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2022年11月04日

ワンコインランチ 富士そばと無印良品

富士そばをご存知でしょうか?

建設バブルの時代に大変お世話になった、今で言うワンコイン立ち食いそば、
でも座る席もあるスタイルです。
富士そばをひとことで言うと、東京を中心に関東にたくさんの店舗を展開している、早くて安くて美味しい立ち食いそばチェーン店です。
正式名称は「名代 富士そば」といい、創業は1972年だそうで、私がブエノスから戻ったのが77年です、確か新宿三丁目界隈でみかけました。
店舗数は130以上にものぼる立ち食いそばチェーン店ではありますが、現在はほとんどの店舗で椅子席が設けられています。

「早い・安い・旨い」は、吉野家の独占キャッチではなく、ワンコインランチを求める客層らは必須条件でした。
日本を代表する大型建築部物の現場監督と言っても、普段は職人さんと同じ作業着姿ですから、昼も夜も深夜も早朝も、「食べられればいいや」の生活です。
今のようにコンビニが充実したのは、90年代後半からでしょうから、「吉野家」と「富士そば」は私達建設業の現場の人間の大切な味方でした。
ちなみに現在の牛丼の「吉野家」は1958年、築地市場に生まれたものがルーツです。
この店は、私がブエノスから戻り二年間の電子専門学校で学ぶ際にバイトしていた、築地市場のなかにあり、ほぼ2日に一度の夕飯は、この店の「牛丼・汁だく」でした。

駅の立ち食いそばと云えば

立ち食いそばというと、品川駅構内の「常磐軒」が東京のサラリーマンにとって、もっとも思い出深い、早い・安い・美味いファストフードでしょう。
文字通り、早いのです。

品川の大きな通路の角にある常磐軒の入り口には、いつも行列が出来ており、店員のおばさんチームは次々にはいるオーダーを見越したような、電光石火の早業で「そば・天玉」という注文を見事に捌いて、私はそれかっこみ、品川駅の一番南の端にある、横須賀線の長ーいホームにくる、最終電車を駆け込む日々でした。

「24時間、戦えますか」というCMを、何の不審もなく受け入れて時代・・・
今の品川駅は新幹線が発着いるようになって、全てがキレイ、おしゃれになってしまった。
きっと、残念と嘆く団塊世代のサラリーマンは多いでしょう。
現役、神奈川から都内への通勤サラリーマンにとって「立ち食いそば」と云えば、駅そば、常磐軒でした。
退職してからもう長らく、立ち食いそばは食べていません。
通勤しなくなり、鎌倉市内、自宅でランチする機会が多くなると、ソバといえば冷凍ソバです。
一人の時、かなりの頻度で、この「カトキチのかけそば」を自分で調理して食べています。

ファストフードはキャッシャレス時代

先月、懐かしい「名代 富士そば」が大船駅東口駅前、交番から中通りへ抜ける、今年火事で焼けた「観音食堂」の前の超一等地に開店しました。
メニューほぼ全て、ワンコイン以下、湘南鎌倉といっても、そんなお金持ちだけではなく、日中この界隈で見かける通行人の半分以上は、後期高齢者です。
お金はあるけれども、質素な生活をする年金シニアが相手、と商売・・・とメニューの値段は分かっているのですが・・・
多くのシニアが店の入口、デジタル表示のメニューを眺めています。
注文は、スマホと同じでタップしても確定でき、次に支払いの為に財布を取り出して、紙幣・コインを持って払おうとするのですが、お金を入れる所をさがすのですが、何処にもないのに、ほぼ全員のお客さんがまごついています。
実は大きく書いてあるのですが、「キャシュレス専用機」なのです。
「〇〇PAY」など払えるものを表示しています。
交通系のカード(関東ですから、SUICA・PASMO)は使えますが、クレジットカードは使えません。デビッドカートも使えません。
これのマシンの前で佇み、躊躇するシニアのほとんどは、店のまえから去っていきます。
実は、店内には現金を扱える「券売機」はあるのですが、店の外の入り口からなかに入らないと見えないのです。
「名代 富士そば」は何か勘違いしているんじゃないのかな。
デジダル時代には対応していると自負している、団塊世代のおじさんスイカにはでもの、この券売機には少々まごつきました。
食べるものを選んで決定(ここまで4タッチ)し、スイカでタッチしたのですが、反応しません。
スイカが使えないのかと店員に聞くと、まだ選んだ「温かい天ぷらそば・普通盛り」の最終オーダー決定がされていないというのです。
富士そばの電子オーダーパネルは、5タッチしないと、選べない、とんてもない代物でした。

