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種プロのブログ〜種あったね!

 種プロ(種プロジェクト)は「NPO法人 食の自給ネットワーク」の「種」をテーマにしたプロジェクトチームです。
 流通している野菜の多くは、規格がそろい、経済効率を求める市場に合うように作られた「F1種」です。一方、地域にはその風土に合って継承されてきた野菜があり「在来種」等といわれています。
 種プロは、在来種の栽培に取り組む農家との交流や、種に関する学習等を行っていきます。


苫小牧の畑〜キアゲハ [2023年01月19日(Thu)]
 もう年を越したのに、去年の秋の内容…。

 苫小牧の秋。

 人参の収穫とその数週間前の様子です。

 大した内容じゃないんだけど。

 結局食べなかったんだけど、タイナ。
 最後にはトウが立っちゃった。
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 鷹の爪。
 青いのを普通の唐辛子のつもりで食べたら辛くて辛くて、
舌をしばらく牛乳に浸けた 笑
takanotume.png

 人参畑にきたキアゲハの幼虫。
 なまらカワイイ。
kiageha.png

 ついでにうちの金魚。
 ぷかーーっと浮かんでいます。死んだのかと思った。
utinokingyo.png


 さて、人参(札幌太)を収穫しました。
 ほとんど間引きもせず、放置状態。
2022.10ninjin.png

 どうだった?

 こうなった。
2020.10ninjin2.png

 ちゃんと手入れをしないとダメだよね。

 でもね、美味しかったんですよ、これ。

 100%オーガニックだから皮を剥く必要もないしね。
苫小牧の畑〜湯上り男子 笑 [2022年09月27日(Tue)]
 苫小牧のそこつファーム。

 枝豆収穫第2段。

 そこつファームの家宝種黒大豆の「湯上り男子」の収穫です。

 忙しくて少し遅くなっちゃった。
 写真は9月10日。
 もう5日くらい早くてよかったね、鞘がパンパン。

yuagaridansi0910.png
 コクがあって美味しい。
 採りたては違うなあ。

 その後、忙しくて収穫できず。
 9月21日に全部収穫しました。

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 いやもう、かなり大豆。
 かなり黒豆。
 まあ、これはこれで美味しいんだけどね、歯応えがあって。

 中を見てみましょう。
 鞘から出してみました。

yuagaridannsinonakami.png
 左から順にご覧ください。
 黒大豆だなあって分かりますね。

 皮を剥くとまだ中は緑。
 枝豆ですね。

 割ってみました 笑

 豆の左に胚軸がはっきりわかりますね。
 ピーナッツを割ったら、凸と凹がありますよね、その部分。

 命をいただいてるんだなあって分かりますね。

 ところで、この豆の大部分である子葉になる部分って、芽を出してしばらくの間の栄養として使われる部分なんですが、豆によってこれを地上に出してくるか(例えば大豆)か地下に残して置いたままにするか(例えばエンドウ)の2通りに分かれますよね。
 地上に出せばハトに喰われる、地下に置いとけば虫に喰われる(芽がでないなあって掘り起こしたらなんか細長い虫が豆に刺さってるの見たことある)って、両方にデメリットがあるから、どちらを選ぶかって、もともと育っていたところの環境による選択なんでしょうね。

 さて、タネを採るべく頑張っているクロサンゴキュウリ。

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 今年はタネを採ってF2を作るぞー。
苫小牧の畑〜サッポロミドリ! [2022年09月26日(Mon)]
 収穫から1ヶ月以上経っちゃった。

 初めて植えた枝豆品種「サッポロミドリ」収穫しました8/15。
 お盆に間に合いましたね。

 さすがワセ品種。
 うちの家宝種の湯上り男子はまだまだですし、人気品種湯上り娘だってまだ市場に出てません。

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 手前がサッポロミドリ、後ろが湯上り男子。
 背の高さが全然違う。
 
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 しっかり食べごろ♡

 どんな味かな?
 ワクワクハート

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 香りが良いですね。
 どうしても湯上がり娘と比較してしまいますが、あっさりタイプですね。
 「ミドリ」って感じ。
 北海道の夏には、いい感じ。
 
 美味しいものが揃い始める9月には、ちょっとインパクトが弱くなっちゃうと思うけど。

 来年も栽培することにしました。

 夏と秋と楽しめる!!

