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【クリエイティブの可能性311】復興の狼煙プロジェクトが気付かせてくれたこと。 [2013年12月08日(Sun)]

こんにちは、東京事務局の野村です。
日曜日、私の自宅付近は朗らかな冬晴れです。

実は今月はほぼ毎日、こつこつこれまでの活動を投稿していこうと思っています。なので、日曜日も投稿です。(笑)

実際、土日でも東北3県ではイベント等があり、その取材に現地スタッフは足を運んでいます。振替休日をとるのも大変なくらい、復興支援団体としての使命を追求して働いています。

ありがたいことです。

そんな中、久しぶりに岩手支部の全体会議へ参加しました。土日を含めた超過労働の問題などもあり、どうやったら働きやすい、職場環境が作れるのか、岩手県庁の鎌田課長も交えて話しあいました。私も東京事務局スタッフとして支部の労務改善のために今年度の残りの時間を費やします。復興支援活動は成果もみえづらく、現場で働くスタッフは「もっともっと」とどうしても過剰労働になってしまいがち。そこをどのようにマネジメントしていくのか、助けあいジャパンの真価が問われています。

そんな時に岩手支部のあるしぇあハート村という仮設住宅内のシェアオフィスで見つけたポスターを撮影した写真。

それが復興の狼煙プロジェクトのポスターです。

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「一緒に悲しむことよりも、あなたの仕事を一生懸命やってほしい。それが沿岸を、岩手を元気にする力になると思うから。」

【しおれてちゃ、男がすたる。】

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【諦めるな、と帆立が言う。】

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このポスタープロジェクト、その中で葛藤していたお二人が明日月曜日に東京/麻布十番で語りあってくださいます。

【クリエイティブの可能性311 復興の狼煙プロジェクト】

しっかし、なんちゅう、なんちゅうコピーライティングの力。
そして写真から滲みだす命の力強さ。

このポスタープロジェクトに心を鷲掴みにされた日本中の皆さん、少なくないと思います。


なにせポスター。


紙媒体だから日本中にこのメッセージが流布する訳です。

デジタルでBlog書いてますが、このメッセージ見られる方はデジタルに対応できる方だけ。東京都内にいると忘れちゃうけど、ネットなんてなくたって生きていける、そんな場所が日本にはまだまだあります。

イベントのお知らせはこのプロジェクトを成し遂げたお二人、がご登壇されるイベントのお知らせです。そしてプロジェクトを成し遂げた印刷会社は倒産してしまったという事実と向きあう時間でもあります。

復興支援、たしかにいいことです。

でも、本当にいいことが未来をつくるのか?
僕らはこのプロジェクトを成し遂げた意味があったのか。。

ご登壇なさる馬場さんと以前お会いした時に、馬場さんはは咄咄と私に語ってくれました。
ナビゲーターの石川淳哉との対話、大荒れ必死な予感です。

続けること、やってしまったこと、できたこと、できなかったこと。

復興にまつわるあれこれだけでなく、これからの防災にも大きな示唆に溢れた時間になると思います。ぜひとも当日、会場で体感してください。

【クリエイティブの可能性311 復興の狼煙プロジェクト】

今日はこのくらいで。素敵な日曜日、お過ごしくださいね。
それではまた!

東京事務局 野村謙次
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