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【助けあいジャパン×イベント】テレビ東京さんでプレゼン!改めて気付いた助けあいジャパン、2つの魅力 [2013年12月13日(Fri)]

こんにちは、東京事務局の野村です。

今、盛岡に向かう新幹線の中でこのBlogを書いています。
水曜日と木曜日、飛び回っていたのでBlogの更新が滞ってしまいました。ほぼ毎日更新って簡単じゃないですねえ。継続して記事を投稿している方々のアウトプットする力、コツがわかってくるまでに1か月はかかりそうです。

さて、今日は嬉しいお知らせ。基本的には仕事っていいこともそうでないこともあって、そうでないことへの対応の方が時間を割いているもの。なので気軽に近況報告といっても明るい話題ばっかりじゃないんですよねえ。そんな中でも今回は明るいニュース。

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写真の笑顔、素敵でしょ。笑)これは昨日テレビ東京ホールディング様の総務部社内会議に参加させて頂き、インターンの弥冨と一緒にプレゼンを終えて撮影した記念写真。
さっそく、うれしかったこと2つ、報告します。

うれしい!その1:インターンが成長・変化している!

元々、学生が卒業したあと、社会人ととして働くための職場探し、その新しい方法を探していました。そして行き着いた一つの答えが

「日本国内でのインターンシップ環境の整備」

だったこともあり、前職(アイデムという求人広告を中心とした人材サービス業に所属していました)の頃からインターンシップの企画運営に力を注いでいたこともあって、大学生時代に社会人経験を積める環境を整える、実務能力を組織の中で磨き上げる環境をつくることが一つのテーマでした。実はe-mailのやり取り等、トレーニングも兼ねてご担当の山田様には「インターンの教育の一環だと思って不躾なインターンの対応にもご海容ください」とお詫びしながら今回のプレゼンテーションをインターンの弥冨中心に全て責任を持って実施しました。私はあくまでもアドバイザー。裏側に回って彼を支えながら無事に初回プレゼン終了、とても良好な雰囲気を弥冨が中心となってつくりあげてくれたのが、本当にうれしいかったです。

人は石垣

組織を盤石にする第一歩は人材育成。そのことを改めて実感しました。

うれしい!その2:助けあいジャパンHPサイトコンテンツとのコラボレーション右向き三角1ネットコンテンツ×リアルイベント

「買って応援大使」

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「数字で知る復興のいま」

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助けあいジャパンが運営する tasukeaijapan.jp という復興支援情報サイトは現在でも多くのプロボノスタッフの方に情報更新等をサポートいただいています。その中でも今回「買って応援大使」と「数字で知る復興のいま」というコンテンツをマスメディアであるテレビ局内総務部の方々に高く評価いただき、社内での復興支援イベントで何かコラボレーションできないか?とお声がけ頂けたことがとてもうれしかったです。今回は社内社員食堂を活用した復興マルシェのブースとして、「買って応援大使がお届け☆助けあいマルシェ」のご提案をさせていただきました。

*最初のきっかけは総務部の山田由美子様とCSR関連の懇親会でご一緒させていただき、ご縁をいただいたのが「きっかけ」でした。(そういえば「きっかけバス47プロジェクト」のプレゼンをしたイベントでした)

【きっかけバス47プロジェクト】

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プロボノの方々はネットでサポートしてくださっているので、アクセスやPV、ネットでのシェア等「数字」でしかその反響を知ることができません。しかし、リアルイベントとのコラボレーションが実現すれば直接ユーザの声を体感できる場所、拾い上げる場所がつくれると思っています。ネットの裏側でコンテンツを作成しているのも「人」そして、そのコンテンツを楽しみに、そして有効に活用しているのも「人」です。復興支援の原点、人と人とのつながりから生まれる助けあいコミュニティの原点に立ち返った、そんな気持ちでした。

イベント開催等、詳しい情報は未確定ですが、このコラボレーション、何か復興と防災のユニークな関わり方を生み出す予感がします。楽しみです。ドミーこと弥冨くん、本当にお疲れさまでした。立派なプレゼンだったよう。たくさんの方々に支えてもらっているので、この機会をぜひ次につなげていこうね。そしてテレビ東京ホールディングス総務部の皆様、これからもよろしくお願いします。

おおっと、、、そろそろ盛岡駅に到着しそうです。昨日は雪が降ったそうなので、寒さ対策しなくっちゃ。それでは今回はここまで。近況報告、こまめにしますね。それでは皆様よい週末を

東京事務局 野村謙次

【近況報告】11月に東京で岩手との交流会実施、2件の商談が進んでいます。 [2013年12月11日(Wed)]

おはようございます。
助けあいジャパン、東京事務局の野村です。

11月17日(金曜)に東京の麻布十番で
いわて三陸 復興のかけ橋事業の一環として
岩手×東京のマッチング交流会の第3回を実施しました。

【概要はこちら】

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第2回までは交流会、の要素が強く20社〜30社前後の法人や団体にご参加いただき、
岩手県の復興状況を知って頂いたり、その中でマッチングの可能性がある法人や団体同士で
コラボレーションするような手法を採用していました。

