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ダイバーシティ研究のリサーチアシスタントを募集します [2007年06月23日(Sat)]

ダイバーシティ研究所では学生に限定して、リサーチアシスタントを募集しています。業務内容や待遇は下記の通りです。



ふるってご応募下さい!

(DECOのみなさん、コメントで追加説明、お願いします!)
第9回 事業計画書とは? [2007年06月23日(Sat)]

(6月21日の甲南女子大ボランティア行動論へのコメントはこの記事につけてください)

記事の作成が遅くなってごめんなさい!

6月21日はテキスト第1部・5の解説と、宿題であった「人材のリスト」と「支出計画」の共有、そしてレポートの作成についてのレクチャーを行いました。授業で使用したレジュメは下記です。





テキスト第1部・5で紹介されている事例は、どれも対象を絞り込んで成功している事例です。私たちはつい欲張って、いろんな人を対象としたいろんなプランを考えてしまいがちですが、できるだけ具体的に「こんな人」というイメージができるまで絞って考えることが、逆にその周辺にいる人々にも共感を得ることができ、結果としてプランを支えるコアなコミュニティをつくることができます。みなさんがよく読んでいる雑誌がまさにそうです。「いろんな女の子に読んで欲しい」雑誌なんて、売れません。対象とする課題の絞り込みを急ぎましょう。

来週は田村の都合により休講となります。次回は7月5日です。授業中にも案内しましたが、補講は「事業計画の提出前相談」をもって代えます。下記日程のうち、必ず1回は計画書を持参して、事前相談を受けるようにして下さい。
<相談受付日時>
・ 実施日:7月5日(木)or12日(木)or19日(木) の5限or6限
・ 6限は原則として、18:30までとし、希望者がなければ待機しません。
・ 場所は4限と同じです。教室内で対応します。

今回のブログ担当者は、
・ グループメンバーの進捗状況
・ 人材のリストと収支計画書をつくってみたレポーター個人の今日の授業の感想
の2点をコメントとして記事につけてください。

2週間間が空きますので、この間にしっかりとプランを磨いて下さいね。

6月23日
田村太郎
第9回 人材のリスト(大阪外大) [2007年06月23日(Sat)]

(6月21日の大阪外大ボランティア論2−1へのコメントはこの記事につけてください)

記事の作成が遅くなってごめんなさい!

6月21日は少しテキストから離れ、人材のマネジメントについての手順を解説し、自分のプランでどのような人材が必要かを考える演習を行いました。また後半では、グループごとに前回取り組んだ在日外国人のテーマ別の課題において、どんな組織や人が「資金提供者」として考えられるかについて、グループディスカッションを行いました。

使用した授業レジュメは下記の通りです。



なお、グループディスカッションに時間をとるために、テキストの解説は次回に回しました。

社会のニーズに対応する事業計画は、そのニーズを持つ利用者から料金を徴収することが難しい場合も多いです。そのため寄付や、事業計画そのものを支援してくれる資金提供者を巻き込んで、トータルで事業が回るようにするのが社会起業家の腕の見せどころです。今回はグループごとに課題演習を行いましたが、宿題として自分のプランへの資金提供者について考えてくることをお願いしました。課題に関連する企業や寄付者の巻き込み方を考えてみてください。

来週は田村の都合により休校となります。ごめんなさい。次回は7月5日です。今回のブログ担当者は、
・ 人材のリストを共有した結果
・ 「資金提供者を考える演習」の結果
・ レポーター個人の感想
の3点をコメントとして記事につけてください。


<補講について>
この授業は来週も含めると計2回、休校となりますので、補講をすることとします。補講日程は別途、大学からも発表があると思いますが、8月2日(木)の1限と2限を予定しています。この日は夏期集中講義と重なるので、他の授業とバッティングしてしまいますが、補講期間中は田村が不在のため、設定できませんでした。集中講義の受講予定がなく、早めの夏休みに入る予定の学生は、8月2日の午前中をボランティア論2−1の最後の授業のために確保しておいて下さい!

