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【フォトレポート】岩手支部全体ミーティングに参加しました。 [2013年06月30日(Sun)]

おはようございます。東京事務局の野村です。

今月もあっという間に最終日ですね。
2013年も半分が終わろうとしています。時の流れは本当に早いものですね。一日一日を大切にしていきたいと思いながら、このBlogを書いています。

さて、今日は先日28日(金曜)に岩手県宮古市内で開催した助けあいジャパンの岩手県支部全体ミーティングの模様をレポートします。今回はフォトレポート形式にしてみました。さささ〜っと当日の様子を感じ取って頂けたら嬉しいです。

【はじめに】

改めてですが、助けあいジャパンの岩手支部は下記プロジェクトの事業主体として岩手県から受託をうけております。

■いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクトについて
https://blog.canpan.info/tasukeaijapan/archive/61

そしてその一環として6月25日(火曜)には岩手県沿岸部にて沿岸交流会を実施しました。

■岩手県内沿岸交流会について
https://blog.canpan.info/tasukeaijapan/archive/67

そして26日(水曜)、東京から東北を支援したい企業や団体が一同に介したビジネスマッチングイベントも開催いたしました。

■岩手×東京 ビジネスマッチングイベント

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*このビジネスマッチングイベントの様子は7月に改めてBlogにてレポートいたします。

前置きが少し長くなりましたがイベント盛りだくさんの一週間を終えて、前回は盛岡市内(ターミナル駅近く)で実施した動画研修から約10日後、今回は宮古市内(沿岸部)にて全体ミーティングです。今回のテーマは・・・

ずばり、地理的距離が離れたメンバー間の意識と気持ち、プロジェクト全体のビジョンを共有するチームビルディングです。

さて、東京事務局スタッフは朝一番の新幹線に乗り込み、10時頃に盛岡駅到着。東北担当の新沼と合流し、約2時間かけて宮古市へ向かいます。

ここ、とても重要でして、東京から岩手との距離もあるのですが、実は!岩手県内のスタッフ同士も同じ位地理的距離があるのです。


盛岡から宮古まで車で2時間。支部内同士のコミュニケーションも実は電話での「声」でのコミュニケーション、Facebookグループでの「文字」でのコミュニケーション。。。つまり五感をつかってコミュニケーションできる機会はこういった全体ミーティングのような場面しかないのです。大変貴重な機会、前回の動画研修同様、わくわくした気持ちと伝えたいことが山盛りな気持ち、沢山の思いがこもった全体ミーティングとなりました。

とはいえ、まずはお昼ごはん。(笑)
宮古市内の市場内にあるまんぷく食堂へ。

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私は初の宮古訪問でした。岩手県といえば!
今はなんといっても”あまちゃん”。

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じぇじぇじぇ〜、な
うに丼を贅沢に頂きました。
美味しかった〜!まんぷく食堂様、ごちそうさまでした。

===========

腹ごしらえもできたので会場へ向かいます。

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階段を上って2階へ。

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今回は13:00〜18:00過ぎまで、約5時間のミーティング。
そして今回は対話がテーマ。話しあえる雰囲気、場づくりを重視しました。

さて会場に。

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岩手県庁の鎌田特命課長にもご参加いただくこのミーティング。あえて広々とした会場を手配いたしました。それは対話(ダイアログ)を中心としたワークショップがあるからです。
堅苦しい小さな空間よりもひろびろとした会場を選びました。

前半は岩手各拠点担当と東京事務局からの活動報告です。
メモを取りながら聞く、東京から何ができるか、私もじっくり考えていました。

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お菓子や飲み物、事務用品等の物資支援の状況のマッチングニーズから徐々にITサポートやデザインに関する相談、資金調達に関する相談など、ビジネスマッチングの可能性が高いニーズも聞くことができたのが印象的でした。

