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ゆめ風基金 サイト紹介 [2025年01月02日(Thu)]
被災障害者支援 ゆめ風基金

応援してください、「ゆめ風基金」↓

サイトより引用↓

あなたと一緒に
続ける、助け合う
私たちは阪神淡路大震災から、自然災害の被災障害者を
支援し続けている認定NPO法人です(税制控除が受けられます)。
活動はみなさまからの寄付金で成り立っています。

 災害発生時には迅速に、そして継続的に、支援の手が届きにくい障害者、団体への支援を実践しています。地域の防災取り組みにも、コツコツと、確かな取り組みを積み重ねています。
避難所などでの障害がある人への基礎的な対応〜あなたの前ありにこんな方がいたら〜 [2013年01月20日(Sun)]
anatanomawarini.jpg


避難所などでの障害がある人への基礎的な対応

あなたのまわりにこんな方がいたら
肢体不自由
視力障がい
聴覚障がい
知的障がい
精神障がい
内部障がい


・障害がある人は、「かわいそう」な人や、自分では何も判断ができない人ではありません。その人の年齢にふさわしい態度で接して下さい。
・障害がある被災者は、一般的な情報があっても、危険に対して理解・判断しにくく、危険に対して適切な行動が取りにくい状況に置かれがちです。
・外からみても分からない障害もあります。不思議と思われる行動をしているがいたら、正面から「困ったことはないですか」等、話しかけて下さい。そして、その人の希望とペースに合わせた手助けをして下さい。
・障害のある女性は、ふだんから情報が届きにくく、声をあげることがさらに難しい、ニーズを出しにくい立場におかれています。
・介助や補助が必要な人や呼吸器をつけている人などのなかでも、特に女性は、生きる優先順位を自分でも低めがちです。平時の社会でも、人工呼吸器の装着が必要になった場合、女性のほうが男性より、呼吸器をつけて生きることを選ぶ人の割合が低いというデータがあります。
・女性の身の回りの介助、とくに着替え・トイレ・入浴は、女性による支援を徹底して下さい。

「ゆめ風基金」ウェブサイトより

ブログはこちら→クリック

PDF→support_tohoku11.pdf
被災地の障害者に救援金を届けています。 〜ゆめ風基金 [2011年06月30日(Thu)]
被災地の障害者に支援を!!

救援金のご送金は 救援金のご送金は

郵便振替口座 00980-7-40043
ゆめ風基金

他の金融機関からお振込みをされる場合の口座は
ゆうちょ銀行 店番099
当座 0040043 ユメ カゼ キキン


ゆめ風基金ウェブサイト http://homepage3.nifty.com/yumekaze/

ゆめ風基金ブログ http://yumekaze21.blog39.fc2.com/

「ゆめ風基金」の活動が紹介されました。6/9産経新聞 [2011年06月11日(Sat)]
2011年6月 9日

【リポート大阪2011】「ゆめ風基金」被災3県に救援拠点 障害者支援 細やか速やかに

 阪神大震災で被災した障害者を支援しようと平成7年に発足した大阪市東淀川区のNPO法人「ゆめ風基金」が、東日本大震災の被災地で困難な生活に直面している障害者救援のため、基金約2億円を費やし、岩手、宮城、福島3県に「被災地障がい者センター」を設立。阪神大震災時に培ったノウハウを生かし、支援活動を続けている。 (服部素子)

 「支援活動を行う上で一番難しいのは、被災した障害者から直接要望を聞くこと。ある行政担当者からは『あなたたちにお願いするような要望は聞いていない』という返事をされた」

 被災地で活動する同NPOの八幡隆司理事(53)は先月、大阪市内で開かれた報告会でこう明かした。

 同NPOでは、被災直後から現地へ支援物資を届けたり、大阪市内の社会福祉法人や障害福祉事業所など関西の7施設から、障害者支援のために現地へ駆けつけてくるボランティアのコーディネートなどを行っている。

