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全国・宮城県内・多賀城市内のNPO法人数(2020年11月版) [2020年11月30日(Mon)]
こんばんは!スタッフのわたなべです!!
本日2度目の更新です。

本題の前に、まずはお知らせです〜。
毎年恒例「たがさぽのクリスマス雑貨市」
以前お知らせしました通り、今年度は開催の形態を変えてお届けします。
その第一弾、展示の部が明日よりたがさぽのフリースペースで始まりますのでぜひご覧ください。
詳しくはこちらからどうぞ!
https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/2852


さて本題。
毎月月末恒例、全国・宮城県内・多賀城市内のNPO法人数のお知らせです。

NPO法人とは特定非営利活動促進法に基づいて設立された法人です。
したがって、ここで紹介する法人数はあくまでNPO法人格を持っている団体の数であり、一般社団法人など他の法人格を持つ団体や、法人化していない団体も含めますと、NPOの数はさらに多くなります

★NPO法人の数★
全  国:51,042法人
     ※2020年10月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:+11
宮城県内:818法人
     ※2020年10月末日現在
     ※前回の記事時点と比較して:+1
     ○このうち、仙台市は404法人(+1)
多賀城市:8法人
     ※2020年10月末日現在

※前回の記事は こちら をご参照ください。


☆多賀城市内のNPO法人一覧☆
 (多賀城市内に主たる事務所を有する団体)
多賀城市民スポーツクラブ
愛護福祉環境対策研究所
地球の楽好
日本防災ネットワーク協会
いのちのパン
ドラムカフェ

ライトワーカー宮城

☆参考
みやぎNPO情報ネット
宮城県公式ウェブサイト NPOのページ
内閣府NPOホームページ
WEB会議の不安を解消したい!「活動はじめの一歩 Zoomの使い方講座」開催しました。 [2020年11月30日(Mon)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。

11月27日(金)に、たがさぽ主催講座「活動はじめの一歩 Zoomの使い方講座」を実施しました。今年度3回目の開催です。

コロナ禍で実際に集まることなくインターネット上で会議ができるツールが注目されています。そんなツールを使った会議をWEB会議、オンライン会議なんて呼びますね。また、講座はウェブ+セミナーを合わせた造語でウェビナーと呼んだりするそうです。

たがさぽの講座では、特によく使われている「Zoom」というサービスを使って学びました。
今回は平日ということもあって3名の参加となりました。また、そのうち1名は前回(10月)からさらに学びを深めたいというリピーターさんでした。

IMG_0034.JPG
講座の様子。中央公民館・大代公民館から見学にいらっしゃったので4名写っています。

今回は、
・Zoomのダウンロード
・相手が主催したZoom会議への参加の仕方
・背景の変更、名前の変更、チャットなどの機能
という内容を行いました。

参加された方からは、
・町内会の活動に使いたい。
・Zoomを使った講座を受けるので不安が解消された。
・事業へ活用したい。

との感想をいただきました。

WEB会議ツールは、その場に全員がいなくても会議や講座などが行えるというメリットがあります。一方でインターネット環境が整っていない場合は使えないというデメリットもあります。大事なのは、その目的・内容・対象者などによって方法を使い分けていくことです。
活動でWEB会議を使っていきたい、こんな講座をやってみたいという方はぜひたがさぽにご相談ください。私たちとたくさん試行錯誤をしていきましょう!
2021年2月利用開始 事務用ブース入居団体 募集中! [2020年11月28日(Sat)]
おはようございます!スタッフのわたなべです!!