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講演会の申し込みお待ちしています。9/29まで。
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札幌の畑〜順調!順調! [2022年08月03日(Wed)]
 札幌の畑からの報告ですよー。

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7月30日(土)
 朝から暑い日が続きます。
  エダマメは土寄せをして、乾かないよう水やりをしています。
 生育の早い左側が「湯あがり娘」です。右は「あじみのり」。
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 私としては、何とか育っている「あじみのり」の味が 楽しみです。

 ニンジン(札幌太)も...
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 東京カボチャも育っています。
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 ところで、以前、ズッキーニの受粉について教えてくれた近くの畑の方から、紫のササギをいただきました。
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 茹でたら…
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 深い緑に変わるんです!
 味比べしたらと、通常のササゲもいただき ました。
 通常のササゲの方が甘みがありますが、紫のササゲは食感が良いです。

 昨年は、農家さんからお借りした畑で黙々と作業をしていましたが、市民農園はいろいろ教えていただけるご近所さんがいるところが良いですね。

7月31日(日)
 この日採ったきゅうり(黒サンゴ)です。
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 生育も著しく、親ヅルの先端は止めましたが、最早子ヅル、孫ヅルの見分けがつかない状態です。
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 ツルが巻き付く場所確保のため、斜めの支柱を追加しましたが、その効果があったのか真直ぐのきゅうりが多く採れました。
 
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 札幌は順調なようですね。
 きゅうりも立派ですが、ムラサキササゲ、おもしろいですね。
 紫色はおそらくアントシアニンという色素でしょうから、アントシアニンは水に溶けやすいので茹でると流出するのでしょう。
 で、残ったアントシアニンと流出しにくい緑色の色素がこの深い緑色を作り出すんじゃないでしょうか。

 札幌は、人との関わりも楽しそうですね。
札幌の畑〜カボチャとズッキーニの不思議な関係 [2022年07月21日(Thu)]
 札幌の畑からの報告です。

 暑さで野菜も本人もヘロヘロな状態が〜 笑
 でも、なかなか好調なようですよ。
 きゅうりが13日間で11本収穫!
 そこつファームはまだ3本…天候以上の差ですね。

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6月26日(日)
 きゅうりやナス、ミニトマトのトンネルは、気温が 25 度まで上がったら外 そうと思っていたら、巡回の指導員さんから今日にも外した方が良いとアドバイスを受け ました。
 思う以上にトンネルの中が暑いというのです。
 この日は草取りでヘロヘロ状態で、不織布の下を開けて翌朝には完全に外し、支柱を立てました。この後、集中的に雨が続いたので、良い時に支柱が立てられました。
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7月3日(日)
 きゅうり(黒サンゴ)を初収穫!!!
 黒サンゴのイボイボがとても美味しそうで嬉しいです!
 きゅうりの丈もかなり伸びてきました。(写真は 7 月 11 日)
 15 日までに 16 本収穫しました!
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 ニンジン(札幌太)の間引きと草取りを一緒にしたら、誤って抜かなくてよいものを抜いてしまいました・・・。
 貴重なニンジンになりそうです。
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7月9日(土)
 東京カボチャは、株の周囲に 4 本の支柱を立てました。
 らせん状に誘引 できるでしょうか??  
 昨年よりも生育が旺盛です。
 コンパニオンプランツのポリジの株も生育がかなり旺盛です。
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 白い花が可愛いのですがカボチャにかなり迫っています。蜂が いつも来てくれています。
 
 今年初めて、独自にズッキーニを栽培したのですが、近くの畑の方から、雄花が少ない時はカボチャを代用できると教えてくれました。その逆(ズッキーニの雄花をカボチャに) は出来ないそうです。
 植物の生態って面白いですね。ズッキーニは 15 日までに 14 本収穫 しました。
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 エダマメも順調に生育中です。
 「あじみのり」は発芽率 80%というところです。(写真は 7 月 9 日(土)
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 カボチャの雄花でズッキーニは受粉するけど、ズッキーニも雄花でカボチャは受粉しない。

