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2022年08月12日

お財布を落とした、 これで二度目



我が家は子供のいない夫婦二人暮らしです。

団塊世代、ニューファミリー、友達なかよし夫婦といわれて久しいですが、もう二人とも70代、体力も気力も知力もすこしづつ衰えてきているのは実感しています。
それが如実な現れるのが、毎日の買い物です。
カミさんの性格から、お買い物は毎日行きます。
野菜は別としてお肉や魚等は、日をまたぐのを嫌い、その日のうちに食べます。
ですから、我が家の冷蔵庫はいつも独身・単身者のようにいつも空っぽです。
ビールはカミさんの好物ですが、買い置きはせず300ml一日一本、その他飲み物と云えば牛乳とヨーグルト程度ですから、いつも清潔・からっぽです。
毎日、カミさんは徒歩15分の駅の向こう側のスーパー・デパ地下に買い物に出かけます。
駅のコチラ側にも、地元スーパーやらが数件あるのですが、向こう側へ歩いていきます。一つ理由は運動と、ウィンドーショピングです。

私のお買い物の担当は
重いもの、嵩張るもの、そして冷凍食品です。
重いもの代表はお米、でも普通ま家庭なら5K、あるいは沢山の家族なら10Kの袋でしょうが、我が家は昔から2Kです。
一つに重いという理由もありますが、もしも買ったお米が美味しくなくても、最後まで食べ続けなくてはなりません。昭和20年代生まれは、不味くても捨てることは出来ません。
嵩張るものの代表は、トイレットペーパー類、これも私の担当です。
冷凍食品は買ったらすぐに帰宅して、冷凍庫にいれなくてはならない、少しでも溶けるたものは、食べれないと判断するカミさんの性格によります。
そして、冷凍食品だけを一緒に買うことによって、自宅までの温度低下を防げるという持論のようです。
車を持つご家庭とは全く違う、少し変な我が家のルールなのです。

先週のある日、私のお当番で、駅の向こうのセイユーに冷凍食品を買いにいきました。
この夏の季節、「木村屋のバー」はセイユーがダントツに安いのです。
そして、冷凍の温かいかけそばと、冷たいザル蕎麦、一人の時一番簡単でおいしいパスタ類などりリストを持ってでかけます。
この猛暑の続く前は、大きなショッピングバックと、冷凍食品収納バックを持たされて、町中、駅の向こう側でもシニア中年老人としてあまり恥ずかしく格好で身だしなみに気をつけて、行くのですが、この日は猛暑、とてもそんな、身だしなみに気をつけてでかけられる気温ではなく、ショートパンツに上は一応衿付きのポロシャツに履物はサンダルといった、ま夏真っ盛りの服装でかけました。
この恰好ですと、お財布・携帯・家のキー・ハンカチをショートパンツすべてに収納出来ません。女性のように、もうひとつのハンドバックも持てず、おまけに私は男性ですが、日傘愛好者です。お財布だけは、ショピングバックの内ポケットに入れました。

お財布が見当たらない、そんなバカな

冷凍食品を買って、急いで帰宅しました。
溶けないように急いで冷凍庫に入れて、カミさんから預かったお金の残金とレシートをマイバックからだそうと、探したのですが、財布が見当たりません。
そんなバカな、ここになければ、ショートパンツの後ろポケット、右ポケット、左はスマホだし、探したのですがありません。
財布は私個人の財布でなかみは、私の今月の個人的なお小遣い、一万円札が3枚、千円札が4,5枚は入っているはずです。
おそらく、セイユーのB1Fのセルフレジでの支払いの時に、しまい忘れてのでしょう。
カミさんは私のレシートを見て、すぐにお店に電話をしはじめ、私はその電話結果を待たずに、いそいで、駅の向こう側のセイユーへ、足早に急ぎました。
ショートパンツにサンダル姿に日傘の団塊おじさんですから、かなり奇妙な格好ですが、気にしたりしている気分ではありません。

歩きながら、財布のなかの現金よりも、あの財布入れてあるカード類、何を入れていたっけ、クレジットカード・キャッシュカード・マイナンバーカードと思いながら早足、汗をかきながらのセイユーのB1Fに急ぎました。
セイユーのセルフレジ廻りをみまわしても、もちろん、落とした財布は見当たらず、店員さんに聞くと、1Fのサービスカウンターで預かっていると云います。
ほっとして1階のサービスカウンターで行くと、「奥様から電話が何度もあり、ご主人の携帯に電話してもつながらない」と云ってますよ云います。
スマホをみると、何故かマナーモードになっています。あれ、いつマナモードにしたっけ?
とりあえず、カミさんに連絡を入れて、セイユーのカウンターに到着、財布があったことを連絡しました。

身分証明書、写真付のものがありますか?

と問われ、そう、確か財布の内側ボッケットにマイナンバーカードを入れたハズ・・・
しかし、ありません。
そうだ、マイナンバーカードは前日のワクチン接種の際の身分証明書として別にしたんだ、そう思い出した。
万が一財布を落とした時の用心のために、お金や個人情報にかかわるカード類はすべて、財布から抜き取ってあったんだ。
財布のなかは、図書館利用カードとか、ヨドバシポイントカードとか、本屋さんのカードしか入っていなかった。
安心は安心だけど、今、ここで自分自身を証明するものは何もない・・・
セイユーのスタッフは、「本来ならそのような書類を持ってきていただくのですが、奥様からの連絡と、レシート番号で時間と財布のあった場所が一致していますので、
簡単な書類に署名していただくだけで、結構です」と、無事にお財布は戻ってまいりました。

実は、お財布を落としたのはこれが二度目なのです。

二年前の夏、落とした場所はやはりスーパー、この時は、駅の向こうの商店街の大スーパーではなく、自宅から徒歩5分の地元系スーパーでした。
そう、思い出しました、あの時もやはり、ちゃんとしたバックとか、カバンではなく、今回と同じショートパンツと、サンダル履きの軽装だった。
つまり、お財布がちゃんと収まる大きな、深いズボンのボケットでもなく、普段持ち歩いている自分のサブバックでもなかった、もう一つの共通点があったこの地元のレジ、店員がスキャンして支払い金額まで出てくるのに、実際の支払いは次カウンターのマシンにお金を入れて精算するスタイルに変更されていました。
現在のコンビニ、セブン・イレブンのスタイルです。
ひとつは、感染症対策で人と人との接触を少なくするのと同時に、現金を扱う、起きるミスを少なくする為のようです。
この時も、今回の「セイユー」と同じく、精算機にお札を入れて、お釣りの小銭を財布ではなく小銭入れに戻しているスキに、マシンに置いてしまったようです。
この時、セイユーと同じように、私がお店に確認しに行く間に、カミさんが電話しました。
一人で行って、「財布を落とした、なかったか」というより、もう一人先に「事故」を報告し、同時にその時の
レジレシートを証拠として持っていくことを学習していたです。

お財布を落として学んだことは
1,お財布にお金に関するもの、キャシュカード・クレジットカードは入れない

2,個人情報に関する、マイナンバーカード、健康保険証はいれない

3,各医療機関の通院カードも入れない

4,入れるカードはせいぜいポイントカード程度、万が一なくなっても怪我が少ない程度のもの

今回のちょんぼで学び、反省し、財布だけでなく、通常持ち運ぶカバンの中身に収納してある書類・カード類は画像化、デジタル化したことです。
ついでに、カミさんの分もやってあげようと提案しましたら、「私は財布を2回も落とした君ほど、ボケていない」といわれました。


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posted by 西沢 at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | シニアライフ
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