23日(月)から、毎年恒例、多賀城の冬の風物詩「悠久の詩都の灯」が始まりました。
今年は来年1月9日まで、毎日17時に点灯しますのでぜひご覧ください。

DSC_1501.JPG
(2020年11月25日、筆者撮影)



さて今日は、団体の拠点づくりに関する情報です。

来年2月利用開始となる
事務用ブースの入居団体募集のご案内です。
boose_2-0ea11.jpg


たがさぽ2階・共同事務室内にある事務用ブース
「団体を立ち上げたばかりで、自前の事務所はまだ持てない」「たがさぽの会議室で日々活動しているので、事務作業などもたがさぽで行いたい」「今は自宅に資料や備品を置いているので、他のメンバーが運営に関わりづらい」…このような団体の皆さん、ぜひ入居をご検討ください!
また、事務用ブースという「場」を借りるだけでなく、随時たがさぽスタッフに活動や運営に関する相談ができ、団体のパワーアップもできます。

●事務用ブース概要
・使用料:1,200円/月
・広さ:約4平方メートル
・机・イス付き、Wi-Fi完備
・独立した部屋ではなく、パーテーションで区切られています
・事務作業や備品収納だけでなく、展示空間としてなど活動内容に応じて自由に使えます
・個数:8ヵ所(現在4団体が入居中/4ヵ所空きがあります)

入居を考えている団体につきましては、まずはたがさぽ窓口または電話(022-368-7745)にてお問い合わせください。

事務用ブースを活用して、団体の活動をより充実したものにしませんか。お申し込み、お待ちしています!


事務用ブース
入居団体募集のご案内

202012_事務用ブースチラシ画像.jpg
チラシのPDFはこちらをクリック!

事務用ブース入居団体募集


●対象団体
多賀城を含む地域で活動するNPO、ボランティアサークルなど、地域づくり活動を行う団体で、団体の事務所を持っていない団体

●使用期間
・2021年2月1日(月)〜2022年1月31日(月)
※年ごとに申請・審査を受けて許可を受けることで、継続してご利用できます。

●提出書類
・事務用ブース使用許可申請書
・レターケース使用許可申請書
・申請シート
・団体紹介シート
 ※以上の書類は、たがさぽでお渡ししています。
・その他、定款・団体規約、事業計画書、事業報告書、収支計画書、活動計画書など、団体の活動について分かる書類をご提出ください。

●申し込み締切
・2020年12月25日(金)17:00まで

●審査会
・2021年1月9日(土)か10日(日)
※申請団体数により、どちらか1日の開催になる場合もあります。
※審査会で使用の可否を決定しますので、団体メンバーの方の参加をお願いいたします。詳しい日時につきましては、たがさぽから申請団体へ連絡します。

●その他詳細はチラシをご覧いただくか、たがさぽにお問い合わせください。
今だからやりたい!小さなアクション講座 参加者募集中! [2020年11月27日(Fri)]
こんにちは
スタッフのカツイです

本日は、「市民活動に興味がある」「やってみたいけど、タイミングがわからない」「やる気はあるけど何をしたらいいかわからない」などなど…様々なモヤモヤを抱えている方々に向けて

いちから塾プレゼンツ
「Withコロナ 今だからやりたい!〜小さなアクション講座〜」
ご案内をさせていただきます!

生活をしているうえで、何かに気づいたり知ったりしたものはありませんか。あなたのその「気付き」は市民活動になりえます。
「自分の住む地区の、不審者情報が多い。自身の運動がてら、見回り活動とかしてみたいな」
「近所の精肉店にご当地グルメと呼べるものがある。もっとその食べ物が有名になってほしい!」
「絵を描くことに興味があるかも。コンクールに出すとかではなく、初心者のみんなで楽しく描きたい!」
他にも、新型コロナウイルス禍において、自分も含めた身の回りの「困った」「大変だ」などの想いが膨らんだ人がいるかもしれませんね。

今回の講座は、小さなことからで構いませんので「やってみようかな」と思えることを考えて、やってみるのがゴールです。
はじめに自分のことを見つめなおしたり、コロナ禍も含めた最近の「困った」「大変だ」を出し合うグループワークを通して自分と向き合います。そこから自分にできること、やってみたいことを探していきます。

「”withコロナ” 今だからやりたい!!
 小さなアクション講座」

木曜コース 2021年1月14・28日 19:00~20:30
土曜コース 2021年1月16・30日 10:30~12:00
※2コースとも、同じ内容で行う2回連続講座です
会場:多賀城市市民活動サポートセンター 3F 301会議室
定員:各コース8名(先着順)
参加費:無料
ZOOMでの参加もOKです!

