かおだしたさき:るり色マルシェ あかまつの丘西本梅(旧西本梅小学校)

昨年度から始まり今回で4回目となるこのイベントは、地元住民でつくる実行委員会が主催しています。
コロナ禍での開催であり、参加者の感染予防を重視しながら、それでも地域を楽しくしようと頑張っておられるみなさんの姿がとても印象的でした。

年配ご夫婦のたこ焼き屋さんは、このるり色マルシェと天引のむくむく市にしか出店していないそうで、「わしゃ素人やから素人やから」といいながら、まるっこくておいしいたこ焼きを食べさせてくれました。奥様といっしょにこういう出店を楽しんでおられる感じが微笑ましい。

突然、突風が吹き、テントがひっくり返ったり、並べてあった商品があちこちにちらばったりしたが、その片づけを、僕も含めその場でいたみんなでやりました。紐をもらってきて、テントの固定もやりました。
もはや誰が出店者で、誰がお客なのかよくわからなくなる混沌状態。
その場にいる人たちが、みんな参加者で、売り手も買い手も分け隔てなく、仲間としていっしょに助け合い、その場を楽しむ。
地域のイベントはこういう状態が心地よいです。
(記事:高橋博樹)
<るり色マルシェ>
Facebookページ https://www.facebook.com/ruriiro.marche/
