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もうすぐ丸2年ー3月11日の過ごし方を考える [2013年03月03日(Sun)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。
気が付けばもう3月。
まだまだ寒い日が続くかと思っていたら急に暖かくなったり、春の訪れを徐々に感じますね。

私の場合、一番敏感に感じ取るのは目と鼻だったりもしますけど。
ここのところ、花粉の飛散でくしゃみ連発の毎日ですあせあせ(飛び散る汗)

fukinotou.jpg
我が家の裏で採れたフキノトウ

そして、あと一週間ほどで東日本大震災から丸2年が経ちますね。
早いと感じるか長いと感じるか…それぞれの立場によって様々な感じ方があるのではないでしょうか。

先月、2/13に復興庁からのメッセージとして
『第7回:東日本大震災から2年〜節目の迎え方〜』
を掲載しました。
この話の結び部分を抜粋します。

3月11日の節目をどう迎えるのか。外から支援しようとする人は、どちらかというとイベント的に迎えようと考えてしまうと思いますが、地元の人の中には厳かに迎えたい人もいます。被災地で暮らす人々のさまざまな気持ちに配慮しながら、ボランティアはどう関わるのかということも慎重に検討し、また、被災者の方が、今後も日々を安心して過ごすためにはどうしたらいいかを考える時期です。みんなで、丁寧にその日を迎えましょう。

それぞれにいろいろな想いのつまった一日だと思います。
どのように過ごすかきちんと考えておくことも大事ですよね。



下記に3月11日に行われる追悼式、イベント、ボランティア情報をいくつか紹介しますので参考としてみてください。
(※タイトルをクリックするとリンク先が開きます)

3.11ふくしま復興の誓い2013
 第一部:東日本大震災犠牲者追悼式、第二部:復興の誓いコンサート
東日本大震災津波岩手県・陸前高田市合同追悼式
 無宗教、献花方式(当日は、政府主催の追悼式とも連携)
仙台市 東日本大震災仙台市追悼式
 関連行事:キャンドルナイト2013 「かがやけ仙台 〜震災の記憶を胸に〜」

ボランティアインフォ【特集】3月11日のボランティア募集情報まとめ

みんなのアクション イベント情報

ちなみに私は助けあいジャパンサイトリニューアル作業あれこれ、そして月例懇親会という一日となります。
2:46だけは気持ちを静かに整えて、黙とうしようと思います。
支援のヒントが掲載されるまで [2013年02月01日(Fri)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。
あっという間に1月が終わり、2月となってしまいましたね。

みなさんは、助けあいジャパンサイトの上から見て中央付近、復興状況マップの右側に

かわいい支援のヒントー復興庁からのメッセージ

というコンテンツがあるのですが、ご覧になったことはあるでしょうか?
復興へのこれからの道のりの中で、どんな課題があり、どんな支援が必要とされるのかを復興庁より聞き取り連載しています。

被災地で支援を行うNPOやボランティアの方などのプロ向け情報といった感じになっています。

でも、そういった支援者でなくても、読んでいくと「こういった課題もあるのか」とか「まだまだ支援が必要なんだな」ということを知ることができます。

私もインタビューや記事の編集をしながら、多くの事を学ばせて頂いています。

先日の水曜日(1/30)、第6回を掲載しました。
今回は、

震災から2年目の冬を迎え「時間の経過」に伴う課題も顕在化するこの時期、「メンテナンス」するという視点が必要です

という内容です。
私も、「仮」の人生などは無い。どこに住んでいても1年はその人にとってはかけがえのない1年です。という言葉が胸に刺さりました。

支援のヒント.jpg
http://tasukeaijapan.jp/?cat=182

さて、このメッセージが掲載されるまでなのですが、原稿をもらってそれをただ掲載、という簡単なことではなく
意外に多くの人の手を介して、時間をかけて掲載しています。

メッセージを発信しているのは復興庁上席政策調査官(非常勤)の田村太郎さん。※田村さんの詳しいプロフィールは<コチラ>
復興庁のお仕事の他にもいろいろなNPOの活動などなど、あちこちへと飛び回りとても多忙な方。

