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2019年10月04日

【2019講義02】すぐやる×やり抜く×認められる技術】

受講生のみなさん

今日の多摩大講義のテーマは
幸せに生きていくために必要な
すぐやる×やり抜く×認められる技術です。

19多摩大02すぐやる師匠の探し方つながり方.jpg

本日のレジュメはこちらです。
19多摩大02すぐやるやり抜く認められる技術.pdf

来週までに、もう一冊の教科書、
「すぐやる人だけがチャンスを手に入れる」を読んで、
ぜひ思考と行動のパターンを革新してください。

19多摩大02すぐやる人だけがチャンスを手に入れる.jpg

>提出用のレポート用紙はこちら
多摩大学「すぐやる人だけがチャンスを手にいれる」読書発表ノート.pdf

みなさんのレポートを楽しみにしています。


多摩大生からの質問 20191004

Q 私の将来の夢は仕事ではなく子供を産むことですが平気ですか?
A 立派な夢です。子育てにせよ、専業主婦(主夫)業にせよ、極めれば立派な仕事です。子供と大切な時間を誰よりも共に過ごし、子供の無限の可能性を引き出す「子育て道」に邁進してください。そして「子育て道」を通じて、自らも学びを深めて、親子ともどもパラボラ力とズーム力を高めて幸せになってください。

Q 本当の幸せとはなんですか?
A ひとりひとり違って正解はありません。答えはあなたの心の中にあります。

ただ私の体験からいくつか伝えたいことがあります。20代の時に考えていた幸せと50代の時の幸せのかたちは違うということ。きちんと自分の道を歩んでいけば、見える景色が変わり、求める幸せの中身も変わるからです。家族や会社など、守るもの育むものができた時には、幸せの意味が変わるでしょう。さらに、いやなこと、つらいことと幸せはセットだと考えます。むしろ一見すると辛くて悲しい体験が、幸せをより輝かせることを実感することでしょう。

Q 久米さんは幸せですか?
A はい。おかげさまで幸せです。

私が、みなさんの頃は、地球と人類の未来は暗く、21世紀を迎えられないと考える半ば鬱状態でした。しかし、幸いにしてそれは間違いでした。どんな時代にも、世の中は暗いニュースに満ちているという報道がなされがちです。しかし現実に目を凝らせば、そんな中でも世の中の一隅を照らそうと懸命に生きている人がたくさんいます。美しいものやことを産み出している人もたくさんいます。もちろん自然界にも美はあふれています。そうした隠された宝物を日々発見できる人が幸せだと思います。

Q 最近、幸せを感じたことはなんですか?
A 私のInstagramやFacebookを見ていただければお分かりの通り、毎日、いくつも幸せの種に出会っています。また、インスタ映えはしませんが、こうして皆さんから真剣な質問をいただき、それを自分なりに考えて答える時間も幸せです。

Q 新しいことをどのようにみつければいい?
A 主に二つあります。

皆さんよりも、鋭いセンサーを持ち、知識も経験も豊かな「生涯の師匠」を見つけて教わること。大学時代に自分が極めたい10のテーマを見つけて(パラボラ)それぞれ師匠を見つけて、10人の人生ガイドができたら、みなさんは心豊かな人生を送れるでしょう。

同時に、自分で見つけ出したり、師匠に教わった発見や感動を、日々SNSで発信し拡散することも大切です。そうすれば、自分のセンサーと発信力も少しずつ磨かれて、次第に自分自身でも新しい発見ができるようになるでしょう。そして、いずれは、みなさん自身が師匠と呼ばれる日も来るでしょう。

Q 私は祭りごとが好きですが、祭りは好きですか?
A はい。下町生まれなので祭りは好きです。ただし、最近は時間がなくて、神輿を担いだりしませんが、心の中では毎日がお祭り気分で楽しいです。だから、祭りもお酒も今は特に要らないのです。

ただし、旅をしながら内外のお祭りを見るのは大好きです。特に青森のねぶたは、誰でも一緒にはねることができて楽しいので面白いです。海外では、ヴェニスのカーニバルが誰でも参加できる大コスプレ大会で面白かったですね。あの応用編を地元墨田区でやりたいです。

