柳塘遺影 [2011年07月20日(Wed)]
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長谷川泰先生の事績を記す史料として、新たに3冊の古書を入手しました。
以前も当ブログで紹介した「長谷川泰先生全集」「長谷川泰先生小伝」と、遺影写真集の「柳塘遺影」です。 ![]() ※当ブログ関連記事 「長谷川泰先生全集/小伝」 「柳塘遺影」は近隣の図書館などにも置かれていない貴重な史料です。 このたび長岡市のケーブルテレビ局NCTと、郷土史研究家の稲川明雄先生によって制作された「ふるさと探訪」の長谷川泰編では、この柳塘遺影の写真が活かされています。 この1冊は、昭和9年長谷川泰の長男である保定氏によって編纂されました。長谷川保定氏は当時の先端技術を持った写真家であり、私たちが最も目にする泰先生の晩年の写真を撮影しています。 ![]() ![]() 下の写真は柳塘遺影の中にある1枚で、大正5年湯島天神での長谷川泰翁像除幕式の光景です。 面影を偲ぶべく、大勢の方が境内に集まっています。泰先生の偉業を感じることが出来る1枚ですね。 ![]() 後付けにある印刷所が「山縣」姓なのには、何か因縁を感じないでもありません。 ![]() これらの古書を購入したのは東京都武蔵野の泰成堂書店さんです。医学史の史料を専門に扱われています。 |









