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平成25年度予算概要決定概要について [2013年01月30日(Wed)]

事務局長の板谷です。
(水曜日を担当しています)

もう1月も終わり、2月が始まっちゃうんですね。早いなぁ〜。

そんな1月末に「平成25年度予算概要決定概要」が復興庁から発表されました。
fukkoucho2.gif

平成25年度東日本大震災復興特別会計予算概算が決定し、復興庁のホームページで公開されました。
データリンクは・・・・→ コチラです。

■平成25年度復興特別会計総額43,840億円(対前年+6,086億円)


fukkoucho.gif
復興庁の司令塔機能を強化!

根本匠復興相は、中島正弘総合政策局長(60)を充てる人事を固めた。
日経新聞記事より

専任職員も現在の約120人から約160人に増やし、復興庁の司令塔機能を強化。


復興庁がリーダーシップを発揮して、東北の復興が大きく前進することに期待!




自分がインタビューをして気をつけていること [2013年01月30日(Wed)]

こんにちは、理事の新沼です。

先日久々に取材に同行することがありました。レンジャーと共に行動して取材風景を見ていると情報レンジャーの頼もしさを感じます。


情報レンジャーの取材風景
<先日の「復興ものづくり交流会 in 石巻」での取材風景>

同行の際は私がインタビューさせていただくこともあります。インタビューを受けてくださる方の思いや考えをシンプルに引き出すことの難しさに気づかされます。

以前、私たちの活動を取材したいと仰ってくださる方と事前にお会いした際に、「インタビューするときに気をつけていることは何か」という話題になったことがあります。情報レンジャー@宮城は、今現地で頑張っている姿を発信することをミッションとしています。では、その姿を発信するために気をつけていることは何か。私が気をつけていることをまとめてみました。

▼まずはどんどん話していただくこと
インタビューをしていると調子が乗ってきていろいろ話してくださいます。その中には本当に貴重で学びになる話題も多くあります。そのような話題に巡り合えるよう、たくさん話していただくようにしています。

▼元気、勇気を伝えられる話題を探すこと
お話いただく中で嬉しかったことや元気が出たことを話題にしてくださる方もいらっしゃいます。また、活動の中で元気や勇気を持っていただきたいと考えている方も多くいらっしゃいます。そうした方々がどのような元気、勇気を伝えていきたいのかを考えながらインタビューをしています。

言葉遣いや失礼がないように配慮することは当然として、その他の注意点は多く持っていません。インタビューのプロの方からするとまだまだと思われるかもしれませんが、現地の人が・現地の言葉や目線で・現地の様子を伝えるという点ではとても大切なことだと信じています。

これからも継続して情報レンジャーが今の現地の様子を伝えていきますので、ぜひご覧になってください。
助けあいジャパン 「中の人」新メンバーのお知らせ! [2013年01月29日(Tue)]

スクリーンショット 2013-01-29 11.47.01.png

こんにちは、代表の野田です。

昨日は東京の本部でソーシャルメディアに関する打ち合わせを行いました。
ソーシャルメディアを担当するいわゆる「中の人」に新メンバーが入ったのでその勉強会でした。


助けあいジャパンのソーシャルアカウントは twitterとFacebookを運用しています。 この2つのアカウントは1万人近くに見ていただいているのですが、特にすごいのがfacebookアカウント。

Facebookのいいね!数は 現在 16,679人。
私たちのFacebookページは、慈善団体のfacebookページのカテゴリーでおかげさまでトップになっています!

スクリーンショット 2013-01-29 11.49.34.png


このソーシャルアカウントの運営チームは、企業アカウント運用で有名な 金澤秀晃さん、風間公太さん、緒方恵さん によって運用されています。

アドバイザーとして会長の佐藤尚之(さとなお)、Looops CEOの斉藤徹さん、同じくLooops の鎌田麻三子さんという運営もアドバイザーも全員が業界では著名なメンバーで構成されています。
しかも、震災後からこれまでずーーーーっとボランティアで関わっていただいています。
(本当にありがとうございます!)

ただ、このメンバー全員がソーシャルメディア業界では著名でお忙しい方たちばかり。
仕事をやりながら日々の投稿には負荷が生じはじめ、このたび新規のメンバーが参加することになりました!


