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全国・宮城県内・多賀城市内のNPO法人数(2024年4月版) [2024年05月31日(Fri)]
こんにちは、スタッフのおがさわらです。
毎月恒例、全国・宮城県内のNPO法人数のお知らせです。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。
したがって、ここで紹介する法人数はあくまでNPO法人格を持っている団体の数であり、一般社団法人など他の法人格を持つ団体や、法人化していない団体も含めますと、NPOの数はさらに多くなります。


★NPO法人の数★
全  国:49,852法人
     ※2024年4月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:−97
宮城県内:783法人
     ※2024年4月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:-3
○このうち、
仙台市は382法人
     ※2024年4月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:-3
多賀城市は9法人
     ※2024年4月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:±0

☆多賀城市内のNPO法人☆(多賀城市内に主たる事務所を有する団体)
多賀城市民スポーツクラブ
・愛護福祉環境対策研究所
・地球の楽好
・パーフェクトキューブ
・日本防災ネットワーク協会
いのちのパン
ドラムカフェ
・結
ライトワーカー宮城


※前回の記事は こちら をご参照ください。


☆参考☆
みやぎNPO情報ネット
宮城県公式ウェブサイト NPOのページ
内閣府NPOホームページ
Posted by 小笠原 at 16:14 | NPO法人の数 | この記事のURL | トラックバック(0)
大代地区の連携!大代保育園の避難訓練リポート [2024年05月27日(Mon)]
みなさんこんにちは。
スタッフの川口です。

今日は5月10日(金)に開催した大代保育園の避難訓練の模様をリポートします。
昨年も大代保育園では、地域との避難訓練を行い、防災士や地域住民の方とルートなどを確認しました。


今年の訓練では、園児を交えての大津波警報発令による引き渡し訓練を行いました。
大津波警報発令を受けて、園は浸水して戻れず、小学校まで園児を引き取りに来るように保護者に要請して実際に引き渡す訓練でした。

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▲防災ずきんをかぶって準備のできたクラスから点呼を第2避難所の園庭で行います

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▲準備ができたクラスから出発していきます

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▲避難しやすい大通りを選んで指定避難所へ向かいます。
カートには6人くらいの園児が乗っています。相当の重さがあります。


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▲東小へ入る歩道橋のスロープをみんなで押していきます。
大人4人くらいでないと難しい重さです。

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▲下りの歩道橋はカートが入らないスペースのスロープしかありません。
片方の車輪を浮かせて降りていきます。これは大変です。

修正.jpg
▲小学校の体育館で保護者が来るのを静かに待っています。
毛布や水分補給なども持参するので荷物もけっこうな重さがありました。


指定避難場所は多賀城東小学校体育館で、保育園からは1km以上の距離です。
大代地区では小学校や中学校、保育園等が連携し、この時期に毎年引き渡し訓練を行っているとのことでした。
指定避難所である小学校で保護者が来るというのも災害時のイメージがつきやすく、震災の記憶がない方でもわかりやすくすばらしい大代ならではの取り組みだと思います。
また、カートを引いている保育士さんの姿を小学生や保護者のみなさんが見ていて、声をかけたり、お手伝いしてくれたりという姿も見られました。
一緒に避難する人たちにお手伝いをしてもらうということも大切になって来るのだと感じました。

今年度は幼保施設と地域の避難訓練を八幡地区や高橋地区でも予定しておりますので、またリポートします。
本日5/26(日)開催 多賀城フューチャーセッション 喫茶来 [2024年05月26日(Sun)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。


本日5/26(日)、多賀城駅南側の駅前公園にて多賀城フューチャーセッション 喫茶来を開催します。

3月に実施した「多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション」の参加者の「世代を越えて気軽に話ができる場があったらいいな」という声を実現しようという取り組みです。

*これまでの取り組みのようすはこちら
 https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3628
 https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3650


