やっと、某講習会も終盤を迎え、皆出席を貫きたい私がいました。
いつもより早めに出発しましたが、電光板には「事故渋滞」の文字です。
迂回して動けなくなるより 渋滞に突っ込む方がマシかと、甘く見ていました。
結局、この景色に遭遇するまで、30分余分にかかりました。
さて、講習は、遅刻を認めてくれていました。 15分まで。
つまり、ぎりぎりアウトになるかの瀬戸際まで来て、不安でした。
ようやく走り始めたのはいつもの到着時刻。 (…内緒ですが、ぶっ飛ばしました) こんな時に限って、信号にもきっちり引っかかり、イライラはピーク!
渋滞であろうが、どんな理由だろうが、遅刻は遅刻です。当然です! とにかく無事に到着するために、落ち着こうと深呼吸。
頭の中では別の事をぐるぐる考えていました。 すると、手がしびれてきました。
最悪ですよー!ようやく駐車場に到着。 そこから会場まで
猛ダッシュ! …足はまともに動いてません


お陰さまで、すべりこみセーフ? しかし、めまいがして、手が震えて、ドアが開きません。
ようやく入室したら… 息遣い荒く、無残な姿です。 当然、もう 始まっていました…。
あぁ〜、なさけない! 一日、精一杯頑張りましたが、次回は、もっと早く出発しましょ.....