 八幡理事は「一般の人がイメージするような、車いすに乗っている人だけが障害者ではない」と話した上で、「責任者から『ここには障害者はいない』と言われた避難所にもボランティアが何度も足を運び、何人もの障害者を見つけだして、ニーズを聞き出しています」と続けた。

 避難所に来ることができない障害者の場合、さらに事態は深刻だ。

 岩手県大船渡市の避難所で、「山間部で孤立している障害者宅がある」という話を聞き、ボランティアが訪ねたところ、精神障害で自宅から出られない男性(42)と母親(68)が2人、上水道がない住居で暮らしていたケースもあった。このボランティアが福祉施設の職員であったことから役所と交渉、上水道を敷設する手続きを取ったという。

 同NPOは、障害者支援の全国的なネットワークを生かし、4月、仙台市の障害者団体「自立生活センターたすけっと」内に「被災地障がい者センターみやぎ」を立ち上げ、次いで福島県郡山市と盛岡市に拠点となるセンターを開設。1週間から1カ月間の単位でボランティアが各センターに常駐し、避難所だけでなく、在宅障害者の安否確認やニーズ調査、買い物や通院の介助をしたり、物資を届けたりしている。

 ボランティアの活動実績として、仙台市の「被災地障がい者センターみやぎ」では、5月10日現在、宮城県内の避難所101カ所を訪れ、聞き取り調査を実施。障害児用のおもちゃや消毒用機材など計約300件分の救援物資を送った。

 また、仙台市で豆腐製造をしていた知的障害者作業所から「地震で機械が壊れ、仕事ができない。再開したいが資金がない」との要請を受け、豆腐製造用のボイラーの購入費約115万円を送ったり、仙台市の障害者福祉関連施設の再建費に約120万円、新潟市の緊急避難所の浴室改造費として150万円を送るなど5月20日現在、計約4730万円の救援金を届けている。

 「NPOの強みは必要とされる要望に対し、細やかに、かつ速やかに応じられること。公平性も重要ですが、目の前の障害者の要望に対応していくことを優先させたい」と同NPOの橘高千秋事務局長(59)は話す。

 同NPOでは、自宅を失い避難生活が長期化するなか、避難所や親類宅に居づらくなった障害者と家族の“駆け込み寺”的な緊急避難所の開設にも取り組んでおり、すでに宮城県亘理町をはじめ同県に2カ所、岩手県に1カ所開設した。

 橘高事務局長は「支援は今後も長期にわたる。地元でのヘルパー養成も含め、障害者が適切な社会サービスを受け、地域で安心して暮らせるようになるまで多面的に支援していきたい。そのためにも多くの方に募金協力をお願いします」と呼びかけている。

 問い合わせは、同事務局(電話06・6324・7702)へ。


(2011年6月 9日 08:05)

http://www.sankei-kansai.com/2011/06/09/20110609-053805.php
梅田で被災地障害者施設を支援−授産品販売店「ミンナDEカオウヤ」 [2011年06月08日(Wed)]
梅田で被災地障害者施設を支援−授産品販売店「ミンナDEカオウヤ」

「ミンナDEカオウヤ」の営業時間は11時〜18時30分。月曜定休。8月31日まで

(梅田経済新聞 2011年06月07日)
http://umeda.keizai.biz/headline/1076/


東日本大震災で被災した障害者福祉施設の授産品を販売する店舗「ミンナDEカオウヤ」が5月25日、梅田スカイビル(大阪市北区大淀中)地下1階飲食店街「滝見小路」内にオープンした。運営は、福祉事業所支援、障害者雇用支援を手がけるインサイト(大阪市西区)。

 被災地の障害者福祉施設から、「活動拠点がなくなり作業ができない」「製品作りはできるが販売ルートがなくなり、売り上げが確保できない」などの声が上がっていることを受け、障害者支援に関わりのある7団体が「ミンナDEカオウヤ」プロジェクトを発足。被災地以外の都市部で授産品を販売する店をオープンし、生活・就労支援を行う。