そんな田村さんをつかまえて、まずはインタビュー
その後、録音した音声を文字に書き起こして何回かの連載に構成し、田村さんと原稿をやり取りをしながら校正を行い、ようやく掲載。

第1回から4回までは、私の前任の方がインタビューと文字起こし、ある程度の構成はしてくれてあったので、私はそれをコピーライターの方にリライトしてもらい、それを田村さんに加筆や修正していただいて掲載していました。

第二期として始まった5回目からはインタビューから私の役目。
今までそんな経験もないので、どうやったらいいのかよくわからないまま、アポを取り、東京駅近くのCAFEで、どんな内容にしていこうか相談しつつ、50分近くお話を伺いました。

さあ、その後が大変。
一人で全てを文字に書き起こすのは他の作業もあって、なかなか大変だなぁと思っていたところ、オンライン上でボランティアの方々にお手伝いしていただけることとなり。

録音した音声を約10分くらいずつのファイルに分け、オンライン上で全員が確認できるシートを作成して、一人1分ずつ、7人の方々が、都合の良い時間に手分けをして文字に書きおこしてくれました。

ただ、しゃべった言葉を音声だけ聞いて文字に起こすというのはなかなか難しく、聞き取れなかったり意味が通じていなかったり…相手の顔が見えている状態で話を聞くのとでは、こうも違うものかということを実感しましたあせあせ(飛び散る汗)

なので、書き起こし終わった文章を再度、私が音声を聞きながら訂正し、元になる素材を作成。何回かに構成して、あとは前回と同じく1回分の原稿を作って田村さんとやり取り。

また、第5回からは復興庁のページにも同じ原稿を掲載することになったので、出来上がった原稿を復興庁にも確認してもらって何度かやり取りし、同じタイミングをはかってようやく記事掲載となります。


今後も、次の3月11日(節目)をどう迎えるのか、これからの見通し、ライフプランニングの話など、興味深いものが控えています。
乞うご期待くださいませぴかぴか(新しい)
支援活動を、支援する。 [2013年01月25日(Fri)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。

ここのところ、サイトのリニューアルに向けて、助けあいの入り口に掲載しているサイトを一つずつチェックしています。

現在、助けあいの入り口に掲載しているリンクは204(!)あり、ボランティアの方々にお手伝いいただいて、リンク切れとなっていないか、掲載情報が変わっていないかなどを昨年末までにチェックしてもらいました。
今度はその結果をもとに、リンク先や説明文の修正、サイトに書かれている活動内容を見て、掲載するカテゴリの再検討や新しく掲載するサイトの選定などを地道に行っています。

iriguchi.gif

いろいろな団体のサイトを見ていると、もう少し詳しい情報や活動報告があれば掲載できるのになぁと思う団体が少なくありません。実際はとても良い活動をしているようなのに、情報発信がうまくできていないために損をしているようで、とても残念に思えます。

少し前(2012年5月)になりますが、毎日新聞にこんな記事がありました。

東日本大震災:NPO、資金集め苦戦 持ち出しで復興支援、全国の7割「寄付ゼロ」(※クリックでリンク先の記事に飛びます)

被災地では、地元の人たちが多くの復興支援NPOを作って活動しているのですが、運営に不慣れだったり、支援作業に手一杯で自分たちの活動を支援してもらうことにつながるような情報発信までは手が回らないというのが実情のようです。


とはいえ、上手に情報発信をして、支援金を集めている団体も多くあります。

助けあいの入り口>地元産業を応援したい>地元事業への投資

に掲載しているプロジェクトの中には、ファンドレイジングによって事業を行っているところがいくつかあります。

と言ってもあまり聞き慣れない言葉だという方もいるかもしれませんね。私も素人でしたので最近ようやく内容を理解してきましたあせあせ(飛び散る汗)

