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【レポート】岩手メンバーとともにREADYFOR?の研修と定例会議に参加しました。 [2013年07月29日(Mon)]

こんにちは、東京事務局の野村です。7月もあっという間に最終週を迎えましたね。
その間とても暑い日が続いたり、ゲリラ豪雨が各地で発生したりと自然災害の脅威を感じざるを得ない、そんな7月でした。
その中でも助けあいジャパンとして東京と福島、岩手で様々な活動を実施していましたがBlogでのご報告ができていませんでした。
と、いうことで!7月残りわずかですがほぼ毎日、Blogを更新してきますね。

まずは新しい活動レポートから。
7月26日に実施した岩手メンバーと東京メンバー合同の研修、第3回目のレポートです。

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今回の研修会場は岩手オフィスのあるしぇあハート村・セミナールーム。
第1回研修と同じ場所なのですが、その時にはなかったものが。

それがこの赤く輝く花。
千日紅、英語名はストロベリーフィールドという花です。


綺麗だな〜、と思ってiPhoneで写真を撮影しました。
なんとはなく、写真を撮ったのですが気になって花言葉を調べてみると、「変わらぬ愛」「不朽」という言葉!

しぇあハート村の方が植えたこの花に込めた思いをぐっと感じた瞬間でした。


それでは研修の様子を写真を中心にお伝えしますね。
今回は東京からクラウドファンディングサービスREADYFOR?代表の米良さんが岩手へ来てくださいました。

沿岸地域では物資のマッチングだけでなく資金が足りなくて、活動に支障がでているいわゆるビジネス面でのお金に関わる支援が必要なケースもでてきました。
この課題解決を具体的に推し進めるために、東京事務局から提案した内容が

クラウドファンディングの活用

でした。

都心部ではある程度認知度があがってきたクラウドファンディングというサービスも
まだまだ日本全体を見渡すとサービス自体の認知度にもばらつきがあります。

そこでこのサービスをより深く理解して、岩手の方々にサービスの有用性を上手に説明できるように、ということで米良さんに研修へ参加して頂きました。

また、いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクトにおいて、クラウドファンディングを活用した課題解決に全面協力をいただけるとの心強い体制支援についても米良さんに快諾いただいています。

東北発のクラウドファンディング成功事例を更に加速させるべく、私たちもチカラを尽くします。

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【READYFOR?の代表を務める米良さんが直々にサービス紹介】

県庁の鎌田特命課長も参加し、直接事例紹介を頂いたり、成功事例や失敗事例等、資料だけではなかなか聞けないリアルな実例は大変勉強になりました。またサービスが広がる様子をたまごっちが流行ったときのようなイメージ、と紹介してくださったことが印象的でした。

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【岩手メンバーと東京メンバー、米良さんと一緒に研修】

後半は定例会議。現在いわて三陸かけ橋プロジェクトを始めて3か月が経過し、徐々にコンテンツ提供も進んできました。復興トピックスだけでなく、これからは動画コンテンツの充実が急務。そのなかで動画サンプルが共有されました。一歩一歩、着実ではありますが、サイトコンテンツが蓄積される様子が伝わってきました。

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【当日のタイムスケジュール】

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【岩手を統括する新沼理事】

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【意見交換も活発】

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【動画コンテンツンの試作品もメンバーで共有】

今回の定例会議では報告が中心となりましたが、今後は報告で分かった課題を中心にメンバー同士で積極的に情報交換やディスカッションができる、一歩前に前進できる雰囲気を強く感じました。岩手メンバー同士も普段は離ればなれで業務を進めていて、新しいメンバーも加入するなど、1か月で変化があるのは東京と同じ様子。

仕事のスピード感にメンバー全員が慣れて、東京と岩手メンバーが今まで以上に連携して課題となっているビジネスマッチングを進められるよう、これからが本番です。

今回はここまで。8月後半には岩手と東京でビジネスマッチングイベントも開催する予定です。その様子もBlogでお伝えしてきます。お楽しみに。

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【お知らせ|助けあいジャパンもREADYFOR?チャレンジ中】
きっかけバス47プロジェクトを立ち上げました!
目標金額470万円、都道府県対抗、47×10万円のプロジェクトです。
詳細はこちらへ!

https://readyfor.jp/projects/kikkakebus


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助けあいジャパンに入って1年が経ちました [2013年07月11日(Thu)]

おはようございます!
助けあいジャパン東京本部事務局、つぎへのそなえ推進スタッフの田中美咲です。

実は今日、7月11日をもって私は助けあいジャパンに入って1年になります★
WEB担当の新海さんも同日入社なので2人して2年目になります。

※写真は入社する前に助けあいジャパンの事務所に初めて来たときにふいに撮られた写真ですw



1年前は福島支部も岩手支部もまだなくて、
理事の新沼さんも、現在事務局として活動する野村さんも、
そしてインターンとして活躍してくれている学生のみなさんもまだいらっしゃらなかったとおもうと
変化が激しい1年だったなあと思います。


