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2022年10月13日

退職年金生活世代の一日、一週間、一ヶ月、一年、余生の過ごし方

定年退職後 70代シニア夫婦の一日の過ごし方
今では一般的に60才で一回目の定年で、退職金などを受け取り、再雇用という形で元に会社に籍をおき、退職時のおよそ65%のお給料で、今までとさして変わらぬ分野で同じぐらいの仕事量をこし・・・責任、ノルマはあるのかしりませんが、65才で退職・・・お役御免で会社とは縁が切れる・・・放りだされる・・・

55才で自己都合、計画退職した団塊おじさんにとっての現代の会社員の定年退職の過程、イメージはこんなものです。
が、かなり間違っているイメージ・可能性は大かもしれません。
2023年に60才第一次退職されるかたは1963年生まれ、大卒だ就職したのは1985年か86年、そっかバブルが始まろうとしていた時期入社組か・・・
自分の会社の部下新入社員の顔を思い出されます。
私の直属の部下のあいつだ・・・今はうわさでは、次期社長候補といわれているようでが・・・
65才で終活・断捨離の一環として盆・暮のお歳暮、お中元のご挨拶をやめ、70才で、年賀状の廃止をしてからというもの全く連絡もなく、噂も聞こえてきません。
海外旅行仲間からの絵葉書も届かなくなり、協力会社や職人さんからも、何の連絡もありません。最初の頃はセイセイしたと思っていましたが、74才、来年は後期高齢者という声を聞くと、ちょっとスッパリと切りすぎたかなという後悔はあります。
ある程度の細い、つながりは維持していたほうが良いのではと、今は少し思っています。

今の現役世代は、私たちの世代と違って、紙・ペーバーレベルの意識が希薄です。
確かに、ここ5年のスマホの発達で、当たり前に電子化され、カレンダーもスケジュール帳もなくなり、メールさえもラインの短いコメントに置き換わっています。
私のような、退職後webプログラム専門教育を受けたものだけが特殊でなく同じ世代でも、電話トークでなく、ラインによる文字・スタンプで実際に会っての会話、接触はどんどんと減っています。

今回のブログのテーマは、団塊世代74才、75才のシニアは実際にどんな生活をしているのか、これから65才で正式に定年後リタイヤライフに入り方々に少しでもお知らせす出来ればと思います。
但し、この数年の感染症と急激な物価高の影響で、私達団塊世代の定年後ライフと2020〜2023年に退職を迎えられた方とではかなり、状況は異なっていると思われます。

団塊世代おじさんの一日の過ごし方
起床は6時半
カミサンは5時〜5時半に起きています。
ゴミを指定の曜日に出して、玄関ホールの郵便受けの新聞をとって部屋に戻り、365日ほぼ変わらない、パン・野菜サラダ・卵料理・ヨーグルトの朝食二人分を造り、私が起きてくるまで一人、ゆっくりラジオを聞きながら、新聞を読んでいます。
カミサンが特別働き者ではなく、朝の自分だけの時間を大切にしたい、ゆっくりしたいだけで、私より1時間早く起きているのです。
ほぼ毎日、メニューが変わらない・・・卵が目玉焼きか、ゆで卵か、スクランブルか、具材入卵焼きかの違いと、サラダのドレッシングが和風か、ゴマダレかの違いで、45年続いています。
たまには違ったものを?。
口がさけてもそんなことはいえません。
返ってくる返事は決まっています。
「なら、君が作ったら」です。

私が朝食をたべ、新聞を読んでいる1時間の間、カミサンは洗濯機を回しています。
商売をやっていた私の実家と違って、サラリーマン家庭に育ったカミサンの実家の性格なのか、一度でも触れた下着は毎日洗濯します。
お風呂には毎日入ります。
毎日、掃除機、ハタキをかけて掃除し、マンション共用部でもお掃除し、窓ガラスも毎日拭いています。
私の実家とは大違い、私の目からみれば、ちょっと清潔・潔癖症てはないかと思うぐらいで、このことについても聞くと「君の実家が異常なの」と云います。
確かに我が実家はお風呂はなく、一週間に二三回の銭湯だったので、下着はお風呂に行った時だけしか着替えませんでした。

洗濯を終わるとカミサンは、シャワーを浴び、髪を洗い乾かしています。
9時15分には、女性だけのスポーツクラブ「カーブス」に行くためです。
「カーブス」の第一組20人のスタートは10時ですが、30分前に行って、同じグループ仲間のお友達とのおしゃべり、情報交換、お土産・野菜の物物交換タイムが楽しみででかけているようす。

私のその間のルーティンは

トイレ・洗面・歯磨きの後は、自室に入り毎日のルーティン作業です。
机に座りパソコンを開けて
・朝一番、食事前に測った体重計の記録
・血圧、脈拍、昨夜のトイレの回数の記録
・ホームページのアクセス数値の記録
・Twitter,Facebook,BBSの閲覧、チェツク
・メールの5本のアドレスのチェック
二年前まではこれらの自分のサイトだけでなく、担当していたNPOセンターののメール、アクセス状況もチェックしていました。
これが終わってから、2日に一度のブログ更新の為の作業準備に入ります。

カミサンがカーブスから帰ってくるのは11時15分です。
最近、ここ二年、NPOや外部市民団体の支援、ボランティアがなくなってからは、自宅で二人で昼食を済ますケースが増えています。
基本的には自分のものは自分で用意するが我が夫婦のルールです。
カミサンはカーブスのお友達仲間の間では、「お料理大嫌い婦人」として通っているのので、3日に一度はお昼のおすそ分け、沢山作ったのでという
理由で、何かしら・・・「煮物・サラダ・炊き込みこはん・お赤飯・ロールキャベツ」などなどいただいて帰ってきます。
無い時は、主婦の味方、冷凍食品があります、一食の単価は安く、カロリーもわかり、それなりに美味しくいただけるので、70題シニア夫婦には大変重宝しています。

