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種プロのブログ〜種あったね!

 種プロ(種プロジェクト)は「NPO法人 食の自給ネットワーク」の「種」をテーマにしたプロジェクトチームです。
 流通している野菜の多くは、規格がそろい、経済効率を求める市場に合うように作られた「F1種」です。一方、地域にはその風土に合って継承されてきた野菜があり「在来種」等といわれています。
 種プロは、在来種の栽培に取り組む農家との交流や、種に関する学習等を行っていきます。


札幌と苫小牧の大豆その1 [2021年06月16日(Wed)]
 いよいよ大豆の植え付けです。

 6月5日(土)に植えたのは苫小牧。

 だちゃんちの家宝種「ヒデノホマレ」です。
 去年の試食会に登場したものです。
20210605hidehomare.png

 もう一つは、去年の試食会に登場した枝豆品種。
 枝豆品種は「湯あがり娘」です。
 いいですね、このネーミング。
 なんとも垢抜けないというか、農家っぽい(スミマセン!)というか。
 セクハラっぽいんだけど、でも、やっぱり、お盆過ぎ、サッポロビールを飲みながら窓の外を見ていると、風呂から上がって髪をまとめて浴衣を着た恋人が、流しからザルに盛った枝豆をちゃぶ台に置いてくれて…って昭和か! 南こうせつか、伊勢正三か!
 すみません少し盛り上がりました、1人で。
20210605edamamehinsyuF2.png

 そうだ、ヒデノホマレは改名します。
 たった今から、「湯あがり男子」と名乗ります!
 
 湯ああがり男子だけを植えた畝と湯あがり娘だけを植えた畝もありますが、同じ品種だけを作り続けていくと遺伝的に弱い性質が出てくると聞いたので、湯あがり男子と湯あがり娘を組み合わせた畝も作ってみました。
202106051.png

 大豆はもっぱら自家受粉なのでそんな心配ないのかなと思っていましたが、そういえばこの2年ほど豆が小さくなったような、変な葉が目につくような気もしていたので。

 効果があれば、雑種強勢ってやつですね。

 さて、種を鳩にほじくられないように目隠しをします。
 その辺に生やしていたニンニクを抜いて、それを被せますが、別にニンニクでなくてもなんでもいいです。そばにあったのと、臭いから鳥も嫌うかなと思って。
202106052.jpg

 そういえば、去年のこぼれ種(豆)が芽を出していました。
20210605koboremame.png

 種を植えてから10日くらいの大きさですから、逆算すると、5月25日くらいに撒いたことになります。
 と言うことは、苫小牧での大豆の種の植え付けの適期は早くても5月25日頃ということになりますね。


 さて、次は札幌。
 札幌は6月7日に植えました。

202106071.JPG

 苫小牧は底畝でしたが札幌は平畝。

 あ、きちんと間縄してる!
202106072-1.png

 札幌は丁寧だなあ。

202106073.JPG

 上の写真はどちらか分かりませんが、札幌は湯あがり娘の娘(去年採取)と去年残った湯あがり娘を植えてます。

 で、ベタがけをして完了。
 鳥除けと保温ですね。

202106074.JPG

 さ、苫小牧と札幌、どっちが早く芽を出すかな?

 多分、札幌だと思うけど。
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