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2013年6月22日(土)重度障害のある人も地域で一緒に暮らしたいねんっ! [2013年05月21日(Tue)]
以下の企画は終了しました。

企画のご案内
(チラシより転載)

jscik.jpg


チラシはこちら→oosaka1.pdf


重度障害のある人も

地域で一緒に

暮らしたいねんっ!


〜介護保障を考える弁護士と
障害者の会全国ネットの取組みから〜




 重度のALS患者に1日約21時間以上の公的介護を保障するよう命じた和歌山ALS訴訟判決(和歌山地裁平成24年4月25日)から約1年。現在、どんなに重度の障害のある人でも、障害のない人とともに地域社会で共に生きるために、弁護士とともに公的介護保障を求める取り組みが全国に広がっています。1人だけではできることが限られる障害のある人も、介護サービスを利用できるだけで社会参加への道が大きくひらけ、「自分らしい生活スタイル」の幅が一気に広がります。
 そこで、今あらためて関西から、障害者が地域で自由に自分らしく生きるために必要なことは何かを考えるシンポジウムを企画しました。
皆さまふるってご参加ください。   
※事前申込不要

日程 2013年6月22日(土)
午後1時〜午後4時
場所 大阪弁護士会館
2階ホール



基調報告
〈介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネットの全国の活動より〉
長岡健太郎(和歌山弁護士会)
芝野友樹(和歌山弁護士会)
青木志帆(兵庫県弁護士会)
〈裁判を経験して〉
石田雅俊(和歌山石田訴訟原告)

パネルディスカッション
〜関西から障害者の地域社会で共生する権利を考える〜
【コーディネーター】
藤岡毅(東京弁護士会・全国ネット共同代表)
【パネリスト】
佐藤聡(メインストリーム協会)
金川めぐみ(和歌山大学経済学部准教授)
石田義典(中部障害者解放センター事務局長)
川嶋雅恵(中部障害者解放センター副代表理事)
長岡健太郎(和歌山弁護士会)

■参加費:無料

■主催:介護保障を考える弁護士と障害者の会全国ネット

■お問い合わせ:0120-979-197


シンポジウムの詳細についてはホームページもご覧ください。
http://kaigohoshou.utun.net/