今回、参加する新メンバーは中郷智さん、若干22歳! 
もちろん、最年少! 


中郷さんはWebマーケティングに興味を持ち、自身でもfacebookページを運用。その背景と復興支援に関わりたいことで、今回参加していただきました。


若干22歳で160,00人のファンがいる公益法人のページを運用するのはプレッシャーがあると思いますが、そこは上にかいた錚々たるメンバーからサポートをいただけます。


22歳で直接さとなおさんや斉藤徹さんと関わることができて、アドバイスもらえるなんて正直にめちゃくちゃうらやましい(笑 


昨日のミーティングでは緒方さんに直接アドバイスをもらいました。
これまでメンバーがやりたかったけど、実は忙しくて出来なかったことなどをざっくばらんに話をしてくれました。

「いい意味でこれまでの型を壊してやってほしい、情報を届けるために必要なことを失敗を恐れずにやってほしい」 と激励をもらい、いよいよ中郷君がメインの運用が始まっていきます。

著名なメンバーがアドバイザリーとして要所要所でアドバイスをし、22歳の新人が失敗を恐れずに運用していく。なんかさとなおさんからボクが代表を受け継いだ時に似ていますね。 

新しいメンバーも加わった助けあいジャパンのソーシャルアカウント。先日から少しずつですが、投稿の雰囲気も変わっています。 

これからも情報をお届けしますので、どうぞよろしくお願いします。


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(写真は新メンバーの中郷くん。応援宜しくお願いします。)




facebookページにいいね!がまだの方はこの機会に!
https://www.facebook.com/TasukeaiJapan





支援活動を、支援する。 [2013年01月25日(Fri)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。

ここのところ、サイトのリニューアルに向けて、助けあいの入り口に掲載しているサイトを一つずつチェックしています。

現在、助けあいの入り口に掲載しているリンクは204(!)あり、ボランティアの方々にお手伝いいただいて、リンク切れとなっていないか、掲載情報が変わっていないかなどを昨年末までにチェックしてもらいました。
今度はその結果をもとに、リンク先や説明文の修正、サイトに書かれている活動内容を見て、掲載するカテゴリの再検討や新しく掲載するサイトの選定などを地道に行っています。

iriguchi.gif

いろいろな団体のサイトを見ていると、もう少し詳しい情報や活動報告があれば掲載できるのになぁと思う団体が少なくありません。実際はとても良い活動をしているようなのに、情報発信がうまくできていないために損をしているようで、とても残念に思えます。

少し前(2012年5月)になりますが、毎日新聞にこんな記事がありました。

東日本大震災:NPO、資金集め苦戦 持ち出しで復興支援、全国の7割「寄付ゼロ」(※クリックでリンク先の記事に飛びます)

被災地では、地元の人たちが多くの復興支援NPOを作って活動しているのですが、運営に不慣れだったり、支援作業に手一杯で自分たちの活動を支援してもらうことにつながるような情報発信までは手が回らないというのが実情のようです。


とはいえ、上手に情報発信をして、支援金を集めている団体も多くあります。

助けあいの入り口>地元産業を応援したい>地元事業への投資

に掲載しているプロジェクトの中には、ファンドレイジングによって事業を行っているところがいくつかあります。

と言ってもあまり聞き慣れない言葉だという方もいるかもしれませんね。私も素人でしたので最近ようやく内容を理解してきましたあせあせ(飛び散る汗)

ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中教授が
JustGivingJapanでフルマラソンに挑戦することによって資金を集めたことが話題となり、耳にしたことがあるという方もいるのではないでしょうか。

ファンドレイジングとは
民間非営利団体(Non-Profit Organizations:日本では公益法人、特定非営利活動法人、大学法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称。主に民間非営利組織の資金集めについて使われる用語であるが、投資家や民間企業に関連する資金集めに使われる場合もある。
(出典:Wikipediaより)

また、このようにネットで資金を集めることをクラウドファンディングとも言います。

クラウドファンディングとは
不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。クラウドファンディングは防災や市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業への出資、映画、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究などの幅広い活動の支援において利用されている。
(出典:Wikipediaより)