ノーベル医学・生理学賞を受賞した山中教授が
JustGivingJapanでフルマラソンに挑戦することによって資金を集めたことが話題となり、耳にしたことがあるという方もいるのではないでしょうか。

ファンドレイジングとは
民間非営利団体(Non-Profit Organizations:日本では公益法人、特定非営利活動法人、大学法人、社会福祉法人などを含む)が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集める行為の総称。主に民間非営利組織の資金集めについて使われる用語であるが、投資家や民間企業に関連する資金集めに使われる場合もある。
(出典:Wikipediaより)

また、このようにネットで資金を集めることをクラウドファンディングとも言います。

クラウドファンディングとは
不特定多数の人が通常インターネット経由で他の人々や組織に財源の提供や協力などを行うことを指す、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語。クラウドファンディングは防災や市民ジャーナリズム、ファンによるアーティストの支援、政治運動、ベンチャー企業への出資、映画、フリーソフトウェアの開発、発明品の開発、科学研究などの幅広い活動の支援において利用されている。
(出典:Wikipediaより)


助けあいジャパンのサイトにはまだ掲載していないのですが、国内には以下のようなクラウドファンディングのサイトがあります。

・READYFOR?https://readyfor.jp/
・JustGiving Japanhttp://justgiving.jp
・マイリングHRhttp://hr.myring.me/
・i-kifuhttp://www.ikifu.org/

こういったものの利用によって、復興がどんどん活性化していくと良いですよね。

『支援活動を、支援する』
これからの支援活動は、長く続けることが大切だし、チャレンジでもあります。
地元の町や仮設住宅に密着して支援を続けるNPOや団体に活動資金を送ることで、息の長い支援に参加できます。

たくさんありますが、ぜひいろいろなNPOの活動も見ていただいて、支援していただけたら良いな、と思います。
復興状況マップ更新で感じたこと [2013年01月19日(Sat)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。

インフルエンザは治ったものの、体調が弱ったせいでアレルギー症状が強く出てしまい、相変わらずのドラネコ声です。花粉の飛散予測によると静岡は2月下旬ころになっていますが、間違いなくヤツの存在を敏感に感知しております。
今年は花粉の飛散が去年よりも多いとのこと…春を迎えるのが少し憂鬱になりますね。
猫参考:花粉情報−日本気象協会


さて、私の最初のブログ(遠くにいてもできることはある)の中で少し紹介したように、ボランティアで助けあいジャパンのお手伝いを始めた頃から継続して、『復興状況マップ』の更新を行っています。
私の担当は宮城県の市町村情報

始めた当初は毎週更新していましたが、今はさほど頻繁に統計情報が発表されたり、状況が変わったりしないことから、月に1回の更新となっています。

今週はその月に1回の更新のため、データやボランティアの募集状況を調査していました。(たぶん週明けくらいにはサイトも新しい情報をUPできると思います)

被害状況は、復興庁や県などが発表する資料をもとに数字を更新しているのですが、統計の形式が突然変わったり、継続して発表されなくなったりすることがあります。また、県単位でなら発表されていても、その下の市町村単位では詳細な数字が拾えなかったり。。

同じ形式で継続して状況を更新するのはけっこう大変だったりするのです。

今回もいろいろな統計情報の参照先を見直しながら更新をしていたのですが、人的被害と建物被害の状況が宮城県から発表されていたのを見つけたので、新しい情報に更新しました。

震災から2年が経ち、建物の被害状況はさほど変わりないと思いこんでいたのですが、意外と変化があったので、同じ形式で発表されている期間のデータからグラフを作って比較してみました。

宮城県住家被害状況.jpg
※クリックで図が拡大します。

少しずつではありますが、全壊、半壊、一部損壊の全ての数字が増え続けています。宮城県の注釈によると「平成23年4月7日・7月25日・7月31日・8月19日・10月10日・平成24年8月30日・12月7日の余震の被害を含んでいます。」とのことなので、度重なる余震で影響を受けている建物もあるようですね。
5月から6月で全ての棟数が一旦下がっているのは、6月に災害の被害認定基準が変わったせいではないかと思われます。
※参照:災害に係る住家の被害認定(内閣府 防災情報のページ)

