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2021年の開館は、本日で終了となります。今年もありがとうございました! [2021年12月27日(Mon)]
皆さん、こんばんは。

2021年の開館は、本日21:30をもって終了となります。

今年も、新型コロナウイルスの影響のためにたがさぽの利用に制限がかかった時期もあり、皆さんにはご不便をおかけいたしました。また、会議室ご利用に際しては事後の消毒のご協力、まことにありがとうございました。
今後とも、感染対策をしっかりと行い、安心してご利用いただけるように心がけてまいります。

2021年をたがさぽのイベント・講座の写真で振り返ります。

1月 町内会支援事業「データdeなにすやっ⁈」
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5月 まちあるきイベント「すえち少年になってまちを歩こう」
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6月 NPOいちから塾
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9月 TSR
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10月 NPO情報発信相談会
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12月 たがさぽのクリスマス雑貨市

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講座・イベントにご参加いただいたり運営にご協力いただいた皆さん、たがさぽをご利用いただいた皆さん、そして、地域で活動してきた皆さん、まことにありがとうございました!

2022年も引き続き、地域の皆さんがよりよい活動ができるようサポートを行っていきますので、お気軽にご相談ください。
また、関連してさまざまな講座やイベントも開催しますので、ぜひご参加ください。


皆さん、この一年間、ありがとうございました。
よいお年をお過ごしください。
そして2022年も、どうぞよろしくお願いいたします。


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★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★ ☆ ★


年末年始に伴う休館についてのお知らせ


たがさぽは、
明日12月28日(火)〜2022年1月5日(水)
の期間を、年末年始に伴う休館日
とさせていただきます。
2022年は、1月6日(木)9時より開館いたします。

休館期間中、ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。
詳しくは、下の画像もご覧ください(クリックで拡大します)。
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Posted by わたなべ at 21:00 | たがさぽ日記 | この記事のURL | トラックバック(0)
全国・宮城県内・多賀城市内のNPO法人数(2021年11月版) [2021年12月27日(Mon)]
こんにちは!スタッフのわたなべです!!

毎月月末恒例、全国・宮城県内・多賀城市内のNPO法人数のお知らせです。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。
したがって、ここで紹介する法人数はあくまでNPO法人格を持っている団体の数であり、一般社団法人など他の法人格を持つ団体や、法人化していない団体も含めますと、NPOの数はさらに多くなります

★NPO法人の数★
全  国:50,884法人
     ※2021年11月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:+17
宮城県内:817法人
     ※2021年11月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:+1
     ○このうち、仙台市は406法人(±0)
多賀城市:9法人
     ※2021年6月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:±0

※前回の記事は こちら をご参照ください。


☆多賀城市内のNPO法人一覧☆
 (多賀城市内に主たる事務所を有する団体)
多賀城市民スポーツクラブ
愛護福祉環境対策研究所
地球の楽好
パーフェクトキューブ
日本防災ネットワーク協会
いのちのパン
ドラムカフェ

ライトワーカー宮城

☆参考
みやぎNPO情報ネット
宮城県公式ウェブサイト NPOのページ
内閣府NPOホームページ
Posted by わたなべ at 12:00 | NPO法人の数 | この記事のURL | トラックバック(0)
子どもたちの学びを支援 [2021年12月25日(Sat)]
みなさんこんにちは、たがさぽスタッフの齋藤です。

本日は

経済的困難を抱える

子どもたちの学び支援活動助成


をご紹介いたします。

厚生労働省「2019年国民生活基礎調査」によれば、日本の子どもたちの貧困率は13.5%で7人に1人が相対的貧困状態にあります。特にひとり親家庭では、相対的貧困率は2人に1人に及びます。これは先進国35ヶ国中9番目に高い数字であり、様々な事情によって、貧困状態に陥っている世帯が増えています。
多賀城市でも、子どもの貧困対策として、たがじょうすくっぴープラン2という子どもの貧困対策計画を策定して、教育や生活、保護者の就労などの支援を行っています。

