今年3月20日、昨年実施した札幌大球についての家族学習会の報告をPDFで掲載しました。(まだ読んでいない方は是非開いてください)札幌大球は北海道農政事務所が「北海道の伝統野菜」とした野菜8種のうちのひとつです。
その伝統野菜には、玉ねぎの札幌黄が含まれています。
日本の玉ねぎ栽培の歴史は札幌から始まりました。札幌黄は、明治初期にアメリカから種子を導入して試作を開始し、自家採種でつくり継いで確立した最初の品種です。
しかし、病気に弱く、栽培が難しい等の点から、安定したF1品種への転換が進み、生産量が減少しました。しかし、札幌黄の辛味、甘味がともに濃く、やわらかい肉質といった性質が再評価され近年再び栽培農家が増えているようです。
今年は種プロジェクトメンバーそれぞれが、この品種の栽培にチャレンジします。
私はアパートのベランダでプランター栽培に取り組みます。札幌黄の他に、Dr.ピルシーとレッドアイも育てて生育の比較を試みます。
苗はメンバー4人で札幌市豊平区の細貝農園さんから購入したものです。
私は5月26日に定植しました。その時期は気温が上がらず、2階なので風もあり、アルミホイルでマルチングをしました。中玉サイズを目指します。


残った苗をミニトマトの鉢にも植えました。(これは小玉か?)


メンバーは、札幌市西区、北広島市、当別町と栽培場所も様々です。
各メンバーの報告もお楽しみにしてください。
種プロジェクトリーダー 高橋恭子