CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 2008年度助成団体より | Main | 2010年度助成団体より»
<< 2013年09月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
プロフィール

チーム青パトさんの画像
チーム青パト
プロフィール
ブログ
検索
検索語句
リンク
最新記事
月別アーカイブ
AMEMBO パート2 [2011年02月07日(Mon)]
まだまだ寒い日がつづきますね困った
皆さま、いかがお過ごしですかはてなはてな


さて、本日は前回に引き続き
徳島のAMEMBO様の活動をご報告いたしますびっくり
パート2ですびっくりキラキラ





最近の美馬市はとても過疎化が進んでおり、地域によっては50%以上が高齢化になっているなど、とても深刻な状況でありました。

そのような中、AMEMBOさまは防犯・交通安全パトロール以外にも、独居老人への働きかけをしようと警察(つるぎ署谷口派出所)と民生委員と協力して定期的に訪問するように呼びかけ、現在では週に1回程度、警察のパトカーと青パト車を連ねて訪問するようになりましたキラキラキラキラ

この訪問により、お年寄りの方々にも青パト車を認知していただけるようなってきました。このような警察と民政委員と防犯パトロールが一体となっての活動は他に例がなく、徳島新聞にも記事が掲載されました。





このようなに地域や学校のための活動が注目され、谷口駐在所をはじめ、つるぎ署の推薦を受け今年は徳島県安全・安心まちづくり賞に表彰されましたキラキラキラキラ




これからも美馬市の自然とまちの安全を守っていってください!応援していますびっくりびっくり
AMEMBO [2011年02月01日(Tue)]
2月に入りました音符 今回は2009年度に助成させていただいた団体様をご紹介いたします!

徳島県美馬市
美馬町でご活躍されてるAMEMBOさまです。



AMEMBOさまのご活躍されている地域は吉野川のほとりで、とても自然が豊かな地域であります。近隣にはこの大自然を活かした「四国三郎の里」があり、キャンプや自然体験が楽しめる施設もあります。

AMEMBOさまも地域総合型スポーツクラブとして青少年の健全育成や町づくりに貢献している団体であり、夏場はカヤック体験泳ぐを中心にさまざまな取り組みをされています。このような自然体験活動をされていながらも地域や児童のために日々青パト車でのパトロールをされていますクローバー





現在の活動状況は登下校パトロールを中心に防犯パトロールも実施しています。

青パト運行者も23名いて、当番制で実施しています。

活動地域も美馬町ですが、美馬市の約4分の1の世帯数を有する地域であり、とても広範囲にパトロールを実施しています。以前はこの地域では自動販売機荒らしや釣り人の車上荒らしなどが頻発していましたが、この青パト車でのパトロールを始めてからは減少傾向にあり、青パト車による抑止力の表れだと思われます!

また、小学校との連携も深く、小学校や幼稚園、保育園などで不審者侵入防犯教室や誘拐防止教室にも協力するなど、地域、学校にとても根付いた活動をしています笑顔


続きはパート2でご報告いたします♪お楽しみに・・・笑い
高丘町会 [2010年12月14日(Tue)]
今回ご紹介させていただくのは、北海道函館市高丘町でご活躍されている高丘町会さまです。


高丘町会さまのある函館市高丘町は湯の川温泉や函館空港にほど近く、町内には幼稚園から大学まですべてがある文教地区であります。

また、この地域は住宅地でもあり、昼間の人口は学生か年老いた方々が多く、以前は小学生を狙った不審者による事件が起きたこともある地域でした。

このような事件を防止したいということで2009年に日本財団青パト車を助成させていただき、青パト車によるパトロールを開始するようになりました。

これを境に高丘町会では不審者出没もなくなり、安全で安心して生活できる町になりました。
ただ、昨年は熊が出没し高丘町会も大騒ぎでしたが、地域清掃をすることで熊のエサとなりそうなものを処分するようになり、今年は熊の出没はなかったようです。



現在のパトロールの体制は、青パト運行者が8名で週ごとに輪番制としていて、平日はほぼ毎日パトロールをしています。

時間帯についてもパトロール運行者の都合で運行していますが、基本的には下校時刻であり、時には2度のパトロールや夜間パトロールも実施しています。

先日もパトロール中に街灯が傾いていると感じて調べてみると、根元が錆びて腐りかけていて、すぐに市役所に連絡をして対応してもらいこともあり、市役所の土木課からもお礼の言葉をいただいたりもしています。