Q 社内で無視されていることを社外で発表してみるのはどこですか?ネットですか?
A まずはネットが手軽です。社外秘はもちろんアイディアの詳細を話すのも機密漏洩で禁物ですが、概略を話すなら問題ないでしょう。しかし一番良いのは、先進的なことに関心を持つ半ば変人たちが集まる勉強会に参加して意見交換ことです。そんな中で出会った、尊敬できる師匠や仲間に話してみるのが良いでしょう。

Q 先生の一番印象に残った博物館は何ですか?
A 最近ではフィンランド・ヘルシンキのエスポー現代美術館が印象的でした。マイケル・ジャクソンを敬愛するアーティストたちの展示をしていたのです。同じフロア―の片側では、北欧の現代アーティストの作品群も展示していて印象的でした。

東京で一番好きな博物館は東京国立博物館で、美術館は国立近代美術館。郊外で好きなのは、国立歴史博物館と、川村記念美術館です。

他にも好きな美術館・博物館だらけですので、ぜひ、2カ月間2200円で、都内と近郊の美術館が無料・割引になる「ぐるっとパス」を活用してください。

Q パラボラ力とズーム力はきたえて強くなるのですか?
A はい。鍛えれば鍛えるほど強くなると思います。一つのことに深い関心を持って、生涯をかけて極めていくある人は、ズーム力をどんどん高めていきます。

同時に、感動できるセンサーが磨かれ、知的好奇心が高まることで、他の人が熱中する新しいことにも興味を持てるようになり、パラボラ力も増して博学で何でも楽しめる人になるでしょう。

Q ズームになる前のものはどうやって見つけるのですか?
A 師匠や尊敬する友人が面白いと感じて、追求しているものの中から、面白そうなものごとを試してみましょう。まずは3日試し、3か月続けてみましょう。それで面白さがわかれば、さらに続けます。3年続けられれば、もっと面白くなっているはず。そしてその先にもっと面白いことが待ち構えていると感じて深めたくなることでしょう。

Q 日本製の服は中国で好まれています。先生は中国の市場に入ることを考えたことがありますか?
A うれしいお言葉ありがとう。残念ながら、中国で多くの人に着ていただけるほどの生産量が無いので、今のところは、日本に来て、買っていただける方に販売するので手一杯です。

また、市場が成熟化したお客様の目が肥えてくると、いつでもどこでも誰でも買えるものより、「今だけ」「ここだけ」「あなただけ」が買えるものに価値を感じるようになります。少量をこだわって手作りしている中小企業は、違いのわかるリピーターのお客様向けに、知る人ぞ知る形で販売するのが、身の丈にあっているかもしれません。

Q 中国留学生は、卒業後、日本で仕事を探し就職できますか?
A もちろんがんばれば就職できます。中国の市場や取引先を大切にしている日本企業はたくさんあります。ですから、中国語と日本語が話せ、両国の文化やその長短所も理解して、かけはしとなる社員は重要になるでしょう。

その時のポイントは、日本人以上に日本文化を愛し(そんなに難しいことではありません)、日本の若者より勉強熱心で仕事熱心な人になり(これも難しいことではありません)、それをSNSなどで発信を続けて実感してもらう(この授業で実践します)ことです。そうすれば、きっと就職した後も、リーダーに愛され、価値を認められて、重用してもらえるでしょう。

Q 大学で日本語を勉強しましたが、他の専門知識を勉強していませんが、どうすれば良いですか?
A 日本語でビジネスに役立つ資格を取得してはいかがでしょう。

具体的には、商工会議所の簿記の2級と、ビジネス法務の資格を取っていれば、無資格の日本人学生よりもかなり有利です。現に、商工会議所の資格担当部長に聞いたら、海外の方の取得が増えているそうです。もちろんIT系の資格もあれば言うことありません。