今回、第3回からは本格的に1社1社の要望を丁寧に聞き出し、できる限り当日に
マッチングイメージを共有できるような商談会に近い交流会を目指しました。

社数も10社前後に限定、当日は見学も含めて10名前後の参加となりました。

【岩手県の復興の様子を岩手県庁の鎌田特命課長がプレゼン】
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【助けあいジャパン岩手支部のマッチング担当、大向が商談中】
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【情報交換を兼ねた交流会も大切にしています。岩手の食材を味わいながら情報交換】
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この交流会を通じて、来年度に向けた商談が2件、成約しました。
具体的な進捗報告が昨日e-mailで共有されたばかりです。

そのご報告も定期的にこのBlogでご紹介いたします。

今日は11日。復興に関わる私にとっては毎月気持ちや活動を見直し、新たな気持ちになる日です。

気持ちの支援から、具体的な活力を現地と共に支えあう活動に、変化させられるよう。
東京の力を被災地域の方々へ届けられるよう、今日からまた一歩ずつ進んでいきます。

次回の岩手×東京のマッチング交流会は1月中旬〜下旬を予定しております。またそのご案内もさせてくださいね。

それでは、今日はここまで。素敵な一日をお送りくださいね。

東京事務局 野村謙次



【きっかけバス47】きっかけ☆朝活!インターン学生たちのスキルアップをサポートしてます。 [2013年12月09日(Mon)]

こんにちは、東京事務局の野村です。

今日は朝から麻布十番にある東京事務局で助けあいジャパンインターン学生と一緒に朝活してました。

助けあいジャパンのインターンは47都道府県の学生が社会人からの寄付支援を頂き、1台のバスに40名、約2,000人が東北を元気にするためにボランティアバスを走らせる、というきっかけバス47プロジェクトを企画/運営しています。

【きっかけバス47プロジェクト】

そんな中、こういうプロジェクトってスタートアップの
起業ととても似ているなあ、とおもうことがあります。

特に学生にとって、仲間を集めて寄付金を集める活動は刺激的でわくわくするプロジェクトである反面、何をやったらいいんだろう、不安だなあ、となかなか動き出せなくなってしまう学生リーダーもちらほら。

そりゃ不安ですよ。はじめてやることですから。全国で学生リーダーは各都道府県の代表として
活動しているので、普段はバラバラに活動中。。。。不安になるのも無理ないことです。

本当に仲間を集められるかなあ、お金なんて寄付してくれるのかなあ、、そんな学生たちを応援するコミュニティ、つくりたい!と思って、朝活をはじめることにしたのです。

そもそも、私は前職でインターンシップの運営をしていたり、社外で読書会の主催もしているので、コミュニティ運営の大切さは理解しています。そして学生の一番の不安は「ビジネスマナーやビジネスに必要な基礎的スキルが分からない」ということ。
なので、どうやったら社会人の方々に応援してもらえるのか、話をきいてもらえるのか、一緒に考えたり悩んだりする「場」をつくっていこうと考えました。

こんな感じ。
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朝からホワイトウォールにアイディア書きまくりです。
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パソコンでもくもくと考えを整理する岡田海都くん。照れ笑いしてますね。
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学生リーダーをインターンメンバーとして取りまとめる弥冨彬くん。猫背がなおりませんね。(笑)
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浜中広助くん、熱心に書いてます。うしろでいたずらしているのはわかめ、こと小塩若菜さん。
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まあ、わいわい、楽しくやってます。7つの習慣も一緒に勉強して「第一の習慣=主体性を発揮する」を大切にして、朝活、ガンバってます!

特に月曜の朝!週明けをみんなで前向きに迎えることも大切なこと。
今後は地方の学生リーダーにも参加してもらえるように、さっき徳島の学生リーダー、「ちいちゃん」こと、齋藤智恵さんとSkypeしたばっかり。

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インターンの学生たちと一緒に、東北を元気にする活動、これからも続けます。
それでは、あと1時間後、麻布十番ではじまるイベントのお知らせも添えつつ、また次回。

<お知らせ>本日19:00〜麻布十番で復興の狼煙プロジェクトを
立ち上げられた馬場さんと佐々木さんがご登壇いただく、イベント開催します。参加費用は寄付になる、寄付控除適用のイベント、なんと東北のおいしい食事も楽しめます。当日、直前での参加も歓迎です。
【クリエイティブの可能性311 復興の狼煙プロジェクト】


東京事務局 野村謙次
【クリエイティブの可能性311】復興の狼煙プロジェクトが気付かせてくれたこと。 [2013年12月08日(Sun)]

こんにちは、東京事務局の野村です。
日曜日、私の自宅付近は朗らかな冬晴れです。

実は今月はほぼ毎日、こつこつこれまでの活動を投稿していこうと思っています。なので、日曜日も投稿です。(笑)

実際、土日でも東北3県ではイベント等があり、その取材に現地スタッフは足を運んでいます。振替休日をとるのも大変なくらい、復興支援団体としての使命を追求して働いています。