 これは調べてみたいですね、理由を知りたい。

 私はズッキーニが嫌いですが 笑
苫小牧の畑(番外編)〜夏の花その3 [2022年07月20日(Wed)]
 そこつファームの夏の花たち。

 キヌサヤ。
 キヌサヤとスナップエンドウ、どっちが好き?
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 私はキヌサヤ。

 ドクダミ。
 名前はすごいけど、「真っ白」な花びら(本当は花びらじゃないけど)と緑の葉が美しい。

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 シャグマハギ。
 カメラのピントが合ってないかのような、輪郭のぼんやりした花が可愛い。

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 北海道では苫小牧を中心に胆振に集中しているそう。
 戦後に芝生種子に混入して入ってきて増えたらしいから、苫小牧港が侵入口だね。
 (参考:北海道ブルーリスト2010
     http://bluelist.pref.hokkaido.lg.jp/db/detail.php?k=08&cd=208

 キュウリグサ。
 美しい水色の花びら。
 とても小さい花だが、けっこう目立つ。

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 最後。
 ナデシコとキキョウ。
 写ってないけど、白のナデシコもいるよ。

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 この他に咲いているのは…
 コンフリー、ムラサキツメクサ、クローバーとか。

 苫小牧、短い夏が始まっています。
苫小牧の畑(番外編)〜夏の花その2 [2022年07月19日(Tue)]
 そこつファームの夏の花たち、その2。

 オレガノ。
 今が盛りのオレガノには、マルハナバチとヒロオトンボエダシャクとか、ハチを筆頭にいろんな虫が集まってくる。
 虫たちに一番人気のある花。
 ボリジは、ハチは来るけど集まる種類は少ない。

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 今年は、少なくともうちの庭でヒロオトンボエダシャクが大発生。
 裏の素敵な藪に幼虫時代の食草があるようだ。

 キャットミント。
 オレガノより花期が早く、もう終わりだね。

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 ボリジの白と青。
 大好きな花。
 子どもたちが小さかった時、玄関前でこぼれダネであちこちから目を出したんだけど5年くらいしたらいつの間にか姿を消した。
 それからずっと苗を買ってくるようになったけど、今年2カ所からこぼれ種からの発芽!
 また、広がってくれるかな。

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 ところでボリジはハチを呼ぶので、野菜類の受粉に効果があると言われてるんだけど…。
 札幌の畑でもそう言ってるんだけど…、私はかなり疑問を持っている。
 私も、以前はそれを信じてナスとか胡瓜とかのそばに植えていたんだけど、一番よく来るマルハナバチを観察してたらボリジには行くけど、キュウリにもナスにも全く寄らないんだよね。
 で、こいつはぐんぐん成長して、そして根が浅いのですぐ倒れるんだよね。
 だから、少なくとも同じ根の浅いタイプの胡瓜や大豆のそばになんか植えられない。
 そういうわけで、今年からは野菜類からは離して植えることにした。

 北海道の夏といえばラベンダー。

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 ラベンダーといえば香り、香りといえば石鹸??
 昔、葉っぱが石鹸として使われたサボンソウ(シャボンソウ)。

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 次はあんまり好きじゃないアルケミラモリス。
 大きくなるんだけど、雨が強く降ったらすぐ倒れるんだわ。
 通行の邪魔!

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 その2で終わるはずだったんだけど、まだあったので明日に続く!
苫小牧の畑(番外編)〜夏の花たちその1 [2022年07月18日(Mon)]
 そこつファームは、野菜畑と木と花のナチュラルガーデン(笑)で構成されているので、今は夏の花盛り。

 ちょっと前まで野バラが咲き誇ってたけど、その中盤以降次々に咲き誇っています。

 今回、次回とその花たちを紹介します。


 まずは夏の菊シリーズ。

 一番は、私が全ての花の中で一番好きな花。

 春菊の花。

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 この黄色とクリーム色のツートン。(写真はクリーム色が薄いが)
 花の見本。
 花の中の花。
 なんてかわいいんだろう。

 黄色だけのバーションもある。
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 この2つは一つの春菊の種の袋から現れる。
 ということは、春菊はF1種ではないということ。
 同じ品種でもばらつきがあるということは固定種なんだね。