6月23日
田村太郎
第8回 人材と資金のリスト(甲南女子) [2007年06月15日(Fri)]

(6月14日の甲南女子大ボランティア行動論へのコメントはこの記事につけて下さい)

有名な企業家が頭を下げるニュースが相次いだ1週間でしたが、社会起業家はこうした「規模拡大の罠」にはまらずに、「笑顔の拡大」につとめたいものです。

今日はテキストの事例から、規模の拡大ではない起業家の価値や働き方について学びました。また、後半ではいよいよ、事業遂行のための資源について考える2つのリストづくりに臨みました。ひとつは人材。ボランティアやスタッフのマネジメントの流れと、募集にあたって決めておかなければならないことを解説し、リストづくりを行いました。

また、事業に必要な資金について、どのように計算すればよいのか説明しました。事業を始める際、普通は「収入」から考えると思いますが、よい事業をデザインするには、まず「支出」から考える、ということも解説しました。収入が100万円だからその範囲で事業を考える、というのでは、ニーズを無視した予算消化的なショボい事業になってしまいがちです。収入の考え方は次回説明しますので、今回は支出について計算してくることを宿題としました。

今日使用した授業レジュメは下記の通りです。


今回はグループでのディスカッションはしませんでしたので、ブログ担当者は授業で学んだことの感想や意見を書いて下さい。

今回の宿題はややハードルが高いかと思いますが、逆にこれまでとちがって具体的です。毎年、ここで、急に書けるようになる学生が出ますが、そんなあなたはきっと、「副社長」タイプです。真っ白な状態からビジョンを描くのが得意な人が「社長タイプ」なら、目標を示された後に必要な資源を考えるのが得意な人は「副社長タイプ」といえるかもしれません。実際の社会的企業には、副社長タイプがいるかどうかが、成功の鍵だったりします。

この機会に、自分のタイプを分析してみましょう。

ではまた来週!

6月14日
田村太郎
第8回 自分らしく働くということ(大阪外大) [2007年06月14日(Thu)]


(6月14日の大阪外ボランティア論2−1へのコメントは、この記事につけて下さい)

いよいよ梅雨入り、という感じですね。

今日はテキストの「自分らしさを誇れる働き方」にある4つの事例を解説しました。自分らしさが表現できる活動のうち、ひとから「求められているもの」を発見したとき、それが仕事となります。自分はどんなひとから何を求められるひとになりたいのか、雨の中で考えてみるのもいいかもしれません。

テキスト解説の後、今日はグループを再編しました。少々強引でしたが、誕生月ごとにわけました。今日欠席した学生は、次回、自分の誕生月のグループを見つけて入れてもらって下さい。

グループ分けの後は、「多文化共生キーワード事典」のなかから在日外国人についての8つの解説文を読み、そこに出ている課題を解決するために「誰(ひとや組織)」を「どんなふうに」巻き込めばいいか、話し合いました。

今日の授業レジュメは下記の通りです。


次回までの宿題は次の2つです。
(1)自分のプランに巻き込みたい「人」や「組織」のリストを書いてくる
(2)テキスト第1部・5「顧客と共に事業を作る方法」を読んでくること

ブログ担当者は、
・新しいグループのメンバーのアイデアの紹介
・「巻き込み演習」の結果(誰を、どんなふうに)
・レポーター個人の感想
の3点をコメントとしてこの記事につけてください。

蒸し暑くなってきましたが、焼き肉でも食べて乗り越えましょう!
また来週!

