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(5/23必着)共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動を応援―公益財団法人みずほ教育福祉財団 [2025年04月12日(Sat)]
こんにちは。スタッフのあべです。

毎週土曜日は、市民活動・地域活動に役立つ情報をお伝えします。

今日は、公益財団法人みずほ教育福祉財団の「令和7年度 ボランティア活動資金助成事業」をご紹介します。

この事業は、共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動)に対して、必要となる資金を助成します。
※ここでの「ボランティア活動」は、自発的・自主的・利他的に行われる無償の活動を指します。

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位置情報助成対象となる団体
・非営利のグループ・団体(法人格の有無は問わない)
・グループ・団体結成後、3年以上の活動実績があること(令和7年3月末基準)
・国内で活動し、5名以上のメンバーで活動しているグループ・団体
・令和4年度以降、当財団から助成を受けていないこと
・グループ・団体の規約(会則)、および年度毎の活動報告書、会計報告書類が整備されていること
・規約(会則)で定められたグループ・団体名義の金融機関口座を保有していること

位置情報助成内容
@区分/A. 高齢者、障がい児者の支援に係るボランティア活動
    B. 子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア活動
A助成金額/両区分共に5万円〜15万円
B助成総額/総額1,200万円(予定)
C助成期間(助成実施対象期間)/令和7年8月〜令和8年1月

位置情報提出期限 
2025年5月23日(金)必着

位置情報申込方法
両区分いずれも、都道府県・指定都市または市区町村社会福祉協議会、あるいは、行政からの推薦を受け、直接郵送してください。1団体からの複数申請はできません。

次項有応募方法、条件等の詳細については、ホームページをご確認ください

Posted by 阿部 at 09:00 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
多賀城市新規採用職員のみなさんの来館 [2025年04月11日(Fri)]
こんにちは、スタッフのおがさわらです。

新年度を迎え、「入学」「入社」など、新たな環境での一歩を踏み出した方も多いのではないでしょうか?

多賀城市役所にも、新たな職員の皆さんが入職し、その研修の1コマをたがさぽが担当しました。今日はその様子をお届けします。


まずは館内を自由に見学してもらい、気づき、疑問、感想などをグループで話し合ってもらいました。

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「貸室や事務スペースなどがあって、団体が活動しやすい環境だと思った」
「市内外のイベントのチラシなど、さまざまな情報が発信されている」
「幅広い年代が利用していると感じた」
「団体が発行している図書が販売されていて、購入することで団体の活動の応援にもなるというのが素晴らしいと感じた」
などの気づきがあったようです。


続いて、中津センター長より、「たがさぽの紹介」「市民活動について」「協働について」の講話がありました。

IMG_0035.JPG

たがさぽの設置目的や経緯、機能について、市民活動の基礎知識や多賀城の団体の活動例の紹介、市民協働が必要とされる理由や手法などをお話しました。


続いて、たがさぽを運営している特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンターの渡辺一馬さんより、「市民協働のはじめ方」についての講話とワークショップがありました。

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まず、4〜5人でグループになってもらい、「それぞれが気になっている地域の課題」について話し合ってもらいました。

「自分の住んでいる地域は観光地なので、マナーの悪い観光客が増えたら困る」
「公園で遊んでいたら怒られたことがある。子どもが自由に遊べる場が少なくなっている」
など、さまざまな意見が出ていました。

そして、それらの意見の中から、「気になっていること」の3極構造、
「気になっていることの現状」「目指すべき未来」「放置したら来てしまう未来」を考えてもらいました。

渡辺さんから、「放置したら来てしまう未来」と「目指すべき未来」のギャップが「問題」であり、その「問題」を解消し、目指すべき未来を実現するために取り組むべきことが「課題」であるという話があり、

「課題とゴールがイメージしやすくなった」という声もあがっていました。


グループワークを行う中で、しだいに緊張がほぐれていった様子の新入職員のみなさん。時折笑顔を交えながら、さまざまな意見を共有していました。

今回のたがさぽでの学びを、ぜひ今後のお仕事に生かしていただければ幸いです。
今後、業務を通してお会いするのを楽しみにしています。
もちろん、業務以外のプライベートでもご利用ください!
にゃっ展2025開催のお知らせ [2025年04月10日(Thu)]

こんにちは。スタッフのさいじょうです。

毎週木曜日は市内外の取り組みを紹介しています。


本日は、5/35に開催される、『にゃっ展2025で開催される4つの講習会を紹介します。

このイベントは人と動物との共生をテーマに犬猫の現状を知ってもらい、動物保護活動への理解などを目的とし開催されています。楽しみながら、美味しいものを食べながら、子供から大人まで学べるイベントです。