■色分けした付箋。黄色は物資支援、青はビジネスマッチング系
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■司会を務める代表の野田(右)と岩手県庁の鎌田特命課長(左)
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■真剣に話を聞くスタッフ。
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■お菓子を食べながら、リラックスしつつも真剣に。
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少し休憩を挟んで対話を取り入れたワークショップを実施しました。

問いかけ(対話のテーマ)は3つ。そしてこのワークショップのルールも3つ。ルールは下記の通りです。

1:みんなを「さん」で呼びましょう。(鎌田特命課長、野田代表、ではなく「鎌田さん」「野田さん」)
2:相手の意見や発言を否定しない
3:一方的に話さない。(耳は二つ、口は一つ)

今回のワークショップの進行は野田”さん”が担当です。

■プロジェクトに参加して3か月、どんなことがあったかな?
■3か月経って、沿岸部にみんな(東京も岩手も)で集まってみてどんな気持ち?
■今悩んでいること困っていること、本音で話しませんか?

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最初はなんだかそわそわ、場の雰囲気やワークショップの手法自体にも戸惑いがある中、おしゃべりしながら、問いかけに対する答えを書きながら徐々に雰囲気も和んできます。どんなことがあった?では「大変」「いつもどおりの作業だし〜」「キャラが変わってきた」「仕事ばっかりで余裕がない」などちょっと疲れてしまっている今の現状が伝わってきました。

その中で印象的だったのは「横のつながり」が必要、という鎌田特命課長のコメント。みんなここで「はっ」としたり大きくうなづいたりしていました。

二番目の問いになったとたんにみんな笑顔!ちょっとリラックスして日頃はなせなかったことを話しだしてくれました。私も気持ちが緩やかに。

■おしゃべりしながら模造紙に書き込むことになれてきたメンバー
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■手書きでカラフルに。模造紙に自由に書き込みます。
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さて、最後のテーマです。

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ここで皆さん少し表情が真剣に。悩んでいること、困っていることを付箋紙に書き始めました。

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そして付箋紙をホワイトボードに張っていきます。カラフルな付箋紙がホワイトボードいっぱいに。。私も悩みが多い!と改めて自覚しました。(汗)

■ぺたぺたとみんなで付箋紙を張ります。
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■ホワイトボードいっぱいになったカラフルな付箋紙
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お?!ホワイトボードの脇の壁にブルーの付箋紙。。。

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これは野田がワークショップ進行中に気になるフレーズをまとめて書き留めたもの。野田メモです。参加者では気付けない大きな視点で岩手支部全体をより効率化するためのヒントがこのブルーのメモに隠されている予感がします。

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そして、付箋紙が張られたホワイトボードを囲んで(みんな立って話し始めました)ここからが本番です。皆さんの本音がすこしずつ目に見える形になってきました。。ワークショップでは話す人とそうでない人がいた時もありましたが、この時は全員意見を言ってくれました。このことがとても意味のあることだと感じています。

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どうやったらもっと効率的に業務を進められるのか?岩手県はこのプロジェクトに何を求めているのか?成果指標(目標)はどこにあるのか?もっとできることはないのか。。やっていることはこれで正しいのか。。などなど、、白熱した議論が展開されました。

■クラウドメモツールを使いこなすメンバー
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■みんなで一緒に考える、複雑な問題を解きほぐしていきます。
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■メンバーを終始暖かく鼓舞してくださった鎌田特命課長。ありがとうございます。
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みんなの意見を集めてつくりあげた、目標や組織の在り方、コミュニケーションや担当役割分担の再編成等、今まではどうしても「大変」と感じてしまう無理や無駄、こんがらがった現状がこの全体ミーティングを通じてほぐれた様子が伝わってきました。

この事業は岩手県知事も大きな期待を寄せてくださる「新しい」プロジェクト。だからこそ0(ゼロ)から1(イチ)を生み出すわくわくした気持ちと不安でも困難に立ち向かう勇気と行動力が重要。そのことを東京メンバーも岩手メンバーも共に実感できた一日でした。