12時には確実にお昼ごはんは済ませています。
この後、カミサンはリビングのロッキングチェアを伸ばして、ゆっくりと昼のワイドショーをみています。
私と云えば、夜間頻尿、寝不足の毎日ですから、お昼寝タイムです。
自分の部屋の窓のテーカン、ドアを閉めて暗くして寝ます。
私は、少しの明かり、光でも入ると寝れないタイプで、1時間しっかりと寝ます。
現役時代から程度は違いますが、多少、夜間頻尿、いびき無呼吸症候群でしたが今のように、朝起きた時寝不足で、既に疲れているうな状態ではありませんでした。
実は建設業界は朝が早いので、大型現場の場合、職員用に畳の仮眠室を工事開始前に作るのが当たり前でした。
私は、お昼を一般作業員よりも30分早く済ませ、毎日、仮眠室の畳の上で昼寝をするという、サラリーマン生活をしていたので、退職後もこのリズムで生活できているのが幸せに感じています。

午後13時に昼寝から起きてさて何をするか

ともかく、朝起きてから動いたのは自分の部屋とリビングの食卓の間だけ、あとは座り心地良い椅子に座ってのデスクワークです。
カロリーを気にし、血圧を気にし、糖尿はないものの、腎臓の値クレアチニンを気にしている74才ですから、外に出て歩かなくてはいけないのはカミさんにいわれなくてもわかって重々わかっています。
しかし、真夏の強い日差しのなかを歩く、それも何の目的もなく、ただ散歩として歩くのは苦手です。
「目的は自分の健康の為」と3才下の元医療関係者はいいますが、もう近所の隅々、裏通りから、駅向こうの商店街、此方側のショッピングモールまで嫌というほど歩いています。
当初一日1万歩の予定を建てましたが、最近、歩くことにじたいに興味がなくなってきています。
齢をとってきた証拠と自分でも思っています。
どうして、現在自分に課した歩数5000歩のノルマをクリアするには、近くの県立植物園に入ることにしています。
ここは、県立で昔はシニアは無料でしたが、150円かかります。私は何処も行く所がなくなった時の為に、保険として年間パスポート1,000円を持っていますので、月に一回けば元は取れるのですが、それ以上に、年間1,000円で行く場所があるという安心感があるのです。
10月に入ると、陽射しも和らぎ長距離、1万歩もそんなに苦にならず歩けるようになってきています。

歩かない時はなにをしているか
お天気がよくなかったり、疲れていたり、取り急ぎやらなくてはならない、処理すべき案件がある時は、勿論堂々と自宅の自室にいます。
でも、古希を過ぎてからは、今すぐ、今日中にやらなくてはならない案件、ノルマ、タスクはほとんどありません。
サポートしている市民団体の案件は、一団体に付き一案件としています。
新しいプログラムとか、デザイン、動画とかの依頼や修正、追加のメインです。
やろうとすれば、頑張ればいくらでも出来るのですが、半分ブランティアですし、一度に沢山頑張ると、暇になるのでやらないことにしています。
そして、午後のデスクワーク作業は5時にはやめます。
一日デスクに向かっていると足が浮腫み、夜間頻尿の原因にもなるのです。
早めに引き上げて、リビングのロッキグチェアに足を伸ばして、気になる本を6時まで読み、6時以降はテレビがお友達です。

テレビはテレ東が一番のお気に入りです。

特に路線バスを使った、旅バラエティものが大好きです。
太川・蝦子コンビ、田中・羽田Zコンビがバス旅の巡る地は、車免許のない私達の地方の個人旅行の旅と重なる部分とても多く、見慣れた駅前バスターミナルが頻繁に画面に映りますし、山陰・四国など食堂、喫茶にはいるとかなり高い確率で、このコンビの色紙にお目にかかります。

今回、田中・羽田Zコンビが失敗し、コンビ解散になったルート、谷川岳ロープウェイから銀山温泉のルートのほとんどは、私達も路線バス(但し一部高速バス)を使って経験したルートで知識がありました。
そして何よりも、銀山温泉の最終バス(大石田・尾花沢経由)の最終時刻まで頭に入っていました。
理由は、冬の銀山温泉の夜景を撮影したいと願っていましたが、銀山温泉の宿は高くて、私達貧乏シニアの上限を超えていたので、帰りの大石田駅へのバス時刻を調べ、ギリギリ遅く、夕刻になるまで待つてシャッターを切ろうと考えていたのです・・・・銀山温泉の帰りの最終便は18:21であることは知っており
田中・羽田Zコンビが目指した尾花沢待合所はその前17:54が最終でした。
次のテレ東の路線バスの旅を期待しています。

一日の終わりは・・・
私達夫婦は結婚していらい、同じ部屋で寝たことは一度もありません。
お互いに、自分寝床、ベットで一人でないと寝れないタイプなのです。
ですから、9時過ぎ二人で共通して見れるTV番組がある時以外、9時からはお互いの部屋に戻ります。
当然ながら、マンション生活で各自の部屋には、TV、電話、ネット回線、Wifiが飛んでいますので、十分に一人で過ごせます。
こんな話しを姪っ子に話すと、「だから子供ができないのだ」と云いますが・・・
これが、74才、71才、かってに早期退職した20年後の現在の一日の日常生活です。
何の面白味もない、特別なこともない平凡な団塊シニアの普通の生活です。

参考程度に次回は一週間、一ヶ月、一年の退職シニアのスケジュールを簡単に差し障り無い範囲でご紹介します。

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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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