このように交通安全や防犯、地域の環境保全など、いろいろと地域のために活動しています。




この青パト車の導入を機に、近隣にある函館大学の学長との親交が深められ、出発式ではあいさつをしていただいたり、さまざまな行事に参加していただくようになりました。

また、同大学の野球部との交流も生まれ、町内のクリーンウォーキング活動にも野球部員が参加し約100袋のゴミの回収ができました。その際にごみの運搬に大活躍したのが青パト車でした。

この函館大学野球部は今年の全日本大学野球選手権にも出場し、優勝校に1点差で惜敗してしまいましたが、とても実力をもっているチームです。

高丘町会も全国大会出場の記念に同大野球部のグランドにアオダモ(バットの素材となる木)とソメイヨシノ(監督さんの好み)の記念植樹するなどして応援をしています。



最近では、高丘地区防災ネットワーク協議会を立ち上げました。

以前から高丘町会は地域の5福祉施設(現在は6福祉施設)と緊急時の支援の提携を結んでいましたが、学校関係との連携が深まってきたこともあり、高丘町会と福祉施設(6)と学校関係(5、幼稚園1)、地域のコンビニ(1)が連携をとりあって防災活動に取り組むことになりました。

この取り組みは函館市では初めてで、市長も第1回目の会合に出席するなど、今後函館市内で波及するのではないかと思います。

これからも高丘町会の防犯活動だけではなく防災活動にも力を注ぎ、安全で安心して暮らせるまちづくりを目指して頑張ってください。
佐用町商工会青年部 [2010年10月07日(Thu)]
兵庫県佐用郡佐用町でご活躍される佐用町商工会青年部さまをご紹介させていただきます。

佐用町商工会青年部さまは2004年から青パト車を使用したパトロールを開始しました。

開始当初に使用していた青パト車は廃車にする軽自動車を譲り受け、地元の子どもたちに「夢」を寄せ書きしてもらい運行していました。

2009年になり青パト車の世代交代と考え、日本財団が青パト車を助成させていただきました。


贈呈式は2009年6月で、とても大々的に行われました。しかし、8月9日の台風9号による被災により死傷者が出てしまうという水害被害を受け、青パト車も120cmの水に浸かり廃車となりました。

その後、復旧途中ではありましたが10月に再度、青パト車の助成をさせていただき、復興への手助けをさせていただきました。

(右後部ドア)
新しい車両(3号車)の右後部ドアには、水没した車両(2号車)の部品を再利用して浸水被害の教訓を伝えたり、復興の合言葉としての「がんばろう 佐用町」を表示し日々のパトロールを実施しています。

また、佐用町のイメージキャラクターの鹿も描かれていて、子どもたちも人気です。
(ボンネットイメージキャラクター…遠目に見たら菊の御紋のように見えたりもして…)

(佐用町の青パトのマスコット)

佐用町商工会青年部さまの青パト運行者は現在44名で、平日は毎日1時間〜1時間半をか
けて下校時のパトロールを実施しています。

また土日はさまざまなイベントなどに出動し、フル稼働をしている状況です。

佐用町は2005年に4町が合併しとても大きな町となりました。
そのため、町内をくまなくパトロールするのはとても難しくなり、登下校でよく使われる道路や重点地域、危険地域や警察から連絡があった地域などを中心にカーナビを搭載してパトロールを実施しています。




佐用町商工会青年部さまは、市からの委託を受け青パト車でのパトロールをしている関係で、春・秋の交通安全週間はもとより、教育委員会からの依頼で小学校での防犯講話や防犯に関する寸劇などもされるなど、とてもユニークな活動もされています。

また、パトロール中に交通事故現場や火事の現場に遭遇し交通整理などもするなど、地域のために活躍しています。
そのような場面にでくわしことで、AEDや消火器の大切を実感し、今では青パト車に搭載するようになりました。



先日も夏祭りでは防犯コーナーを設置し、青パト車のペーパークラフトを配布するなど、地域に根ざした活動もされています。佐用町商工会青年部のホームページからダウンロードできますので、どうぞ。
http://www.hm.h555.net/~sayou/index.html
(JR姫新線のペーパークラフトもあります)

これからも安全で安心して住めるまちづくりのための活動やさらにユニークな活動に期待しています。
高丘町会 [2010年09月29日(Wed)]
北海道函館市でご活躍されている高丘町会さまから活動報告が届きましたのでご紹介します。


函館市のハーフマラソン「青パト」と一緒に出動してきました。
このようなボランティア参加は、当町会だけで来年以降も継続して協力していきたいと考えています。
競技開始前から終了まで間、青ランプを点灯させていたため非常に目立ち警らのパトカーからも挨拶され非常に有意義な日を過ごしてきました。