■ミーティング終了後の一枚。「いいね!」です!
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【最後に】
岩手支部は7月から新スタッフ加入も含めた新態勢となり、今まで以上に岩手の”復興のかけ橋”となるよう、一丸となってプロジェクトを推進いたします。まずは復興トピックスを通じて、写真や動画で岩手の「今」をお届けします。私たちの活動、暖かく見守ってくださると大変うれしいです。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

復興支援ポータルサイト いわて三陸 復興のかけ橋
http://iwate-fukkou.net/

復興トピックス
http://iwate-fukkou.net/topics/

7月はこれまで以上にBlogの頻度が上がるはずです。様々な取組み、復興や防災に関わる東京事務局の活動をレポートいたします。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。
次回は6月26日(水曜)に開催された東京マッチングイベントの様子をお届けします。お楽しみに。

東京事務局 野村謙次
【レポート】釜石にて、情報発信勉強会(沿岸交流会)を開催しました [2013年06月26日(Wed)]

こんにちは。理事の新沼です。

昨日は東京に日帰りで行ってました。早朝から東京に向けて移動していたのですが、盛岡駅で達増拓也岩手県知事をお見かけしました。早速突撃で「いわて三陸 復興のかけ橋」プロジェクトの状況を1分ほどでお話させていただきました。知事の注目プロジェクトにもなっているこのプロジェクト、岩手支部のメンバー、そして協力をお願いしているいわて連携復興センターのみなさんとともに頑張って進めています。

さて、このプロジェクトでは岩手県沿岸地域での交流会を開催することも事業内容のひとつとなっており、昨日6月25日に釜石市内にある岩手大学三陸復興推進機構釜石サテライトで開催しました。

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<写真:岩手大学三陸復興推進機構ウェブサイトより>

この施設に我々岩手支部釜石サテライトのメンバーも机を置かせていただき、釜石エリアを走り回っています。

当日は岩手県沿岸広域振興局やNPO団体の方々にご来場いただきました。

新沼からは情報発信の重要性や出し方について、岩手県政策地域部政策推進室特命課長の鎌田様からは「いわて三陸 復興のかけ橋」プロジェクトの概要についてご説明いただきました。

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<発表する私>

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<発表いただいた岩手県 政策地域部 政策推進室の鎌田特命課長>

また、いわて連携復興センター事務局長の葛巻様からは今のいわて連携復興センターの活動紹介、岩手大学三陸復興支援機構釜石サテライトの田村様からは三陸復興推進機構が行なっている水産復興の取り組みや釜石サテライトでの研究内容の紹介をいただきました。

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<話す大船渡エリア担当の中野氏、板書するいわて連携復興センターの葛巻事務局長>

質疑応答では情報発信については、ソーシャルメディアでの情報の出し方や情報リテラシーの低い方にどのようなアプローチを行えばいいかといった、情報発信の困り事について質問いただきました。

懇親会では、岩手県産株式会社運営の「らら・いわて」で社員の方にご紹介いただいた県内でコラボレーションによりうまれたお菓子を食しながら、情報交換をさせていただきました。

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<岩手県産が扱う、昆布バー(普代村)、塩麹クッキー(宮古市)、鮭の中骨かりんとう(盛岡市)>

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<懇親する参加メンバー、スタッフのみなさん>

この「いわて三陸 復興のかけ橋」プロジェクトでは本年度4拠点各2回の沿岸交流会を開催していきます。来月7月も行いまずので、詳細が決まりましたらお知らせします。ぜひご参加ください!
【雑感|仙台と盛岡】旅Blogに挑戦してみました!(最後にイベントのお知らせあり) [2013年06月24日(Mon)]

こんにちは、東京事務局の野村です。

今日はBlog投稿4回目、ということもあっていつもよりも少しカジュアルなBlogを投稿してみます。(最後にイベントのお知らせがあります)