人的被害の状況はどうでしょうか。

宮城県人的被害状況.jpg
※クリックで図が拡大します。

こちらも死亡者数は緩やかにですが上がっています。この死亡者数には震災関連死の数も含んでいます。

行方不明者数が少しずつですが減っているのが、ちょっと良かったなと思えるところでしょうか。死亡者数にそれが加算していくとしても、とにかく見つかったということなのですから。。

宮城県の被害状況はこちらのページを参考にしています。

宮城県だけでなく全県の状況はというと、復興庁のページから状況を知ることができます。

2012/12/26現在 (出典:警察庁、復興庁等)

(1)人的被害
 ア 死者 15,879名
 イ 行方不明 2,712名
 ウ 負傷者 6,126名
 エ 震災関連死 2,303名

(2)建築物被害
 ア 全壊 129,724戸
 イ 半壊 267,666戸
 ウ 一部破損 731,680戸


ちょっとした数字の変化ですが、こういった所からも、被災地の状況を知るひとつとして興味を持ってもらえたら、と思っています。

そして、これで興味を持ったら、各ボランティアセンターでの募集状況も更新しているので、ぜひそちらも一緒に見てください。まだまだ人手を必要としている所はたくさんありますので。


かわいい助けあいジャパン復興状況マップは <コチラ>
リニューアル準備中♪ [2013年01月12日(Sat)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。
本年もよろしくお願いいたします。
fujisan_20130101.jpg
(本年1月1日の富士山@新幹線車中より)

年明け早々、インフルエンザに罹ってしまいまして、かれこれ10日以上、体調不良のまま過ごしています。おかげで先週4日の更新も穴を空けてしまいましたバッド(下向き矢印)

そんな中、幸いというか自宅で仕事しているので、出社停止も気にせず何とか作業ができています。打ち合わせもskypeで参加できますし。

木曜日の板谷のブログ記事にもありましたが、サイトのリニューアルに向けて昨年末より着々とプロジェクトが進行しています。

次の3月11日に向けて、これから助けあいジャパンはどのような情報を発信していけばよいのかどんな人たちにサイトを見てもらいたいのか、などを日々の更新を担当している人たちや、新たに編集に加わってくれた有志が集まって編集案を練っています。


助けたい気持ちがある人の、ヒントやきっかけになること。
そして、過去にしないこと。いっしょに未来を作ること。


この言葉を掲げて、より良いサイトを作るべく、多くの人たちが動いてくれています。

思えば去年の今頃も同じように動いていました。

年末に各更新担当者が集まって、通常更新の中で感じたことなど意見を出し

年明けにもう少し大勢集まって、どんなサイトにしたいか・どんな情報があったらいいかを話し合い

1月末から各コンテンツごと分科会を設けてより詳細な内容を詰め

2月は情報集め・整理・記事作成

2年目の復興に向けて、各市町村の何十ページにもわたる復興計画書を読んで、要旨を洗い出したり、その場所がどこに存在し、被害状況はどんなだったのかまとめたり。
たくさんあるNPO団体のホームページを全てチェックして、どんな活動をしているのか紹介する文章を考えたり。

大勢で手分けして作業をしました。(その頃は私もボランティアの1メンバーでしたし)

2013-01-12.jpg
(去年の私の手帳…)

そして、3月10日は徹夜で更新作業をしたんだっけ…(遠い目)