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PDFはこちらから→ いちから塾チラシ.pdf



きらきらお申込みはこちらからきらきら
★★★

我々スタッフ一同、「やってみようかな」を見つけるためのお手伝いをさせていただきたいと思います!
自閉症スペクトラム症当事者と交流するカフェ(ASDカフェ)開催のお知らせ [2020年11月26日(Thu)]
こんにちは。
スタッフのさいじょうです。
本日は
「脳の多様性のためのデザイン研究会」
(SDN: Society of the Designs for Neurodiversity)
のイベントを紹介いたします。

「脳の多様性のためのデザイン研究会」は
会社員の方と大学教員の方と大学生のメンバーが、
発達凸凹のある人たちにとって住みやすい社会を目指している研究会です。

たがさぽのブログで
「ボクの彼女は発達障害〜障害者カップルのドタバタ日記〜」を
紹介した際にASDという症状について少しだけ説明していますので、
良ければこちらもご覧ください。

ASD(自閉スペクトラム症)とは
「相手の立場に立って考えることが苦手」で
対人関係やコミュニケーションをとることが難しく、
強いこだわりを持ってしまい、いつもと違う状況に対応できないという
特徴がある発達障害です。

今回、脳の多様性のためのデザイン研究会では

ASD当事者と交流するカフェ(ASDカフェ)を開催します!
ASD当事者にとってのくつろぎやすい空間を、
皆さんに体験してもらうイベントです。
興味のある方はぜひご参加ください

日時:12月13日(日)13:00〜15:00
対象:一般(ASDに馴染みがない方や、
      ASDを少しだけ理解している方)/ASD当事者の方
定員:25名(5名×5部屋)
事前申込:フォームよりお申込み下さい
申込フォームはこちらから!→
申込締切:12月10日(木)
※定員になり次第、締切
参加費:なし
問い合わせ先:yokomichi_m☆kpu.ac.jp (横道誠)
       ※☆を@にしてください。
企画・運営:脳の多様性のためのデザイン研究会

Posted by 西條 at 17:06 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
2021年2月20日(土)は、13時開館となります。 [2020年11月23日(Mon)]
こんにちは。スタッフのわたなべです。
本日2回目の更新です。

日頃から多賀城市市民活動サポートセンター(たがさぽ)を
ご利用いただき、まことにありがとうございます。

このたび、太陽光パネルの工事に伴う停電のため、
2021年2月20日(土)の午前の時間帯(13時まで)臨時休館とさせていただきます。

この日は13時開館となりますので、午後・夜間は通常通りご利用できます。

たがさぽご利用の皆さまにおかれましては
ご不便をお掛けいたしますが、ご理解・ご協力のほどお願い申し上げます。
外国人技能実習生×大代地区のみなさん×日本語サポーターのみなさんで  防災訓練を実施しました! [2020年11月23日(Mon)]
こんにちは。スタッフの川口です。

今日は、11月8日に大代地区公民館で大代地区に住むミャンマー人技能実習生と地域の人たちとで行った防災研修をご紹介します。


 宮城県国際化協会(MIA)が主催で、多賀城市国際交流協会、大代地区公民館、当センターなどが共催で開催しました。日本語サポーター講座を受講した皆さんと多賀城市国際交流協会のみなさん、大代地区の町内会長や防犯担当者のみなさん、多賀城高等学校の語学研究部のみなさんなど72人が参加しました。

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はじめに、外国人にもわかりやすい「やさしい日本語」をつかって、防災についてのお話をお聞きしました。「ひなんじょ」「たきだし」など、災害時に知っていた方が良い言葉や流されてしまった時のために、パスポートのコピーを取っておくことなど、外国人視点でのポイントも確認しました。


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多賀城市の防災課から、多賀城市の震災時の様子なども伝えられました。そして、多賀城高等学校のみなさんから、サバメシこと震災時の簡単につくれるお米の炊き方などの発表がありました。本来ならば、一緒に調理体験できれば良かったのですが、コロナ禍ですので動画を使った発表をしてくれました。