今回は雑感のような旅Blogに挑戦です。たまには私たち助けあいジャパンの日常も垣間見えるような投稿になっていれば嬉しいです。

■仙台駅到着。さっそくゆるキャラ登場!むすび丸くんです。

http://yurugp.jp/entry_detail.php?id=98

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やっぱりゆるキャラはなんとな〜く、気持ちが和んで頬が緩んできますね。
代表の野田も思わず写真撮影です。(笑)

■仙台駅は桜色


大々的にキャンペーンを実施している仙台駅はピンクの広告が目立ちます。
今まではあまり目につきませんでしたがこういった観光施策、東北にたくさんの方々をお招きしたい、という関係者の熱意が駅に降りたとたんに伝わってきます。いいですね、東北新幹線!

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復興に関わる仕事をする前にはそれほど感じることがなかったのですが、意識が変わると見えてくるものや気になってくることも変わるんだな〜と感じています。

■お昼はやっぱり牛タン。

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牛タン発祥のお店といわれる店舗でお昼ご飯をいただきました。(お店の名前は皆さんのご推測にお任せします)塩味もしっかり効いていて、歯ごたえもあり美味しかったです。ごちそうさまでした!

■今度は盛岡駅へ

盛岡駅に着いて入った大手カフェチェーンで見つけた募金箱です。

実にシンプルなんですが、
紙でできていることに驚きました!東京でプラスチックの透明な形の募金箱に見慣れている私にはとても新鮮でした。紙、いいですね。(笑)


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■裏側まで撮影

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シンプルな募金箱。私たちの活動にも役立つヒントが隠れているなと感じました。
最近は募金箱を見つけるとそのデザインや材質を確認し、研究しています。
助けあいジャパン募金箱をつくってみよう、と思案中です。

■最後は岩手県庁の控え室で見つけたパンフレット!

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私たち助けあいジャパンが事業主体となった「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」のパンフレットがありました!(写真左下です)

思わず嬉しくなって撮影してしまいました。岩手で働くスタッフたちがこの事業を通じて復興支援のために活躍している姿を思い出して、ついつい撮影してしまったのです。(笑)

■最後に(イベントのお知らせ)

東京では26日に「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の一環としてビジネスマッチングのキックオフイベントを開始します。そして、明日は釜石市内で以下のようなイベントも開催します。

テーマ
情報発信勉強会〜情報を拡げるためにできること〜(釜石・大槌地区沿岸交流会)

日時 6月25日(火曜)14:00〜17:00
 場所 岩手大学三陸復興推進機構
    釜石サテライト セミナールーム
   (釜石市大字平田第三地割75-1)
 
〜プログラム〜
・開会の挨拶
・情報発信の重要性と取り組み事例…助けあいジャパン 新沼孝徳氏
・平成25年度「いわて三陸 復興のかけ橋」事業概要の紹介…岩手県政策地域部政策推進室 鎌田徳幸氏
・レポート紹介(取材ヒアリング活動によって得られた情報を紹介)…助けあいジャパン 大向昌彦氏
・質疑応答
  〜休憩〜
・いわて連携復興センターより
・岩手大学釜石サテライトご紹介
・参加者交流会
・閉会の挨拶
=====================
こんな方におすすめなイベントです。(参加費無料)
・復興支援でFacebook、Twitterを活用されたい方
・復興の活動で県外とのネットワークを獲得されたい方
・県内の団体と情報交換されたい方
=====================
詳細はこちらです。(当日参加も可能です)
http://www.ifc.jp/archives/001/201306/沿岸交流会チラシD.pdf

こんな感じで東京と仙台、盛岡を毎週往復している今日この頃です。

もし、東北新幹線内や仙台や盛岡の駅近くで私を見かけたらぜひ一声、お声がけくださいね。
それではまた!