 発足後に参加した長野の障害者支援事業所「クロスロードあおき」は、設備がなくなり作業できなくなった施設に対し、大掛かりな設備がいらない発砲入浴剤「バスボム」を被災地の施設で製造できるよう、無償で研修するという。湯原正行所長は「この商品を福祉施設に製造依頼するのは初めて。義援金以外にも支援できることがあるとプロジェクトに加わった」と話す。

 店舗では、宮城、岩手、青森、山形などの約30事業所から仕入れた商品を販売。クッキーやキャラメルなどの菓子類から雑貨、民芸品まで幅広い商品を扱う。中でも動物をかたどった木製の箸置き(100円)や、宮城県登米地方に伝わる食材「油麩(あぶらふ)」(400円)、レトルト食品の「油麩丼」(400円)などの人気が高いという。店内中央の柱には来店客が書いたメッセージを貼り付けるスペースがあり、店舗奥には被災地からのメッセージや情報を閲覧できるコーナーも設ける。

 滝見小路内の5店舗と空中庭園の1店舗では現在、同プロジェクトとコラボレーションした「油麩丼フェア」を開催。うどん「和佳葉」の「油麩うどん」(600円)や、日本料理「みやけ」の「油麩 柳川鍋仕立て」(650円)、中国料理「燦宮」の「牛バラ肉と油麩の広東風煮込み 温玉添え定食」(1,000円)、焼酎居酒屋「呑気放亭」の「油麩と完熟トマトのビー麩グラタン」(750円)など、それぞれ趣向を凝らしたメニューで登米市の障害者福祉施設で生産された油麩の消費拡大を図る。提供時間、限定数量は各店により異なる。8月8日まで。

 「ミンナDEカオウヤ」の営業時間は11時〜18時30分。月曜定休。8月31日まで
「近畿ろうきん」がゆめ風金を応援 [2011年06月08日(Wed)]
「近畿ろうきん」がゆめ風金を応援

ゆめ風基金ブログより
(URL http://yumekaze21.blog39.fc2.com/blog-category-12.html

営業店での募金の受付:近畿ろうきんの営業窓口に「NPO法人ゆめ風基金の募金箱」を設置しています(2011年9月30日まで)。

会員組合での募金:ご協力いただける近畿ろうきんの会員組合で取り組んでいただいています(2011年9月30日まで)。

お振り込みによる募金の受付:近畿ろうきんの営業窓口から、近畿ろうきん十三支店の下記口座へお振り込みください。窓口からのお振込の場合は、お振込手数料が無料です(2012年3月30日まで)

お振込先口座

金融機関名/近畿労働金庫

支店名/十三支店

貯金種別/普通貯金

口座番号/8287953

口座名義/ゆめ風基金 東日本大震災募金

フリガナ/ユメカゼキキンヒガシニホンダイシンサイボキン 

 ご協力いただきました募金は、ゆめ風基金救援金として、重度障害者など避難所生活困難者の住まい・介助者の確保、医療機器・医薬品・生活用品の手当てや物資輸送費など現地救援資金として使われます。

 近畿ろうきんホームページは 
http://www.rokin.or.jp/


  http://www.rokin.or.jp/other/popup04.html
「ゆめ風基金」の活動を紹介した新聞記事 [2011年06月02日(Thu)]
「ゆめ風基金」の活動を紹介した新聞記事

障害者へ物資継続提供 ゆめ風基金 八幡隆司さん

http://www.yomiuri.co.jp/osaka/feature/kansai1302740697151_02/news/20110601-OYT8T00121.htm?from=yoltop


