こんにちは。スタッフの鈴木です。
本日は7月13日に行われた、5回連続講座「地域活動のコツ」の第2回の様子をお伝えします。
地域活動のコツを学ぼう
〜自治会・町内会・子ども会も〜
「情報発信のコツ」
第一回の様子はこちら
@A今回も、町内会や子ども会や市民活動団体に所属している計13人にご参加いただきました。
ゲストに南宮自治会の千葉清夏さんをお迎えして
「誰に・何を・どうやって伝えるか?」という視点でお話いただきました。
まずはじめに、隣に座った方と二人一組になり、30秒ずつ自己紹介をしました。
30秒で、相手に何を伝えられるか。聞き取る方はどんな情報を得られるのか、限られた時間の中で必要なことをわかりやすく届けるという情報発信の練習にもなりました。
次に、さきほどペアになった相手の紹介を全体に向けて行いました。これも30秒です。
自己紹介ではなく
他己紹介ということで、相手の人の所属団体や役割に加え、良いところ、素敵なところを紹介する場面が多くみられ、みなさん自然と笑顔が溢れていて場があたたまりました。
続いて、
「誰に・何を・どうやって伝えるか?」のテーマに沿って例をもとにみなさんで意見を出し合いました。
例えば一ヶ月後に草刈があることを伝える、という内容では、
【誰に?】住民に
【何を?】草刈があることを
【どうやって?】回覧・町内会新聞・LINE・SNSでといったようにたくさんの意見が出ました。
次に千葉さんから、南宮自治会の事例をお話ししてもらいました。
南宮自治会は、地域の人を中心に
芋収穫祭や
芋の苗植えや
茶話会などのイベントを定期的に行っていて、たくさんの参加者がいるそうです。
南宮自治会の情報は、インスタグラム、子ども会LINE、口コミ、さまざまな方法で発信しているそうですが、参加率が上がったのは
「手配りチラシ」だったというお話もされてました。
インスタグラムで発信を始めた頃は、参加者がすごい増えたらどうしよう!という心配もあったそうです。でも実際はインスタグラムを見て参加したのは1人だけだったと話していました。
このことからターゲットである「地域の人々」に伝えるには、手配りチラシで発信して、
実際に顔を合わせて、どんな人が開催しているのかを知ってもらうことが参加への後押しになるとわかったそうです。
インスタグラムは写真や動画を載せられることから、
地域の雰囲気や
安心感を伝えるのに有効な発信方法だということもお話していました。
最後にみなさんから感想とともにそれぞれの情報発信についてもお話いただきました。
町内会新聞で毎月の様子を回覧で伝えたり、イベントがあるときはチラシを作ったり、ホームページを立ち上げようとしている町内会もありました。また、イベントの開催時期や周辺のイベント情報も確認しておくことも大切だというアドバイスもあり、参考になるお話がたくさん出ました。
【参加者アンケートより】
・情報発信はひとつだけでなく、いろいろなツールをつかって発信すべきということが大変参考になりました。
・我が地区でもすぐに活用させていただきます。
・情報発信の難しさを日々感じていますが、継続性の大切さを実感していきたい。
・自分が伝えたいことが対象者にストレートに届くとは限らない。意外なところに届くこともある。
次回開催は
印刷物と申込みを簡単にするコツチラシを安く、きれいに簡単に印刷する方法を教えます。申込フォームもつくってみよう。
と き:2026年7月27日(月)14:00〜15:00
ところ:多賀城市市民活動サポートセンター
参加費:無 料
申込み:お申込みフォーム
https://forms.gle/aJJhW9P7nzbbsCtU9 またはお電話(022-368-7745)、窓口へ直接お申込みください。