今回紹介するベネッセこども基金は、その経済的困難を抱える子どもたちの学びを支援する活動のための助成金情報です。自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業(団体)に、複数年(最大3年)の助成を行います。


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◆主旨◆
日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年)の助成を行います。本助成を通して、自団体の事業強化のみならず、関係機関と連携することで、地域の子どもたちにより幅広い支援が届き、より根本的で持続可能な解決策が講じられることを目指します。

◆助成内容◆
1. 助成対象事業
大丸1 経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において、中長期視点で自立的な事業継続・発展を目指す取り組みを支援します。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
大丸1 「A:現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「B:新たな事業の立ち上げ」のいずれかで最大3か年の助成を実施します。
※申請は団体単位で、1団体で複数の申請をすることはできません。

A:既存事業強化(現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み)
→既存事業強化のためのテーマを明確にして計画を立案していただきます。
※複数テーマについての取り組み可
テーマ 取り組み
@ 子ども支援活動の質向上
A 子ども支援活動の普及・拡大
B ネットワーク構築・政策提言
C 事業基盤の強化・業務改善
D その他のテーマ  @〜Cにあてはまらないテーマ

B:新規事業(現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための新たな事業の立ち上げ)
※既存事業のエリア・拠点の拡大は、「A:既存事業強化」の対象となります。
※同エリア・拠点であっても、新たな対象のために立ち上げた事業は、「B:新規事業」の対象です。

◆助成対象団体◆
大丸1 上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
(特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など)
大丸1 「助成決定後の義務・条件」に同意いただける団体
※法人格が無くても申請可能ですが、個人名義の口座への助成金の振り込みはできません。
※原則として営利団体への助成は行いません。

◆対象活動期間◆
2022年4月1日から2025年3月31日まで (最大3年間)

◆助成金額◆
1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。

◆助成対象となる費用◆
助成対象期間の活動費用(具体的な費用項目は申請書を参照)
※助成対象とならない費用:申請事業に関わらない団体運営の費用や要員の人件費

◆助成の総額◆
2022年度 計2,000万円程度

◆申請方法◆
★ホームページのフォーマットに記載の上、申請書類を下記の送付先にメールか郵便でお送りください。
【メールの場合】 kodomokikin@grop.co.jp
【郵送の場合】 〒277-0831 千葉県柏市根戸 206-3 北柏ビル2F
潟Oロップ内 ベネッセこども基金助成事務局

◆受付期間◆
大丸1 申請締め切り :2022年1月7日(金)必着
大丸1 結果連絡 :2022年3月下旬
大丸1 助成金の振り込み :2022年3月末を予定しています。

◆本助成の問い合わせ先◆
大丸1 TEL:04-7137-2570 月〜金 10:00〜17:00
※祝日、2021年12月27日(月)〜2022年1月 4 日(火)を除く
大丸1 メールアドレス kodomokikin@grop.co.jp
Posted by 齋藤 at 09:00 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
たがさぽのクリスマス雑貨市が開催されました! [2021年12月24日(Fri)]

こんにちは。スタッフのカツイです。


ちらちらと雪が見え始める季節となり、ラジオからもクリスマスソングが流れていますね。


毎冬恒例イベント、クリスマスツリーたがさぽのクリスマス雑貨市クリスマスツリー1211日(土)に開催されました。

コロナ禍ではありましたが、のべ250人近い方にご来場いただきました。今回は、その様子をご報告いたします。

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前日からボランティアさんと館内の準備をしました。


飾り付けの途中、ボランティアさんから「モールをクリスマスツリーの形にしてもらうのはどう?」などとアイデアを出してもらいつつ作業を進めました。同じ作業をみんなで取り組むことで、ボランティアさん同士も交流できました。

ご参加いただきありがとうございました!



---

雑貨市本番の様子をお伝えします。


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当日はコロナ対策のため受付を設け、会場を一方通行にし、窓を開け換気をしながらの開催となりました。


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可愛い雑貨や、


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美味しそうなお菓子。


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楽しいワークショップがたくさん!


