大船渡市へ寄贈 [2011年06月08日(Wed)]
![]() 昨日6月7日、岩手県大船渡市の教育委員会に「長谷川泰ものがたり」が寄贈されました。 長谷川泰を語る会の親戚が居住されており、そのご家族のお見舞いの際に声掛けをさせていただいたのがこの度の寄贈の切っ掛けでした。 この最中に、あえて他県御当地の伝記漫画を贈ることの意味は相変わらず考えてしまいますが、長谷川泰のテーマ「済生救民」(広く民衆を救う)が、読んだ人の心に何かを残してくれると嬉しいと思っております。 被災地の早期の復旧・復興をお祈りしております。 長谷川泰が開いた医学校「済生学舎」から現在まで続く日本医科大学の医療チームは、現在も被災地で活動を続けられています。 同じく済生学舎を源流とする、東京医科大学も同様に支援に当たられています。 漫画をお読みになられた方で、両医療チームを見掛けましたら暖かい声援をお願いします。 岩手県といえば、奥州市出身の後藤新平が「長谷川泰ものがたり」に登場します。 劇中では、役人嫌いの泰を明治政府の官僚に引き込むという、重要な役所でした。 後藤新平は関東大震災からの帝都復興計画で知られ、今注目される歴史上の人物なのではないでしょうか。 |