復興のフェーズが変わっていくのと同じように、助けあいジャパンのサイトもニーズを汲み取って常に変化しています。

これから春まで、頑張らないとexclamation×2

お手伝いしてくれるという方も、常に募集していますよ。


ちなみに、サイトの最下部にある「助けあいジャパンとは」のページも年末にマイナーチェンジしました。
「助けあいジャパンとは」ページは<こちら>

昨年は、代表がさとなおから野田に変わっただけでなく、新たなプロジェクトがいくつも始まったりと「団体としての」紹介ページを充実させる必要があり、10月からデザインを考えたり、記事作成をして、ようやく完成しましたぴかぴか(新しい)

春に向けて、この団体としての紹介ページをより進化させた、公益社団サイトも新しく作るべく、並行して動いています。

新しいサイトのお披露目をお楽しみにかわいい
今年食べた東北のおいしいもの [2012年12月28日(Fri)]

こんにちは。サイト運営担当の新海@静岡です。

すっかり暮れも押し迫ってきましたね。
それなのに仕事も部屋も全く片付いておらず、だんだん焦ってきていますあせあせ(飛び散る汗)

さて、
水曜日の板谷のブログ記事にもありましたが、先日24日に東京国際フォーラムで行われた『げんき咲かそう!ふくしま大交流フェア』に私も参加してきました。
静岡で行なったのと同様、現地でレンジャーが撮影した動画を放映する担当として、福島県広報課ブースにお邪魔させていただきました。

朝早くにきれいな富士山を眺めながら静岡を出発し、国際フォーラムへ新幹線
来年の大河ドラマ「八重の桜」の出演者たちも登場することもあってか終日、大盛況となった会場。

fukushima_daikouryuukai.jpg

「双葉町の人が映った!」とつぶやきながら、動画をじーっと見つめていた小学生の女の子がとても印象的でした。
またしてもたくさんの笑顔に会って、とっても元気がもらえた一日となりましたぴかぴか(新しい)

会場をゆっくり見て回る時間はそんなになかったけど、片づけ前のラスト30分でいろいろなブースを回って情報収集。

『みんなのアクション』に掲載するイベント情報や、『旅して応援』に掲載するツアー情報、ふるさと納税制度など、今後のサイトリニューアルに向けて掲載できそうなものなどなど。
(今週、早速掲載したものもいくつかありますよ♪)

そして、外せないのが何か美味しそうなおみやげ。
物産展へ行ったら、何か買わずにはいられない私。今回も福島の珍味を2点ほど購入。

なかなか現地まで行くことのできない人にとっては、被災地のいろいろな物をお取り寄せで買うことも、気軽にできる応援の一つですよね。
※助けあいジャパンサイト『買って応援』<コチラ>

今年を振り返ってみると、実にいろいろな東北のおいしいものを食べましたよ。

東北の食.jpg

陸前高田のバウムクーヘン、福島の桃、いかにんじん、カリント饅頭、コーヒー牛乳、南三陸のホタテ、珍味いろいろ、女川カレー喜多方ラーメンバーガー
どれもおいしく楽しくいただきました。

その中でも一番ヒットだったのは…

助けあいジャパンの懇親会で食べて、少し余ったのを持ち帰った『伊達の銀麹漬け』かな。
鮭の身が大きいうえにイクラも入った麹漬け。食べごたえがあって、ご飯のおともに最適手(グー)

でも、記者発表の試食会にお邪魔して、帰って速攻で注文した『デカプリホ』も捨てがたいなぁ。
身がプリプリで大きくて、お刺身とコキールと両方楽しませていただきましたるんるん

東北は本当においしいものがたくさんありますよね。
来年もいっぱい食べて応援したいと思います!