ありがたいことです。

そんな中、久しぶりに岩手支部の全体会議へ参加しました。土日を含めた超過労働の問題などもあり、どうやったら働きやすい、職場環境が作れるのか、岩手県庁の鎌田課長も交えて話しあいました。私も東京事務局スタッフとして支部の労務改善のために今年度の残りの時間を費やします。復興支援活動は成果もみえづらく、現場で働くスタッフは「もっともっと」とどうしても過剰労働になってしまいがち。そこをどのようにマネジメントしていくのか、助けあいジャパンの真価が問われています。

そんな時に岩手支部のあるしぇあハート村という仮設住宅内のシェアオフィスで見つけたポスターを撮影した写真。

それが復興の狼煙プロジェクトのポスターです。

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「一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。」

【しおれてちゃ、男がすたる。】

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【諦めるな、と帆立が言う。】

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このポスタープロジェクト、その中で葛藤していたお二人が明日月曜日に東京/麻布十番で語りあってくださいます。

【クリエイティブの可能性311 復興の狼煙プロジェクト】

しっかし、なんちゅう、なんちゅうコピーライティングの力。
そして写真から滲みだす命の力強さ。

このポスタープロジェクトに心を鷲掴みにされた日本中の皆さん、少なくないと思います。


なにせポスター。


紙媒体だから日本中にこのメッセージが流布する訳です。

デジタルでBlog書いてますが、このメッセージ見られる方はデジタルに対応できる方だけ。東京都内にいると忘れちゃうけど、ネットなんてなくたって生きていける、そんな場所が日本にはまだまだあります。

イベントのお知らせはこのプロジェクトを成し遂げたお二人、がご登壇されるイベントのお知らせです。そしてプロジェクトを成し遂げた印刷会社は倒産してしまったという事実と向きあう時間でもあります。

復興支援、たしかにいいことです。

でも、本当にいいことが未来をつくるのか?
僕らはこのプロジェクトを成し遂げた意味があったのか。。

ご登壇なさる馬場さんと以前お会いした時に、馬場さんはは咄咄と私に語ってくれました。
ナビゲーターの石川淳哉との対話、大荒れ必死な予感です。

続けること、やってしまったこと、できたこと、できなかったこと。

復興にまつわるあれこれだけでなく、これからの防災にも大きな示唆に溢れた時間になると思います。ぜひとも当日、会場で体感してください。

【クリエイティブの可能性311 復興の狼煙プロジェクト】

今日はこのくらいで。素敵な日曜日、お過ごしくださいね。
それではまた!

東京事務局 野村謙次
【復興支援CSR】リクルートさんが岩手県にプロジェクターを100台、寄付! [2013年12月06日(Fri)]

こんにちは、東京事務局の野村です。
久々にBlogを書いています。

振り返ると、8月17日にBlogを書いて、次回は復興関連のイベント参加レポを投稿しますね!というBlogで終わってしまっていました。(汗)

ああああああ、何日経ってしまったのでしょうか。。

秋も終わり、すっかり冬めいた今日この頃。
周囲の方々や友人からも最近忙しそうに
しているけどなにやってるの?っといわれる今日この頃

忙しそうにしているけど、のむけんなにやってるの?

そんな風に思って頂けることに有り難いなああ、
と思いつつも、最近自分がどんなことに取り組んでいるのか、
たしかにお伝えしていなかったなあ、と振り返っています。

Facebookもtwitterもどこか、堅苦しくなってしまっているし、
もっというと投稿することに「わくわく」した感じ、
「気軽な」感じが少なくなってきていたのです。。

なので、今回から年内は軽い感じで最近の活動をお知らせします。

9月から、特に10月から集中的に活動を深めているのはずばり、

「法人との関係性づくり」

です。復興支援に関わる活動をしている法人へのアプローチ、団体への協賛支援をしてくださる団体を探したり、岩手県と共に進めている「いわて三陸 復興のかけ橋」プロジェクトのビジネスマッチング支援など、、東京にある法人/団体と東北3県をつなぐ活動に集中しています。

また「きっかけバス47」プロジェクトにも本格的に関わっています。特に学生インターンと共に支援金獲得のチームをつくる、いわゆる人を育てることにも着手しています。

あああ、また長くなってきました。

今日は一つだけ。

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リクルートホールディング様からプロジェクターの支援を頂きました。これはいわて三陸 復興のかけ橋プロジェクトの一環として岩手県内のNPOや団体等に100台のプロジェクターをお届けしました。実はこのプロジェクト、リクルートさんの省エネ/節電プロジェクトから始まったものだったのです。

その詳しいお話を伺いに、岩手県庁の方と一緒に東京駅近くの本社にお邪魔してきました。
インタビュー終了後に撮影した写真がこちらです。

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詳しいレポートはいわて三陸復興のかけ橋プロジェクトのサイトで公開される予定です。どうぞお楽しみに。

右向き三角1いわて三陸 復興のかけ橋サイトに掲載されました。
http://iwate-fukkou.net/topics/detail.php?id=318


あくまでも気軽に、公式Blogとはいえ、少し言葉足らずかもしれませんが、それでも定期的に投稿することを重視してこまめに投稿し続けます。

近況報告、師走だからこそ大切にします。
それではまた!
大震災から1000日、東京にいた私の一日 [2013年12月04日(Wed)]