東京事務局 野村謙次


【募集】人と防災未来センターにいこう! [2013年06月19日(Wed)]

みなさま、こんにちは!
つぎへのそなえプロジェクトの田中美咲です。

今回は、イベントのお誘いです★

つぎへのそなえプロジェクトが企画する、
これからの災害にそなえる第一歩としてのオトナの社会科見学です!
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https://www.facebook.com/events/162109093968904/


30年以内に80%の確率で関西を中心に起きるとされる南海トラフに備えて、
今、私たちができる1歩として「少しでも防災について知る」ことだと思っています。

そこで、私たちは東日本大震災での教訓をつぎへのそなえとして、防災・減災をより多くの人に関心を持ってもらうために、このイベントを企画しました!

主催者である私たちもまだまだ防災・減災について知らない事もたくさんあるので、
ぜひ一緒に「楽しみながら学ぶ」事が出来たらと思っています!

以下詳細です。
---詳細---------------------------
◆日時:2013年6月29日(土)14:30〜17:00
◆場所:人と防災未来センターhttp://www.dri.ne.jp/
◆入場料:大人600円、大学生450円、高校生300円
◆服装:動きやすい服装でお越し下さい
◆担当:大善(dizennnn@yahoo.co.jp)

<スケジュール>
14:30 人と防災未来センター受付前集合
17:00 解散
*希望者が多ければ懇親会も開く予定です。

※主催となる助けあいジャパンについてはこちら
http://tasukeaijapan.jp/
---------------------------------
ぜひ、ご家族やお友達とお越し下さい!


お申し込みはこちらから↓
https://www.facebook.com/events/162109093968904
【レポート】初開催!東北3県+東京事務局、合同研修に参加しました。 [2013年06月18日(Tue)]

こんにちは、東京事務局の野村です。東京は梅雨らしい、恵みの雨の季節ですね。

そんな中、岩手支部のある盛岡にて2日間の合同研修に参加しています。早速ですが初日の様子を皆さんにレポートいたします。盛岡の天気は初日夏のような快晴、二日目は梅雨らしい曇り空と二つの季節を同時に味わえました〜!
今回の研修、実は助けあいジャパン初の試み!メンバーは東北3県+東京事務局スタッフで行いました。

■東北3県の情報レンジャー号も勢揃いです。

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私は助けあいジャパンに加入したばかりですので初めて会うスタッフも多いな〜、わくわく。
と思っていたのですが、よく考えたらその気持ちは参加者みんな同じ。(笑)
皆さんもどきどきとわくわくの気持ちを持ちつつ、最初は戸惑い気味。

でも徐々に研修を通じてお互いを知っていく機会が生まれたことの喜びを皆さん感じている様子が伝わってきました。

■助けあいジャパン岩手支部のある”しぇあハート村”。

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■復興支援シェアオフィス!

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■岩手支部は住居として活用されているお家の一室をお借りしています。

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■研修会場はしぇあハート村内にあるセミナールームをお借りしました。ありがとうございます。

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■さて、研修開始です!

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宮城支部より2名、福島支部より3名、岩手支部より8名、そして東京事務局からは私とWEB担当の新海さんが参加しました。


今回のテーマはずばり、動画撮影と編集。


助けあいジャパンでは「情報レンジャー」という現地情報取材スタッフが、宮城県と福島県で活動しています。動画や360度パノラマ撮影した写真等、東北の「今」を伝える活動を実施しています。

その活動を評価してもらい今回岩手県より「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の事業主体として助けあいジャパンが活動させていただいております。
(詳しくは 東北担当/新沼理事 のブログをご参照ください)

2日間のプログラム、初日は動画機材の確認と撮影の練習、そして編集ソフトを使って練習撮影した素材を加工しました。

■動画撮影のポイント!