それでは、今年一年、お世話になりました。
来年もまた、助けあいジャパンと被災地への支援をよろしくお願いします。


かわいい上の写真の中でお取り寄せ可能な商品かわいい
・(福島県)カリントまんじゅう
 http://www.sweets-sakai.com/wagashi.html
・(福島県)いかにんじん
 http://www.sakyu-iizaka.com/ikanin.html
・(岩手県)夢の樹バウム
 http://www.securite.jp/shopping/309/
・(宮城県)デカプリホ
 残念ながら完売のためふぞろいのプリプリホタテ
 http://store.shopping.yahoo.co.jp/oisix-y/sc1-5472.html
・(宮城県)たこわさび、昆布イカ、伊達の銀麹漬け 牡蠣佃煮
 http://store.shopping.yahoo.co.jp/sanriku/2d5aea5a5eb.html
ボラバスツアーが掲載されるまで [2012年12月21日(Fri)]

こんにちは。サイト運営担当の新海です。
サイト編集や有給スタッフの打ち合わせが重なり、昨日・今日と東京の本部にいます。

今日は冬至。
かぼちゃを食べてゆず湯に入らなくては、、と思うより前にまず私の頭に浮かぶのは「温泉に入るカピバラ

kapibara.jpg
【伊豆シャボテン公園 冬至「カピバラのゆず湯」開催のお知らせ】

毎年の風物詩なのですが、これが思い浮かぶのは静岡県民だけなのでしょうか。。


さて、冬至の話題は一切関係なく、、
今回は助けあいジャパンサイトのコンテンツがどのようにして掲載にいたっているのかをご紹介しようと思います。

助けあいジャパンのサイトには様々なコンテンツがあり、そのコンテンツごとにチームを作って、記事の作成を行い、サイトを更新しています。
そのチームのメンバーは全てボランティアで、本業の合間にいろいろな記事を作成しています。

例えば、
『きょうの政府・省庁情報』は平日毎日
『ボランティアツアー・ボラバス募集状況』は週1回
『復興状況マップ』は月1回
と常に新しい情報を震災以来、出し続けています。

この中から、ボラバス募集状況が更新されるまでの流れを簡単に紹介します。

volunteerbus.gif

このコンテンツは、ボランティアツアーを探していて、利用して初めて助けあいジャパンを知ったという方も多いようで、サイトの中で大事なコンテンツの一つとなっています。

1.毎週月曜日に掲載希望状況のチェック(ボラバスページの掲載希望フォームにてツアー情報を随時受付)

2.前週の掲載一覧から終了したツアーを削除。古い日程の修正。新規依頼ツアーの追加。

3.更新した一覧をチェックし、ボランティア作業のないものは『旅して応援』の訪問de応援!!として掲載。

4.新規掲載のツアー内容と主催者がわかるような文章を作成。

5.更新した一覧をデータに変換し、サーバにアップロード

6.サイトに掲載された内容を確認し、作業完了ぴかぴか(新しい)

この作業を4人で分担して毎週やっています。
作業を細かく分けて分担することで、仕事を持っている方が自分の空き時間に手伝いやすい形となっているのです。

それぞれのできる分野をできる時間の範囲でお手伝いしてもらう…こうして助けあいジャパンのサイトは日々、新しい情報を発信することができるのです。


かわいいボランティアツアー募集状況は<コチラ>
かわいい旅して応援・訪問de応援!!は<コチラ>
心あたたまる交流会 [2012年12月14日(Fri)]

こんにちは。サイト運営担当の新海です。

昨夜のふたご座流星群はご覧になりましたか?
私は、寒さに震えながらいくつか流星を見ることができたものの、
「見つけた!」と思うだけで願い事を唱えるだけの余裕はありませんでしたあせあせ(飛び散る汗)

さて、私は先日の日曜日、静岡県掛川市のつま恋リゾートで行われた静岡県社会福祉協議会主催の「東日本避難者交流会」に助けあいジャパンとして参加してきました。

静岡県内には現在、32市町に約1200人の東日本大震災による避難者が暮らしています。
9月末に静岡県が発表した、避難者を対象としたアンケート結果によると、回答者の半数以上が避難者同士や地域住民との交流事業への参加を希望しているとのことでした。
※関連記事はこちら⇒@S静岡新聞ニュース

震災後、市町単位では交流会が開かれてきたものの、滞在している避難者が10人未満の市町も多く、なかなか同郷の人との交流が持てないという状況なのだそうです。
そこで、静岡県社会福祉協議会と県は、県内全域の避難者を対象にした初の交流会を開くことを決めたとのこと。

