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サラリーマンよ「ボランティア休暇」を活用しよう! [2011年05月11日(Wed)]
 「ボランティア休暇」制度ができたのは阪神・淡路大震災の後のことだった。いまでは公務員と大企業のほとんどに年間1週間程度のボランティア休暇制度がある。

私は言いたい。「サラリーマンよ!ボランティア休暇を被災地のために使おう!」

日本の勤労者の総数は6200万人〜300万人程度だ。そのうちの1割弱の500万人のサラリーマンが1週間のボランティア休暇を被災地のために活用するとしよう。

 5,000,000人×7日÷365日=95,890人となる。つまり、1日あたり9万5千人程度が毎日各地でボランティアに参加すると言うことになる。これは自衛隊が10万人を被災地に派遣したが、この数字に対応する。

 この活動を3年間続けようではないか。企業やこのボランティア活動に参加しない人は、ボランティアの人たちの交通費を寄付しよう。

30,000円×5,000,000人÷30,000,000人=5,000円となる。
1人平均3万円の交通費が必要とするとし、これを3000万人の人々が寄付するとしよう。1人当たり5000円だ。


 これくらいのことを、われわれ日本人ができないはずはない。
 
問題は、こうした構想を広げる力とそれを効果的に受け入れる被災地での体制作りだ。

 私たちNPOがつくった「東日本大震災復興・NPO支援全国プロジェクト」は、こうしたことを具体化できるように頑張ろうと思う。   
Posted by 田中尚輝 at 22:07
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