気持ちのよい5月の外時間を楽しみながら、まちのこと、こうだったらいいなということ、やってみたいことなど、あれこれ話してみませんか。

駅周辺にお越しの方は、気軽にお立ち寄りください。


多賀城フューチャーセッション 喫茶来(きっさこ)
 日時:2024年5月26日(日)14:00〜16:00
 場所:多賀城駅前公園(多賀城駅南側)
 参加:無料・出入自由

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こんな看板を出してお待ちしています
太陽光発電設備「そらべあ発電所」寄贈プロジェクトのご紹介 [2024年05月25日(Sat)]
こんにちは。スタッフの小林です。

緑がさわやかな5月。先週に引き続き今日も近隣の小学校で運動会が行われていました。新緑の季節にはウォーキングなどで体を動かしたいものですね。


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さて今日は、
全国の幼稚園・保育園・こども園等に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を紹介します。


このプロジェクトは、NPO法人そらべあ基金地球温暖化防止に貢献することを目的に再生可能エネルギーの普及啓発と、子どもたちへの環境教育を行っているものです。

2008年から始まり、現在では北海道から沖縄まで全国に「そらべあ発電所」が広がっています。

世界的な社会課題である地球温暖化・気候変動問題に対し、次世代を担う子どもたちへの環境教育や二酸化炭素を削減する再生可能エネルギーの普及啓発により解決することを目的に実施しています。

そらべあ発電所を設置することで地球温暖化による気候変動を止め、持続可能な社会の実現を目指しています。

私たちにとって身近な環境問題への取り組みのひとつとしてこのプロジェクトを活用してみてはいかがでしょうか?


【募集期間】
2024年3月1日(金)〜2024年5月30日(木)
※5月30日(木)書類必着

応募に必要なすべての書類をご確認の上、応募締切日までにメールまたは郵送にてご応募ください


【寄贈内容】
(1)太陽光発電設備(5kW相当品) 3基(1園につき1基)
太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式
特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください

(2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園の環境教育&エコ・アクションの推進をサポートします

※活動内容は年度で見直します

(3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児のみなさんには「そらべあ絵本」をプレゼント

【応募方法】
応募条件確認表をダウンロードして必要項目をご確認ください。
詳しくはこちらから

【応募資格】
・3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること
・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
・現在、太陽光発電設備が未設置であること
・応募条件確認表の応募条件を満たしていること
※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります

【選考結果の発表】
2024年10月(予定)
当選園を決定後、全ての応募園にメールで選考結果をご連絡いたします

【設置時期】
2024年11月以降(予定)
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【お問い合わせ・応募先】
〒105-0004 東京都港区新橋2-5-6大村ビル8階 NPO法人そらべあ基金
「第92・93・94基そらべあスマイルプロジェクト」
■TEL:03-3504-8166(平日 10時〜18時)
■FAX:03-5157-3178(24時間受付)
■メール:info@solarbear.jp

子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、ぜひご活用ください。

ひらめきそらべあスマイルプロジェクトひらめき
https://www.solarbear.jp/smileproject/
Posted by 小林 at 17:58 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
「第34回多賀城跡あやめまつり」のご紹介 [2024年05月23日(Thu)]
こんにちは!スタッフの伊藤です。
本日ご紹介するのは、多賀城市で毎年6月中旬から下旬にかけて行われている「多賀城跡あやめまつり」です。

ayame_page-0001.jpg位置情報チラシのPDFはこちら

開場となるあやめ園には、約2万1千平方メートルに800種300万本のアヤメ、カキツバタ、ハナショウブが咲き乱れます。その品種数は東北随一です。

今年度のあやめまつりでは、土日を中心にお茶席やステージイベント、車両展示、体験コーナーなどもあるようです。昨年に引き続き夜には「光のインスタレーション」も開催されます。
さらに、5年ぶりとなる友好都市の交流&物販ブースや、多賀城創建1300年にちなんだ企画も予定しているとか。とても楽しみですね。


るんるん第34回 多賀城跡あやめまつりるんるん
場所:多賀城跡あやめ園
日時:令和6年6月15日(土)〜6月21日(金)
※屋台の出展や、特設ステージ、光のインスタレーションなどの詳しい日程は、チラシまたはHPをご覧ください。
主催:多賀城跡あやめまつり実行委員会
共催:多賀城市、多賀城市教育委員会、多賀城創建1300年記念事業実行委員会