新聞でそのニュースを読み、「交流会で避難者のニーズを拾い、避難者と支援する側とのつながりも作りたい」と書かれていたので、ぜひ助けあいジャパンとして役立てないかと思い、社協に連絡したところ話が進み、お手伝いをすることになりました。

避難者交流会_1.JPG

当日は、静岡県内から160人を超える参加者が集まり、岩手・宮城・福島県の行政担当者から被災地の状況説明などがあった後、お楽しみ抽選会やランチバイキング、食事後のフリータイムでは温泉や乗馬体験、行政相談や語らいコーナーなどを楽しまれました。

助けあいジャパンとしては、サイトや情報レンジャーの活動を紹介する資料の配布や、ランチバイキングの合間に、レンジャーが取材した動画の中から現地の様子がわかるものやお祭りの様子などをピックアップして、30分ほど動画の上映をさせていただきました映画

11時から16時ころまで、一日がかりのイベントだったのですが、終始目に入ってくるのは笑顔かわいい

本当にみなさん楽しまれているようで、見ている私までニコニコしてきちゃうほどでした。
フリータイムでは社協の方々が託児も行っており、小さいお子さんを抱えたお母さんも、ゆっくり温泉いい気分(温泉)を楽しむことができたようで、泣いているお子さんを迎えに来ながらも、リラックスできた〜といった表情が印象的でした。

語らいコーナーでも同郷の方々が集まり、お茶やお菓子を食べながら談笑。
スタッフに頼んで写真を撮る姿も。

私もみかんをいただきながら、静岡県や宮城県庁の方々といろいろお話をしていました。
現地の状況を聞くと、難しいことはいっぱい、まだまだ復興の道のりは険しいのだけれども、みんなの笑顔を見ていると温かい気持ちと、「もっと頑張るぞ!」って気持ちが沸いてきましたパンチ

交流会の最後は各県ごとに集合写真を撮り、お互い「またね。」と再会を誓い解散。
県内各地からマイクロバスなどに分乗して来ていたので、お互いに手を振りつつ見送りあっていました。


全国の避難者数は約32万1千人。
全国47都道府県、1,200以上の市区町村に所在。
(※12/12復興庁発表資料より)
 全国の避難者数は⇒コチラを参照


静岡県だけでなく、他の県でもこういった大規模な交流会が行われると良いですね。
そして被災地にいる方々だけでなく、県外へ避難している方々にも
「忘れていないよ」っていう気持ちと、キチンとした情報が届きますようにぴかぴか(新しい)

今夜、何としてでももう一度流れ星を見つけてお願いしておこう!


避難者交流会_2.JPG
遠くにいてもできることはある [2012年12月07日(Fri)]

こんばんは。助けあいジャパン サイトマネージャーの新海綾子(しんかいあやこ)です。

初めましての記事を掲載すべく用意をしていましたが、突然の東北から関東にかけて強い地震発生があったため掲載が遅くなりました。
津波警報、注意報も解除され、大きな被害は出ていないとのことでホッとしています。
助けあいジャパンの東北にいるスタッフ全員の安否確認もできました。

助けあいジャパンでは、災害に備えた情報リンク集を掲載しています。今後の「そなえ」としてぜひご活用いただければ、と思います。
bnr_sonae125x125.gif

さて、

助けあいジャパンは、現在、宮城・福島・東京に事務局を構え活動していますが、私は東京本部の正規スタッフでありながら、通常は静岡の自宅にて仕事をしています。
打ち合わせのため頻繁に上京する場合もありますが、ちょっとしたことはSkypeでやり取りしています。

IMG_20120406_152254.jpg

前職は静岡に本社を置く、ソフトウェア会社でシステムエンジニアをしていました。
東日本大震災のあった3月11日は、その2年ほど前から転勤で東京に住んでおり、自社の事務所にいたため、帰宅難民となって何時間も歩いて帰るという、二度とコリゴリだわあせあせ(飛び散る汗)という体験をしました。

