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理事長あいさつ [2012年11月27日(Tue)]
この度、巽まちづくり協議会が、巽連合地域振興会と巽社会福祉協議会を中心に、4回の勉強会を開き、11月27日に発足式を迎えました。
この巽地域は、大阪城から見て辰己(東南)の方角にあたることから、巽という地名の由来になっていることは良く知られています。この地区は八尾にかけての旧中河内地域だった頃から存在し、長く古い歴史があるところです。今では現代的な大阪市となっていますが、四、五十年前はこの地区は大阪にあって、都会ではなく農村のような田舎だったことも良く知られ、現在も田畑のある農村風景も見られます。その頃から巽地区には多くの人々が住み、村、町として成長したのです。巽小学校もいち早く明治8年に創立され、138年の伝統ある学校で親子4代にわたり卒業生もおり、延1万人も巣立っています。
巽地域では地域活動も盛んで、盆踊りやスポーツフェスティバル、もちつきなど学校を中心とした行事が多く、PTAや青指、青福、防犯などの団体が地域と一体となって、共に活動しています。2年1度の盆踊りでは、2日間にわたり多くの親子が参加し楽しんでいただいています。
また伝統あるイベントがあります。地車(だんじり)まつりです。夏祭り、秋祭りと年2
回あり北巽(西足代)、巽南(四条)、巽東(伊ヶ賀,矢柄)、そして、この巽地区(大地)の五地区
から巽神社に集まって、盛大に地区の若者達が競ってまちづくりを盛り上げています。
地域の生涯教育も年間を通して実施し、その活発な発表会も行っています。又、一昨年から始まった防災訓練も、防災マップ作りから避難方法や避難コースの選定の勉強会を6回にわたって行い、神戸の防災施設の見学などを実施し、最後には各町会から巽小学校に避難に約600人もの地区の人々の参加もありました。
巽まちづくり協議会は、その区域内に住んでいる人、働いている人など沢山の人が広く参加し、民主的に開かれた組織運営と会計の透明性を確保しながら、皆で考え話し合って地域課題の解決に取り組み、安全安心やさまざまな地域福祉事業を推進するなど、住みよい地域のまちづくりを自分たちの中で進めていくものです。
皆で色々な行事をしていますので、まずは参加することから始めてください。参加する楽しさを覚えたら、次に運営する楽しさを皆で分かち合いませんか。
巽まちづくり協議会
理事長 岩ア 喬
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