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2020年10月16日

【2020第4回】インスタ映えする写真の撮り方と加工法

受講生のみなさん

こんにちは!久米 信行です!

第3回目に寄せられた質問には、こちらの記事でご回答しているのでご高覧ください。
https://blog.canpan.info/tama-sns/archive/79

今日は、スマホでインスタ映えする写真の撮り方について学びました。

20多摩大04 インスタ映えする写真の撮り方と加工法 .jpg

今回の10の課題のみならず、日々、目を凝らして10枚写真を撮り、1枚は記事にアップして、感性を磨いてください。

レジュメはこちらです。
20多摩大04 インスタ映えする写真の撮り方と加工法 .pdf


多摩大生からの質問 201016

Q SNSの投稿の仕方は統一したほうがいいのか
Q スマホでどんな機能があったら便利だと思いますか?
Q 写真を撮る事で一番大切にしていることはなんですか?
Q 疲れた時のリラックス法は?
Q 年収が知りたいです
Q ラーメンの写真を正方形に切り取った方がカッコよく見えるのはなぜか。



Q SNSの投稿の仕方は統一したほうがいいのか
A 最初は様々な達人の手法を真似て試して、少しずつ自分のスタイルを創れば良いでしょう。


毎回の講義でも、受講生仲間の投稿を見て、独自の視点、写真の撮り方、文章術などに感心することが多いでしょう。まずは、それを真似するところから始めてみましょう。

さらに、自分の好きな写真家・コラムニスト・インフルエンサー(影響力のあるSNS達人投稿家)を見つけて、良いところを真似しましょう。つまり、SNS投稿の師匠を探すわけです。師匠の真似を繰り返しているうちに、少しずつ自分のスタイルもできてくるはずです。

講義でもお話しましたように、どんなジャンルにせよ一人前になるためには、3日3カ月3年の壁を乗り越えて、10年修行を続ける覚悟が必要です。

「守破離」という言葉の通り、3年真似を続けて(守)いるうちに、6~7年後に自分らしいスタイルが生まれ(破)、10年後には師匠とは違う個性を確立(離)できると思えば、10年続ける楽しみも出てくるでしょう。

ちなみに、当講義は半年間ですが、当初、投稿したものを手直ししたくなることもあるでしょう。それは、自由に編集していただいて、最終発表「私のベスト10」の時には、自分のスタイルに統一すれば素晴らしいですね。


Q スマホでどんな機能があったら便利だと思いますか?
A スマホより、ウエアラブルのメガネ&イヤホンを執事&コーチにしたいです。


先日、近未来研究会でご一緒している元Googleジャパン名誉会長の村上憲郎さんの毎日メディアカフェzoomオンラインセミナーを聴きました。
◎講演録>https://www.facebook.com/mainichimediacafe/posts/2681674158741628

そこでは、スマホの次に来るモバイル端末としてウエアラブルのメガネ、さらにはインプランタブル(体埋め込み)のコンタクトレンズや外骨格などが紹介されていました。

とりあえず、スマホは移動中・会議中・面談中など使いづらいので、ウエアラブルのメガネが欲しいですね。

例えば、知人が多すぎて覚えきれないので、誰かを見たら、その人が誰かデータベースで探し出して、SNSの最新書き込みなど、メガネの片隅などで見せてほしいです。

さらに、街を歩いているだけで、私好みのカレー屋さん、必見の美術展、素敵な電線、神がかった巨樹などを教えてくれるような、その時々で最高のBGMを流してくれるような執事兼コーチになって欲しいです。

ちなみに、こうしたAI執事の未来形については、アニメ「富豪刑事」を見ていただくとイメージしやすいでしょう。
https://fugoukeiji-bul.com/


Q 写真を撮る事で一番大切にしていることはなんですか?
A 感動をただ伝えるのではなく、独自の構図や配色で伝えたいです。


まず、見た瞬間にシビレルような被写体を探すことが大切です。これは3年も続けていれば、そして自分ならではのパラボラアンテナ(私で言えば電線クラブ・電灯クラブ・水面クラブ・観雲クラブ、巨樹クラブのような)が増えていけば、勝手に目に飛び込んでくるようになるから心配いりません。

問題はここからです。目で見た方が美しいに決まっているのですが、その感動を伝えるべく、いかに被写体や風景を切り取るか。そのセンスが勝負と心得て頑張ります。具体的には、ああらゆる角度からズームしたりパンしたりして、たくさん写真を撮ります。