この活動の模様は、2010年9月27日(月)付の函館新聞にも掲載されました。
記事の内容は次のようなものでした。


高丘町会の有志で構成された高丘町会救護隊は救護ボランティアに初参加。この有志は災害時や地域内で起きた事故での救援体制を強化している「救命のリレー普及会」によりる救命講習会を受けた町会員である。今回は、自動対外除細動器(AED)などを常備した高丘町会の青色回転灯パトロール車で参加。懸命にゴールを目指す選手を最後の最後まで応援していました。最後まで緊急出動はなかったものの隊長の田中氏は「傷病者が出ないことが何よりです」と語っておりました。




各団体さまの活動報告様々な取り組みみなどがございましたらブログでご紹介していきますので、どしどし下記までご連絡ください。お待ちしています。

〇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〇
  日本財団   
  公益・ボランティア支援グループ 公益チーム 青パト担当係
  Tel:03-6229-5161
  E-mail: cc@ps.nippon-foundation.or.jp(総合案内)
  URL: http://www.nippon-foundation.or.jp/
  日本財団は、ボートレースの売上を財源に公益活動を推進しています。〇・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〇
住之江防犯協会 住吉川支部 [2010年09月17日(Fri)]
今回ご紹介するの、大阪府大阪市住之江区で活動されている、
         住之江防犯協会 住吉川支部さまです。


この住之江防犯協会 住吉川支部さまは、昭和52年3月に起きたひき逃げ事件に端を発して結成されて以来、住吉川町会の交通安全や防犯活動を実に30年以上にわたり実施してきた歴史を持ち、大阪市防犯協会からも功労賞を頂いている団体であります。日本財団も2009年1月に青パト車を助成させていただき、今では日曜日と祭日を除くほぼ毎日、下校パトロールと夜間パトロールを実施しています。



パトロール体制も現在では45名の方々が青パト実施者証を所有し、平日は毎日2時間、日本財団の助成した青パト車で下校パトロールを実施しています。パトロール中は交通安全や防犯のテープを流しながら時にはスピーカーを利用して事件・事故などの注意の呼びかけなどもしています。夜間パトロールでは以前から所有している青パト車でパトロールを実施しています。


実は、大阪市は青パトの効果に対する期待が大きく、業者に委託して青パトによるパトロールも実施しています。この住吉川町会のある住之江区と西成区でも1日おきに青パトが巡回に来ていますが、1日おきでは不十分であることや夜間パトロールも実施したいということで、住之江防犯協会住吉川支部さまとしても青パトでのパトロールは必要でると認識して住吉川支部で自主的に実施しています。このパトロールの成果はとても大きく、他の地域でも青色パトロール車を導入するきっかけとなったり、地域でも認知度がとても高くなるにつれて小学校との連携も強くなり、PTA等も協力的でなったり、小学生も手を振ってくれるようになったりもしています。



この住之江防犯協会 住吉川支部さまのある地区は、住之江ボートレース場と隣接している地区であり、以前は地域以外からボートレース場に来る人々が多く、それなりに犯罪件数もありました。しかし最近は電話投票やインターネット投票が導入され、ボートレース場の直接来られる方々も減ったことや、以前よりも増してレース場側から派遣される警備員も多くなり、安全性が高まってきています。また、ナイターレースの開催により、夕方も警備員が配置されているので、下校時の交通安全も充分保たれ、とても安全で安心な街になっている。


これからも地域と連携しあい、更なる安全で安心できるまちづくりを目指して、青色パトロール、よろしくお願いいたします。
大井町防犯地域パトロール隊 [2010年08月26日(Thu)]
今回ご紹介するのは岐阜県恵那市大井町で活動されている
大井町地域防犯パトロール隊さまです。



先日、青色パトロールの取材で、岐阜県恵那市にお邪魔させていただき、
大井町地域防犯パトロール隊さまとまちづくり山岡さまの2つの団体の取材をさせていただきました。



初めて恵那市大井町を訪れたのですが、市役所の窓からダムが見えたことがとても印象的で、ダムの見える市街地としては国内でもここだけとか。また、恵那駅からも近く、市外から通学してくる生徒も多く、お昼前後の駅前は夏休みでも学生たちで賑わってました。