問い合わせ:
○多賀城跡あやめまつり実行委員会事務局(多賀城市市民文化創造課)
住所:宮城県多賀城市中央2丁目1番1号
TEL:022-368-2085 FAX:022-368-2369
Emai:kanko@city.tagajo.miyagi.jp
○史都多賀城観光案内所
TEL:022-364-5901 FAX:022-364-9905


また、開催期間には史都多賀城観光ボランティアガイドの皆さんによる多賀城跡と多賀城碑(壺碑)のガイドも行っています。この機会にぜひ、参加してみてはいかがでしょうか!

現在の開花状況は、多賀城跡あやめまつり実行委員会の公式SNSや市のHPから確認できます。

ひらめき第34回多賀城跡あやめまつりイベント詳細ひらめき
https://www.city.tagajo.miyagi.jp/kanko/shiseki/kanko/ayamematsuri/event2022.html
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たがさぽ文庫に新しい本が入荷しました! [2024年05月20日(Mon)]
こんにちは。スタッフのおがさわらです。

たがさぽ文庫(たがさぽにある貸出図書)に新刊が入荷しました!
NPO、福祉、まちづくりなど、
皆さんの市民活動を応援するさまざまなジャンルの本が追加になりました。

本日は、その中から、いくつかピックアップしてご紹介します!

***

本『稼ぐNPO 利益をあげて社会的使命へ突き進む本』本
著者:藤岡喜美子/ 後房雄
出版社:カナリアコミュニケーションズ
発行:2016年5月

NPO=非営利。お金を稼いではいけないと思っていませんか?この本では、団体の目的を達成するためにしっかり稼ぐべきだという考えのもと、具体的な事例を交えながら「稼ぐためのヒント」を紹介しています。


本『マンガでわかる ちょこっと社会貢献: 自分を活かせるプロボノ、始めてみませんか?』本
著者:上村彰子/深山雪男/嵯峨生馬
出版社:小学館
発行:2023年3月

プロボノとは、各分野の専門家が持つスキルや経験を活かして取り組む社会貢献活動のこと。この本には、「何か始めたい」「社会の役に立ちたい」という想いを、実行に移すヒントがつまっています。わかりやすくマンガで表現しているのも特徴です。


本『障がいのある子と親のための小学校就学サポートBOOK』本
著者:issue+design /高橋真
出版社:issue+design
発行:2023年12月

障がいのある子が小学校に入学する際に直面するトラブルや対策、やるべきことを当事者の実体験をもとに学ぶことができます。さまざまな対応を記録したり、状況を整理するためのシートが掲載されているので、書き込みながら物事を進めことができます。シートはダウンロードして使用することもできます。

***

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情報サロンに入ってすぐの棚に、新入荷書籍のコーナーがあります。
ぜひ手に取ってご覧ください。


たがさぽ文庫は、簡単な利用登録で、本の貸出が可能になります。
利用登録、貸出は無料です。

たくさんのご利用、お待ちしています!
住民の福祉活動を応援 [2024年05月18日(Sat)]
みなさんこんにちは、たがさぽスタッフのさいとうです。

本日は「住民参加型福祉活動資金助成」をご紹介いたします。

地域社会では、高齢化や共働き家庭の増加に伴い、高齢者、障害者、子どもの生活課題が多岐にわたります。独居高齢者や介護、障害者のサポート、子どもの安全・教育支援など、個別対応では限界があります。地域住民が主体となり学校、企業、行政、NPOなどとの連携を深め、相互に支えあう包括的な幅広い支援が必要です。



【住民参加型福祉活動資金助成の概要】

住民参加型福祉活動資金助成は、地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動に必要な資金を助成します。


【対象となる団体】

下記の<1>〜<3>のすべてを満たしている団体が対象です。

<1> 募集地域

<東日本地区に所在する団体>

<2> 助成対象者

5人以上で活動する営利を目的としない法人格の無い団体 (電子申請が可能な団体)