こんにちは、代表の野田です。
今日で東日本大震災から1000日目。メディアにも復興に関しての記事が多くあり、私のソーシャルメディアのタイムラインはそのことで埋まっていました。

もう、あの震災から1000日か。 と思う反面、復興はまだまだ進んでいないことが伝えられています。

避難者なお27万人超 -MSNニュース


震災1000日 復興道半ば 福島の遅れが鮮明に -日経新聞

震災から1000日 深刻化するボランティア、自治体職員の不足 -産経新聞


震災から1000日が経っても、いまだに27万人超が仮設住宅で生活。復興住宅も4%しか完成していないし、福島はいまだに放射能で地元に帰れない。
ボランティアも自治体職員も減り、復興したくても人手はたりない、予算もたりない。それに追い打ちをかけるように、風化は進み、人々の関心がなくなっていく。

1000日経っても、今の被災地はこのような状態です。


私は岩手、宮城、福島、東京で復興の事業をやっており、いつもは東北のどこかにいます。ですが、今日は東京でその1000日目を迎え、少し不思議な感じでした。東京にいた私の一日を振返りたいと思います。

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今日は朝からコンビニへ。それぞれの新聞紙面で1000日目の報道をどのようにしているかを確認しました。(日経は電子版読者なので、ネットで確認)

朝日新聞、産經新聞、東京新聞は1面トップが復興の話題です。
復興に関する記事も多く、朝日新聞については別冊で復興特集もありました。

新聞というメディア一つとっても報道のスタンスが違う。風化、風評が叫ばれている中、被災地の今を伝え続ける新聞と、それほどでもない新聞がある。

日本人にとっての東日本大震災、1000日という節目は、これほどにも差があるのだと朝から認識しました。

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さて、新聞でも差があるのであれば、世間の人はもっと差があります。
私の周りには復興に興味がある方や東北の方が多いので、復興関連の投稿が多かったですが、世間的には全然そんな感じじゃありません。

午前中にお会いさせていただいた方には
「あっ、今日で1000日なの? もう復興したの?」
とか
「復興、大変だよねー。。。」

という言葉も。

風化が叫ばれていますが、やはり世間一般の方は復興や被災地への関心は低くなってきています。

いやー、これは相当の逆風だなー! と少々凹んだのですが、その反面、東北の復興を応援していただける人達とのミーティングもできました。


風化が進むなかでも、東北を応援したい、何かやりたい、関わりたい、という方はいらっしゃいます。昼からは企業の方やブロガーの方にお会いし、復興に向けての活動をお話させていただきました。
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この何かやりたい! という例をご紹介もかねて。
今日は1000日目ということで東北を応援され、助けあいジャパンの活動も応援いただいているブロガーの徳本さん、安藤さんがブログで記事をかいていただきました。

東日本大震災から1000日目に考えたこと #きっかけバス


東日本大震災から1000日目、学生が立ち上げた国民運動「きっかけバス47」

お二人とも今、私たちが進めているきっかけバス47 に共感いただき、そのことを書いていただいています。
このきっかけバス47は学生がボランティアに行く、社会人は寄付で応援する。
できることでもう一度、復興にかかわるきっかけをという活動です。サイトはこちら



そんな中、ブロガーはブログでPRをし、風化防止をしようと記事に取り上げていただきました。

何かできることで関わる。自分の得意なことで支援する。
ブロガーのお二人にとってはブログに書くということだけなのですが、私にとっては嬉しいできごとでした。



できることで復興に関わる、そこから被災地の経験を次ぎに生かすことで、風化防止、防災につなげることで被災地を忘れない。その小さな善意が集まって、被災地の復興につながる。

そういう輪を広げていく活動も、今一度必要なのです。そうやって関わる人が増えることで、東北に興味を持ち、そこから次の防災の意識を高めていく。
きっかけバス47は、そんな「きっかけ」になればいいなと思っています。


そんなことを考えながら、企画書作成やら打ち合わせをしていたら。。。
もう夜10時! 
ヤバい!ブログかかなきゃ!
とバタバタとブログを書きはじめ、改めて1000日目を振返りはじめました。


最後に想ったこと
復興に関わる仕事なので、一日中復興の話ばかり。(そりゃそうだ!)
ただ、やはり1000日目という節目の日だったので、感情的にも全然受取り方が違う一日でした。

私も何度も被災地に行っていますが、まだまだ復興は進んでいません。
時間はまだまだかかります。

そんな中で風化が進み、関わる人も減っている。
でも、その反面、おっと、もっと支援が必要だよ! っと改めてもう一度、復興に関わっていただけるかたもいます。


復興がこれからどう進むのかは誰もわかりません。

A:風化して関わる人が減り、東北が忘れ去られ、被災地は衰退する。
B:いやいや、ここからだよ復興は、といって復興がもう一度盛り上がる。

どちらを信じるかで目指すゴールが変わってきます。

ぼくは後者を信じています。というか今を生きる日本人として日本人の善のチカラを信じたい。

論理的に考えるとバカみたいに聞こえるかもしれません。

でも、東日本大震災はまさしく国難。
難しいからこそ、チャレンジする価値があり、そこから新しい日本の形や自然災害との付き合い方がかわると思っています。

新しい社会を復興から作る、そういう時には凝り固まったこれまでの考えを捨てて、新しい考えをしないと道が開けないのだ最近つくづく想います。

現実はでもやっぱり大変。 ぼくも現実を見ると、そりゃたまに弱気になります。


でも、東京にいるぼくがここで諦めると、被災地でがんばってる人はもっと弱気になる。諦めちゃう。 もう、誰も気にしなくなっちゃったのか、ってね。

だからこそ、ずっと応援のエールを送り続けたいと思っています。息長く、復興が続くまで。 そんなことを想う1000日目でした。

少し復興の課題やら組織構造的なマジメな話を書こうと想ったのですが、
自分の今の気持ちになってしまいました。最近ずっとブログが書けなかったのですが、かけてよかったです。