 カモミール。

chamomile0709.png

 「お茶しに行く」ことがほとんどない私だけど、カモミールティーは好きだ。
 (仕方なく付き合っても車じゃない限りビールとか飲んでる。打ち合わせとかなら仕方ないが、それ以外でそういうとこで20分以上過ごせと言われたら…「これは何の罰ですか?」 笑)

 夏白菊。

natusirogiku0709.png
 
 気づかないうちに大株になってた。
 ちょっと田舎くさいけど、和装にあって理知的で好きだ。
 メガネにも合いそう ← よくわからんが 笑

 これも菊の仲間だよキバナノコギリソウ。

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 おっと、この子もそうだった。
 タンポポ。

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苫小牧の畑〜枝豆の土寄せとニンジン食害 [2022年07月17日(Sun)]
 苫小牧のそこつファームは、特にカブとトマトの育ちが良くない。
 ダイコンでさえあんまし良くない。
 適度に水が欲しかった生育初期にあんまり雨が降らず。
 ぐんぐん成長する時期に雨や曇りの日が続いたからかなあ…今もそういう天気だし。

 雑草はぐんぐん育ってるけどね。
 造園業者さんと話したら、最初そうでもなかったのに、6月入って雨が多くなってからぐんぐん伸び出したって言ってたし。

 好調なのは青じそとパセリ、イタリアンパセリといった半日陰を好むものたち。
 特に、青じそは絶好調。

 さて、枝豆。
 土寄せ。
 偶然、ちょうど良い時期に土寄せができた。
 調べたら土寄せは「本葉4枚」と「本葉6〜8枚の頃」にとありました。
 4枚の頃は割愛して、8枚くらいになった今に。
 でも、きちんとその時期を狙ったんではなく「だいたいこのくらいの高さになったら」と「できるヒマ」が偶然、資料に書いてある時期に一致しただけなんだけど。

 で、いつもは追肥しないんだけど、今回は鶏糞が余っているので追肥してみた。
 鶏糞は、壮瞥町の「農場たつかーむ」のもの。
 「たつかーむ」は平飼い有精卵を生産していて飼料もポストハーベストなどの心配がありません。

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 スベリヒユとかが生えている。
 土寄せ時は雑草も削るので、除草の役割もありますね。

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 鶏糞を入れて…

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 土をかぶせて…

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 豊富な雑草を刈り取って、草マルチ。
 このマルチが枯れて朽ちてミミズとか小さな生き物の餌や隠れ家になる。
 土中の鶏糞とともに分解されて土は豊かに…。

 ミゾ畝だった大豆の畝はフラットに。

 成長がイマイチで心配していたキュウリ(クロサンゴ)は、そこそこ順調。

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 However ! ←なぜ英語?

 発芽がバラバラになること以外は全く心配していなかったニンジンに異変が!

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 写真を見てのとおり畑の端側に人参の葉が見えるけど中央の方にはない!!
 6月の写真にはあったのに!

 よく見ると上がなくなったニンジンが何本か残ってた。

 人参の葉っぱを食べる代表選手はキアゲハだけど、この時期に幼虫はまだいない。
 ヨトウムシはこの畑で過去に見たことはない。
 うちに多いハムシはニンジンの葉に付いたことはない。

 何奴?

 最近の気候から行くとナメクジやカタツムリの可能性があるんだけど(そこつファームには多い)、侵入口の端っこ側の人参が多く残ってるのが不可解。

 鳥?
 地べたに降りてくるのは、カラス、ハト、スズメ…セキレイ、カササギくらいだか?
 カラス、ハトはいつも見向きもしないし、セキレイもニンジン葉には関心ないだろう、カササギもそうでしょう。
 …スズメのいたずら?
 鳥は見るのも食うのも大好きな俺だから、スズメのいたずらなら許しちゃうけど、その可能性も低いと思う。
 ニンジンなくなって平たくなったけど、そこで砂浴びとかした形跡ないし。
 (ダイコンとかカブのとこでやってる)

 やっぱ、ナメクジ、カタツムリ、ハムシの類か?