助けあいジャパンのサイトにはまだ掲載していないのですが、国内には以下のようなクラウドファンディングのサイトがあります。

・READYFOR?https://readyfor.jp/
・JustGiving Japanhttp://justgiving.jp
・マイリングHRhttp://hr.myring.me/
・i-kifuhttp://www.ikifu.org/

こういったものの利用によって、復興がどんどん活性化していくと良いですよね。

『支援活動を、支援する』
これからの支援活動は、長く続けることが大切だし、チャレンジでもあります。
地元の町や仮設住宅に密着して支援を続けるNPOや団体に活動資金を送ることで、息の長い支援に参加できます。

たくさんありますが、ぜひいろいろなNPOの活動も見ていただいて、支援していただけたら良いな、と思います。
わたしたちにできること [2013年01月24日(Thu)]

スクリーンショット 2013-01-21 9.29.15.png

おはようございます。
田中美咲@福島です。

写真は、左が福島民報(福島県の新聞)、右が日経新聞(2013/1/21分)です。
他にもいろいろ新聞見ていますが、わかりやすいのでこの2つをピックアップさせてもらいました。

福島県の新聞では除染の問題、賠償金のこと、区域再編のこと、
他にも様々な東日本大震災に関係する諸問題について一面に出ています。
これはこの日のものに限らず、です。

それに比べて、全国紙や海外のnewsでは東日本大震災関係の情報はほとんど載っていませんあせあせ(飛び散る汗)
※時々記載されますが、福島県内の新聞と比べると格段と少ないです



これは新聞に限ったことではなく、
認知度や意識レベルに関しても県内外では異なると言えることは、
県外にいらっしゃる方はご存知でしょう。

除染に手抜きがあったこと、
双葉町の町長が辞任したこと、それがどんな意味があり、これから何が起きるか、
まだ仮設住宅や避難所に住んでいる人がいること
放射能から子供を守るために活躍するお母さんたちがたくさんいること
避難されている方々のためにがんばっている役場の方々がたくさんいること
復興・復旧の前に、未だ被災中であること
ご存知でしたか?
スクリーンショット 2013-01-24 0.12.02.png


すべてがいっきに変わることはないし、
物理的な距離が情報の距離になることも
事実としてしょうがないことだとおもいます。

ただ、一人一人の意識を高め、被災地に向けること
復興は進み、問題が解決する一歩になると思っています。


「決定権」は私たちになくても、
「知る責任」「考える責任」はあるし、
意識あるところには人が集まり、集中します。



今一度、被災地に目を向け、
小さくても正しい情報を、「今」を、シェアすることから始めませんかexclamation&question
同じ国で生きるものどうし、助けあっていきませんか?




★毎日更新!現地の「今」を動画でアップしています!
 →情報レンジャー@福島

★日本、世界中のみんなの活動をまとめています!
 →みんなのアクション

★復興にかかわるすべての人に読んでほしい情報です!
 →きょうの政府・官庁情報
双葉町「町政懇談会@加須」 [2013年01月23日(Wed)]

事務局長の板谷です。

ビックリ!!!
なんとブログを書いてアップしようとしたら、双葉町井戸川町長が辞意の意向とのニュース。

朝日新聞福島総局ツイッター
https://twitter.com/asahi_fukushima/status/294001962586890240

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
双葉町「町政懇談会」@加須
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1月21日(月)に埼玉県加須市にある旧騎西高校に避難している双葉町役場で町政懇談会があり、100名ほどの町民の方々が参加しました。

わたしも後方で傍聴をさせていただきました。

kondannkai2.png




今回、井戸川克隆町長が20日体調不良で検査入院をしているため井上一芳副町長が代理で出席。

はじめに副町長より、双葉町の復興まちづくり計画・損害賠償に係る取組・健康被害などについて現状の報告がなされました。

その中で区域再編について昨年12月22日に国から説明があったが、町との考えに違いがあり再提示を求めている。
今後も調整をすすめ3月までに決定をしたいとの説明がありました。