もう気づいたら12時、そろそろアップしないと1000日目が終わってしまう(おっと!

明日からは1001日目、引き続き、東北への応援よろしくお願い致します。
ぼくはとにかく動き続けます! ブログ読んでいただき、ありがとうございました。 
お礼:READYFOR?の470万円チャレンジ達成しました!  [2013年08月31日(Sat)]

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代表の野田です。
お陰さまでREADYFOR?でやっていました、470万円の支援金集め達成しました!
結果として、305名の方からご支援いただき、503万円の支援金が集まりました。
団体を代表して御礼の記事をかいております。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。

普通、READYFORのプロジェクトは60-90日で実施されます。そんな中、私たちはなんと40日でチャレンジ(苦笑 
7月24日にスタートし、8月31日に達成。 まさに、熱い夏のチャレンジでした!  



プロジェクトを進めていくにあたって、本当にたくさんの方にアドバイスや応援のメッセージをいただきました。

日を追うごとに分かりやすいメッセージに変え、お陰さまで新聞やラジオ、ヤフーニュースにも取り上げてもらうことができました。改めてお礼を申し上げます。


3年目の被災地は、ボランティアも減り、風化も進む。風評被害もまだまだあります。

風化、風評被害と、アゲインストの「風」が吹いているのが復興の現状です。プロジェクトを進めながら、そんな風に負けないものがあることに気づきました。
それは、「熱気」です。

北風と太陽ではありませんが、
強い逆風にも負けない熱気。助けたい人の温かい想い、熱意、熱気。

「東北のこと、忘れてないよ。まだまだ、助けあうよ。」 
そんな温かい想いと熱意、熱気。
今回のプロジェクトは、関わっていただいたみなさまの温かい想いと熱が集まって成功しました。
これを被災地に必ず届けて参ります。そして、次回も続けていきます。

きっかけバスは47都道府県の学生を巻込む。大人を巻込む。47都道府県のみんなが東北と助けあう。
まさに、助けあいジャパン!(笑 な活動です。 


このきっかけバスプロジェクトは学生のインターンが中心です。
同世代に東北の復興に関わってもらいたい。そんなきっかけを作りたい。
若者の熱気が組織を巻込み、支援者を巻込み、メディアを巻込んでいっています。


今週6日にきっかけバス、夏の会がスタートします。
今回のメンバーを中心に、来年の冬休みには47都道府県すべてから学生2000人を巻込むプロジェクトに発展します。

ここからがスタートですので、気を引き締めてがんばります。
改めてご協力いただいた皆様へ、感謝を申し上げます。ありがとうございました!

この熱気、必ず東北に届けます!引き続き、応援宜しくお願いします。


お礼
支援者の皆様(敬称略、時系列順)

Emi Ochiai/石川淳哉/Yuuki Noda/野村謙次/Shinji Itaya/Kotoku Niinuma/Ayako Shinkai/Haruka Sugimoto/Fumihiko Ando/Daisuke Kuma Yamamoto/Kae Suda//Chieko Ishikawa/Kaoru /Yamaguchi/Yusuke Hasegawa/Iori Minami/Harumi Ikeda/Tsuyoshi Sugawara/Takehiko Yanase/Ryota Idesako/Yuichiro Yamasaki/Yusuke Haze/Shinya Suzuki/りんみりゅん/Norito Sumitani/Sakiko Nagasuna/Kayo Tachibana/Hiroaki Oisi/やえお/Kusano Takashi/Aiko Ueda/Yoshimi Yamashita/Chiyomi Narisawa/Tomoko Homma/Yuji Yamazaki/Amano Masahiro/Akira Iyadomi/Miyamoto Tomomi
/Tetsuya Takeuchi/Shinya Nakajima/Tetsuya Takemura/hal/Takao Kazoe/Nobuko Nogami/Yoko Noda
/Iyadomi Kanako/sun/マイマイ/Tsutomu Sakamoto/まついしょうご/Yo Satomi/Harumi Yamashita/岡田惠和/Asuka Kamogawa/西村俊嗣/Shota Fujii/ゆりっち/Yu Sugiyama/Taro Kakiuchi/Ryuta Saito/Toshiyuki Kurosawa/Ko Ishikuro/Daichi Kobayashi/Maki Yamamoto/江本妙子/Natsu Nakamura/地球人/Risato Yamauchi/Tadahiro Takaoka/Seiko Hashida/Hanako Yatsuka/佐藤浩也/Yamashita Jun/堀井香織/Yasutaka Ogura/SAIJO/ahigaki/a26nk/Akihaisa Hoshino/Tokio Matsunami/Akiko Minami
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応援メッセージやブログを書いていただいた皆様(敬称略・時系列順)
徳本昌広/イケダハヤト/安藤光展/加藤たけし/加藤康/菅原洋平/Koichiro Negishi/高橋学/Keisuke Shimogaki/なつきサンタ/辻元恵太/中村奈津 /佐々木俊尚/山本大介/山崎拓巳/本間友子/Amano Masahiro/Yukari Peerless