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音声をしっかり確保すること、そのためにも大切なマイク。ふわふわしたウィンドマフは環境音を遮断する重要グッズ。

■動画撮影標準セットです。

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集音マイクや録音機材、電池やカメラの予備レンズ等事前準備の大切さ、撮影後の確認の重要性を学びました。

■レクチャーしていただいた宮城支部の加藤さん。

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■熱心に聞き入る岩手支部メンバー。

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■屋外と屋内での撮影練習

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■編集作業!Macを初めて使う方も多く、必死です。(汗)

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初日の研修は皆さん戸惑いながらでしたが徐々に作業にもなれ、最後には皆さんの達成感が伝わってくる、そんな研修でした。

■そして懇親会。「飲みにけーしょん」はみんなの心を(研修とはひと味違ったかたちで☆)暖かくしてくれました。

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助けあいジャパンとして活動していてもなかなかメンバーと一緒の時間を過ごすことができない。。。


そんな課題を抱えていましたが一同にメンバーが介することで生まれる「一体感」を感じることができ、感慨深いものがありました。

距離が離れているからこそ、感じていることも違う、組織での役割も違う、培ってきたスキルも違う。そんな違いを受け入れる、理解するためにとても重要な時間でした。

今回のように数ヶ月に一度、定期的に合同研修を実施することはメンバー同士、お互いのコミュニケーションを円滑にするためにも有意義なことだ、という思いを強く持ちました。また開催したいです。今回参加してくださったスタッフの方々、この機会をつくってくださった関係者の方々に改めて感謝しております。ありがとうございます。

東北3県の活動を支援し、より仕事のしやすい環境を整えていくのも東京事務局の大切な仕事。このことを改めて心に刻んだ合同研修でした。

岩手支部からアップされる動画、楽しみにしていてくださいね。
それではまた!

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最後まで読んでくださった読者の皆様にも感謝の気持ちを込めて。

東京事務局 野村謙次
【レポート】復興meetup!お陰さまで大盛況! ISHINOMAKI2.0 の松村さんにご登壇いただきました。 [2013年06月12日(Wed)]

こんにちは、助けあいジャパン東京事務局の野村です。

4月から開催している「復興meetup!」イベントも今回で第3回。
毎回来場者数を増やしており、今回は遂に満員御礼で立ち見の方もでるほどの大盛況でした。

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今回ご登壇いただいたのは宮城県石巻市を中心に活動なさっている ISHINOMAKI2.0 の松村豪太さん。

■TED×TohokuのYoutube



助けあいジャパンの情報レンジャーが撮影した動画で彼らの活動を把握していたつもりでしたが、

http://inforanger.tasukeaijapan.jp/report/120410-1/

事前に石巻市(初訪問!)にて打合せをさせていただいて改めて活動の奥深さやクリエイティブさ、端的にいうとかっこいい!感じを体感しました。

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その打合せに同席していた代表の野田が一言、


「二人の会話に、僕、はいらない方がいいですね。笑)同年代のお二人で今回はセッションしてみてくださいよ〜。」


とのコメント。

たしかに松村さんも私も40代に近い、いわゆるアラフォー。(笑)
ポストバブル世代ですね。

私は前職が地域密着型の求人媒体を扱っていたこともあり、東京都出身ではありますが、日本を活性化、元気にするためには東京以外の地域も活気溢れる街になってほしい、盛り上がってほしい、
そのためにはまずは雇用、経済循環を生み出すこと、という思いも持っています。

その気持ちを今回のイベントで表現してみよう、そんな気持ちでイベントに臨みました。
初の助けあいジャパンイベントでの登壇、実は正直緊張していました。

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ですが、会場の皆さんの和やかな雰囲気に助けられリラックスして松村さんとの時間を過ごすことができました。スライドのキーワードは事前の打合せで印象に残ったフレーズです。

あっという間に1時間が過ぎました。関係者の皆さん、会場に来てくださった皆さんに心から感謝いたします。ありがとうございます。

そして和やかな雰囲気を残しながら・・・!