障害者を支援するNPO法人「ゆめ風基金」(大阪市東淀川区)は、全国の約70 団体と協力し、岩手、宮城、福島3県それぞれに拠点となる事務所を開設し、障害 を持つ被災者に救援物資を届けています。理事の八幡隆司さん(53)はこれまで に4回にわたり、計約2か月間、被災地で活動してきました。 3県の事務所にはボランティアが計約30人常駐しています。取りまとめをして いる八幡さんが4月初め、宮城県石巻市の通所作業所を訪ねた時のことです。大勢 の障害者が避難していると聞き、食料や衣類などを持参しました。人手不足が深刻 で、自分の子供が津波で行方不明になっていながら捜すこともできず、障害者の世 話に奔走する男性職員もいたそうです。 「みんなが生活を取り戻すには何年もかかるだろ う。継続した支援が必要だ」。八幡さんはそう痛感し たといいます。 同基金は阪神大震災直後、被災した障害者支援のた めに設立されました。寄付金で約2億円を積み立てて いましたが、「こんなときのために蓄えてきた」と東 日本大震災の被災者支援に全額
を投入することを決め ました。新たに全国から寄せられた約1億5000万 円も充てる予定です。 八幡さんは「障害を持った人たちは今日元気でも、明日元気とは限らない。その 時々に応じた支援をする必要がある」と訴えます。近く、障害者が入所する小規模 な施設を岩手、宮城両県に3か所設ける計画を立てているそうです。 (2011年6月1日 読売新聞)

東北関東大地震・津波に被災した障害者への支援を!〜ゆめ風基金 [2011年06月01日(Wed)]


東北関東大地震・津波に被災した障害者への支援を!
 ゆめ風基金では、いち早く被災地に障害者支援センターを立ち上げ、救援活動を行っています。被災地でくらす障害者の声に耳を傾け、ニーズを探り避難所にも行けないまま、在宅で生活を送る障害者、高齢者に救援物資や介護用品を届け、福祉サービスにつなぐといった支援をしています。災害から一カ月、まだまだ厳しい避難生活は続き、避難所では暮らせない障害者の、駆け込み寺的な場所も必要になってきました。仮設住宅に移る際、そして移ったあとのサポートも重要です。壊れた作業所や小さな障害者拠点の再建も必要になるでしょう。息の長い支援が、求められています。(街頭カンパチラシより)

 ゆめ風基金の運動に、ぜひお力添えを!
 今回のような災害時の障害者救援金のほか、継続的にこの基金運動に参加していただける方、もっと詳しくお知りになりたい方にリーフレットをお届けしています。お気軽にお申し込みください。

 ゆめ風基金ウェブサイト http://homepage3.nifty.com/yumekaze/

 ゆめ風基金ブログ http://yumekaze21.blog39.fc2.com/


ボランティア大募集

復旧ではなく復活だ!


被災障害者救援ボランティア募集

◇被災地障がい者センターみやぎ(CILたすけっと)
 ブログhttps://blog.canpan.info/tasuketto/

 ツイッターアカウント @tasukettoo


◇被災地障がい者支援センター福島
 ブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/shienfukushima2011green/folder/317245.html

 arsvi . com内http://www.arsvi.com/o/s-fukushima.htm

◇被災地障がい者支援センターいわて
 ブログhttp://20110311iwate.blog27.fc2.com/

被災地では圧倒的に人手が足りません。できれば1週間以上がありがたいですが、数日入れるという方もご連絡ください。
現地での障害者救援活動に参加いただける方は、 ボランティア受付書にご記入の上、メールかFAXでお送りください。
アドレス yumekaze☆nifty.com(☆を@に変えてください)
FAX 06-6321-5662

救援金のご送金は
郵便振替口座 00980-7-40043
ゆめ風基金
他の金融機関からお振込みをされる場合の口座は
ゆうちょ銀行 店番099
当座 0040043 ユメ カゼ キキン
東北沖大地震で被害を受けた障害者の救援を!〜「ゆめ風基金」が東日本大震災で被災した障害者の救援活動を開始。 [2011年05月31日(Tue)]
「ゆめ風基金」が東日本大震災で被災した障害者の救援活動を開始。