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商品の説明をしているのでしょうか。「どうしてこの雑貨ができたのか」や、売り上げはどうなるのかをお客様にお伝えします。


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みなさんの買い物が、支援につながります。


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普段から意識して選んでみませんか?



---


今年はコロナ禍での開催となり会場の滞在人数の制限もあった中、たくさんの方にご来場いただきました。

誰かへのプレゼント、あるいは自分へのご褒美に、買い物はできましたか?


今回出展した団体の商品を購入したり、ワークショップに参加することで、出展団体の活動がより活発になったり、雑貨やお菓子づくりに関わっている人たちの暮らし向上につながります。


ご来場いただいたみなさん、また出展いただいた団体のみなさん、運営の協力として参加いただいたボランティアのみなさん、本当にありがとうございました!


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続きを読む・・・
たがさぽ文庫に新刊が入荷しました! [2021年12月23日(Thu)]
こんにちは。スタッフのおがさわらです。
本日、2度目の更新です。

たがさぽ文庫(たがさぽにある貸出図書)に新刊が入荷しました!
NPO、ジェンダー、福祉、まちづくりなど、
皆さんの市民活動を応援するさまざまなジャンルの本が追加になりました。

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本日は、その中から、いくつかピックアップしてご紹介します!

***

本『認知症世界の歩き方』本
著者:筧裕介
出版社:ライツ社
発行:2021年9月

認知症がある方へのインタビューを元に、当事者ご本人の視点で認知症を知ることができます。「認知症の方が実際に見ている世界の旅行記」という形式で、症状と原因を解説しているので、楽しみながら勉強をすることができます。

本『マンガでわかるLGBTQ+』本
著者:パレットトーク
出版社:講談社
発行:2021年4月

LGBTQの研修用として、ジェンダーを学ぶための入門書として、「LGBTQ」の基本をマンガで気軽に学ぶことができます。マンガには、解説やよくある質問への回答もあるので、詳しく知りたいという方にも最適です。

本『社団・財団・NPO法人の運営・会計・税務』本
著者:脇坂誠也
出版社:TKC出版
発行:2021年5月

一般社団・財団法人、公益社団・財団法人、NPO法人の運営・会計・税務について、わかりやすく解説しています。これから法人を設立しようとしている方にもおすすめの1冊です。

***

たがさぽ文庫は、簡単な利用登録で、本の貸出が可能になります。
利用登録、貸出は無料です。

たくさんのご利用、お待ちしています!
たがさぽで「あいりちゃん」(フランスギク)の植栽をしました。 [2021年12月23日(Thu)]

こんにちは。スタッフの金子です。


先日のブログでご紹介した「こども防災の日をつくる会」。

主催したアイリンブループロジェクトは、石巻の幼稚園児愛梨ちゃんが東日本大震災で犠牲になった場所に咲いた花を「あいりちゃん(フランスギク)と命名し、その花を各地で育てることで、命の大切さを世界へ広める活動をしています。


たがさぽでは、1129日(月)にアイリンブループロジェクトから「あいりちゃん」の苗をいただき、たがさぽの駐輪場の近くの花壇に植栽をしました。当日は愛梨ちゃんのお母さんの佐藤美香さんにもご参加いただき、東日本大震当日の愛梨ちゃんの様子、幼稚園のこと、愛梨ちゃんの優しい人柄などのお話をお伺いしながら、たくさんの苗を植えました。


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アイリンブループロジェクトの活動の目的は、「震災の教訓“一番の防災は忘れないこと”と生きている事の意味・素晴らしさを各地に広げること」


「あいりちゃん」は5月頃に白い花が咲くそうです。今まで何も植えられていなかった花壇に苗を植えたことでたがさぽのスタッフも花壇を気に掛けるようになりました。ぜひみなさんもたがさぽに来られた際は、花壇にお立ち寄りください。

そして、防災について考えるきっかけにしていただければと思います。


*アイリンブループロジェクト

アイリンブループロジェクト (airinblue-project.jp)

