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«日本財団全国青パトフォーラムそのA | Main | 【必読】2012年度青パト申請についてのお知らせです!»
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日本財団全国青パトフォーラムそのB [2012年03月29日(Thu)]
続いては、基調講演です。

DSC00396.JPG
科学警察研究所 犯罪行動科学部 犯罪予防研究室長 島田貴仁氏

始めに、日本やアメリカの青パト活動の状況を紹介され、青パトの犯罪抑止効果についてお話しいただきました。

そして、費用の問題や、メンバー高齢化など、正に今回の分科会のテーマが、持続可能な防犯活動ができるかどうかの重要な要素であると、データをもとにご指摘くださいました。

最後に、効果的に活動するためのコツとして、計画→実行→評価→改善PDCAサイクルの勧めと、地域を知り犯罪を知ることの重要さを教えていただきました。

飽きさせないお話で、開会から2時間超にも関わらず、みなさんしっかりと聞いていらっしゃいました。

DSC00400.JPG

科学警察研究所というと、なんか堅苦しいイメージもありますが、島田さんの腰の低い、ユーモラスな話し方が、とっても好評ひらめきでした。

島田さんありがとうございました。

次は、分科会です。

青パトの活動を継続する上で、最も問題になるテーマを設定しました。

分科会Tでは「活動費用について」交流しました。
町内会の各家庭から100円ずつ集めたり、企業から協賛金を得たりしている事例が報告されました。
また、地元の企業のCSR(社会的責任・貢献)として、お金を出してもらえるといいという意見もありました。
しかし、自分たちのまちを自分たちで守るには、まず手を取り合った活動であるべきで、会費制や、有償ボランティアも良い方法であろうという報告がありました。
自分でお金を出して活動することは、それがステータスにもなります。隊員増加や持続可能な組織の維持にもつながるのでは、ということで、分科会を終了しました。

DSC00415.JPG

分科会Uでは「組織運営について」ということで、高齢化や隊員の顔ぶれが変わらないという団体が、多数集まりました。
まず、女性隊員が4割もいることで、組織が元気である例が報告されました。
学校としっかり連携して、先生に同乗してもらうことで、活動が充実できているというほうこくもありました。
また、隣町と共同で専用車を運行することで、ドライバーが一気に50名も増えた団体からは、連携が重要という意見が出ました。
青パトのシェアリングを実施している団体もあり、青パトの活動の更なる可能性を感じた分科会となりました

両分科会の報告の後、島田先生から、
会費制や有償ボランティア、シェアリングなどはまさに、これからの活動のヒントになると講評をいただきました。

最後に、
フォーラム終了後の懇親会には、100名を軽く超える方が参加され、有意義な情報交換の場となりました。

次回は大阪で開催したいと思っていますので、今後も日本財団を、そして担当する公益チームをよろしくお願いいたしますわーい(嬉しい顔)

DSC00339.JPG
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