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今年は、パワーアップして2つの会場で開催。

メイン会場の多賀城市文化センターでは

猫が大好きな作家たちの作品の販売のほか、無添加・自家栽培の材料にこだわったお店が並ぶマルシェ、フォトジャーナリスト児玉小枝写真展、太白区越路地区の町内で連携し取り組んでいる地域猫活動やTNR活動についてのパネル展、保護活動者に相談ができる萬屋相談所、公益財団法人Eva理事の杉本彩さんの講演 などなど・・・ほかにも盛りだくさんです。


もう1つの会場となるたがさぽでは、現場で必要とされる知識・技術を経験を持つ講師の方々による4つの講習会が行われます


ひらめき5/3(土)14001600

 ウチのコとともに安心の老後〜準備と対策〜

 講師:まるの会代表 佐藤真貴子さん

 内容:ペットとともに安心して高齢期を迎えるための準備について。


ひらめき5/4(日)11001300

   保護☆譲渡

   講師:猫里親さん募集!にゃんこ組

  内容:保護・譲渡のノウハウを講師の長年の経験をもとに話します。

  保護活動を始めたい、すでに活動していて悩みや不安がある方


ひらめき5/4(日)14001600 

 TNR+M(野良猫の捕獲・避妊去勢・リターン、そして見守り)

  講師:ひなポプさん(動物愛護推進員)

  内容:野良猫の繁殖を抑制し地域猫として共存することを目的として行われるTNRTNRのことがよくわらかない方、行ってみたい方、TNR(+M)において悩みがある方向け


ひらめき5/5(月)11001300

 ミルクボランティアの心得と実践〜小さな命を救うために

 講師:なつうりさん(ミルクボランティア)

   内容:保育施設や個人が引き取った乳のみ子の犬猫を育てるミルクボランティア。

 これから活動をしてみたいなど関心のある方に向け、ノウハウをお伝えします。


各回 参加費:1,500円 定員:30名です。

申し込みはこちらから


主催:にゃっ展人と動物がしあわせに共生できる社会を目指す実行委員会

問合せ:080-6044-1196(担当:木下)

問合せフォーム:https://nyan-nyan.com/letter/letter.html

Posted by 西條 at 08:58 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
若い世代もチラホラと・・・たがさぽの最近の風景 [2025年04月07日(Mon)]
こんにちは。スタッフのきょうごくです。
今日はたがさぽの日常についてお伝えします。

最近、たがさぽでは若い世代の利用者を見かけるようになりました。


\ 例えば /

ひらめきあるときは高校生がフリースペースを使用してイベントの打ち合わせ

ひらめきあるときは大学生からボランティア活動に関する問い合わせ

ひらめき「多賀城でこんなことしてみたいんだけど、どう進めたらいいの?」
 という若い世代からの相談もありました。


たがさぽでは前年度、「TYC部」という企画で、活動者のお話やフィールドワークを通して同世代(10代〜20代)の仲間と一緒に地域でやってみたいことを考え、実際に企画を実施しました。





あまり知られていませんが、たがさぽでは18歳未満の若者が市民活動を行う場合、利用料金が減免になる制度があります。

ちょっとした打ち合わせでしたら、フリースペースも気軽に利用できます。
Wi-Fiも全館で使えるのでご利用ください。

「自分たちで何かやってみたい」

そんな気持ちを、たがさぽは応援します!

そう思ったとき、どんな人でも気軽に足を運べる場所になるよう、私たちも少しづつ工夫していけたらいいな、と思っています。

「こんなこと、まちでやってみたいな」
「活動場所がほしい」

そんな思いがあれば、ぜひ気軽にたがさぽに立ち寄ってみてくださいね♪


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Posted by きょうごく at 13:30 | 施設利用ご案内 | この記事のURL | トラックバック(0)
(4/18必着)「宮城県NPO等による心の復興支援事業補助金」の紹介 [2025年04月05日(Sat)]

こんにちは。スタッフの金子です。


本日は「令和7年度宮城県NPO等による心の復興支援事業補助金」を紹介します。


この補助金は、国の被災者支援総合交付金を活用して、東日本大震災による宮城県の被災者が主体的に参加し、人と人とのつながりや生きがいを持ち安定的な日常生活を営むことができるよう、支援団体等による心の復興事業の実施を支援するものです。


被災地のまちづくりのイメージを作成するワークショップの開催や災害公営住自治会や町内会と連携し、参加者も演奏・歌唱を行う体験型交流・コンサートの開催等に活用できる補助金です。