現在遅ればせながら
平成24年度の事業報告書の作成とデザインを担当させていただいているのですが、
こんなこともあったのか!と思う事がたくさんで、
創りながらも感慨深い気持ちでいっぱいになります。


福島支部の立ち上げを責任担当させていただき、
現在は防災・減災事業の推進に関わらせていただき
今まで使った事のない脳みそと筋肉を使って1年で3回も知恵熱で興奮して倒れましたあせあせ(飛び散る汗)わーい(嬉しい顔)あはは

それもまたいい思い出です^^*


たくさんの友人・親戚が福島に興味をもってくれて、
実際に支援をしにきてくれたり、
来れなくても情報をシェアしたてくれたり、
イベントのお手伝いをしてくれたり、
いろんな形で東北への支援活動にご協力いただきました!
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応援してくださったみなさま、ありがとうございます。

助けあいジャパンには、
いろんな助けあいの方法をまとめています。(毎週更新しています!)
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ぜひみなさんも、
実はまだ東北に言った事がない、寄付したことがないという方でも
気軽にできる「復興支援」もあるのでぜひ見てみてくださいね!

個人的には、自分が出来る範囲で出来る復興支援をすることが大切だと思っています。



そして、東北のことをしっかり考えつつも、
ちゃんと自分の事は自分で守る事。
大切な人の命を守る事。

いつもの生活も、復興支援も大切だけど、ちゃんと自分の事も考えておく事。
ぜひこちらの情報をまとめたリンク集を見ておいてくださいねかわいい
ひらめきつぎへのそなえリンク集ひらめき



これからの助けあいジャパンも変化が激しく、どんどん発展していくのだと思います。
いろんな経験をしていろんな形になって進んで行くと思います。

すべては2011年3月11日に起きた東日本大震災をきっかけに、
これからの日本を、未来を変えていくのだと思います。

未だやらなければいけないことが、
救える命がたくさんあります。
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同じ事を繰り返さないことがいまの時代に生きる私たちがすべき事なんじゃないかな?と
助けあいジャパン東京事務所にいながら考えています。


助けあいジャパンに少しでも関わってくださっているみなさま、
田中美咲個人と仲良くしてくださっているみなさま、
もしよかったら私の1年記念(?)には難ですがあせあせ(飛び散る汗)

ぜひ一度立ち止まって考えてみていただけたら田中は嬉しいです!


引き続き、助けあいジャパン、そして田中を宜しくお願い致します★

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
助けあいジャパン WEBサイト
助けあいの入り口
つぎへのそなえ

助けあいチャンネル(情報レンジャー@東北)
みんなのアクション

facebookページはこちら⇒https://www.facebook.com/TasukeaiJapan
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【イベント】7月11日/復興meetup!ゲストと打合せをしました! [2013年07月02日(Tue)]

皆さん、こんばんは。
東京事務局の野村です。

6月26日の岩手×東京のマッチングイベントについては代表/野田の投稿で触れられていますので、今回は来週木曜日に開催される復興meetup!のイベントゲスト、医療ネットワーク支援センターの人見祐理事長との打合せの様子を簡単にご紹介します。

【Facebookイベントページはこちら(70名まで受付中)】
https://www.facebook.com/events/136245549914569/

■今回のテーマは【県外避難者とコミュニティの”いま”】

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第4回を迎える復興meetup!、今回は事業を進めている3県の中でも初の福島県に注目。福島県からの県外避難者対応イベント等の主催をなさっている人見理事長にお話を伺う企画です。

○医療ネットワーク支援センター Facebookページ
https://www.facebook.com/healthaid2013

■打合せ時のテーブルに広げられた資料

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当初、県外避難者向けのイベントの趣旨や、県外避難者対応に関する課題等を率直にお話しいただきながら、福島支部/長谷川と共にトークセッションをしていこう、と考えていました。

そのお話をお伝えしたところ、人見理事長からいただいたアドバイスが心にグッとささりました。

「東京でも私たちはこの課題に対して何かができる、そういう時間にしたい」

というアドバイス。

復興meetup!はとかく真面目で堅苦しくなりがちな「復興」というメッセージをもっとカジュアルに、関わりやすさを大切にしたイベントです。また復興に関する話題をもっと身近に、そして東京からでも何かができる、そんなわくわく感を大切にしながら復興支援を続ける方々の語らいの場所、集える場所を目指しています。

改めて人見理事長より「何かができる、そういう前向きなメッセージが県外避難者にも、東京で暮らす私たちにも必要」というメッセージをいただき、心がぽかぽかとしてきました。

そして打合せ中、終始人見理事長はリラックスした雰囲気をつくりだすために、冗談を交えながら私たちを楽しませてくださる、そんなお心遣いがとても印象的でした。

複雑で多様な課題こそ、多くの人に受け入れられる伝え方が必要。

そのことに改めて気付くことのできた90分でした。

この打合せで得られたことを基にして、当日のイベント内容をよりよいものへと形づくります。お楽しみに。

できるだけたくさんの方に人見理事長のお人柄を感じていただきたいです。そして、わたしたちの次へのアクションにもつながることを願って。

それではまた!