中間貯蔵施設計画の経緯についても説明がありました。福島県は事前調査受入を表明していますが、双葉町としては環境省に国の方針に対する疑問点に満足いく回答が得られておらず、事前調査を認めていません。双葉町の面積が51.40 km2で施設をつくると町の主要部分ほとんどが2kmの範囲に入ってしまう現状なども説明された。

この辺の経緯は双葉町ホームページの町長からのメッセージに詳しく書かれています。
  ↓   ↓   ↓
http://www.town.futaba.fukushima.jp/message.html/


参加された町民から区域再編・中間貯蔵施設・損害賠償・仮の町などに関する質問がありました。

今回、質問の多くは国や県から明確な返答がなく、はっきり答えられないが町のために継続して国と県に要求をしていると副町長から説明し理解を求めました。

先が見えない不安・焦り。この責任は誰がとるのか?

これだけの事故で逮捕者がでていないというのは、おかしいとの声も。双葉の方々には納得なんかできない。


これらの資料は双葉町役場のホームページからダウンロードすることができます。
町政懇談会配布資料・・・・コチラ



### 双葉ダルマ市 ###

daruma.gif


1月12日(土)いわき市南台の仮設住宅駐車場で双葉ダルマ市がありました。

情報レンジャー@福島が取材し動画レポートしていますので、ごらんください。

双葉ダルマ市は200年の伝統があるそうです!

「未来へ繋げ!双葉ダルマ市」動画はコチラ


「情報レンジャー」が少しずつ浸透し始めた気がする [2013年01月22日(Tue)]

こんばんは。理事の新沼です。

このところ情報レンジャーを取材したいという素晴らしいお話をいただくことが増えてきました。「助けあいジャパン」の名前を知らなくても「情報レンジャーは知ってる」という方にもお会いすることがあり、この活動が少しずつ浸透していることを実感することがあります。

ところで、ふと「情報レンジャーが知られて嬉しいことは何か?」という疑問が湧いてきたので、自分なりに考え、まとめてみたいと思います。

▼情報を扱うチームとして必要とされる
情報レンジャーはご存知の通り、取材した内容をインターネットを介して発信しています。被災地支援においては中間支援と呼ばれる部分にあたります。実際に現地に赴いて話を伺うと「情報発信が重要なのはわかるけど、何をどうしたらいいのかわからない」や「支援業務で手いっぱいとなり情報発信まで手がまわらない」といった声を聞く事があります。こうした状況の中で、情報レンジャーが情報発信でお手伝いをしたり、頼られることがひとつの価値になるのではないかと考えています。

▼現地に勇気と元気を届ける
情報レンジャーは現地雇用のメンバーが記者・レポーターとして活動しています。地元のことをより多くの人に伝え、現地の今を知ってもらおうと日々駆け回っているので、その姿から県内外のみなさんに元気や勇気を伝えられる存在として認知いただけると嬉しいです。

もっとないかと考えてみたのですが、書き出してみると2つに絞られてしまいました(笑)とはいえ、情報レンジャーの存在は重要だと信じています。これからも応援をよろしくお願いします。
2ヶ月やってみて分かった助けあいジャパンのブログについて [2013年01月21日(Mon)]

こんにちは、代表の野田です。
昨日から福島に入って、今週は福島県内を回る予定です。


昨日、会津若松駅に着いたのですが、雪、雪、雪。。。
ブログ.jpg


会津の雪は初めてだったので、ようやく豪雪地帯、会津のすごさを理解できました。
ちなみにめっちゃ寒いです。。。




さて、本題に入りましょう。
12月1日から始めたこの助けあいジャパンのブログですが、
現在下記の状況です。

ブログ記事数:34
訪問数:1,214
ユーザー数 : 532
Page view: 1,980


まず、メンバーがきちんと書いてくれたのはよかった(笑
これは福島、宮城のブログもおなじで、全員でやり始めたことで、全員がきちんとブログを書いてもらっています。 (ほんと、みんな書いてくれてありがとう!)
 