Posted by 金子 at 13:30 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
活動していてのお悩み、困りごとは、たがさぽまでご相談を!一緒に考えましょう [2021年12月20日(Mon)]
こんにちは。スタッフの小林です。


たがさぽでは11日にクリスマス雑貨市が終わり、師走も折り返してあっという間に年の瀬を迎えようとしています。週末には雪が降り、いよいよ冬本番ですね。


さて、コロナ禍で迎える新年は2年目になります。

たがさぽでは新型コロナウイルスの感染対策を講じながら開館していますが、団体のみなさんも同様だと思います。この2年間で、団体が抱える悩みも徐々に変化しているようです。


例えば、昨年前半あたりは…

「新型コロナウイルスに感染するのが怖いから集まれない」

「オンラインでのミーティングのやり方がわからない」

「団体の活気がなくなっている、うまく活動できていない」


という声を多く聞きましたが


最近は

「密を避けて、短時間で集まろう」

「オンラインでのミーティングは会場に行かなくても自宅から参加できて安心」

「今まで会議、イベントに参加できなかったがオンラインになったことで参加の機会が増えた」

「オンラインには慣れてきたが、さらに上手に活用する方法を知りたい」

「LINE利用して連絡を取り合うようになりました」


といった感じです。


たがさぽで行っている講座や相談会、また日常の活動相談をとおして活動に変化があった団体もあります。


活動しているみなさん、活動していくうえで何か困りごとがあったらたがさぽに気軽にご相談ください。スタッフがお話を伺います。何が必要かを一緒に考えていきましょう。話す事でヒントが生まれるかもしれません。



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相談対応しています!


たがさぽの外観写真.jpg

いつでもお待ちしています!


★お ま け★


11/29にたがさぽの公式YouTubeチャンネルが更新されました。

2021年5月22日に旭ヶ岡町内会と共同で開催したまちあるきの様子をお伝えしています。



昭和初期の旭ヶ岡にタイムトラベルしてきました〜。

是非ご覧いただき、チャンネル登録お願いします!




【講座レポート】11/23「団体の運営力アップにつながる!生き生きと活動する仲間づくりのカギ」 [2021年12月19日(Sun)]
おはようございます!スタッフのわたなべです!!
クリスマス雑貨市も終わり、たがさぽには年末の雰囲気もただよってきています。

さて今日は、11月23日(火・祝)に開催した
NPOパワーアップ講座
「団体の運営力アップにつながる!
 生き生きと活動する仲間づくりのカギ」

のレポートをお送りします。

今回は、会場に11名、オンラインで2名、計13名の参加でした。
そして、講師の杉山絢子さん(NPO法人CRファクトリー コミュニティマネジメント認定インストラクター/一般社団法人CAN net 代表理事)もオンラインで参加しました。
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講師の杉山絢子さん

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参加者自己紹介の様子。
杉山さんやオンライン参加者にも聞いてもらえるように。


■団体運営を難しくする、メンバー間の「温度差」
団体の運営にあたっては、団体の理念共感、関わり方、主体性やモチベーションなどで見られるメンバー間の「温度差」をどう少なくしていくかが課題のひとつとなっています。
杉山さんからは、「温度差」がもたらす「よくあること」として
・ミーティングに集まらない・ドタキャンする
・ミーティングでの姿勢や発言が消極的
・メンバーが受け身なのでマネジメントが大変

などを紹介いただき、合わせてその原因についてもお話いただきました。

ではどうすれば、これらを解消してより良い活動につなげることができるでしょうか。


■活動を通して「お金以外の報酬」を出せていますか?
団体運営の基本原則について杉山さんから5つの項目を挙げていただき、
その中で今回は、「お金以外の報酬に着目する」について詳しくお話しいただきました。
「報酬」というと「お金」を思い浮かべがちですが、ここでは各メンバーが「活動を通して得たいもの」を指していて、メンバーによってその内容は違いますが、例えば「自分の成長」「人との出逢い」「楽しさ」「貢献感・充実感」などがあります。
このような、メンバーの「なぜ団体に関わっているのか?」「活動を通して何を得たいと思っているのか?」を把握し、それを満たせるような分担や機会の提供を心がけることで、「関わってよかった〜」「もっと関わりたい」などメンバーの主体性や団体への愛着のアップにつながります。

