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音のない運動会 [2008年09月30日(Tue)]
明晴学園にとって初めての運動会が行われました。
一般校やろう学校の運動会では、運動会の会場にずっと音楽が流れていたり、競技の説明や生徒の紹介が音声で放送されていますが、明晴学園の運動には、ろう児にわからない情報は一切流れません。ですから、無音のまま運動会が進行します。先生たちが聴者の両親やおじいちゃん・おばあちゃんのために「運動会の解説〜完全マニュアル」なるものを作成して配ってくれました。

もう長いこと、私たちを支援して下さっているある方が、運動会を見学した後に感想をくださいました。
「運動会の本来あるべき姿を見た気がします。親や大人のためにやる運動会ではなく、本当に子どもたちのための運動会ですね。その上で、子どもたちは練習の成果をお父さんやお母さんに見てもらおうと一生懸命に走っている。風は冷たかったけど、心が温かくなる運動会でした。素敵なものを見せて頂いて、ありがとうございました」

保健室に眼科検査器機 [2008年09月29日(Mon)]
学校健診で、視力検査表などを寄贈いただいた豊原医科器械店様より、今度は眼科検査用の器械を寄贈いただきました。
これらは、内科で使う聴診器や血圧計のように、眼科検査では必須の器械。一般的な眼科検査や眼底検査までできます。

ろう者にとって目はとても大切で、明晴学園には専属の眼科学校医もいます。
保健室にそろった眼科検査器機は、学校健診や職員検診などで、大いに活躍しそうです。
お世話になった、豊原医科器械店の高橋様、ありがとうございました。
千神 [2008年09月26日(Fri)]
息子が小5のクラス通信をもって帰って来ました。通信のタイトルは「千神(せんかみ)」です。

通信のタイトルは小5の子どもたちで決めたそうです。いろいろ話し合って、あがった候補は「GO GO 小5!」と「千神」。
「千神」とは、「ろう児は千人の中から生まれる神様のようなもの」という意味だそうです。
ろう児は1000人に1〜2人の確率で生まれます。こんなふうに、自分のこと、子どものことを見ることができる私たちは幸せだなぁ〜と思います。(さ)
麻生さんって! [2008年09月25日(Thu)]
夕方のニュースで、麻生総理が組閣人事を発表していました。
すると息子が、『麻生さんって、クレー射撃でオリンピックに出てるんだよ。すごいよねぇ』と。えっホント?と聞くと『そうだよ。オリンピック選手だったんだ。それに麻生さんは漫画マニアなんだよ。漫画マニアが集まる秋葉原で通り魔殺人事件があったとき「胃が痛い」と言ったんだって』と・・・(@@)

これが龍の子時代から続いている明晴学園流教育なんです。決められた事にとらわれず、その時々で、最も効果的で必要と思われる教育をする。他の学校では、できないことです。本当は、他の学校の先生も「そうありたい」と思っているのだと思います。でも、決められた授業以外の内容をやることはできません。

子どものことを一番に考えた教育。それが明晴学園の教育理念です。

※写真は麻生太郎オフィシャルサイトより

ずとづ [2008年09月24日(Wed)]
聴者のみなさん、PCで文を打っているときに「ず」と「づ」を間違えて、思っている漢字に変換されなかった経験はありませんか?聴者にとって「ず」も「づ」も同じ音だから、「どっちだっけ?」ということが起こります。
先日、息子とクイズ番組を見ていました。最近のクイズ番組に多い、回答者が手元にあるパネルに答えを手書きする番組でした。回答者のお笑いタレントさんが、「ず」と「づ」を間違えて、司会者に突っ込まれているシーンで、息子が「なに?どうして間違えるの?」と聞いてきました。・・・もう、おわかりですね!視覚(文字)で記憶するろう者にとって、「ず」と「づ」はまったく別の文字。混同することはないんです。ちょっと羨ましいです(^^) 

※「ず」と「づ」、「じ」と「ぢ」は、もともとは違う音でした。それが、室町時代の終わりごろから区別がなくなり、江戸時代元禄ごろにそれぞれ統合されたそうです。(「日本語の歴史」著者山口仲美より)
以前、山口先生にお会いしたとき、ろう教育の背景と「話し言葉」と「書き言葉」が違うものだと認識されていないというお話をしたところ、とても驚かれていました。

岡本会長、来校! [2008年09月22日(Mon)]
全国ろう児をもつ親の会の代表・岡本みどりさんが、はるばる北海道から明晴学園にやって来ました。岡本さんは、明晴学園の前身のフリースクール龍の子学園をずっと支えてきた保護者の一人です。開校式には、張り切って着物で出席して下さる予定でしたが、持病の腰痛をこじらせて上京することができませんでした。

岡本さんは、手話での教育を求める人権救済申立の立て役者でもあり、現在は北海道のろう教育改革に取り組んでいらっしゃいます。

『夢にまでみたバイリンガルろう教育の学校が目の前にある!』明晴学園を見た岡本さんは、感無量の様子でした。

満員御礼!ファミリー手話教室 [2008年09月12日(Fri)]
満員御礼!ファミリー手話教室

BBEDろう教育センター主催の「ファミリー手話教室」は、今回もたくさんのろう児をもつ保護者の方が参加しました。今月から、参加者の増加に合わせて手話教室は入門クラスと初級クラスに別れて行うことにしました。今月の講師の先生は、入門クラスが高橋先生、初級クラスは越後先生でした。初級クラスではビデオも上映!日本手話の読み取りの練習を行いました。

そして、お待ちかねラッシュのお時間!今月は大好評のフェイスマッサージでした。ママだけでなくパパも挑戦。お肌ツルツル、気持ちはルンルン。みんな笑顔でいっぱい!楽しい時間を過ごしました。来月も、お楽しみに!
いつからもで参加できます。ろう乳児のママさんパパさん、おばあちゃん、おじいちゃんも、どうぞリフレッシュしにお越しください(^^)
イオン・黄色いレシート [2008年09月11日(Thu)]
毎月11日に参加しているジャスコ黄色いレシートキャンペーンに今月も参加しました。
初めて参加してから一年になりました。ママさんたちもすっかり慣れて「私はあちらに行ってお願いしてみるね!」なんてチームワークもバッチリです。
それと、率先してレシートを入れてくださるお客様が増えた気がします。どうも有り難うございます!
知らない方々と繋がりを感じてとても嬉しくなります。
今期(9月〜2月)も参加致しますので、宜しくお願いします。

週間金曜日 [2008年09月09日(Tue)]
『週刊金曜日』9月5日号の写真特集で明晴学園が取りあげられました。
こどもたちの生き生きとした表情が写真特集で掲載されています。

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ろう学校「明晴学園」自分たちの言葉「手話」学ぶ

 この豊な表情は、一体どこから来るの?
 手話を使った全国初の学びの場「明晴学園」が
 東京・品川区につくられた。

               (写真・文 吉田敬三氏)
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週間金曜日

明晴こども祭り [2008年09月08日(Mon)]
初めての「明晴こども祭り」は、子どもも大人も大満足の楽しいお祭りになりました!

お父さん、お母さんが頑張った出店は、かき氷、ポップコーン、わたがし、飲み物、輪投げ、スーパーボールすくい、そしてバザー。地域の方も来て下さって大賑わいとなりました。
子どもたちも「こどもフリマ」で大活躍!1品の最高額を100円に決めて、お金のやりとりも自分たちでやりました。

来年は、もっと盛大になりそうです(^O^)


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