牛乳パックやビニールなど身近なものを使って、簡単にできてしまうパン作りなどに驚きの声が上がっていました。

  次に、大代地区の町内会長や防災担当者の方が加わっての交流会です。


お互いに同じ地域に住んでいても、お互いを知る機会はなかなかありません。顔見知りになったり、お互いの情報を知っているだけで、災害時に声がけしたりしやすくなります。


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大代地区の方もはじめて実習生とお話する方も多かったですが、大代地区の地図を見ながらお話したり、好きな食べ物のお話などをしながら交流していました


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日本語サポーター講座を受講したみなさんや、多賀城市国際交流協会のみなさんも「やさしい日本語」で交流しました

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ミャンマー人技能実習生のみなさんが参加しました

 外国人も日本人も、ともに地域に暮らす市民です。お互いを知ることで、みなさんがよりすみやすいと思える地域になればと思いました。

続きを読む・・・
赤い羽根子どもと家族の緊急支援全国キャンペーン [2020年11月21日(Sat)]
みなさんこんにちは、たがさぽスタッフの齋藤です。


毎週土曜日は、市民活動に役立つ情報をお届けします。

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赤い羽根共同募金は、毎年12月に実施されている歳末たすけあい募金の他、さまざまな募金活動を行っています。赤い羽根共同募金は、戦後間もなく市民が主体の民間運動として始まりました。社会の変化のなか、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができるよう、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間団体を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」として、取り組まれています。

本日ご案内するのは、

『赤い羽根子どもと家族の緊急支援全国キャンペーン』の助成金情報です。

宮城県共同募金会では、全国の共同募金会ならびに中央共同募金会とともにこのキャンペーンを協働実施しています。

この全国キャンペーンは、新型コロナウイルス感染拡大及び緊急事態宣言等に端を発した、地域で増加すると考えられる子どもと家族をめぐる生活課題に対して、緊急かつきめ細やかな支援が求められていることから、広く寄付の協力を呼び掛け、お寄せいただいた寄付金を活用して、緊急支援活動を助成することを目的として実施しています。これまで3回の助成を行ってきましたが、今後も感染拡大終息の見通しが不透明なことから、追加助成の実施を行います。



『赤い羽根子どもと家族の緊急支援

全国キャンペーン』


【実施主体】
社会福祉法人 宮城県共同募金会

【助成対象団体】
助成対象団体は、下記の要件をすべて満たすこととします。
・子ども食堂、居場所の提供、学習支援等、地域において子どもや保護者に対する支援活動を行う社会福祉法人やNPO法人をはじめとする民間非営利団体(任意団体も可)で、新型コロナウイルス感染拡大以降の緊急支援活動に取り組む団体。
・宮城県に所在する団体で、助成を受けて活動を行えるしくみや体制をもっていること。
・特定の企業、政党、宗教団体から独立して運営され自主性が保たれていること。
・暴力団をはじめとする反社会的勢力と関わりがないこと。
・これまでに一定の活動実績があること。

【助成対象活動】
・新型コロナウイルス感染拡大及び緊急事態宣言等に端を発した、社会的に孤立することが懸念される子どもや保護者を、緊急的に支援する活動を対象とします。
・令和2年4月17日(金)以降の活動を対象とします。
・団体が通常行っている活動の範囲内での取り組みは対象外とします。新型コロナウイルス感染拡大以降の緊急支援活動として実施され、その活動に伴う経費の必要性が申請書から読み取れるものを優先して採択します

【活動例】
*ひとり親家庭などへの食糧支援やお弁当の配食
*困難を抱えた家庭への見守り支援
*オンラインを活用した子どもや家庭の相談支援、学習支援、居場所支援

【助成対象経費
緊急事態宣言が要請された以降、令和2年4月17日(金)から令和3年3月31日(水)までに実施される活動に係る経費を対象とします。
・物品 ・食材等購入費 ・消耗品費 ・活動に使用した会場の新借料
・商品や弁当の配送費 ・ボランティア行事用保険料 など

【助成対象外経費】
・講師やボランティアへの謝金 ・人件費 ・ボランティアの活動保険料  など

【助成額】
1団体あたりの助成金額は、20万円(新規申請)、15万円(2回目)、10万円(3回目)
*助成総額は約130万円を予定。
*助成にあたっては、新規申請団体を優先します。