阪神大震災のをきっかけに、被災した障害者の支援を続けている「ゆめ風基金」。
以前このブログでも、「障害者市民防災提言集」の紹介をさせていただきました。
「障害者市民防災提言集」紹介ページ

今回の大震災についても、支援が始められています。

詳しくは「ゆめ風基金」のウェブサイトをご覧ください。
リンクはこちら→「ゆめ風基金」ウェブサイト

----------(ここから3・17追記)---------------

コメントでいただいた情報です。よりタイムリーに情報発信をしていくため、新たにブログが立ちあがりました。
http://yumekaze21.blog39.fc2.com/
-----(追記終了)-----


以下、救援呼び掛けのチラシから転載します。

↓ ↓ ↓

東北沖大地震で被害を受けた障害者の救援を!

ゆめ風基金では、この大災害で被害を受けた障害者に救援金を届けます。
 次々に映し出される被災地のあまりの壮絶さに、「なんとか無事でいてほしい」「生き延びてほしい」と願いつつ、情報収集に努力しているところです。宮城・いわき・福島・新潟・上田等被災地のゆめ風ネットをはじめ、障害者や関係者と一部連絡が取れました。「なんとか無事だ」という情報もありますが、その後の連絡はなかなかです。家がぐしゃぐしゃで何とか避難所についたという情報もありますが、大変な避難生活であろうことが推察されます。メールでも少しずつ被災現地からの情報が寄せられつつありますが、詳しいところはまだまだです。
 いずれにしても、安否確認や人・金・ものの支援を被災地に届けなければいけません。皆様方のご支援をよろしくお願いいたします。

 「ゆめ風基金」の運動に、ぜひお力添えを!
 今回のような災害時の障害者救援金のほか、継続的にこの基金運動に参加していただける方、もっとくわしくお知りになりたい方にリーフレットをお届けしています。

NPO法人 ゆめ風基金事務局
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1-14-1
TEL/06-6324-7702 FAX/06-6321-5662

チラシのPDF版↓


救援金のご送金は
郵便振替口座 00980-7-40043
ゆめ風基金
他の金融機関からお振込みをされる場合の口座は
ゆうちょ銀行 店番099
当座 0040043 ユメ カゼ キキン



堺市の福祉避難所について [2011年05月29日(Sun)]
堺市の福祉避難所について

危機管理室のページから転載
http://www.city.sakai.lg.jp/city/info/_kanribosai/fukusihinanjo.html

福祉避難所の対象者は?

 福祉避難所の対象者は、高齢者、障害者、妊産婦、乳幼児、病弱者など、避難所生活において何らかの特別な配慮を要する方で、介護保険施設や医療機関などに入所・入院するに至らない程度の在宅の要援護者が対象です。
 原則として、要援護者の家族、介助者1名については、福祉避難所への避難が可能です。


福祉避難所への避難の流れ

(1) 避難にあたっては、身の安全の確保を最優先とし、まず本市が開設する指定避難所に避難してください。

(2) 指定避難所において、保健師等が避難者の身体状態、介助者の有無や障害の種類・程度に応じて優先順位をつけ、福祉避難所への受け入れ対象者を決定します。

(3) 福祉スペースの確保、福祉職の配置、ベッド、毛布、ポータブルトイレ等の資器材、食料、水などの受入態勢が整った段階で対象者を福祉避難所へ受け入れます。

(4) 福祉避難所の搬送は家族の方や地域支援者等にお願いすることになります。家族の方などで搬送が困難な場合は、状況に応じて福祉車両等での搬送を行います。

(5) 要援護者の身体状態等に応じて、自宅や指定避難所に戻ることや、介護保険施設や医療機関等に緊急入所するなどの移動があります。


施設一覧

1 東百舌鳥公民館 中区土塔町2363-23

2 金岡公民館 北区金岡町1089-1

※ 今後引き続き、福祉避難所のさらなる拡大に取り組みます。

(転載終了)

現在二か所のみのようです。
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