過去の採択決定事業は宮城県のホームページに掲載されています。


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●対象事業

  • 宮城県の被災者が主体的に参画し、人と人とのつながりや生きがいを持つための取り組みであること。
  • 多くの被災者及び関係する地域住民等の参加が見込まれる取り組みであること。
  • 継続して実施される事業であること。
  • 被災者のニーズに対応した事業であること。
  • 事業の主たる内容を一括して外部に委託する事業でないこと。
  • 「被災者支援総合交付金」を財源とする行政による他の補助事業により、当該事業の経費の一部が補助されていない事業であること。
  • 主たる活動地域の所在する市区町村の担当課等との連絡調整を事前に行っている事業であること。

●対象者
  • NPO法人、ボランティア団体、公益補遺宇人、社会福祉法人、学校法人、地縁組織(自治会、町内会等)、協同組合等の民間非営利組織
  • 上記団体及び地方公共団体を構成員に含む協議体

●補助額

本事業による補助を、

  • 受けたことのない取り組み実施主体における補助上限額…180万円
  • 1年度受けたことのある取組実施主体における補助上限額…160万円
  • 2年度以上受けたこのある取組実施主体における補助上限額…140万円

●補助率

本事業による補助を、

  • 受けたことのない取り組み実施主体における補助率…9/10以内
  • 1年度受けたことのある取組実施主体における補助率…8/10以内
  • 2年度以上受けたこのある取組実施主体における補助率…7/10以内

●募集期間

令和7317日(月)〜令和7418日(金)午後5時必着


●応募方法

問い合わせ先に申請書類を持参するか、電子申請、電子メールでの提出も可

※応募書類や詳細はホームページを確認ください。


●問い合わせ先

宮城県環境生活部共同参画社会推進課NPO・協働推進班

宮城県仙台市青葉区本町3丁目81

電話番号:022-211-2576

Posted by 金子 at 10:00 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
「tag」115号発行しました! [2025年04月03日(Thu)]
こんにちは。スタッフのおがさわらです。


「tag」115号発行のお知らせです。

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PDFファイルのダウンロードはこちらからお願いします!


【表】

ココロもカラダも踊るような楽しいまちに!
下馬のごちゃまぜ祭り

1月19日(日)、下馬公民館と隣接する西ノ入公園で開催された市民発のイベント「ゲバサンバ」。地域の住民を中心に1,000人を超える来場者が楽しみながら交流しました。実行委員長の小野寺さんにイベントを立ち上げたきっかけ、想い、今後の展望を伺いました。


【裏】

不登校の子どもたちが安心して過ごせる場所を

文部科学省が毎年行っている調査で、宮城県内の小中学校における不登校児童生徒数の割合が令和5年度には全国最多になっています。今回、不登校の子どもと保護者の相談を受ける活動をしている郡司さん(ここえな)、多賀城市内で不登校のサポートをしている福冨さん(NPO法人アスイク)・中野さん(一般社団法人manaco)の3人から不登校の現状や課題について伺いました。


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「tag」は、たがさぽや多賀城市・周辺市町の公共施設・店舗などに配架しています。

また、当センターのホームページでは、すべてのバックナンバーをご覧いただくことができます。

ぜひご覧ください!

●「tag」アンケートのお願い

今後の「tag」の誌面作成や配架先の参考にするために、アンケートを実施します。ぜひご協力ください。

こちらからお願いします!


●「tag」を置いていただける施設・店舗を募集中!

多賀城市内およびその周辺で「tag」を置いていただける施設・店舗を募集しています。部数は5〜20部程度。市民活動情報の発信をお手伝いすることで、地域や社会に貢献しませんか。お問合せは、022-368-7745までお願いします。
事務用ロッカー・レターケース利用団体募集のご案内 [2025年04月01日(Tue)]

こんにちは。スタッフのおがさわらです。

事務用ブースに続きまして、今年6月から利用開始となる

事務用ロッカー・レターケース利用団体募集のご案内です。


たがさぽでは、NPOや地域団体、ボランティアサークルなど、地域づくりに取り組む団体を対象に、今年6月から事務用ロッカー・レターケースを利用する団体を募集しています。


■事務用ロッカー

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チラシ印刷に必要な印刷用紙、会議で使用する書類、文房具など、団体の活動でよく使うものを保管することができます。

●概要

・サイズ:幅45×奥行42×高50p

・使用料:300円/月 (※1個の使用料。2個使用の場合は600/月)

・個 数:24個(※空きがあれば2個利用可能)

・その他:当センターの住所を団体の連絡先としてはご利用できませんのでご注意ください。



■レターケース

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私書箱のように、郵便物・FAXなどを、たがさぽスタッフがお取り次ぎいたします。団体内での書類の受け渡しや、レターケース利用団体同士での情報交換にも活動できます。

※宅配便・書留等、受領印が必要なものはお取り次ぎできません。


●概要

・サイズ:幅24×奥行31×高8.5p(A4サイズ)

