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2019年04月30日

みとき屋クラフト市

かおだしたとき:2019年4月28日(日)お昼時
かおだしたさき:ドイツカフェみとき屋 クラフト市

みとき屋クラフト市1.jpg「第19回みとき屋クラフト市」にかおだしてきました。
クラフト市は、日吉町胡麻駅近くの「ドイツカフェみとき屋」を会場に、半年に1度の頻度で行われるマルシェイベントです。手作りの雑貨や工芸品、アート作品など一点もの商品ばかりを扱う「つくる」部門や、パスタやソーセージ、炊き込みご飯といった飲食系の「たべる」部門のお店が、1日15店舗ほど出展されます。訪れる方は2日間で、延べ500人というところでしょうか。

出展者のバラエティの豊富さや質の高さ、会場全体から漂う楽しそうな雰囲気を求めて来られるお客さんが多いのかなと思いますが、クラフト市の一番の目的は「作り手の交流」です。

クラフト市が始まったのは、今からちょうど10年前。会場の「ドイツカフェみとき屋」がオープンしたのとほぼ同時期です。オーナーの井尻有香さんは、クラフト市を始めたきっかけを「胡麻周辺には仕事や趣味で面白いものを作っている人がたくさんいるのに、お互いのことを実は知らないということに気付いて、何かしたいと思った」と話してくれました。
なぜこんなにたくさんの出展者が集まるのか聞いてみると、「出展料が1,000円と安いから」と即答。「このイベントで儲けたいわけではない。出展者には、高い出展料で『頑張って稼がな!』となってほしくない。ほかの出展者と交流できる余裕を持ってほしい」とも語ってくれました。

出展者の中には、半年に一度、クラフト市で再会するのを楽しみにされている方も多いとか。確かに、横のお店同士で談笑されている姿をよく見かけました。

みとき屋クラフト市2.jpg会場では、外国人の方をたくさん見かけました。
ドイツカフェみとき屋オーナー井尻さんの旦那さんはシャウベッカーさん。ドイツ出身の学者さんです。ドイツカフェは旦那さんの出身地が由来だそうです。胡麻は、南丹市でも特別外国人夫が多い地域。子どもも大人も、胡麻出身の人も外国人も、出展者もお客さんも、その場にいる人全員で、楽しく・ウェルカムな雰囲気をつくっているんだなぁとあたたかい気持ちになりました。

田舎の静かな町で、たくさんの出展者とお客さんが交流するイベント。そこで食べるシャウベッカーさんお手製のソーセージは、大変風情がありました。
新しく出展される方がどんどん現れ、いろいろな交流が生まれる素敵なイベントになるんだろうなと、今後のクラフト市に期待が膨らみます。クラフト市は、例年春(4〜5月ごろ)と秋(10〜11月ごろ)に開催されています。次回は2019年11月2日・3日です。(記事:田中)
posted by テダス at 09:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南丹市日吉町

2019年04月27日

ムラガーレ食堂 サクラミナイト

かおだしたとき:2019年4月20日(土)夕方
かおだしたさき:ムラガーレ食堂 サクラミナイト

sakurami2.jpgsakurami3.jpgsakurami1.jpg美山町鶴が丘で開催されたムラガーレ食堂の夜桜イベント「サクラミナイト」にカオダシしました。
生ビール、おでん、唐揚げ、チーズポテト、焼き鳥、牛すじ煮込みなどをいただきました。どれも大変美味しかったです!特に牛すじ煮込みの濃厚さがすばらしくビールに合い、おかわりしました。ライトアップされた法明寺のさくらも美しく、目を楽しませてくれました。

もともとは、「集落外の方に立ち寄ってもらう場所をつくろう」というコンセプトで始まったムラガーレ食堂(朝の部)ですが、地域内唯一の飲み屋がお店をたたまれたこともあり、「集落の人こそ集まろう!」とこの夜の部が始まったそうです。

地元の人向けのイベントのため、鶴ヶ岡住民限定の無料送迎もされています。

村が少しずつ薄暗くなっていくなか、子どもたちが走り回り、中には厨房やレジでお手伝いをする子どもたちもいます。そんな様子に目を細めつつ、若い団体スタッフ達がみんなでわいわいしながら厨房や接客をしている様を、年配者たちが楽しく応援。
こんなほのぼのした風景が、大人たちの心を癒やし、子どもたちに「大人になったらきっと楽しいぞ!」と、未来への希望を抱かせるのだと思いました。(記事:高橋)
posted by テダス at 12:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南丹市美山町

2019年04月10日

志和賀城跡の調査

かおだしたとき:2019年3月30日(土)9:00
かおだしたさき:南丹市日吉町志和賀区

IMG_4295.JPG志和賀集落の西、標高299mにあったとされる志和賀城の跡地とされる場所を調査するため、同区まちづくりプロジェクトのチーフと区長、私の3名が、92歳になる区長のお父さんの案内で山に登りました。この日の調査は、跡地までのルート確保や城郭の測量、写真撮影などが行われ、私はそのお手伝いをさせていただきました。

私が驚いたのは「山の境界」について。
92歳の水先案内人のおじいちゃんは城郭のある山頂までの道中、「ここからは〇〇さんの土地」、「こっちは□□さんの土地」と、山の境界を地図もなしに説明できます。

境界が分からなくなりつつある山は、全国各地にあります。分かっている人がまだ存命であるうちに境界を把握することは、大切だと感じました。(記事:田畑)
posted by テダス at 15:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 南丹市日吉町