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恒例の懇親会です。いつも以上に和気あいあいとした雰囲気。
乾杯を始める前に緩やかに懇親会モードに皆さん入ってくださったのもむしろ嬉しかったです。

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そして今回は宮城県の食材を東の食の会様よりご提供いただきました。

いつもありがとうございます!私はわかめを頂きましたが歯ごたえ、香りともに、最高!とってもおいしかったです!

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ゲストの松村さんへ質問や挨拶をされる参加者の方も多数いらっしゃり、話が尽きない、そんな懇親会でした。

そして松村さんを囲んで記念撮影!

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素敵な夜のmeetup!になりました。

■最後に

実は懇親会である方からとても印象的な感想をいただきました。

「このイベントに参加して本当に癒されました。実は私も復興に関わっているのですが、正直疲れてしまって、、、2年も続けている事業者もだんだん少なくなってきて、続けていくことの大変さ、難しさの方を最近は強く感じてしまっていて、、でも今日のお話を聞いて元気をもらいました。ありがとうございます。」

心にずしーんと響くお話でした。
復興に関わる方々が集える場所、たしかに以前に比べたら少なくなっています。
そして東京でこのような場所をつくることの意義を改めて感じるとともに、
次回以降も皆さんに楽しく、わいわいと復興のことを語り合える場所を磨きあげていくことの
重要さを改めて感じました。

続けること、これからも大切にしていきます。

【追記】当日の様子を情報レンジャーの三浦さんが動画でまとめてくださいました。
ぜひ会場での雰囲気を動画から感じ取ってください。


防災!オトナの社会科見学に行ってきました★ [2013年06月10日(Mon)]

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おはようございます!
助けあいジャパン、つぎへのそなえプロジェクトの田中美咲です!

先週の土曜日にプロジェクトメンバーのうち関東にいる15人で
そなエリア東京に行ってきました♪
※参照:http://www.ktr.mlit.go.jp/showa/tokyorinkai/

個人的には2度目だったのですが、
1人で平日に行くのと、たくさんの人で休日に行くのでは全く違う体験ができました!!

(おすすめは、土日の15:00からのツアーに参加することです!)



ここでは、首都直下大地震において72時間を生きぬくために
どのような行動、知恵が大切かを体験を通して学ぶ事が出来る施設になっています。

↓このようなDSでクイズをしながら被災地から避難所まで行くツアーです!
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【おすすめ目そなえポイント】
●世界の防災グッズが展示されている
日本の防災グッズは機能性はあっても、おしゃれではないため日常の生活空間に起きたくないとおもってしまうなあと見ていて思いました。
colemanの防災グッズやカナダ・アメリカの防災グッズはかっこ良くて、持ち歩きたくなるデザインでした!

●寄藤文平さんのデザインがすごい
防災という少し難しそうで、嫌煙しがちなテーマであるのに寄藤文平さんのデザインによってすごくわかりやすく、身近に感じられるものになっていました。

●緊急時オペレーションルームが見れる
踊る大走査線にでてきそうなオペレーションルームが2階から見れるようになっています!



ちょっとネーミングセンスがたまらない非常食もあって。
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すこし身近でなかった防災・減災に対して心をひらいてみて、
一度時間をつくってこの施設に足を運んでみることをおすすめします★

ひきつづき、助けあいジャパンを宜しくお願い致します!
マッチングは沢山の想いを実現するお手伝い。〜岩手での取り組み〜 [2013年06月10日(Mon)]

こんにちは。理事の新沼です。

岩手での受託事業「いわて三陸 復興のかけ橋」プロジェクトも4月15日の始動から1ヶ月半経ちました。私からすると怒涛の1ヶ月半です。(現在進行形) 各所との調整、メンバーのフォロー、業務の具体化etcとあらゆることをやっていますが、これが垂直立ち上げの感覚なんだと感じながら、取り組んでいます。

