマド、カエデ、ブナなどが9月中旬ごろから始まる。11月には、八海山の冠雪の白と紅葉のコントラストが楽しめる
そう、この日は天気予報通りかなり厚い雲の曇天となり帰路の越後湯沢に着く頃は小さな傘が必要なほどでした。
ロープウェー山頂駅の標高は1147mで今回の旅で一番高く、一番北なので、紅葉はかなり終わっていました。



ツアーバスは再び南下して帰路の越後湯沢に着きました。
今回、各地の観光船の乗船、ゴンドラの混み具合の情報が届いていましたが、11月2日火曜日、天候は曇から崩れ気味予報もあってか拍子抜けするほど空いており、順調な日程で帰りの新幹線の時間17時14分の1時間前に、越後湯沢駅に到着しました。
新幹線越後湯沢駅は初めてですが、構内のお土産物屋さん、レストランでいっぱい。
でも参加は全員、いただいた地域限定クーポンの3,000円を使い果たしていたのです。
それでも、シニア女性、うちのカミさんも含めお土産配りの勢いは衰えないようでした。

次回、観光情報ではなく、久しぶりに参加した団体パックについての個人的な感想・意見・レポートにします。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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