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自分にとって、メンバーにとっての「報酬」って?
それぞれ考えた後に、各グループで共有しました。


■担い手づくりにつながる3つの段階
講座の後半は、団体に関わってもらう人を増やすために必要なアクションについて。
杉山さんからはまず、「興味」「愛着」「主体」の3つの段階についてのお話がありました。
「興味」…まず「知ってもらう」。伝わる広報や魅力あるイベントづくりなど。
「愛着」…「居心地がいい」「また来たい」と思ってもらえるような場づくり・つながりづくりなど。
「主体」…ポイントは「役割と出番」

その上で、より主体性を持ってもらえるためのポイントとして、
企画の段階から参画してもらうこと。活動に参加したてのメンバーに対しては、つい「よかったら手伝って」「来れる時でいいよ」となりがちですが、最初から参加することでより「自分ごと」と感じることができます。
団体の理念・ビジョン・ミッションを共有すること。「なぜ」「誰のために」「どこに向かって」活動するのかを意識してもらうことも重要です。
またこの2つにもつながりますが、年に1、2回メンバー全員で団体の活動計画を話し合う「ドリームミーティング」についてもご紹介いただきました。

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「興味」「愛着」「主体」
それぞれの段階で、団体でできることは?


最後に「愛着」と「関係性」の大切さ、そしてこの2つの実現のために最も重要な「相互理解」についてのお話がありました。
これらを高めていくことで、居心地がよく、メンバーがいきいきと活動できるようになるとともに団体のパフォーマンス向上にもつながっていくそうです。


以上で講座は終了。ご参加の皆さんからは、
・団体を運営していくにあたって、今後課題になることについて考えることができた
・NPOの維持方法のヒントがあったように感じた
・あらためて団体のあり方や新しい人へのアプローチのポイントも分かりました
・細かいところまでいろいろお話しいただきました
・他団体とコミュニケーションが取れたことが良かったです

などの感想をいただきました。

今回講師を務めていただいた杉山さん、
そしてご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

たがさぽでは随時、団体の運営に関する相談を受けつけています。今回のような団体運営や担い手づくりに関することだけでなく、広報やイベントに関するものでもOKですので、お気軽にご来館・ご連絡ください。


【おまけ】
今回杉山さんを講師として派遣いただいたNPO法人CRファクトリーさんが、このたび「コミュニティって水みたいなもの」というポスターを作成しました。たがさぽのどこかに掲示していますので、ご来館の際にはぜひご覧ください。
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続きを読む・・・
Posted by わたなべ at 10:00 | 事業レポート | この記事のURL | トラックバック(0)
【ブックレビュー】 防災かあさん [2021年12月18日(Sat)]

こんにちは。スタッフの浅野です。
毎週土曜日は市民活動のお役立ち情報をお届けします。本日はスタッフによるブックレビューを掲載します。

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『防災かあさん』

―わたしの家族はわたしが守る!―


著 者:みんなの防災部
発 行:株式会社 羽鳥書店

発行日:2015311日 

●「防災かあさん」とは?

それは家族の中で、家族全員の健康と安全を考えるキーパーソンのことです。

災害が発生したとき「自分は、家族は、どうするだろう」と想像するきっかけになるようなQAがこの本には集められています。災害発生前・発災時、避難時・避難所生活までシーン別の質問の答えを考えながら災害に関する知識を学ぶことができます。

この本を読んで特に印象に残ったのが「いざというときの避難行動」についての章です。災害のとき、どのように情報を集めて、冷静に行動を開始するのかを考えるきっかけになりました。



警戒レベルを用いた防災情報

日本では毎年のように大雨や台風になどによる多くの被害が出ています。気象庁の注意報や警報、市町村から出る避難指示などさまざまな情報を住民が正しく理解できるよう5段階の警戒レベル避難情報を用いて情報を伝えています。


本の第5章でもふれていますが、例えば、警戒レベル3の「高齢者等避難情報」が出された場合、高齢者など介護が必要な人や、乳幼児など避難する際に援護が必要で時間のかかる家庭はどうすべきでしょうか?