復興支援ポータルサイト「いわて三陸 復興のかけ橋」

さて、このかけ橋プロジェクトですが、大きく3つの軸を持った事業です。

1.マッチングの促進
これまでは物資支援マッチングが主なマッチングになっていましたが、物資フェーズの変化に伴い、産業系へのフェーズアップも含め、現地に潜在する支援ニーズを引き出してきます。また、助けあいジャパンの東京側のネットワークも含めた県内外からの支援提案とのマッチングを行います。

2.情報発信と蓄積
潜在する支援ニーズを県内外に発信するだけではなく、支援マッチングの進み具合や復興の進み具合をレポートしていきます。助けあいジャパンの主要事業である情報レンジャーの経験を活かし、岩手から全国に「現在」を動画、静止画、テキストで伝えていきます。

3.ネットワークの構築、強化
情報交流のアメーバ的ハブとなり、行政、企業、NPO等活動団体、そして現在開催されているネットワーク会議をつないでいき、情報交流の促進を行っていきます。その一手段として沿岸や東京で交流会を開催していきます。

沿岸4拠点(久慈、宮古、釜石、陸前高田)を中心に沿岸エリア全域を現地採用のメンバーが走り回り、取材・ヒアリング活動を行っています。

助けあいジャパンが行うことでの強みは、
・インターネット、ソーシャルメディアを活用した情報発信力
・東京本部を持ち、首都圏とのパイプを持った提案ができること
・東北3県での事業を通じて、他県の様子も共有できること
が挙げられます。

この事業、一番の期待はやはりマッチングにあります。過日5月31日、岩手支部の全体ミーティングに岩手県庁の特命担当課長にご参加いただき、想いをお話いただきました。「マッチングは沢山の想いを実現するお手伝いをする仕事」と仰られていたのが印象的でした。実現できることできないことはありますが、強い想いを持って実現したいと相談くださる方に向き合って実現のお手伝いをしていくと、完了した時には病みつきになる仕事です、と。私を含めたメンバー全員が岩手出身であり、岩手LOVEなメンバーです。このメンバーでこの仕事ができること、本当に嬉しく思ってます。

全体ミーティングでお話いただく岩手県庁担当者

これを読んでくださったみなさんにお願いします。ぜひこんな支援ができる、したいということがありましたら、ぜひご連絡ください。モノからコトまで、お話をお伺いさせていただきますので、よろしくお願いします。

<お知らせ>
・助けあいジャパン チャリティメルマガを発行中!ぜひご登録をお願いします!!
http://www.mag2.com/m/0001595640.html
減災・そなえプロジェクトキックオフ [2013年06月04日(Tue)]

こんにちは、
つぎへのそなえプロジェクト担当の田中美咲です。

※福島支部の立ち上げの後、防災・減災のプロジェクト立ち上げに
参加させていただくことになりました!これからも宜しくお願い致します。

さて以前より、つぎへのそなえサイト(http://sonae.tasukeaijapan.jp/)を助けあいジャパンとして運用していることをご存知の方も多いと思います。
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そんな中、助けあいジャパン全体としてこれからの災害に向けて
減災・そなえプロジェクトを立ち上げていこうと決め、
プロジェクトメンバーを公募させていただきました。
そこで、33名の意識高いメンバーに集まっていただく事が出来ました★
ありがとうございます!!!

その33名のプロジェクトメンバーは、遠くてアメリカ、東北、
他にも南海トラフの範囲である関西からも多くご参加いただいております。

5月のゴールデンウィークに東京でキックオフを行いました。
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そして今回、関西のメンバーも一緒にキックオフを行う事が出来ました。
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今回は女性ばかりのキックオフでしたが、
個性豊かな方ばかりで、関東と関西で全く違った活動の仕方になるんだろうなとおもいました♪


まだまだメンバーを募集していますし、
防災に関してのワークショップやBCPなどの相談もお待ちしております。
misaki@tasukeaijapan.jpまで★

引き続き、何卒宜しくお願い致します。