このような地域にある大井町地域防犯パトロール隊に2010年2月、
青パトの助成をさせていただき、半年が過ぎました。

現在では2台の青パトで2つの小学校の校区を週に2回程度巡回しています。



下校時のパトロールでは、小・中学校とPTA、自治会を中心にその他さまざまな団体が、
夜間パトロールでも恵那市議会議員、少年補導員協議会、商店街など多くの団体が協力してパトロールを実施しています。
それ以外にも、犬の散歩時、リードにパトロールの表示をつけて行う「わんわんパトロール」なども実施されています。

パトロール中もスピーカーからパトロールの音楽を流して実施し、小学生からお年寄りまで青い光とパトロールの音楽で、目と耳でパトロールをしていることを知らしめています。
以前はカセットテープで作成しましたが、テープがすぐに伸びてしまい、すぐに作り直しをしなくてはならいという状況でしたが、今回はSDカード方式にしたのでとても快適だそうです。

大井町防犯パトロール隊さまの活動は地域にとても影響が大きく、パトマップを作成をして車の多い箇所や人気の少なく危険な箇所なども地図にして、一目瞭然な形にしていたり、以前から公園などの樹木が生い茂り、公園内の状況が把握しにくいという声があったものの、なかなか改善することができずにいましたが、危険度診断などをして行政とともに整備するなどの活動もしてきました。


このような活動が認められ、2008年10月には総理官邸において
安心・安全まちづくり関係功労賞の内閣総理大臣賞を受賞しました。



これからも更なるご活躍を祈念しています。
芭蕉散歩道 [2010年08月04日(Wed)]
今回ご紹介するのは、栃木県大田原市で活躍されている芭蕉の散歩道さまです。



この芭蕉の散歩道さまの活動されている地域は、創立当初はまだ黒羽町で、平成17年(2005年)に湯津上村とともに大田原市と合併した町です。

この黒羽町は、団体名にもあるように松尾芭蕉との関わりが深く、奥の細道の旅中に唯一2週間滞在し数々の句を残した地であり「芭蕉の里」とも呼ばれている町です。

芭蕉の散歩道さまは平成17年度から自主防犯活動ということで青パト活動を開始し、今では県内で地域安全安心ステーションのモデル事業として活動されている団体で、日本財団から昨年の6月に青パトを助成させていただきました。

活動範囲は旧黒羽町ということで、かなりの広範囲であり東隣は茨城県、地域には山間部もあり、車両なしでは町内のパトロールはできない地域です。

活動はほぼ毎日で、おもに下校時の1時間〜1時間半のパトロールと町内の花火大会や夏祭りなどの行事などで地域巡回をしています。

また、黒羽町は鮎釣りで有名な那珂川もあり、シーズンになると釣り人でとても賑わう反面、車上荒らしなどの犯罪も多く、今では漁業組合の方々にも青パト講習会を受講していただき、駐車場のパトロールを実施していただいています。
その成果があってか、最近では車上あらしの件数も減少しているとのこと。



青パト受講者についても、開始当初は5名でしたが、現在は36名と人数も増え、上述したように漁業組合の方々や小学校のPTAの方々、それ以外にも小学校の先生方にも青パト講習会を受講していただいています。

現在では開始当初からの車両、大田原市から贈呈された車両、日本財団から助成させていただいた車両の3台を小学校の校区単位で運行し、交通安全や防犯活動を行っています。



現在の会員数は18名で賛助会員が30名、若い世代の方々もいて、これからますます活動される団体であります。今後の芭蕉の散歩道さまのご活躍に期待しております。
小坪交番連絡協議会 [2010年07月22日(Thu)]
神奈川県逗子市小坪地区の防犯活動を行っているのが
小坪交番協議会様です。

この小坪地区逗子マリーナや海水浴場があり、夏場はとても賑わう場所でもあり、
名越切通し
など歴史的にも有名なスポットがある地域です。またこの小坪地区は海岸線に位置しますが一歩入ると丘陵地帯であり、昭和30年代にはその丘陵地帯を切り開き住宅地帯とした地域でもあり、とても坂道が多く、その中でも急な坂道があちらこちらに点在しています。



この小坪地区の安全のために日夜活動しているのが
小坪交番協議会様
で、昭和50年代から防犯活動を実施するとても歴史のある団体で、地域からの信頼も厚く地元に根差した活動をしています。

逗子市は全国でも高齢者の割合が高く、小坪地区はその中でも特に高齢化が顕著である地域で、防犯活動がとても必要かつ重要であると感じている方々が多い地区です。
そのような状況の中、小坪交番協議会様は平成18年から自家用車を利用して青色パトロールを開始しました。そして昨年度10月に日本財団が青パト車を1台助成させていただき、現在では総勢2台で小坪市区のパトロールを実施しています。

