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種プロのブログ〜種あったね!

 種プロ(種プロジェクト)は「NPO法人 食の自給ネットワーク」の「種」をテーマにしたプロジェクトチームです。
 流通している野菜の多くは、規格がそろい、経済効率を求める市場に合うように作られた「F1種」です。一方、地域にはその風土に合って継承されてきた野菜があり「在来種」等といわれています。
 種プロは、在来種の栽培に取り組む農家との交流や、種に関する学習等を行っていきます。


苫小牧の畑 苫小牧の枝豆も発芽! [2022年06月18日(Sat)]
 さて、苫小牧の「小石が多い」そこつファームの状況。
 枝豆は発芽したし、ナガメは結婚するし、6月だね〜。
 
 苫小牧でも枝豆が発芽しました。
 札幌より4日遅れですが、播種してから14日目なので発芽にかかった日数は札幌より4日短いです。
tomakomaiedamame1.JPG

 これは2017年度産の種。
 ここは3粒播いて1粒発芽。
 もう1箇所は3粒播いて2粒発芽でした。
tomakomaiedamame2.png

 2019年度産のは全部で6粒播いて5粒発芽。うち1粒発芽後生育不良。
tomakomaiedamame3.JPG

 2020年度産は発芽率100%でした。

 現在はこんな感じです。
edamamae0617-3.JPG

 植物には発芽の仕方が2つあり、ダイズのように子葉(豆みたいな葉っぱ)を地表に出して来るタイプとエンドウのように子葉を地中に残したままのタイプがあります。
 両方とも、成長のために子葉に詰まっている栄養を使うんだけど、子葉を出してくるタイプの豆は発芽後も子葉が太っているうちは鳩とかに狙われる。
 そこつファームの場合、大豆は溝畝なので子葉が痩せちゃうまでパオパオ(べた掛け資材)の下で成長させれるんだけど、平畝に植えたモロッコインゲンはそうはいかない。
 なのでそこつファーム特許(←とってないけど)「プラカップバリヤ」。ingennsiyou1.JPG

 プラカップの底を切って発芽してきた豆の上に被せる。底を切らないと空気がこもって熱と湿気で死んじゃう。
 防御率9割以上!(一度だけ、首を突っ込んでもいでいった恐れを知らない鳩に遭遇した)

 ところで、この子葉なんだけど。
 上の写真では、まだふっくらしてるよね。
 でもそれから6日後 ↓
ingennsiyou2.JPG
 
 ピンボケで見づらいけど、成長に伴って子葉が痩せてるの分かりますね。

 さて、この時期、そこつファームでも小さな花があちこちで咲いています。
 いろんな虫の活動も見られます。
 オオアマナ(ベツレヘムの星)と紫のはなんだっけ?
hana.JPG

 ヤマワサビの花
yamawasabi.png

ナガメ、結婚中。(子どもの時、こういうのを「結婚してる」って言ったよね。カワイイ時代だったなあ…)
kekkonntyuu.JPG

 そこつファームはこんな感じです。
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