こんにちは。スタッフの金子です。
本日は、10月14日(土)に開催した
「きっずボランティア講座 第3回」についてご報告します。

きっずボランティア講座とは
小学生を対象に、多賀城周辺の地域で活動しているゲストから活動のお話や体験を通じて、子どもたちがボランティアや地域の課題について学び、自分たちにできることを考え、行動を起こすきっかけにつなげるための5回連続講座です。
昨年度から始まり、今年度が2年目。昨年度の様子もブログでご覧ください。
きっずボランティア講座 第3回
みんなでつくる!「あそびの場」作戦会議
ゲスト:あそびのわ がまっこぷれーぱーく
メンバーのとんちゃんさん・ゆーきゃんさんあそびのわ がまっこぷれーぱーくは、こどもが自分のしたいあそびを自分の責任で自由に遊ぶ「プレーパーク」を作りたいという同じ思いのメンバーが集まって始まった活動です。
前身は多賀城プレーパークの会、多賀城から活動が始まり、七ヶ浜、そして現在は塩竈を中心に活動しています。
はじめに、がまっこぷれーぱーくで実際にこどもたちがあそんでいるあそびの場をたがさぽの会議室の会場に少しつくってもらい、こどもたちが好きにあそんでみることから始めました。とんちゃんさんもゆーきゃんさんも、こどもたちがあそんでいる様子を楽しそうに見守っていました。

▲全体の様子。みんなそれぞれ自分のやりたいあそびに夢中です。
▲紙コップを面白い形に組み合わせて、割りばし鉄砲の的を作っています。
トイレットペーパーの芯で何かを作ろうとしている子もいます。
▲木の枝を組み合わせたものに、自分の好きな色の毛糸を蜘蛛の巣状に巻きつけます。
完成した「蜘蛛の巣」の使い道もたくさんありそうですね!次に、がまっこぷれーぱーくが始まったきっかけや大切にしている想い、普段どのような活動をしているかのお話をしていただきました。

▲写真左がゆーきゃんさん、右がとんちゃんさんあそびは自発的で、自分がなんでもやってみて、からだで、心で感じてあーおもしろいって奥のほうから思うもの。こどもたちには自分でやりたいことを選んで挑戦する権利=あそぶ権利があります。「あー楽しかったというこども時代が、あたたかい思い出が、こどもたちにありますように」との想いで活動をしているそうです。
土や水、火、季節にあるものなどの自然を使って、こどもたちの自由な発想をあそびに変えます。例えばプールがない場所の土を掘って穴をつくり、そこにブルーシートを敷いて、水を溜めればプールのできあがり!話を聞いているだけでも、つくる過程から楽しそうな雰囲気が伝わってきました♩♬
また、参加者のみんなにも普段どのようなあそびをしているか教えてもらい、面白そうなあそびをみんなで共有することができました。
▲たくさんのあそびを共有しました!そして、最後は、12月3日(日)のクリスマス雑貨市にどのようなあそばブースを出展したいか、そろそろ決めていきます。まずは、これまでの第1回〜第3回の内容も踏まえて、何をしたいか、1人で考えるワークをしました。1人3つまで何をしたいか、できるかを考えました。

2つのグループそれぞれから3つずつ選び、さいごはみんなでクリスマス雑貨市で出展してみたいものを投票形式で選びました。
投票の結果、一番人気があったのは「焼きマシュマロ」。同一2位は「紙皿リース」と「木のてっぽう」でした。今回の結果を踏まえて、クリスマス雑貨市に出展するあそびブースの内容を決めていきます!

○小学生のみなさんからの感想です(一部抜粋)
・いろいろな遊びをしたり、体験をしたりしているという話を聞いて楽しそうだなと思った!
・公園で遊べなくても、遊ぶところはあるとわかりました。
・割りばしでっぽうがあまりやったことがなかったので楽しかったです。
次回は11月25日(土)にクリスマス雑貨市のボランティア説明会があります。
そこで、クリスマス雑貨市出展団体のみなさんやボランティアのみなさんとの顔合わせや、きっずボランティア講座参加者のみんなが出展するあそびブースの準備などを行います。
いよいよみんなが考えたアイデアがかたちになってきます!
12月3日(日)のクリスマス雑貨市、ぜひご来館お待ちしております!!