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2018年10月22日

【2018講義05】キャッチコピーのつくり方

受講生のみなさま

ようこそ!ビジネスコミュニケーションIIへ!
こんにちは。客員教授の久米 信行です!

今週は、SNSに投稿した写真への
注目度や理解度をグッと高めるための
キャッチコピーの作り方を学びました。

18多摩大05キャッチコピーのつくりかた.jpg

▼本日のレジュメはこちら
18多摩大05キャッチコピーのつくりかた.pdf


======== 多摩大生からの質問181019 ========

問 脳を切り替える時の良い方法はあるのか?
答 運動。芸術。図解。瞑想を試してください。


頭や心を使いすぎて疲れたら、運動で脳の別のところを刺激すれば、気持ちのスイッチを切り替えできます。散歩や自転車、ゆるめのジョギングなどの有酸素運動の繰り返しは、良いアイディアを産む宝庫です。だから、積極的に自転車通勤をしているのです。寝る前や起きた時に、ヨガや気功などで、自分の体と対話するのも良いでしょう。私も毎日就寝前に励行しています。

芸術に触れている時、自分ならではの表現をしている時も、みなさんの脳は、ふだんとは別の活動をしているはずです。「脳の右側で描け」という本には、写真をひっくり返しにして模写するだけで、脳のスイッチが切り替わり、誰もがうまく絵を描けるレッスンが描かれています。

この多摩大学の講義で、美しい景色や美味しいものを見つけて、自分なりの写真や文章で表現するのも、そんなレッスンなのです。また楽器演奏や歌も効果的で、私もギター演奏が大好きです。

芸術が右脳のトレーニングなら、論理は左脳のトレーニング。図解などで、ものごとを徹底的に論理的に考えるのも脳のスイッチを切り替えるレッスンです。詳しくは、久恒啓一副学長の著作や講義で勉強してみてください。

私もゲームデザイナーや証券会社のシステム企画で、フローチャートなどの仕様書を書くことで、ロジカルシンキングが身につきました。

何より、脳のスイッチ切り替えに一番役立つレッスンは、古今東西で試されてきた瞑想法です。禅、ヨーガ、気功、自律訓練法...いろいろ試して、自分に向いた方法を見つけましょう。これらを宗教と混同して敬遠している人がいますが、体にも心にも効く健康法でもあるのです。きっと役立ちますよ。


問 久米さんの価値を変えた映画作品は何ですか?
答 山ほどありますが、まずは「エレファントマン」「ジョニーは戦場に行った」をお勧めします。


映画の美点の一つは、極限の非日常を「自分ごと」として感じられること。とてもありえない逆境を「もし自分なら、どうするか?」と考えることで、まさに「価値を変える」ことができるのです。

この二つの映画は、どちらも「自分が主人公だったらどうする」「自分が側に寄り添う人だったらどうする」と厳しく問いかける映画です。

詳しいことは一切話しませんので、ググったりせずに、予備知識無しでレンタルして見てください。


問 インスタグラムにおいて、閲覧者の興味を写真から投稿者へと変化させていくことは重要だと思いますか?
答 はい。参加型社会のお手軽ツールとして大変重要だと思います。


誰もがそれぞれに「美」を感じ、自分ならではの表現ができるはず!というのが私の信念です。

「絵が下手だ」「大作家の絵の意味がわからない」といったバリアで、美を感じ表現する心を封印してしまった人のなんと多いことか。

しかし、誰もがスマホを持ち、インスタ映えを競う中で、美しいものが目に飛び込んでくる喜び、自分の作品を誰かに見てほめてもらえる喜びを実感できる人が増えるでしょう。

みなさんもぜひ「美」を感じ、「美」に生きる人になってください。


問 古い建築を楽しむポイントはどこですか?
答 暮らした人を想像しながら、数多く観て触れてください。


城下町ならご当地の歴史やお殿様・豪商のことを調べてから、文豪や画家の家なら作品に触れてから訪ねると、より身近に感じられます。そして、そこで暮らした人のことを想像しながら楽しむことができます。