Special Thanks
菅原彩加/細田侑(がくつな)/佐藤柊平(ARCH)/河合伸哉(Youth for 311)/根岸えま(唐桑丸)/富永裕紀(参考書宅救便)/米良はるか・佐藤眞利(READYFOR?)

きっかけバスプロジェクトチームより
白井宏美/弥冨彬/山下雄登/森亮太/松本友香/瀬良兼司/岡田海都/岡孝一郎/江本珠理/立花勁史/奥村貴子/清水政也 
【レポート】福島支部に初訪問。福島支部スタッフと懇親を深めました。(7月の振り返りです) [2013年08月17日(Sat)]

こんばんは、東京事務局の野村です。
暑い日が続いていますね。またゲリラ豪雨など天候も激しく変化しています。
それでもこうしてBlogを更新できている、お盆休みを味わえている日常に、心から感謝しています。

さてさてお盆休み中ですが、実は7月は岩手や福島に訪問し、現地スタッフと研修を実施したり、東京事務局主催の復興関連イベントを実施しました。

平たく言うと、とっても仕事しました。(笑)

全部レポートしたいところですが、公式Blogでは福島支部での研修の様子とCSR関連イベントへ参加した様子を2回に分けてレポートいたします。

お盆休み中の第一弾レポートは福島支部です。

実は今回初の福島支部訪問。新幹線のなかでも東京の活動を報告する資料を作成しながらわくわくしていました。どうやって東京事務局の活動をよりよく理解してもらえるかな〜、っとパソコンをカチャカチャいじっていると、隣から「あの〜〜、助けあいジャパンの方ですか?」と話かけてくださる女性が!お!なんだなんだ??と困惑していたら「実は助けあいジャパンの福島支部のものです♡」という温かいお言葉!なんと言う偶然!新幹線内で「また後でお会いしましょうね!」と朗らかに挨拶を頂き、駅で一旦お別れしました。

こういう偶然、素敵だなって。(笑)とても勇気と元気をもらった気持ちでした。

いつも支部訪問はわくわくしながらも緊張している心持ちなのですが、
この出来事で一気に気持ちが福島とつながった、そんな瞬間でした。

さて、ここからは写真を中心にぱぱっとおさらいです。ポイントは3つ

1.活動報告だけでなく、ワークショップ研修を交えてみんなで福島支部の課題を見える化=個々人の課題を支部全体で共有し、組織全体(福島支部と東京事務局で解決していくスタンス)を重視。

2.やっぱり飲みニケーションって大事♡

3.最後に・・・女性の時代!

1.ふるさとの絆電子回覧板事業スタッフと情報レンジャースタッフ、2つの職種が福島支部を支えています。そこが特徴でもあり、職種を超えた課題を共有する価値と難しさでもあります。

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【福島支部はカフェを事務所として活用しています】

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【支部のリーダー、長谷川さんです。クールな佇まい、でも笑顔はキュートなんですよ☆】

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【メンバー全員が集まって、まずは報告会】

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【立って話をしている女性が新幹線内でご挨拶を交わしたスタッフの方☆運命感じました】

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【福島支部は特に女性が多い!女性の力、大活躍な職場なのです】

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【活動報告だけでなく、これからの行動を推し進めるためにみんなでディスカッション】

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【話しあう・・・。】

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【徹底的に話しあう。】

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【話しあった内容をみんなで共有、真剣です。】

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【課題を見える化するのは東京事務局の仕事。現場からの声を壁一面に整理する代表の野田】

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【これまで一人で考えて、悩んでいたこともチームで解決していく、それが助けあいジャパンのミーティングスタイル】

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【休憩時間は雑談が弾みます。岩手同様、福島支部も普段はみんな、バラバラ。一人で役所の方々と職場を共にしている電子回覧板事業スタッフと情報レンジャースタッフの2職種があるのが岩手との違いです】

2.飲みニケーション、最高です。

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【鳥政、福島の名店との噂。楽しみです。】

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【まずはみんなで乾杯。皆さんの楽しそうな笑顔が印象的】

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【モツ炒め、キャベツの甘みでヘルシー。】

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【さて、出来上がってきましたみんなでわいわい、夜を満喫】

3.最後に・・・

福島支部に初めて訪問、研修に参加して、飲み会も楽しみました。
そこで感じたことは

「本当にこれからは女性の時代」

ってことでした。

女性の多様な感性、仕事の考え方、コミュニケーションや報告の仕方。男性がどうしても中心になってしまいがちな職場が多い中、助けあいジャパンの中でも最も女性が多く、女性が活躍している職場が福島支部でした。女性ならではの悩みや考え方、また男性では気付けない視点等、飲み会に参加するだけでも東京事務局にいるだけでは気付けないことを体感できました。