 しょうがないから、夏至も過ぎたのでここには秋大根を植えることにしよう。

 あ、私はスズメが1番、2番がセキセイインコなので、うちの庭でも札幌地下街オーロラタウンの小鳥の広場でも30分でも眺めてられます。

 なんであんなにカワイイかなー。

 あ、そうだ。
 人参畑から、朝顔。
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 去年の朝顔のタネ?
 去年、播いたけど芽を出さなかったような記憶が…だとしたら一年間眠ってた朝顔かな?
苫小牧の畑 ニンジン、マルハナバチ、サクランボ [2022年06月29日(Wed)]
 前回のブログで札幌太ニンジンの発芽を取り上げるのを忘れてた。

 6月18日に撮影。
 朱い線に沿ってポヤポヤ生えてるのがそう。
 札幌の畑のと違って頼りない感じだよね。
 まあ、この畑ではこんなものです。
tomakomaisapporobuto0618.png

 ニンジンは同じところで作り続けた方がデキが良くなると何かの本で読んだので、今年で同じ場所で4年目。
 読んだ本がなんだったか思い出せないけど、この記憶は確かです。
 で、実際にどうかというと、去年までは連作障害らしいものはないです。
 ただ、間引きをちゃんとしてなかったり、収穫を遅くまで忘れていたりするので「デキが良い」とも言えないんだけど。
 ニンジンは土壌の違いを大きく受けると言うので、札幌の畑との違いを確かめるのが楽しみ。

 さて、6月下旬は私の大好きなイブキジャコウソウの花が満開になる時期。
 葉は触れるととても良い香りがします。
 私用の小さな花壇は、イブキジャコウソウで敷き詰めるのが夢。←少女かよ。
tomakomaimaruhana0626-1.png

 ん?真ん中になんか居る。
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 マルハナちゃん(マルハナバチ)。
 こんな小さなジャコウソウの花からも蜜や花粉を集めるんですな〜。
 20分ほど眺めてたけど、それはそれは一生懸命でした。

 マルハナバチは、北海道には在来種のエゾオオマルハナバチと農作物等の受粉用に輸入されて屋外に逃げ出して定着したセイヨウオオマルハナバチがいます。
 見分け方は、お尻が黄色いのがエゾ、白いのがセイヨウ。
 うちに来たのはセイヨウですね。
 大人しいので、見つけたら黙って観察してましょう。

 もっとも、スズメバチだってこっちから何もしなければ攻撃してこない。
 巣に近づいたら、警戒して出動してくるだけだし、一線を超えそうになったら周りを飛んで「カチカチ」って威嚇音を出すしね。(聞いたことがあります!)
 人間だって、家に変なのが近づいてきたら警戒するしょ。
 やばいと思ったら鍵をかけるか、
 バットを持って出ていくか。←ヤバイやつ 笑
 
 とにかくスズメバチが近づいてきたら、そーいう時は「そーっと」かつ「そそくさ」と遠ざかります。
 クマと同じで走って逃げちゃダメ。

 うちの玄関先で焼肉やったら、必ず裏の家の素敵な藪からスズメバチがやってくる。
 これは別に、人を追い払って肉を独り占めしようとしてるわけじゃなく「なんかいい匂いがするなあ」っと思って様子を見に来るだけ。自分が食べるものじゃないと分かったら帰ってく。(ただし甘い飲み物には一旦フタを!)
 ジンギスカンを焼いたときの甘い匂いがスズメバチを刺激するんでしょうね。
 間違っても、「俺の肉とるな!」って闘っちゃダメ。

 話がズレた。
 マルハナちゃんは、私の大切な助手。

 これも彼の働きのおかげ。
tomakomaisakuranbo0626.png

 まだサクランボの花が咲くGW過ぎはまだ肌寒い日が多い。
 そんな時期から現れて、一生懸命彼が2種のサクランボの花の間を飛び交ってくれたお陰でできたもの。(サクランボは自家受粉できない)
 でも、サクランボが熟す時期の苫小牧は「梅雨」のように雨が続く。
 だからほとんどが実割れしちゃう。

 写真は、そんな中で僅かに収穫できたもの。
 他にも貢献してる虫はいるんだろうけど、代表してマルハナちゃんに感謝です。
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