次にPage viewの推移です。
スクリーンショット 2013-01-21 18.44.34.png

ブログの記事によっては200近いPVもありますが、基本は10-50程度のPVです。

訪問者の流入は下記の通りです。

スクリーンショット 2013-01-21 18.46.34.png


facebookからの流入が706と半数以上、直接のサイト流入が102、Twitterが72となっています。

Facebookの流入が半数以上ということは、すごく分かりやすい言い方をすると、
私たちの友達がメインの訪問者ということが分かります。

実際、これまでの投稿のは自分たちの紹介や、知っている人が見たら面白い記事が多かったのです。
ですが、正直にそれ以外の人には見る価値のあまりないブログだった。だからあまり流入がない。 
そういうことが、分析から見えてきました。


助けあいジャパンのブログだからそれはそれでいまのやり方もあっていますが、これからはそれ以外の方も見てもらえるようなブログにしていきたいと思っています。

具体的には
・ 復興のいまが伝わる記事
・ 岩手、宮城、福島の深い事例の記事
・ 復興支援をしている人が興味のある記事
・ 非営利団体の方向けの記事

がかけると良いと思っています。

例えば 
「復興関係者がチェックすべき5つのブログ」 とか、
「NPOの人、必見! 最新、助成金一覧!」 みたいな業界の人が見たくなる記事ですね。


上のような記事が書けてくると、facebookでのシェアやTwitterのRT、他のブログからのリンク流入、はてなブックマークからの流入によって Page viewが伸びてくると思います。


私は個人でもブログを運営しており、page viewをあげるのはそれほど簡単なことではないと理解しています。ただ、情報発信をしている以上、多くの人に伝えることも大事だし、そのメカニズムを理解する必要もあります。

インターネットは公平であるからこそ、面白い情報は拡散します。私が自分のブログ運営でも学んだのは下記の3つ

・ 記事の内容とタイトル
・ 拡散の方法
・ タイミング

です。
 
私のブログでは一つの記事で10万PV超えるものもあるし、togetterのサービスでは数万超えるまとめもあるので、一つずつていねいにやっていけばPage viewはあがると思っています。


ここまで見て、「えっ!? Pageviewを目当てにするの?」 と思われるかもしれません。
いえいえ、Page view至上主義にするというわけではありません。 
PV上げるだけなら、お金関係、Hなネタ、芸能ネタが鉄板ですが、そういう話ではないです。


私たちのブログは関係する分野で見てもらえる記事を書く、ブログメディアとして育てていくという次のフェーズに移行しようと思っているのです

その辺りの思いは一番最初に書いたこの記事を参照してみてください。
助けあいジャパンが全員でブログを始める3つの理由



少々固い話になりましたが、復興関係者や非営利団体の方にも見てもらえるようなブログにしていきたいと思っています。これまでのような曜日を決めて、全員が毎週ポストするのは減ります。
そのかわり、ネタを絞って読んでもらえるような記事も増えていきます。 まずは東京のブログからそういう形に変えていきたいと思います。

これまでのような記事もありますので、引き続き助けあいジャパンのブログをどうぞ宜しくお願いします。


P.S
そうはいってもPage view ってそんなに簡単に増えるもんじゃないので、そのPage viewが上がるまでの過程もこうやって公開していこうと思っております。そうすることで、復興関係の団体の方の情報発信の一つの目安になったり、NPOの方の情報発信の一助になれればと思っています。
復興状況マップ更新で感じたこと [2013年01月19日(Sat)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。

インフルエンザは治ったものの、体調が弱ったせいでアレルギー症状が強く出てしまい、相変わらずのドラネコ声です。花粉の飛散予測によると静岡は2月下旬ころになっていますが、間違いなくヤツの存在を敏感に感知しております。
今年は花粉の飛散が去年よりも多いとのこと…春を迎えるのが少し憂鬱になりますね。
猫参考:花粉情報−日本気象協会


さて、私の最初のブログ(遠くにいてもできることはある)の中で少し紹介したように、ボランティアで助けあいジャパンのお手伝いを始めた頃から継続して、『復興状況マップ』の更新を行っています。
私の担当は宮城県の市町村情報

始めた当初は毎週更新していましたが、今はさほど頻繁に統計情報が発表されたり、状況が変わったりしないことから、月に1回の更新となっています。

今週はその月に1回の更新のため、データやボランティアの募集状況を調査していました。(たぶん週明けくらいにはサイトも新しい情報をUPできると思います)