一人暮らしで過ごす、あの震災直後の数日間は本当に不安だし、怖いし、、テレビや新聞を見るのも嫌になり、ネットを見ればいろいろな情報が錯綜していて「一体、どの情報を信じたらいいのよ!」
と半ばパニックになっていました。

そんな中、Twitterで「情報を正しく伝えるための組織ができるらしい」ということを知り、関連しているアカウントをいろいろフォローし、サイトが立ち上がった以降も常に注目していました。

私も何か東北のためにできることがしたい!
サイトを見てそう思うものの、仕事は忙しく、寄付以外に今いる場所で何かできることはないかなーと写真洗浄のボランティアなどもやりましたが、7月にまた転勤となり静岡へと戻りました。

そんな頃、Twitterでフォローしていた、助けあいジャパンのサイト編集をしている佐藤澄子さん
「サイトのリニューアルするんだけど、誰かExcel入力手伝ってくれないかなー」
とつぶやいているのを目にし目

これだexclamationと思い、すぐに「メールでのやり取りでできるのであれば、やれます!」と返したのでした。

助けあいジャパンの中には誰一人として(もちろん澄子さんとも)知り合いはおらず、よくよく考えれば、そんな得体の知れない私に依頼なんてしてくれないかも…と思っていたところ、返信が来て、メールを何度かやり取りした後、なんとお手伝いをすることが決定。

その後、無事リニューアルが済み、夏休みに熊野古道を歩いている最中、今後も引き続き作業をお願いできないか?というメールが来ました。

「例えば
添付は入力管理用に整理されたエクセルの宮城県分です。
これを週に1回更新していくことになります。
- DEF欄の数字の更新
- GH欄の確認/更新
- J欄以降に変更がないか確認
- C欄は、状況が動いていたり、情報が入ってきたりしたら、不定期で更新します。
金曜までの情報で(土日)月火でエクセル更新→週の後半にサイト更新
...というフローを考えています。この、宮城県分を今後しばらく担当いただくことは可能でしょうか。
1) できそう/やりたい
2) もう少し分担が少なければやりたい
3) 定期的にやるのはちょっと... 単発の手伝いの方がいい
...などなど、遠慮なくニュアンスをおしえてください。」


このようにして他の県の担当者も集められ、誰とも会ったことのないまま、週に一回、復興状況マップの更新作業が始まったのです(現在は月1回更新)

結局、初めて澄子さんと直接対面したのは、手伝い始めてから5か月後でしたあせあせ(飛び散る汗)

そんな感じで、仕事をしながら空き時間に助けあいのお手伝いをしていたのですが、「もっと違うやりがいのある仕事をしたい」という思い(SEの仕事が激務で疲れちゃった…というのもありますが)で、14年半勤めた会社を退職し、ロングバケーションを楽しみながら、助けあいのお手伝いをよりたっぷりとしていたところ、助けあいジャパンの正社員で働かない?というお話をいただきました。

当時代表のさとなおさんといろいろ相談して(といってもFacebookのメッセージでチャットのようなやり取り!)
「今までみたいに自宅で作業して、必要な時に上京する、もしくは新幹線通勤ならやれるかも」という結論に達し、代表が野田さんに交代した後、再度、話を詰め、今の勤務スタイルとなり、今年の7月より有給スタッフとなったのでした。

こんな自由なサラリーウーマン(⇒オフィスで働いていないからOLではないよねw)がいても良いのかしら。
そしてこんな珍しい組織もないですよねぴかぴか(新しい)

今も多くのコンテンツを、他の会社に属している方々がボランティアで、自分の空いた時間を使って、毎日のように更新のお手伝いをしてくれています。

みんなクラウド上で作業しているから、ネットのつながる環境であれば、日本全国どころか世界中どこででも関わることができるのです。

この組織に入って、「遠くにいてもできることはある」としみじみ感じています。