印刷されたチケットを手に入店します。

普通、カウンターにチケットを出すのですが、ここはそうではなく、ただ、そのまま空いている席に座るだけです。
目の前に大きな電子パネルに現在調理中の自分の番号が表示され、そして調理・出来上がったものの番号が表示される仕組みです。
マクドナルドと同じと、カミさんに説明するより、湘南鎌倉総合病院のロビーの精算・薬待ちの大きなパネルと同じと云ったほうが、簡単に通じました。
富士そばの特徴は、そばゆで麺や、冷凍麺ではなく、本物の太麺をオーダーを受けてから調理することです。
ですから、「早い」はなく混んでいるお昼時だと、「10分お待たせすることもあります」と表示されていました。
「うまい・安い」はどうか。
確かに、普段食べ慣れている駅の立ち食いのソバよりも美味しくかんじました。
特に天ぷらは、駅そばや丸亀製麺の「衣たっぷり・あぶらたっぷり」のものと違って、自分のところで手揚げしたかのようかにしっかりしていました。
つぎから、ワンコインランチは、ここに「名代 富士そば」するか?

私の一番好きなのは「冷凍・カトキチのお蕎麦」なのです。

かつおだしのつけ汁付き、ゆで麺の冷凍、調理時間1分、ここに長ネギを半分と、生卵ひとつで少々運動不足、太り気味団塊世帯おじさんとして十分なカロリーです。そしてワンコインどころか、100円玉ひとつで済む(現在値上がって税込み120円)、ガス代・卵をいれても200円程度でしょう。
我が家の冷凍庫には、夏でも冬でも必ず、買い置きストックがあります。
同時に、冷凍パスタ、冷凍チャーハンもストックしてあり、一人だけの家でのランチの際のみ、食べています。
二人同時に家にいる時は、できるだけ・・・?冷凍ものはさけるようにしていますが、外のスーパーで買ってきた、お惣菜やお弁当だって
安いものは、元は冷凍なんでしょうから

無印良品も年金シニアの味方?

現在、週に一度の歯医者さんで横須賀線二駅先の元住んでいた「東戸塚」の歯医者さんに通っています。
11時予約のパターンで、11時半には終わるので、東戸塚に来た時のランチはいつも、「スシロー」にしていました。
しかし、スシローは大幅な値上げで「税込み130円」となったのは、仕方ないのですが、大幅に寿司ネタを減らしており、私の好きなネタ「光り物」や「サーモン」は130円のまま一皿1カンと、大幅値上げで、ワンコインどころでなくなりました。
そんな時、同じく東戸塚の医院に月に一度、通っているカミさんは、東戸塚駅前の西武の3階に「無印良品」が入ってわ。
大船のルミネの無印良品の数倍おおきくて、今、評判の「レトルトカレーパック」も売ってるわ、云います。

新しいワンコインランチ候補は

いつか、テレビ番組のなかで、今のブームは「レトルトカレーパック」とやってました。
ご当地カレーや、素材にこだわった高級カレー、そして「無印良品」の「カレーパツク」コーナーを紹介していました。
確かに、外では食べれないけど、家で、お昼に簡単に食べる・・それもご飯を炊いてではなく、最近何処にでもうっている、北インドのナンと一緒に食べれば、栄養的には十分と思い、寄ってみました。
確かに、棚いっぱいに色々なカレーパックが置かれており、最安値は250から450円で売ってました。
確かに、自宅でナンをオープトースターで焼いて、「カレーパツク」を湯煎すればいいだけ、ワンコインで上がるけと゛・・・特別拘らなくとも、私はクリコやハウスの一版的なメーカーのものでも、お昼に一人でたべるには十分美味しいとおもいますが・・

お昼にワンコイン・・・特別節約しているとは思っていません。
確かに、55才で退職していますから、他の皆さんのような年金額でもないのですが、特別貧乏だとも思っていません。
食欲・・・確かにお腹は減りますが、そんなに美味しものを沢山食べたいとか、残された人生、食べたいものを食べるとか、思ったことは
ありません。元々貧しい家庭に育ったのと・・・料理大嫌いのカミさんのせいなのか(秘密に、薄字にしておかないと、バレたら怖い、今後食事を造ってくれないだろう)


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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