そして、写真を選び抜いた後、さまざまなフィルターで、その雰囲気をもっとも伝えるものを選びます。

あとは、詩人の気持ちで、その写真にとっておきの言葉を添えるのです。

たくさんの人に見られることよりも、自分自身との闘いのつもりで毎回勝負しております。そして、それに気づいてくれる、私が尊敬する読者から、いいねやコメントが付くと、なにより嬉しいです。


Q 疲れた時のリラックス法は?
A 毎朝晩の瞑想と体操。ぬる湯でアニメ。通勤等で自転車。美術館めぐりとコンサート。

アタマとココロが疲れたら、カラダを動かすのが一番。

そこで、毎日、起床後と就寝前に、独自の瞑想と体幹トレーニング&ストレッチをするのが習慣です。図書館の本やYoutubeの動画に山ほど関連情報があるので、自分に合ったのを探してみてください。

詳しく言うなら、夜は、もう二つ儀式!があって、体幹トレーニング&ストレッチの後、ぬる湯に入って、タブレットでTVアニメを1本見るのが日課です。ちなみに今は「ハイキュー!!」のシリーズを見て盛り上がっています。その後、今年思い切って自分にご褒美で買ったマッサージチェアで30分マッサージ。その後、瞑想というルーティンです。

あとは、自転車通勤もストレス解消に効果的です。通勤が無い時も、時間があれば近所の公園の自転車専用コースで3~60分走ります。ゆるい有酸素運動は、心肺機能を高めると同時に、アタマを空っぽにできる効果があると感じています。

それから「ぐるっとパス」を使った美術館めぐりや、新日本フィルの定期会員制度を使ったコンサートも、感性を磨くトレーニングであると、同時にリラクゼーションのための貴重な時間です。


Q 年収が知りたいです
A 様々な収入を足しても、大学教授の平均年収ぐらいでしょう。


おそらく、この質問をされたのは「様々な仕事をしているので年収が多いのでは?」と想像されたからでしょう。残念ながら、ご期待に反して、様々な収入を足しても、平均的な大学教授の年収に届くか届かないかぐらいでしょう。

というのも、1)久米繊維の経営から退いて相談役と子会社の社長 2)iUはじめ大学教員はフルタイムの専任教員ではない 3)様々な公益団体の役員は、ほぼ無給か会費などで持ち出し 4)講演なども文化人枠なので低額か無償 だからです。

自己紹介.jpg

おそらく何人分もの仕事をこなしているので、お金だけを稼ぐのであれば、もっと合理的な生き方があるかもしれません。しかし、講義でもお話をしましたように、私は、これからの人生では、ライスワークよりもライフワークを大切にしたいと考えています。これまでのご恩返しとして、1)学生から社会人まで人財育成 2)産業と観光と文化の三位一体での地域振興、3)文化・芸術の振興と普及 4)役立つ情報の発信 に力を入れていきたいのです。

まだ住宅ローン返済は十年以上続き、息子二人の学費も数年間は払い続けるため、もちろんライスワークも必要です。しかし、今後、5年後10年後15年後と年を重ねるたびに、ライスワークよりもライフワークの比率が高くなっていくでしょう。

願わくば、75歳、80歳になった時でも、誰かに求められて仕事を続け、100%ライフワークに勤しむことができるように、これからも精進を続けていきたいと思います。そんな生涯現役を続けるため、例えば、今年になってから、久恒啓一先生から図解を学んだり、双方向型のメルマガを発行したり、自己投資と勉強も続けています。


Q ラーメンの写真を正方形に切り取った方がカッコよく見えるのはなぜか。
A 意味のない余白がなくなり、目立たせたい主役に目が行くからでしょう。


写真に慣れないうちは、どうしても4:3、3:4の長方形写真内に、被写体(例えばラーメンの丼)全体を撮ろうとするでしょう。その結果、どうしてもテーブルや背景など、冗長で主役を惹き立てない余白が生まれてしまいます。

しかし、正方形にすると、それら余計な部分がカットされます。さらに、例えばラーメン丼の四隅を切ってアップで撮影すれば、さらに一番魅せたい部分が際立つでしょう。

さらに、上級者を目指すなら、4:3、3:4でも美しい上、Instagramのサムネイルで正方形になっても美しい構図を目指しましょう。なかなか難しく、かく言う私もいつでも成功しているとは言えませんが、努力を続けています。

撮る努力に加えて、東京都写真美術館などに通ったり、写真集を見るのはもちろん、美術館で名画もたくさん見て、構図を真似ぶようにしています。





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