それから、自分が気になるディティール、例えば、窓や階段、キッチンやトイレ、椅子や器など、一つテーマを決めて、数多く見比べると面白いでしょう。

ちなみに、ぐるっとパス(2,200円で2ヶ月、都内や近郊の美術館・博物館、無料or割引クーポン)を有効活用してみましょう。

江戸東京たてもの園はもちろんのこと、武者小路実篤、林芙美子、山本有三、平櫛田中、朝倉文夫など大作家、大芸術家の生家を利用した記念館や、庭園美術館、国立西洋美術館などの名建築を、お得に見学できるのでおすすめです。


問 久米さんの趣味はいくつありますか?
答 数えたことはありませんが、増え続けています。


自転車通勤、スキーなど体を鍛えることや、映画、音楽、読書など心を鍛えることについては、これまでもお答えしました。よく考えてみたら、鍛えるといいつつ、ほとんど趣味ですね。

今回は、主に「旅」に関する趣味について列挙してみましょう。

パワースポットめぐり(古い神社で祝詞を奏上する。古いお寺で仏像と目を合わせて般若心経を。巨木や古木、御神木を見つけては手を触れる。滝つぼで無限に落ちて続けていく水を眺めてぼーっとする。洞窟に入って身も心もひんやり)

アートスポットめぐり(ぐるっとパスなども使いながら美術館や博物館で、建築も作品も庭園も味わう。古い街並みを歩いて古民家や洋館ギャラリー・カフェ・雑貨店を見つけて訪ねる。電線クラブ・電灯クラブ・葉っぱクラブ・水面クラブとして、絶景を探して撮影&発信する。)

B級グルメスポットめぐり(全国を仕事で回りながら、美味しいカレーライス、ハヤシライス、オムライス、親子丼、豚丼、牛丼、カツ丼、ハンバーグ、ハンバーガー、ポークソテー、スバゲティナポリタン、そば、うどんmラーメンなどを食べ比べ。その街ならではのパン屋さんやカフェを探して尋ねる)

その他○○めぐり(ダムを訪ねて絶景を撮影しダムカードも集める。地元の人が行くような日帰り温泉や銭湯を訪ねる。棚田や池・沼などの里山の何気ない絶景を見て歩く。蔵元から町工場まで、生産の現場を見学させてもらう。陶芸家の窯元や、木工作家の工房を見て歩く。お城や城跡、さらには城下町や資料館を訪ねて、昔の偉人に想いを馳せる)


問 先生が写真を投稿する時、文章が思いつかない時はありますか?
答 時々あります。ただし最近は、ほとんどありません。


SNSを毎日続けるメリットは、文章が、すぐ思いつくようになり、上手になることです。

まずは3年、毎日続けて見てください。すぐにアイディアが浮かんで、そのまま考えるのと同じスピードで書ける(打てる)ようになります。不思議ですよ。

要は、「才能」「教育」よりも「場数」「慣れ」だと実感しています。


問 好きなお酒はなんですか?
答 ビール、日本酒が好きです。最近は健康を考えて焼酎やウイスキーも嗜みます。


日本酒のTシャツやクラフトビアのTシャツを作らせていただいていることもあり、こだわりの地酒や地ビールが好きです。

特に日本酒は奥が深く、水や米、酵母や杜氏の技で味が変わるので、面白いです。しかも、温度や合わせる料理で変わるのです。縁あって、日本酒を美味しく出すお店が勉強する社団法人の幹事も務めています。

ただ、最近は、低糖質ダイエットを行なっているので、醸造酒だけではなく、焼酎やウイスキーなどの蒸留酒も飲むようになりました。


問 毎日インスタグラムに投稿しているのですか?
答 写真は毎日撮っていますが、毎日投稿しているわけではありません。


最近は、仕事柄、見る方の眼が厳しいので、発信すべきクオリティの情報だけ発信するようにしています。

フェイスブックについては、ほぼ毎日複数投稿をしています。

みなさんは、クオリティにこだわらず毎日投稿した方が良いと思います。写真も文章も、場数の勝負ですので。


問 ツイッターとインスタグラムのバズらせ方が違いすぎて難しいです
答 おっしゃる通りです。別の投稿にして構いません。


初心者の方が多いので、インスタグラムからツイッターへの同時進行を勧めていますが、本来はメディア特性が違います。

ですから、写真や表現を変えて投稿していただいてかまいません。
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