・使用料:無料

・個 数:36

・その他:当センターの住所を対外的な連絡先としてご利用できます(団体紹介シートの連絡先への記載も可)。団体の所在地として登記・登録はできません。



【事務用ロッカー・レターケース募集ご案内】


ロッカー1.jpgロッカー2.jpg

<チラシのPDFはこちら


〇対象

多賀城を含む地域で活動するNPO、ボランティアサークルなど、地域づくり活動を行う団体


〇使用期間:202561日(日)〜2026531日(日)


〇提出書類:

・事務用ロッカー使用許可申請書、もしくはレターケース使用許可申請書

・申請シート

・団体紹介シート

 ※以上の書類は、たがさぽでお渡ししています。

・団体の活動についてわかる書類 ※審査の参考にさせていただきます。

(定款・団体規約、事業計画書、事業報告書、収支計画書、活動計画書など)


〇申込期間:202541日(火)〜421日(月)17時まで

※申込締切後に空きがある場合は、締め切り日以降随時、お申し込みを受け付けます。


〇抽選会:2025517日(土)午前

※抽選会について

定数を超えるお申し込みがあった場合、抽選を行います。抽選会を行う場合は、締め切り後〜4月26日(土)までに各団体にご連絡いたしますので、団体メンバーの方の参加をお願いいたします。

抽選会を行わない場合は、特に連絡は致しませんのであらかじめご了承ください。


なお、現在ご利用中の団体も、継続利用希望の場合は更新の申請が必要です。メールまたは窓口にてご案内をお送りしておりますので、お手続きをお願いします。


新規でご利用を考えている団体につきましては、まずは電話(022-368-7745)、もしくは窓口にお問い合わせください。


その他、詳細はチラシをご覧いただくか、たがさぽにお問い合わせください。



事務用ロッカーやレターケースを活用して、団体の活動に取り組みやすくしませんか。

お申し込み、お待ちしております!

続きを読む・・・
事務用ブース入居団体募集のご案内 [2025年04月01日(Tue)]

こんにちは。スタッフのおがさわらです。


本日は、今年6月から利用開始となる事務用ブースの入居団体募集のご案内です。



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たがさぽ2階・共同事務室内にある事務用ブース



「団体を立ち上げたばかりで、自前の事務所はまだ持てない」

「たがさぽの会議室で日々活動しているので、事務作業などもたがさぽで行いたい」

「今は自宅に資料や備品を置いているので、他のメンバーが運営に関わりづらい」…

このような団体の皆さん、ぜひ入居をご検討ください!


また、事務用ブースという「場」を借りるだけでなく、随時たがさぽスタッフに活動や運営に関する相談ができ、団体のパワーアップもできます。



■事務用ブース概要

・使用料:1,200円/月

・広さ:約4平方メートル

・机・イス付き、Wi-Fi完備

・独立した部屋ではなく、パーテーションで区切られています

・事務作業や備品収納だけでなく、展示空間としてなど活動内容に応じて自由に使えます

・事務用ブース入居中は当センターの住所を団体の所在地として登記・登録できます。

・個数:8ヵ所(現在8団体が入居中)



【募集ご案内】


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チラシのPDFはこちら

〇対象団体

多賀城を含む地域で活動するNPO、ボランティアサークルなど、地域づくり活動を行う団体で、団体の事務所を持っていない団体


〇使用期間:202561日(日)〜2026531日(日)

※当センターの開館時間内にご使用いただけます。

※年ごとに申請・審査を受けて許可を受けることで、継続してご利用できます。


〇提出書類:

・事務用ブース使用許可申請書

・レターケース使用許可申請書

・申請シート

・団体紹介シート  

※以上の書類は、たがさぽでお渡ししています。

・団体の活動についてわかる書類 ※審査の参考にさせていただきます

(定款・団体規約、事業計画書、事業報告書、収支計画書、活動計画書など)


〇申込期間:202541日(火)〜421日(月)17時まで


〇審査会:20255月上旬

※審査会について

ご提出いただいた書類を基に、審査会を行います。審査会では活動の様子や今後の活動計画などをお話いただき、使用の可否を決定いたします。団体メンバーの方の参加をお願いいたします。

詳しい日時につきましては、たがさぽから申請団体へ連絡します。



なお、現在入居中で更新の時期に当たっている団体には、個別にご案内いたします。

新規で入居を考えている団体につきましては、まずは電話(022-368-7745)、もしくは窓口にお問い合わせください。


その他、詳細はチラシをご覧いただくか、たがさぽにお問い合わせください。


事務用ブースを活用して、団体の活動をより充実したものにしませんか。

お申し込み、お待ちしております!

続きを読む・・・