岩手、宮城、そして福島。三県に事業所を持ち、東京にも事務局がある助けあいジャパンの組織力。この力を如何に結集して復興とこれからの防災につなげていくのか。改めて気持ちが引き締まった一日でした。

それでは、次回は社外のセミナーに参加し、助けあいジャパン以外の方々と復興に関して意見交換した感想をレポートします。お楽しみに。

東京事務局 野村謙次

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【8月はきっかけバス47ブロジェクトに邁進中です!】
https://readyfor.jp/projects/kikkakebus

8月17日23:00現在、114名の方々に145万円の支援金を頂いております。
本当にありがとうございます!
470万円獲得のまでチャレンジ、9月2日まで継続いたします。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

学生メンバーBlogやREADYFOR?の新着情報もぜひ☆
■メンバーBlog
http://profile.ameba.jp/kikkakebus47/
■新着情報
https://readyfor.jp/projects/kikkakebus/announcements

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大学生2000人、東北に連れて行きます! きっかけバス47 プロジェクト [2013年08月05日(Mon)]

スクリーンショット 2013-08-05 16.47.45.png


こんにちは、代表の野田です。
今日は助けあいジャパンがやっている、きっかけバス47についてです。


このきっかけバス47プロジェクトは、
来年の311までに47都道府県の大学生が合計2000名がバスで東北へ行き、ボランティアを実施します。


時間はあるけど、お金の余裕のない学生の代わりに、
時間はないけど、お金の余裕がある大人がボランティアバスの費用を支援する。


そんなお互いのニーズをつなげ、東北の復興・震災の風化防止につながるプロジェクトです。
風化防止のプロモーションを兼ねてやってます。

47都道府県を巻込む、復興に改めて関わるきっかけのボランティアバスツアー。
だから、きっかけバス47です。


詳細はこのREADYFOR?のページをご覧下さい。
また、毎日更新しているプロジェクトのブログもぜひ。



本気の若者たち

今回のきっかけバス47は若者、特に学生を対象にしています。
実はこの企画を推進しているのも、助けあいジャパンの大学生インターンの子たち。

トップの写真に写っている白井宏美さん、弥富彬さんを中心に10名の学生インターンの子が活躍してくれています。

活躍どころじゃなくて、本当に真剣! 全員、本気でやってくれています。

東京の事務所にはこれないけど、作業をアメリカから手伝ってくれる子、カンボジアからアドバイスをくれる子。名古屋や大阪からも参加してくれています。

毎週のプロジェクトのミーティングは、Skypeで各地をつなぎ実施。日々のやりとりはFacebookグループでガンガン進める。
これはデジタルネイティブな彼らの世代ならでは。
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学生に任せ過ぎじゃないかな?? 
おいおい、夜中までSkypeやりすぎだよ。。。 
と自分でも思うくらいに、学生のメンバーが本気でやっています。

このメンバーは、今回と同じように大人が寄付し、東北のボランティアで仲間になった子たちです。

大人が寄付し、学生が東北へ行く。
無料で東北に行った学生は変わります。

最初は学生もタダで東北のボランティアに行けてラッキーくらいにしか思ってません(笑


でも、行くと変わるのです。少し、学生の言葉を借りると

ただ、「東北を見てみたい。」
そんな軽い思いで来てしまった自分が恥ずかしくなるような感じをツアー初日、しばらく抱えていました。

そんな思いを取り払ってくれたのが「ボランティアは自分のためでいい。」
という現地の人のひとこと。それから肩の力がすっと抜けた。

自分も楽しんでいいんだ。僕もここにいてもいいんだ。

東北への関わり方は人それぞれ。いいんです。自分がいいと思う方法で。僕が東北へ行って気づいたのはそういうこと。

そんな大好きな東北が今みんなの意識から忘れ去られようとしている。
それはあかん。みんなに俺の東北の良さを知ってもらいたい。
そんな思いから、きっかけバス47のプロジェクトに参加しました。



これはプロジェクトメンバーの森くんのブログから。
就活も大変。だけど、何か復興支援に関わりたい、自分の経験した事を他の同世代にも伝えたい。 そんな想いで彼はこのプロジェクトに関わってくれています。


大人のみなさんへ

大人が寄付をし、学生が東北へ行く。
何で学生のために大人が金を出さなきゃいかんのだ!? と怒られたこともあります。

で・す・が、 そこは先輩のみなさん、何とかお願いします!


ボランティアも減り、風化も進む。
そこに日本中の学生2000人がボランティに行く。
時間はあるけど、お金の余裕のない学生の代わりに、
時間はないけど、お金の余裕がある大人がボランティアバスの費用を支援する。

お互いのできることで貢献する。
いい話じゃないですか。 こういうのをなんて言うか知ってます??
助けあいって言うんですよね(笑 


正直にぼくは何が何でも東北に人を連れて行きたい。
現地の人が一番不安なのは、被災地に人が来なくなること。忘れられること。
「来るだけでいい、忘れないでほしい。」 いつも東北にいくと言われます。


若者も被災地にボランティアに。。。 って言うと、何だかんだ忙しいだの理由をつけます。
でもね、間違いなく時間はあるはず。 


だから、大人が大声で言ってあげましょうよ。 

ウジウジ悩んで、スマホでピコピコやってるくらいなら、被災地にボランティア行ってこーい!
金は大人が出してやるから、言い訳せずに行ってこーい! 