現在の青パトの活動状況は、運行者(現在30名)の予定に合わせて日時を決めているので不定期ではありますが、朝の小学校の登校時間、下校時間、夕刻から夜にかけてのパトロールを実施し、月間350〜400km走行しています。

青パトの贈呈式は小学校で行われ、小学生にも青パトはとても評判がよく、みんなが手を振ってくれたり、声をかけてきたりとしてくれるとともに、高齢化している住宅地への巡回でもスピーカーを活用することで、安心していただけるなど、地域の方々の認識度も高まり、地域に根ざした活用ができているようです。



現在の課題としては、
@ 活動エリアの拡大
地域の子どもたちが通う小学校はパトロール活動地域にあるが、中学校は活動地域外であり、中学校からパトロールの要請があっても青色灯なしで行わないといけない。
A 行政の支援
 青パト運行に関わる活動費や、青パトの保管場所などについての理解や支援をしていただきたい。
B 団体の若手人材の普及
 亀ヶ岡地区は比較的若い方の世帯が増えて小学校の在籍数も安定してきているが、
小坪交番協議会様に若手人材が増えていない。これからのことも考えて若手とともに活動していかなければいけない。
などです。



今回、急な取材の申し入れに快く受け入れをしていただき、ありがとうございました。
今回の小坪交番協議会様で取材させていただいたことをもとに、これからも日本財団は青パトの助成に力を注いでいきたいと思っています。
高丘町会 [2010年07月08日(Thu)]
今回は北海道函館市を拠点として活動されている高丘町会さまから活動報告が届きましたので、そのまま原文で記載させていただきます。

わが輩は「青パト」である。この町に来て1年になろうとしています。
この町とは北海道の南端にある函館市という人口283,751人、面積677.92平方km、東経140度44分・北緯41度46分に位置する都市で、市の木は「おんこ(いちい)」、市の花は「つつじ」、市の鳥は「ヤマガラ」、市の魚は「イカ」で冬期間も比較的温暖な所、この市は近隣の町村と合併し現在206町で構成されており、この北部に面積は約61ha、世帯数1,600世帯、人口3,100人の「高丘町」という町名の地域が「わが輩」のいるところです。



 この地域の特徴は海抜が約30m前後の平地に昭和40年頃より高専、大学の誘致に伴い急速に宅地化が進み現在では高専・大学以外に幼稚園・小学校・中学校・短期大学等も整備された学園地区になり、さらに高齢者福祉施設が6カ所もある学園と福祉と戸建での住宅地の混在した地域です。
 環境整備や道路整備も進み、交通量の増加とともに交通事故や防犯面の悪化も懸念されるようになってきたときに、「青色防犯パトロール車両(青パト)購入資金助成」が有ることを知り応募したところ幸運にも助成されることになり、「わが輩」が参上した次第です。
 町会に属する「わが輩」は、10名のパトロール実施者の函館市高丘町会青色パトロール隊の中心的存在で、毎日、町内全域をパトロールしています。
 環境明美な地域のために、昨年の夏に森の熊さんが挨拶に現れ住民を驚かせ「わが輩」のパトロール回数や時間も何時もより長く実施されました。いまだに熊さんは行方不明ですが、森に帰ったのではないかと思っています。
 気温が上昇し天候が良くなってくると、気持ちが開放的になるのか思考回路がショートした人間が現れ、学校等の施設関係の周辺から通学路全体の緊急パトロールに出発。青色回転灯や、防犯パトロール中のステッカーを貼付し装備した「わが輩」は、不審者の警戒に交通事故の防止にと日々走り回っています。



 パトロールの時間やコースはパトロール実施者に一任しているため、常に各自の行動が違い逆に不審者にとって予測がつかないことが犯罪の抑止力になっていると考えています。



高丘町会さまは、2009年の9月に青パト助成され、当初は4名で運行していましたが、現在では総勢10名で運行しているとのことです。この青パトが導入を機に、他に2台の自家用車も青パトで活動することになり、より防犯活動に力を注ぎ、活動エリアも広がりつつあるようです。今ではこの青パトの活動が多くのお方々に認められ、地域や学校から感謝されるとともに、住民の防犯に対する意識レベルも向上してきているとのことです。また、「青色パトロール隊結成出発式」では、近隣の大学の学長も参加し、今後は大学と町会が連携して治安維持活動がでればとも語ってくれたようです。



これからの地域や学校などと協力した防犯活動、よろしくお願いいたします。
| 次へ