被害状況は、復興庁や県などが発表する資料をもとに数字を更新しているのですが、統計の形式が突然変わったり、継続して発表されなくなったりすることがあります。また、県単位でなら発表されていても、その下の市町村単位では詳細な数字が拾えなかったり。。

同じ形式で継続して状況を更新するのはけっこう大変だったりするのです。

今回もいろいろな統計情報の参照先を見直しながら更新をしていたのですが、人的被害と建物被害の状況が宮城県から発表されていたのを見つけたので、新しい情報に更新しました。

震災から2年が経ち、建物の被害状況はさほど変わりないと思いこんでいたのですが、意外と変化があったので、同じ形式で発表されている期間のデータからグラフを作って比較してみました。

宮城県住家被害状況.jpg
※クリックで図が拡大します。

少しずつではありますが、全壊、半壊、一部損壊の全ての数字が増え続けています。宮城県の注釈によると「平成23年4月7日・7月25日・7月31日・8月19日・10月10日・平成24年8月30日・12月7日の余震の被害を含んでいます。」とのことなので、度重なる余震で影響を受けている建物もあるようですね。
5月から6月で全ての棟数が一旦下がっているのは、6月に災害の被害認定基準が変わったせいではないかと思われます。
※参照:災害に係る住家の被害認定(内閣府 防災情報のページ)

人的被害の状況はどうでしょうか。

宮城県人的被害状況.jpg
※クリックで図が拡大します。

こちらも死亡者数は緩やかにですが上がっています。この死亡者数には震災関連死の数も含んでいます。

行方不明者数が少しずつですが減っているのが、ちょっと良かったなと思えるところでしょうか。死亡者数にそれが加算していくとしても、とにかく見つかったということなのですから。。

宮城県の被害状況はこちらのページを参考にしています。

宮城県だけでなく全県の状況はというと、復興庁のページから状況を知ることができます。

2012/12/26現在 (出典:警察庁、復興庁等)

(1)人的被害
 ア 死者 15,879名
 イ 行方不明 2,712名
 ウ 負傷者 6,126名
 エ 震災関連死 2,303名

(2)建築物被害
 ア 全壊 129,724戸
 イ 半壊 267,666戸
 ウ 一部破損 731,680戸


ちょっとした数字の変化ですが、こういった所からも、被災地の状況を知るひとつとして興味を持ってもらえたら、と思っています。

そして、これで興味を持ったら、各ボランティアセンターでの募集状況も更新しているので、ぜひそちらも一緒に見てください。まだまだ人手を必要としている所はたくさんありますので。


かわいい助けあいジャパン復興状況マップは <コチラ>
世界に旅立つその前に [2013年01月18日(Fri)]

おはようございます。
助けあいジャパン福島支部の田中です!

私の大学の時の友達で、
これから世界一周をする男の子が福島にボランティアにきてくれました。
スクリーンショット 2013-01-18 14.16.55.png

震災からもう少しで3年目にはいります。
東北にいると震災に関しての情報が入ってくるけれど、
東京や関西にいては気にしなければ入ってこないという状況があります。

彼のブログでもこう記載されています。
-----------------------------
福島が現在進行形で被災“中”である、という認識は、
(大変恐縮だが)こちらに来るまで持ち合わせていなかった。

風化が進んでいないと言えば嘘になる(と思う。)
マスメディアから流れてくる原発や放射能、
除染に関する情報を対岸の火事として眺めていたのは
きっと僕だけではないはず。

-----------------------------
http://ameblo.jp/teishiryokurunner/entry-11450349154.html


いろんな対立や、想いがある。
そんな中で自分はどうしたらいいかを考えて
こうして行動に繋げる人がいてすごくうれしくおもいました。

すべては福島の復興のために。
これからの日本のために。

自分は何ができて、何を提供できるのか。
助けあいジャパンとしてもそうですし、
東京と福島の間で活動している中でできることを考えていきたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<助けあいジャパンサイト コンテンツ紹介>
■きょうの政府・省庁情報
http://tasukeaijapan.jp/?cat=3
■みんなのアクション
http://mincoco.tasukeaijapan.jp/


※修正※
2013/1/18に修正しました
×3年になります→○3年目に入ります
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