そんな感じで私は進めています。そんな大人の支援を集めています。


復興3年目、改めて復興に関わる「きっかけ」として。
きっかけバス47プロジェクト、ぜひとも、ご支援、ご協力をよろしくお願いします。


*代表としてもっと背景をちゃんと説明すべきなのですが、書いてたらあまりに長くなったので詳細はこちらのREADYFOR?を。
47都道府県対抗の支援金集めやっています。 ぜひあなたの地元の後輩を東北へ


☆きっかけバス47応援団☆も募集していますので、そちらはどうぞこちらを。

【レポート】岩手メンバーとともにREADYFOR?の研修と定例会議に参加しました。 [2013年07月29日(Mon)]

こんにちは、東京事務局の野村です。7月もあっという間に最終週を迎えましたね。
その間とても暑い日が続いたり、ゲリラ豪雨が各地で発生したりと自然災害の脅威を感じざるを得ない、そんな7月でした。
その中でも助けあいジャパンとして東京と福島、岩手で様々な活動を実施していましたがBlogでのご報告ができていませんでした。
と、いうことで!7月残りわずかですがほぼ毎日、Blogを更新してきますね。

まずは新しい活動レポートから。
7月26日に実施した岩手メンバーと東京メンバー合同の研修、第3回目のレポートです。

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今回の研修会場は岩手オフィスのあるしぇあハート村・セミナールーム。
第1回研修と同じ場所なのですが、その時にはなかったものが。

それがこの赤く輝く花。
千日紅、英語名はストロベリーフィールドという花です。


綺麗だな〜、と思ってiPhoneで写真を撮影しました。
なんとはなく、写真を撮ったのですが気になって花言葉を調べてみると、「変わらぬ愛」「不朽」という言葉!

しぇあハート村の方が植えたこの花に込めた思いをぐっと感じた瞬間でした。


それでは研修の様子を写真を中心にお伝えしますね。
今回は東京からクラウドファンディングサービスREADYFOR?代表の米良さんが岩手へ来てくださいました。

沿岸地域では物資のマッチングだけでなく資金が足りなくて、活動に支障がでているいわゆるビジネス面でのお金に関わる支援が必要なケースもでてきました。
この課題解決を具体的に推し進めるために、東京事務局から提案した内容が

クラウドファンディングの活用

でした。

都心部ではある程度認知度があがってきたクラウドファンディングというサービスも
まだまだ日本全体を見渡すとサービス自体の認知度にもばらつきがあります。

そこでこのサービスをより深く理解して、岩手の方々にサービスの有用性を上手に説明できるように、ということで米良さんに研修へ参加して頂きました。

また、いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクトにおいて、クラウドファンディングを活用した課題解決に全面協力をいただけるとの心強い体制支援についても米良さんに快諾いただいています。

東北発のクラウドファンディング成功事例を更に加速させるべく、私たちもチカラを尽くします。

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【READYFOR?の代表を務める米良さんが直々にサービス紹介】

県庁の鎌田特命課長も参加し、直接事例紹介を頂いたり、成功事例や失敗事例等、資料だけではなかなか聞けないリアルな実例は大変勉強になりました。またサービスが広がる様子をたまごっちが流行ったときのようなイメージ、と紹介してくださったことが印象的でした。

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【岩手メンバーと東京メンバー、米良さんと一緒に研修】

後半は定例会議。現在いわて三陸かけ橋プロジェクトを始めて3か月が経過し、徐々にコンテンツ提供も進んできました。復興トピックスだけでなく、これからは動画コンテンツの充実が急務。そのなかで動画サンプルが共有されました。一歩一歩、着実ではありますが、サイトコンテンツが蓄積される様子が伝わってきました。

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【当日のタイムスケジュール】

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【岩手を統括する新沼理事】

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【意見交換も活発】

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【動画コンテンツンの試作品もメンバーで共有】

今回の定例会議では報告が中心となりましたが、今後は報告で分かった課題を中心にメンバー同士で積極的に情報交換やディスカッションができる、一歩前に前進できる雰囲気を強く感じました。岩手メンバー同士も普段は離ればなれで業務を進めていて、新しいメンバーも加入するなど、1か月で変化があるのは東京と同じ様子。

仕事のスピード感にメンバー全員が慣れて、東京と岩手メンバーが今まで以上に連携して課題となっているビジネスマッチングを進められるよう、これからが本番です。

今回はここまで。8月後半には岩手と東京でビジネスマッチングイベントも開催する予定です。その様子もBlogでお伝えしてきます。お楽しみに。

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【お知らせ|助けあいジャパンもREADYFOR?チャレンジ中】
きっかけバス47プロジェクトを立ち上げました!
目標金額470万円、都道府県対抗、47×10万円のプロジェクトです。
詳細はこちらへ!

https://readyfor.jp/projects/kikkakebus


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