6月14日
田村太郎
第7回 ニーズを確認する準備(甲南女子) [2007年06月07日(Thu)]

(6月7日の甲南女子大学ボランティア行動論へのコメントはこの記事につけてください)

はしか休校明けで、かつ、なま暖かい教室は、集中力の維持がたいへんでしたね。でも熱心に聞いていた学生も多かったので、うれしかったです。

今日はテキスト第1部の2と3を解説し、自分の事業を組み立てるためのヒントを学びました。「ない」を「ある」にすることや、目に見えるものや手に取れるものにすることを意識してみてください。今日使用した授業レジュメは下記です。



自分の計画に書いている「対象とする課題」を確認するデータ集めを、次回までの宿題としています。ヒントは授業レジュメにある通りですが、漠然と「課題は何にしようかな」と思っていても前に進めないので、気になる人々や地域についてのデータを集めてみるところからスタートしてみることをお勧めします。データを見ていれば、そこから課題が浮かび上がってきます。

かけ算の意味はしらなくても、九九を覚えているとかけ算は身に付きます。自転車の構造は知らなくても、何度も乗っているうちにコマなし自転車に乗れるようになりますし、5年ぐらいブランクがあって再び自転車に乗ってもこけることはありません。脳みそも筋肉と同じです。何度か「対象とする課題」を絞って「目標とする状態」を描いていく作業を繰り返していると、漠然とした問題であっても自然と何をすべきかが見えてくる、「問題解決思考」が身に付いてくるようになります。

宿題、盛りだくさんですが、とにかく、騙されたと思って良いので、データ集めと課題の絞り込みにチャレンジしてみてください!

6月7日
田村太郎
宿題のフォロー2(大阪外大) [2007年06月07日(Thu)]


『多文化共生キーワード事典』第3章の紹介の続きです。

「国際結婚」


「DV」
ここだけちょっと、分類に違和感があるかもしれませんが、外国人固有の課題も多いので、独立したキーワードとなっています。


「難民政策」


以上です。

やっぱり買っておこう、と思われた場合は、大学生協か近くの書店に行ってみてください。手に入らないようでしたら、多文化共生センター大阪のウエブサイトでも購入できます。
http://www.tabunka.jp/osaka/keywrddic.html
宿題のフォロー1(大阪外大) [2007年06月07日(Thu)]

『多文化共生キーワード事典』の第3章を2回に分けて紹介します。この章は、日本で暮らす外国人の様子をコンパクトに紹介した部分です。次回はこれらの記事を参照にしながら、多文化社会におけるボランティアコーディネートの演習を行い、自分のプランのブラッシュアップの参考とします。

「在日コリアン」


「中国帰国者」


「日系ブラジル人」


「留学生・就学生」


「研修生」
第7回 対象を絞ろう(大阪外大) [2007年06月07日(Thu)]

(6月7日の大阪外国語大学ボランティア論2−1へのコメントはこの記事につけて下さい)

今日はテキスト第1部の2と3に出てくる8つの事例を紹介しながら、地域の資源を活かしながら「ない」を「ある」にしていく方法や、思いをカタチにしてビジョンを広めていく方法について解説しました。後半は、課題を絞り込んでいくためのデータの集め方について解説し、グループ内で相互に「何を調べればいいか」を助言しあいました。

今日使用した授業レジュメは下記です。


今日のブログ担当者は、
・グループ内での意見交換の様子の紹介
・課題を絞り込んでみたレポーター個人の今日の授業の感想
の2点をコメントとしてこの記事につけてください。

なお、次回までの宿題として、「好きなまちで仕事を創る」第1部・4とともに、『多文化共生キーワード事典』第3章を読んでくること、をお願いしました。授業終了後、『多文化共生キーワード事典』は参考図書であって、全員が持っているわけではないのでは、という指摘をもらいました。田村がうっかりしていました。今回は特別に、別の記事で当該ページをファイルでアップしますので、ダウンロードして目を通しておいて下さい。

次回からは自分のプランのブラッシュアップとともに、多文化社会における課題を演習素材として取り上げます。その参考として、先日法務省から発表になった、2006年末現在の外国人登録者数のデータを下記にアップしておきますので、こちらもできれば事前に目を通しておいて下さい。


暑い日が続きますが、体調管理にはお互い気をつけましょうね。

6月7日
田村太郎