長短期的な、介護に対するNPOの対応 [2017年08月11日(Fri)]
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昨日は、改正介護保険の暗い見通しをのべた。
では、こういう中でわれわれ介護系NPOはどうするか。 まず、短期的には 1) 自治体には、あきらめずに制度整備事業、総合事業を進めるように働きかけ、その協力体制はとろう。 2) 地力を高めよう。自力とは人材と財政力を背景にして影響力を強めるということである。介護保険を真剣にやるなら、重度者対応しかない。それ以外は、インフォーマル サービスを強化しよう。 次に長期的には、われわれNPOも公共を担う大前提から自治体との協働を勧められるようにしよう。この前提は、NPOのネットワーク化である。 そして、ボランティアを制度に巻き込もうという今回の改正介護保険を具体化するためには、有償ボランティアを背戸として認める以外にない。(必要なサービス提供をNPOが行い、これを制度が財政的に支援する。⇒現金給付から現物給付へ) 以上の立場が必要だろう。 |
Posted by
田中尚輝
at 14:07