<3> 助成対象事業

地域における高齢者・障害者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行なう活動


【助成内容】

本助成対象の活動に関する人件費(助成金額の50%を限度)・物件費

人件費、会議費、機材・什器・備品購入費、交通費・通信費、印刷費、工事改修費など(詳細は募集要項を参照)


【助成金額】

1団体 30 万円を上限とします。(総額 450 万円)

※選考において、申請金額を減額して助成を決定する場合あり


【選考基準】

以下の地域課題の解決に大きく貢献しているかを総合的に判断します。

・地域における高齢者、障害者、子ども等に関する複合的な生活課題に取り組んでいるか

・地域住民が主体となって、組織的かつ継続的に、ボランタリーな活動に取り組んでいるか

・包括的な支援を行なっているか

・地域や全国の他の団体に波及し、モデルとなるか

・地域における他の団体、行政、企業などと連携しているか

・先駆的な活動、新しい概念やスキームを用いているか

・地域における福祉人材の育成に大きく貢献するか

・地域においてボランティアや寄付者など幅広いサポートを得ようとしているか

・団体の基盤強化に大きく貢献しているか


【申請について】

<1> 申請方法

(1)電子申請

当財団ホームページの募集要項ページより電子申請システム(Graain)にアクセスし、申請してください。https://www.sompo-wf.org/jyosei/juminsankagata.html

(2)申し込みプログラム(住民参加型福祉活動資金助成)を選択し、入力して申請してください。


【募集期間】

2024年6月3日(月)〜7月12日(金)17時
※時間に余裕をもって送信してください。

【お問い合わせ先】

公益財団法人 SOMPO福祉財団事務局
〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1
電話:03-3349-9570 FAX:03-5322-5257
ホームページ:https://www.sompo-wf.org/
お問い合わせフォーム:https://www.sompo-wf.org/contact.html
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Posted by 齋藤 at 15:46 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
他の地域はどうしてる?自治会・町内会の情報交換会 [2024年05月14日(Tue)]

こんにちは。スタッフの金子です。


自治会・町内会の情報交換会を開催します!

今回は集会所地域の草刈りをテーマに行います。


ちらし(情報交換会).png



町内会の集会所

誰が、どのような活動で使えるのか、知らない人もいると思います。

町内会によって、貸し出しの仕方や運営方法もさまざま。「サークル活動で使いたい」「イベントをしたい」など、集会所を使いたいと思っている団体や人もいるのではないでしょうか。

みなさんと情報交換することで、「こんな活用方法もいいね」という新しいアイデアも出てくるかもしれません。


地域の草刈り

例えば公園など、町内会のみなさんを中心に草刈りの日時を決めて清掃している地域も多いかと思います。でも、「参加する人が少なくて大変」「参加する人を増やす方法はないかな」と思っている町内会もあるのではないでしょうか。

清掃だけではなく、コミュニティづくりを目的に、楽しいイベントとして行っている地域もあります。


ぜひ他の町内会の人と情報交換することで、参考になる取り組みを知ったり、地域の活動に参加するきっかけになればと思います。

ぜひお気軽にご参加ください。



るんるん自治会・町内会情報交換会るんるん
日時:622日(土)13301500
会場:市民活動サポートセンター
対象:自治会・町内会に関心のある方
定員:30名程度
申込:電話(022-368-7745)、センター窓口、または申込フォームにて
ワークショップやお手伝いでポイントを集めて かえっこバザールでおもちゃをGET! [2024年05月13日(Mon)]
スタッフ川口です。
今日は2024年5月6日(祝・月)にたがさぽ・文化センター・図書館合同で開催したかえっこバザールの関連イベント「たがさぽきっず広場」の様子を紹介します。

多賀城市文化センターで開催している「かえっこバザール」を3館同時に体験するということで、初めて同時開催となりました。

たがさぽでは、いろいろなワークショップに参加してポイントがもらえる「たがさぽきっず広場」を開催。外の広場や館内で5ブースのワークショップやお仕事体験、手品などが行われ、たくさんの親子が来てくれました!
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▲たがさぽはこの日は子どもたちがたくさん来てくれました。