正解は「避難に時間がかかるおうちは、情報が出たらすぐに避難行動を開始する」です。


対象となる地域住民が危険な場所から全員避難する警戒レベル4の「避難指示」以前に発表されるので空振りに終わることもあるかもしれません。ですが、本番に生きる真剣な訓練と思ってすぐに動けるように心がけたいですね。

避難情報に関するガイドラインについてはこちらをご覧ください。

内閣府 防災情報のページ



身近に援護が必要な人がいるとき

2019年に東日本各地に被害をもたらした台風19号豪雨のとき、私は自宅で川の氾濫や土砂災害のニュースを観ていました。避難すべきか、家にとどまるべきか、右往左往している間に一気に雨風が強まり、玄関を開けることさえできなくなったのを覚えています。雨風が強まる前に外の様子を見ていた私の子どもが「こわい」と言ったときが避難のタイミングだったのかもしれません。

保護者が、通常よりも早めに慎重な避難行動をとることが、何より大切であることを痛感しました。


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もしものとき、家族が別々の場所にいても

「どう連絡を取り合うか」

「どこへ何を持ってどう逃げるか」

「避難所に優先順位をつけて、複数決めておく」など

それぞれが自分を守るために日頃から家族で話し合ってそなえておくことが必要です。


そして、避難所に無事にたどり着くためには、近隣の方たちときちんと関係を築いておくことも大切です。家族と離れ離れのとき自分の命を救うために大事なのは、近くにいる避難者と協力し合うことだとこの本には書かれています。



今年の925()にたがさぽがオンラインで開催したTSR会議2021「防災とインクルーシブなまちを考えるシンポジウム」でも「高齢者や心身に障がいがあって介護が必要な人、妊婦や乳幼児、日本語が不得意な外国人などの要援護者に災害に関する情報を伝えるにはどうすればよいのか?」、「避難行動の際にはどのような配慮が必要なのか?」、「いろいろな立場で想像力を広げよう」など参加者からさまざまな意見がでました。


シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください。

Tagajo Sustainable RelationshipTSR2021〜多賀城から持続可能な関係性を探る会議


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たがさぽ文庫ではこの他にも災害・防災に関する本を取り揃えています。

E3災害」の棚にありますので、お気軽にスタッフにお問い合わせください。


Facebookグループ「防災かあさんの会」に入ってみませんか?

「防災かあさん」を育てるためにつくられたグループです。防災の情報交換をしたり日頃疑問に思っていることを相談できる交流の場で、どなたでも参加できます。




年末年始に伴う、たがさぽ休館のお知らせ [2021年12月17日(Fri)]
こんばんは!スタッフのわたなべです!!
本日2回目の更新です。

12月も後半、年末ですね。
本日はたがさぽの年末年始に伴う休館日についてのお知らせです。


年末年始に伴う休館について

多賀城市市民活動サポートセンターは、

12月28日(火)〜
2022年1月5日(水)

の期間を休館とさせていただきます。

※12/28(火)〜1/4(火)の年末年始休館日に加え、
1/5(水)は水曜日のため休館日となります。

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(画像をクリックすると拡大します)


2022年は、1月6日(木)9時より開館いたします。




【会議室・和室の予約について】
以下の日程の会議室・和室の予約は、1月6日(木)9時から受け付けます(窓口・電話とも)。
・大会議室:6月28日(火)〜7月5日(火)
・大会議室以外の会議室・和室:3月28日(月)〜4月5日(火)

休館期間中、ご不便をおかけいたしますが、ご理解ご協力のほどお願いいたします。
Posted by わたなべ at 21:00 | 施設利用ご案内 | この記事のURL | トラックバック(0)
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