そして、この授業の経験を活かして、SNSで中国語・日本語を併記して地域の魅力を発信していれば、それは大きなポイントになるでしょう。


Q 先生は学生時代、勉強以外に何をしましたか?
A アルバイトを50種類以上は体験しました。それにより、様々な仕事の現場と、そこで働く人たちの考え方や思いを知ることができました。同時に、自分は、どんな仕事をしている時に、一番喜びを感じるかもわかるようになりました.。私の場合、楽な現場より厳しい現場、さらには創意工夫が試される現場が好きだと実感しました。

あとは旅をしました。特に、鑑真丸に乗って、一泊二日をかけて上海にわたり、蘇州・杭州・常州・南京・北京・西安・広州・深圳と、一カ月近くにわたって、テイクオフ前夜の中国国内を旅したのは、自分たちは違う文化や生き方に触れられると同時に、同じ人間として共感できることも多く印象的でした。

Q 自信がない人は、どうやって自信を持てるようになれますか?
A 夢を見ましょう。なるべく今の現実は無視して、「こうなりたい」という最終的かつ理想的なイメージを思い描くのです。そして。そこに至るまでの10年後の自分の姿をイメージしましょう。そして、最後に、その夢をかなえるために今日から始めること、今できることを探して実行しましょう。

今がどんなにダメでも、最終的には自分は夢をかなえる。そのために今努力している。そんな自分を好きになって、現状にしばられない「根拠のない自信」を持ちましょう。

そして、生まれ育ちや、学歴、社歴、持ち物など、他愛もないものに自信の裏付けを求めないようにしましょう。それよりも、夢の大きさと、そこに向かう努力をしている、ありのままの自分がカッコいいのです。

Q 先生は好きなスポーツとかありますか?
A 自転車通勤が一番日常的なスポーツです。気分転換に欠かせませんし、東京の新しい姿を発見することもできます。

一番好きなのは、今では年に1~2度かしか行けませんがスキーです。学生時代に、民宿やインストラクター見習いのバイトをしていて、少しずつうまくなりました。自然と一体化でき、心を空っぽにできる体験は他では得られません。

後は、10年前からゴルフを始めました。バブル崩壊で会員にならなくても誰でも平日なら安く楽しめるようになったからです。ゴルフは自分の心と体と向き合う瞑想のようだと感じています。ふだんは練習場ですが、時々ネットで一人予約をしてコースに出ます。

Q 先生はSNSを日誌にしていますか?
A 日誌というより日々の感動のメモです。感動したことをその場で記録・発信します。発信したら忘れてしまいます。忘れたように見えても、SNSで印象づけられた感動は必ず記憶の引き出しにはしまわれているので、いつか必要な時に取り出すことができるはずです。仮に忘れたとしても、SNSなどネットに残っていれば、後で検索して引き出すことも可能です。

つまり感動を確かな脳内記憶に変えると同時に、記憶を呼び覚ますアーカイブを手軽にネットに遺せるのがSNSのメリットです。そして、発信したら忘れることで、限られた脳内のメモリを解放することで、目の前の新しい感動を思い切り味わうこともできるのです。

Q 中国では電気自転車が普及しているが日本では見かけない。高いからですか?
Q 先生はどうして普通の自転車より電動自転車にしたのですか?
A ガソリンで動くバイクやスクーターが先に普及したからでしょう。また、バイクに比べて安価なのでバイクメーカーが取り組まなかったことも原因だと思います。

一方、都市部では、子育てママを中心に、電動アシスト自転車が普及しています。これは、半ば人間がこぐものですが、電動アシストは、子供を二人の載せて走るお母さんの助けになっています。

私が電動アシスト自転車にした理由は、まず通勤距離が往復40kmと長く、その間に坂道や信号が多かったからです。また、皇居付近など風が強いと前に進まないエリアもあるので、急坂を昇る時や逆風の時には電動アシストがありがたいのです。

さらに、ゼロから急発進するときは無酸素運動になりますが、電動アシストを使うと、そこも有酸素運動になるので、かえって運動効果が高いというデータも参考になりました。
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