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船長小屋「漂流物物語づくり」


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芝生広場で行われた「漂流物物語づくり」。TANeFUNeの喜多船長が集めた海の漂流物コレクションを見ながらスケッチしてストーリーを考えました。

https://torindo.net/project/tanefune/

人の手を離れ海を漂流してきたモノたちのことを想像してみました。


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▲ソウゾウ(想像・創造)をかきたてるさまざまなコレクション。海ゴミではありません。


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▲スケッチしてかいたストーリーを船長にお話します。


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みんなが書いたスケッチとストーリーは、たがさぽのフリースペースで船長の、船長のコレクションとともに展示させていただきます。

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マジシャンhinata


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雑貨市にも出たマジシャンhinataも登場。こどもたちに大人気です。いろいろな手品を見せてくれたり、おしえてくれたりします。

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▲出張で手品を披露!机が浮いたりします


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Plyer「メタバース体験」


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Plyer4のメタバース体験ブース。自作のキャラが仮想空間であそんでいます!
多賀城創建1300年にちなんだ取り組みも話題になってます。

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サーラ文庫

「はらぺこあおむしの絵本と折り紙」


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大代のサーラ文庫は、絵本「はらぺこあおむし」の読み聞かせと折り紙で動くいもむしを作りました。これが大人気で、どんどん長く作りたくなります。


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たがさぽ

「あいりちゃん花壇のおてつだい」


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たがさぽでは、東日本大震災で亡くなったあいりちゃんの花を植えた花壇の草取りブースでした。
この時期にはえてくるタケノコを見つけるとポイント2倍になります!

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▲「あいりちゃん」の花もこの時期咲いています。花壇はとてもきれいになりました。
みなさんも「あいりちゃん」に会いに来てください。


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ともだち・カワン・コミュニティ

「手話でうたをうたってみよう」


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ともだち・カワン・コミュニティのうたを手話でうたってみました。はじめての手話でも大丈夫。



たがさぽのワークショップ体験や図書館でのBook Swapなどを体験し、かえっこポイントをもらうと文化センターのかえっこバザールでおもちゃのオークションにも参加できます。

かえっこポイントは全国共通なので、いろいろな地域のかえっこバザールにも参加できます。

ひらめきかえっこ(ブログ)ひらめき
https://kaekko.exblog.jp/7566607/


詳しくは6月発行のtagでも紹介します。お楽しみに。

続きを読む・・・
この夏しかできない体験。夏のボランティア体験会 参加者募集中! [2024年05月11日(Sat)]

こんにちは。スタッフの金子です。


毎年、夏恒例の「夏のボランティア体験会」

仙台市内に在住、もしくは通学・通勤している中学生以上が参加できるボランティア体験会です。

今年の申込も始まりました!(申込期間5/86/12まで)


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\こんな人におすすめ/

「人の役に立つことをしたい!」

「自分の力を生かしたい!」

「いろいろな人と接してみたい!」という方はもちろん、

「自分に合う活動が分からない」

「きっかけがつかめない」という方にもおすすめです!


地域の活動や、福祉や子どもに関する活動など、さまざまな活動があります。

ぜひ自分にあった活動を見つけてみませんか?


2024夏のボランティア体験会

申込期間:58日(水)〜612日(水)

体験期間:720日(土)〜818日(日)

体験先 :仙台市内の社会福祉施設、ボランティア・市民活動団体等

参加対象:仙台市内に在住または通学・通勤している中学生以上の方

申込方法:申込フォーム 2 参加申し込みをする - “夏ボラ” (sendai-volunteer.com)

主  催:社会福祉法人仙台市社会福祉協議会(仙台市ボランティアセンター)


詳細は社会福祉法人仙台市社会福祉協議会のホームページをご覧ください。

夏のボランティア体験会 - “夏ボラ” (sendai-volunteer.com)

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