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2022年09月01日

シニア向けの、健康ノウハウ本 75才以上の免許更新で、ここが変わった変更ポイント解説

文響社と云う出版社があります
2010年創業の文響社は「ORIGINATE ORIGINAL ORIGINALITY」をスローガンとする出版をはじめとした教育エンタメ企業です。
ヒット作となった『うんこ漢字ドリル』や『人生はニャンとかなる!』など世界中の人々の人生を豊かにする、楽しさと実用性をかねた全く新しい作品を生み出すことが存在意義です。・・・という会社のホーム・ページ上のキャチフレーズてす。

今「ちから」をいれているのが、シニア向けの、健康ノウハウ本です。

・逆流性食道炎の最高の治し方
・血糖値がみるみる下がるスクワット
・ムセない喉を鍛えるに長生きうがい
・腎機能がみるみる強まる食べ方
・緑内障 一分習慣
・頻尿・尿もれ自力で克服
・こむら返り、自力で克服 
などなど

大手全国紙に定期的に、ひんぱんに大型広告をだしています。
今の現役世代は、新聞見開き裏の下の書籍・雑誌広告欄などは全くみません。
ほとんどは一面・社会面・スポーツ面をさっと目を通して、通勤電車内ではスマホを見ています。
だれが、じっくりと新聞一面裏の広告欄をみているか?、それは朝から時間的余裕のあるシニア世代なのです。
我が家は、カミさんは5時に起きて、朝食作り、一人で食べながらじっくりと新聞を読んでいます。
私は6時半に起きて、カミさんの邪魔をしないように、カミさんの読み終わったところから、ゆっくりと8時までリビングで食事しながら新聞を読んでいます。
この朝の時間帯、テレビもスマホもパソコンもみません。
できるだけホケ防止意味でも、漢字でかかれたものをみています。
読めるけど書けない、漢字ですが。

文響社や週刊誌・雜誌の編集デスクはこのようなシニア世代の生活様式をよく知っていて、今、何が求められているのか、何に興味があるのか、団塊世代の家の中、生活、お財布事情までよーくお見通しなのです。
文響社の本は、ネットでも売っており、わざわざ本屋さんに行かなくとも、アマゾンは配送料無料で翌々日、ポストに届けてくれます。
今週の新聞広告は、「75才以上の免許更新で、ここが変わった変更ポイント解説」てす。
私達は大きな塊、そして購買力、時間的余裕のある団塊世代は常に、いつでも「大きな顧客、ターゲット」なのです。

私個人として、75才以上の運転免許更新の変更には全く興味はありません。

元々、自動車の運転免許を初めて取得したのは20才、アルゼンチン・ブエノスアイレスの住んでいた地区の警察署の前の公園を自分の車で一回りして、
縦列駐車するのが実地試験で、後は警察署のなかで、簡単なペーパー試験だけで、その場でもらえました。
日本に帰って来た年は、しばらくは国際免許で運転していましたが、南米のいい加減な運転マナー・ルールでは、いつか重大・重篤な事故を起こすのではないかと
の不安と、結婚をきに日本に残ることを決めてからは、東北地方の運転合宿で10日間、みっちり日本の交通法規と、マナーを学んで、日本の運転免許を取得しました。
でも、仕事上では、車の免許は必要ありませんでした。
仕事は建設業、都内中心の超大型現場ですから、私自身が車で何かするということは全くありませんでした。
普段の生活でも、住まいはJR或いは私鉄駅より徒歩10分圏内と決めていましたし、マンションの駐車場が月に数万もするような場所ばかりでしたから、自分の車を持つと
いうことはなく、現在に至っています。
私が60才、カミさんは57才の時、免許証を更新するのはやめました。・・・返納はしていません。
もし、そのまま持っていれば、いつか、どうしても車に乗らなくてはならない事があるかもしれません。
でも、私も、カミさんもオートマの車を運転したことが無いのです。マニュアル車しか運転できないのです。
私が最後にハンドルを握ったのは、30数年前、建設現場内の駐車場でどうしても車の移動が必要になり、仕方なく私がハンドルを握ったのですが、車はオートマ車で、とても怖い想いをしたことを忘れられません。



2022年5月より75才以上の高齢者の運転免許更新制度が変わりました。
更新するためには「認知機能検査」の受検と「高齢者講習」の受講と、一定の違反行為がある場合は、「運転技能検査」の受検も必要となります。
「認知機能検査」は
(1)手がかり再生 (2)時間の見当識 の2項目です。
認知機能検査の結果により、「認知症のおそれあり」又は「認知症のおそれなし」と判定されます。認知症判断検査については、次回当ブログ内で詳細を掲載します。
受講料が必要1,050円

「新高齢者講習」は
70歳以上の方は、運転免許証の更新の際に、高齢者講習の受講が必要です。
● 講習内容
座学、運転適性検査による指導、実車指導を含めた2時間の講習です。
受講料が必要2,900円

「運転技能検査」は
75歳以上で普通免許等を保有し、過去3年以内に対象となる一定の違反行為がある方は、運転免許証の更新の際に、運転技能検査の受検が必要です。
普通自動車を運転し、次の課題を行います。
●指示速度による走行
●一時停止
●右折・左折
●信号通過
●段差乗り上