【助成申請方法及び、助成決定等】
助成申請書に必要事項を記入の上、申請期限までに宮城県共同募金会へ必要事書類と共に提出してください。
・申請受付期間:第4回助成 令和2年11月2日(月)から11月30日(月)☆必着

【必要書類】
・助成申請書
・会則(規約等)
・直近年度の事業報告書・決算書
・当年度の事業計画書・予算書
・通帳の口座番号および名義が記載されているページの写し(※団体名義)
・その他、団体の活動実績がわかる書類

【問い合わせ先】
社会福祉法人 宮城県共同募金会
〒984-0051 仙台市若林区新寺1丁目4番28号
TEL022-292-5001 FAX022-292-5002
ホームページ http://www.akaihane-miyagi.or.jp
e-mail:post@akaihane-miyagi.or.jp



Posted by 齋藤 at 15:26 | 資金調達 | この記事のURL | トラックバック(0)
知ると広がる!NPO資金調達のはなし 参加者募集! [2020年11月19日(Thu)]
こんにちは。

スタッフのさいじょうです。

毎週木曜日は、市民活動団体の紹介や取り組みをお伝えしておりましたが・・・
今回は急に割り込みまして、

NPO資金調達の講座のお知らせをします!

市民活動団体のみなさんが、活動・運営するために必要な資金。
「非営利活動なのにお金のことって大事なの?」
「お金を稼いでいいの?」
なんて誤解をしている方もいるのではないでしょうか。

そんな誤解している部分も含め、市民活動団体のお金の集め方(手法)や、
そして会費・補助金・寄付金・事業費などのその特性を知ることで、
自分達の団体に合わせた、資金調達の方法を知ることができます。

お金のはなしは、活動を続けていく上で大事です!

ぜひ、興味のある方はご参加ください。

知ると広がる!
資金調達のはなし
〜市民活動の資金について学ぼう!〜

日時/126(日)13:30〜15:30
場所/多賀城市市民活動サポートセンター
参加費/無料
定員/15名(先着順です)
講師/鈴木美紀さん(日本ファンドレイジング教会東北チャプター共同代表)

申込・問合せTEL:022−368−7745

SKM_C45820111318430.jpg























         ↑
  こちらからダウンロードできます!

  ※申込はこちらからもできます。 
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Zoomを使った活動をしてみませんか?「活動はじめの一歩 Zoomの使い方講座」のご案内 [2020年11月17日(Tue)]
こんにちは。スタッフの櫛田です。


本日はたがさぽ主催講座のご案内です。


「コロナ禍で会議や講座がしにくい・・・」ということでオンライン会議を活用する団体も増えてきました。会議室などではなく、インターネットを使ってパソコンやスマートフォン越しに行うので、参加者は自宅など好きな場所で参加することができます。一つの場所に集まらないので3密の回避にもなりますし、遠方の方や時間が合わせられないという方も参加しやすくなります。


「オンライン会議ってどうやって参加するの?」「活動でオンラインの講座をやってみたいけどなんか不安」という方に向けて、オンライン会議ツールの一つである「Zoom」の使い方を学んで試してみる講座を開催します。



活動はじめの一歩 Zoomの使い方講座

Zoom3.jpg
チラシのダウンロードはこちら


日 時11月27日(金) 14:00-15:30

会 場:多賀城市市民活動サポートセンター

対 象:市民活動団体、自治会・町内会、活動をこれからはじめたい方 

定 員:6人程度(初心者対象)

費 用:無料

持ち物:パソコン、タブレット、スマートフォンのいずれか(インターネットに接続できるもの)



内 容

Zoom初心者の方を対象としたZoomの使い方講座。Zoomのダウンロードから会議の参加方法、主催の仕方などを学びます。



8月と10月に実施した講座では、

「自分の所属する団体でもZoom会議をしているので参加できそう」

「仲間との情報交換で使っていきたい」

「Zoomはとても簡単でした」

「自分の所属しているサークルの打ち合わせで利用したい。」


という感想がありました。






コロナ禍で今までと同じように活動できずにもやもやしている方もZoomを使った新しい活動方法を模索してみませんか。


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