東京事務局 野村謙次
7月です!夏の助けあいジャパン!  [2013年07月01日(Mon)]

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こんにちは、代表の野田です。
今日から7月。もう夏です!週の始まりの月曜日であり、月の始まりの1日、自然と気合いが入っています。
福島で買ったさくらんぼも美味しい! いいスタートです。


今年の夏のテーマは、インパクトのある成果。結果を出していきます。
そのためにこの3ヶ月は活動してきましたので、まずは4月−6月の簡単なまとめを。



4−6月の活動@月曜朝のSkype定例のスタート
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助けあいジャパンも3年目にはいり、岩手、宮城、福島の三県で事業を行っています。コアのメンバーも岩手、宮城、福島、東京、仙台と場所がバラバラ。
ヌケモレが多かったり、個別で動いていたので、まずはこのコアのメンバーで毎週月曜の朝に定例ミーティングを実施しています。

週のスケジュールや全体のタスクの確認。たったこれだけの定例でも成果が上がってきています。場所が離れているからこそ、密なコミュニケーションを丁寧にとるように心がけています。

復興は実は外部環境の変化が激しい。現地の状況や人々の関心も常に変化します。そういう意味では現場をスピーディーにまわすために組織全体の在り方・理事会のやり方もかえています(これは前回の記事を)

組織の枠組みを改めて整理した。そこからいいチームワークも生まれています。


4-6月の活動A3県でのトレーニング
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岩手県での活動が始まり、現地のメンバーも30名近くになっています。
これまで現地のメンバーは県をまたいだ活動が少なかったのですが、これをドンドン増やしています。

岩手のメンバーに、先輩の宮城、福島のメンバーが教える。聞ける人がいることで、岩手のメンバーには安心感があり、教えることで宮城、福島のメンバーにとってはこれまでの棚卸しになる。
全体でのトレーニングはいい形になったようです。

あとは実際顔を合わせて話をしておくと、今後が楽。今後も全体のミーティングを増やし、チーム全体で取り組めるようにしていきます。もちろん、Webサイトとの連携もですね。



4-6月の活動B東京での民官連携の促進

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こちらは東京での活動。4月から東京と東北で活動するNPOが自発的に集まって情報交換をしています。東北では「連復:連携復興センター」という各県のNPOの調整をする団体があるのですが、東京にはこのような組織がない。

復興も3年目、私は東京の活動が最も重要だと感じています。
これまで岩手、宮城、福島を回って気づいたのは、被災している現地がいくら頑張っても、復興は難しい。被災地は元から少子高齢化、過疎化、産業の空洞化がおこっていた場所。そこが復興するにはこれまでとは違うアプローチが必要です。

外からの人やお金をいかに呼び、引きつけるのか。そこには東京の人や企業の関わりが必要であり、そこには新しい関わり方とメッセージが必要です。
このような背景から、6月には東京のNPOだけでなく、企業、復興庁の方にもお越しいただき、意見交換会を実施しています。

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通常、このような団体間、民官での間では、利害関係でもめます(笑
ただ、今回は大きな目標で「復興から新しい日本を」ということを挙げています。こういう大きなビジョンがあること、それぞれに3年目悩みがあることから、今の所うまく進んでいます。
話すだけでなく、アクションを重視で進めていきます。



この他、岩手県との事業で東京でのビジネスマッチングも実施しました。

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30団体にお集まり、どんな支援ができるか話をしています。
面白いのが、参加企業にはこれまで復興に関われていなかった企業が多かったこと。

「これまで復興支援をどうしていいか分からなかった。」という方がたくさん。これまでは企業が支援をするときは東北に行くしかなかった。それが、東京で話しが聞ける場所を作ったことで、復興支援に参加するハードルが下がったようです。 これはどんどん続けていきます。





さてさて、これが4−6月の重要な活動項目。
他にもmeetup! の実施や次のそなえの活動も始めました。

チーム全体としてもコミュニケーションも密に取れ、スピーディーに動けるようになっています。

7−9月はこのチームワークで、それぞれの成果をきちんと出していくこと。
小さくてもいいので、まず結果、実績。
これを積み上げていき、9月からは大きな活動も予定しています。(まだ秘密ですw)

今年の夏は一歩ずつ丁寧に、全員で結果を出す。全員でチャレンジする。
そんな、アツい夏にします!


ではでは、これからもどうぞ応援宜しくお願い致します!