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2019年11月26日

京都府立農芸高校 第37回農芸祭

かおだしたとき:2019年11月23日(土)午前
かおだしたさき:京都府立農芸高等学校(南丹市園部町南大谷)

農芸祭1.jpg第37回農芸祭にかおだししてきました。
毎年市内外から大勢の人が押し寄せる農芸祭。今年も農芸高校に向かう道には車の長蛇の列ができ、なかには大阪や神戸ナンバーの車もありました。南丹市内のイベントでは、花火大会に次ぐ集客なのではないかと思います。

農芸祭は農芸高校の生徒たちが普段の学習の成果を発表する場で、高校生が育てた農場生産物の販売や、それらを使った模擬店、クラブ活動の発表などが行われます。

農芸祭2.jpg今年も花の苗や野菜を買い求める大人たちで、たいへんにぎわっていました。
子ども向けの内容もあり、牛舎では乳牛とのふれあい、重機コーナーではショベルカーに乗せさせてもらえ、みかんの詰め放題なんかもあって、子どもたちは大喜びです。

農芸祭の売り上げは、高校生たちの実習の費用に使われるとのことです。訪れる人たちをていねいにもてなしている高校生たちを見ていると、いっぱい買い物をして応援したい気持ちになりました。
また、農芸祭という発表の場があることで、「人々に喜んでもらえるものを作っている、そうした知識・技術を学んでいるのだ」と高校生たちの学ぶ意欲を育んでいるのではないでしょうか。
(記事:田畑)
posted by テダス at 15:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南丹市園部町

2019年11月21日

川辺振興会 防災行政無線-地区放送体験会

かおだしたとき:2019年11月19日(火)19:30
かおだしたさき:おいでーなかわべ(旧川辺小学校)

IMG_7263.JPG川辺振興会が主催する地域住民向けの「防災行政無線-地区放送体験会」にかおだししてきました。

川辺振興会は、各区の役員からの「地区発信機(地区遠隔制御装置)の使い方が分からない」「どんな場面で使ったらよいのか分からない」「地区発信機を置いているだけで、活用したことがない」などの声を受け、今回の体験会を企画されました。
体験会には、現役役員だけでなく、次期役員や防災に興味のある区民など25人が参加。講師として招かれた南丹市職員から、地区発信機の使い方を学ばれました。
参加者の中には、「電源をはじめて入れた」と言う人も多くおられ、よい機会になったようです。

防災行政無線概念図.jpg京都府南丹市園部町川辺地域.jpg川辺地域外の地区放送の事例で見ると、「訃報の放送」「行事の中止連絡」「児童が下校する際の見守りの呼びかけ」などがあります。なかには、「オオサンショウウオがいるから見においで!」と区民に伝えるなど、限られた範囲の放送ならではの使い方をされている区もあります。
このように普段から地区放送をされている区では、災害時の活用も効率よくされています。

災害時に使う道具だからこそ、平常時から使い慣れていることも大切だと感じました。
(記事:田畑)
posted by テダス at 10:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南丹市園部町

2019年11月20日

わっかっか! 防災×地域=乾燥野菜

かおだしたとき:2019年11月17日(土)午後
かおだしたさき:わっかっか!

わっかっか防災と乾燥野菜.jpg日吉町のみんなの居場所「わっかっか!」で開催された講演会「防災×地域=乾燥野菜」にカオダシしてきました。

北海道で若者たちの活力をうまく地域とつなぐ活動を行っているNPO法人ezorockの草野代表を招いて、防災と乾燥野菜の話を聞いた。

ezorockは、もともと札幌で開催されるロックフェスティバルのごみ問題を解決するために若者ボランティアを集めて、会場をきれいにするという活動からスタートした。若者達がその活動を通して大きく成長すること、若者たちの活力に地域が期待していることを感じ、若者と地域を結んでwinwinの関係を作るプロジェクトを数多く生み出している。
そんな中、東日本大震災の際に若者たちの力が今こそ必要だと思い、被災地に北海道の若者たちを送り込むプロジェクトを行った結果、被災地の食事が炭水化物に偏ってしまう現象を課題と感じ、乾燥野菜を作ってみんなでストックする取り組みを広めている。
乾燥野菜は、予めカットした野菜をオーブンのような専用の機械に入れれば簡単に作れ、半年から一年の保管がきくため、どこの家庭で作っても無駄がない。特に農家さんの余剰野菜や不適合野菜にはもってこいだ。また、一人暮らしの若者などに野菜をまるまま送っても、調理しにくく腐らせてしまいがちだが、カットされた乾燥野菜なら、お湯で戻したり、インスタントラーメンに放り込むだけで、ちょっとヘルシーな食事になる。
いろんなヒントがもらえ、すぐに取り組みたくなるお話だった。

会場には、地域内外からたくさんの若者やお年寄りが来られていたが、「何の話か分からんけど、わっかっかでなんかやるときは必ず来ますねん」という近所のおばあさんが何人も来られていたのに驚いた。「わっかっか!」という場所に、ファンがたくさんいる。
さらにそのおばあさんたちは帰り際、ニコニコしながら「わかった、わかった。私らが乾燥野菜作ったらええんやろ」と納得して帰られた。すてきな場所だ。
(記事:高橋)
posted by テダス at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南丹市日吉町