受講料が必要3,550円

この運転技能検査がどうやら難関のようです。
先日夕方のTVニユース内で、これらの検査を受ける高齢者のドキュメントをやっていました。
高齢者の多くは自宅周りの知っている場所を自分の車・・・今は多くの高齢者が乗っているのは軽自動車・・ですが、試験は普通車・オートマです。
車幅の感覚がつかめず、脱輪、乗り上げ、接触を繰り返していました。
私なら、絶対不合格レベルでしょう。

高齢者が自分自身の車の運転能力見直す必要がありそうです


「運転時認知障害早期発見チェックリスト30」
□ 車のキーや免許証を探しまることがある
□ カーステレオ・カーナビの操作に迷いがでる
□ トリップメーターの戻し方、時計の合わせ方が解らなくなった
□ 車内の機器や装置の名前か思い出せないことがある
□ 道路標識の意味が思い出せないことがある
□ スーパーなどの駐車場で自分の止めた場所がわからなくなることがある
□ いつも行っている場所への道順がすぐに思い出せない
□ 運転している途中で行き先を忘れてしまったことがある
□ く通る道なのに、曲がる場所を間違えた
□ 車ででかけたのに、他の交通手段で帰ってきたことがある
□ 運転中ミラー(バック・サイド)をあまり見なくなった
□ アクセルとブレーキを間違えることがあった
□ 曲がる際にウィンカーを出し忘れることがあった
□ 反対車線を走ってしまった(走りそうになった)
□ 右折時に対向車の速度と距離の感覚がつかみにくくなった。
□ 気がつくと自分が先頭を走っていて、後ろに車列が連なることがよくある。
□ 車間距離を一定に保つのが苦手になった
□ 高速道路を利用するのが怖く(苦手に)なった
□ 合流が怖く(苦手に)なった
□ 車庫入れで壁やフェンスと接触することが増えた
□ 駐車場のライン・枠に合わせて駐車が難しくなった
□ 日時を間違えて目的地行くことが多くなった
□ 急発進・急ブレーキ・急ハンドルなど、運転が荒くなったといわれたことがある
□ 交差点での右左折時に歩行者や自転車が急に現れて驚くことが多くなった
□ 運転していてミスゆ危険な目にあったりすると、頭が真っ白になる。
□ 好きだったドライブに行く回数が減った
□ 同乗者と会話しながらの運転がしつつづらくなった
□ 以前ほど車の汚れが気にならず、洗車しなくなった
□ 運転自体に興味がなくなった
□ 運転すると妙に疲れるようになった
・・・・判定・・・・
上記30項目のうち、チェックをいれた項目が5個以上なら運転脳の衰えが心配
チェク項目が多いほど進んでいると考えられる。

車の運転をしていない、そして嫌いな私はこのチェックリスト30項目のうちほぼ全てに当て嵌まります。やはり、早々と車を放棄したからでしょうが。

高齢者が車を手放さない理由は重大事故の経験がないから


いろいろあると思います、住まいの環境とか、趣味とか、自由に動けるとか、全部同じ世代ですから、分かります。
私が、免許を更新せず、車を持たず、乗らない理由は
いろいろありますが、全て言い訳にすぎません。
・車が必要な地域環境ではない、都会の便利なところに住んでいるのだから。
・車は老後年金ライフにおいては最大の金食い虫。

それだけじゃないのです。
実は、私は怖いのです。車を運転して万が一事故を起こすことが・・・
高齢者で、幾ら家族が免許返納を勧めても、拒む、耳をかさないご同輩は多いと思いますが、これらの方々は一度も交通事故をおこした事のない方ではないかと
想像します。
私はブエノス時代に何度も、事故を起こしています。人身事故ではなく、全て接触事故です。
・130キロオーバーで深夜の大通りで真ん中の安全地帯に乗り上げ、衝突の自損事故
・狭い一直線道路でセンターオーバーしてきたトラックと正面衝突
・相手の車とこすった程度はもう何回もあります。

何れも南米では怪我などしていない限り、その場で解決します。
日本に帰ってきて、深夜の冬の峠の坂道下りで、対向車と正面衝突、人身ではなく、深夜の為互いに相手の保険証を確認して後日解決しています。
その間、何度ヒヤリハットがあったことか、全て自分の不注意です。
30代の頃、都会の大きな交差点で左折した時に、左の横断歩道に年老いた御婦人がいました。瞬間的によけましたが、あの時のことをずっと覚えています。
もしも、あの時、一瞬判断がミスつていたら、私の人生は変わっていたかもしれないのです。

年老いて、死亡事故をおこしたら、老後の人生は全く別なものになります。
私の知り合いは、狭い道路から大きな道路に出る際、一時停止を怠り、右側から来たバイクがぶつかり、死亡させました。
バイクの方も、車の方も70代でした。執行猶予になり、収監はされませんでしたが、その代わりに、これが引き金になり、うつ病そして認知症を発生して現在、家族と離ればなれ、「特別養護老人ホーム」に、「収監」されています。
ぜひ、この「運転時認知障害早期発見チェックリスト30」をご自身で確認してみて下さい。
事故を起こしてからでは遅いのです。

チェックリストは次のNPO団体からダウンロードできますNPO法人高齢者安全運転支援研究会
  
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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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