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火力発電の燃料費 [2013年06月15日(Sat)]
あなたのご家庭の電気代はもう値上がりしましたか?

関西電力は、5月から約10%もの電気代の値上げをはじめています。

なぜ、これほど電気代が値上がりするのでしょうか。

それはもう火力発電の燃料費が高いからに他なりません。

火力発電は原子力発電とくらべて燃料費が高くつくのです。これはよく知られている事実ですね。東日本大震災による原発事故後、国内の原発は停止。現在では火力発電が91%をしめているのです。

高い燃料費が必要な火力発電で電気を作っている以上、今までのような電気代では関西電力はやっていけないというわけなのです。

では、もっと具体的に、どれぐらい火力発電の燃料費は高いのでしょうか。

原子力発電の燃料費の2倍、いや3倍、4倍もするのでしょうか。

2012年に出された試算によると、原子力が「1円/kwh」なのに対して火力発電の燃料費となる石油は、「16円/kwh」となっています。なんと16倍もの燃料費が必要だということです。

ただ、単純に16倍ものコストが必要なのではありません。火力発電の燃料は石油だけでなく石炭や液化天然ガス(LNG)などもあるからです。

それぞれの燃料費は以下のようになります。

原子力・・・1円/kwh
石炭・・・4円/kwh
LNG・・・11円/kwh
石油・・・16円/kwh

石炭やLNGは石油ほどではありませんが、それでも原子力と比べると4倍も11倍もとすごいコストです。

このことを考えると、太陽光発電などの自然エネルギーを1日も早く広げる必要がありそうです。

太陽光発電などは導入の初期費用が高くなりますが、長期的に見ると安くなります。

なぜなら、太陽光発電の燃料費は0円です。しかも無限にある太陽の光だからです。石油やガスのように他から運んでくる手間隙も必要ありません。もちろん温室効果ガスや放射線などの心配ありません。

今、汚染した魚を食べる心配なども話題になっていますが、原子力発電を使い続けるかぎり、食の心配はなくなりません。汚染された野菜や穀物、魚や肉。これらの心配をしないで良い地球にしたいものです。
Posted by 藤倉 at 15:47
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