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宮城県の新名物!?ホヤの魅力を広めたい [2022年07月18日(Mon)]

こんにちは。スタッフの浅野です。

今週月曜日はたがさぽの日常をご紹介します。

                   

青い空と入道雲の季節がやってきました本日は『海の日』ですね。暑い日が続くと食欲もなくなりがちですが、しっかりと栄養をとって夏を乗り切りたいです。


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夏と言えば旬のホヤ❣❣

甘味や旨味がたっぷり詰まったホヤが楽しめる時期です。


たがさぽでホヤの話題を出してみると・・・

小顔「あの貝みたいなものですか?」

顔1「あまり食べる機会がないです」

顔1「さばき方がわからないですね」

うーん、、、なんだか反応が薄い顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

独特な風味を持つホヤは人によって好みが分かれるせいでしょうか?




ホヤは貝ではなく、脊索動物に分類される岩や石などに付着する海産物で、パイナップルのような形をしています。元々は東北地方の漁師さんが食べていたマイナーな食材でしたが、宮城県で養殖が始まり、今では全国的にその名が知られるようになりました。


東日本大震災では深刻な被害を受けましたが、漁業関係者の方たちの努力のおかげで水揚げ高は震災前と変わらない水準まで回復しました。


しかし、ホヤのピンチは続きますあせあせ(飛び散る汗)

海外への出荷が制限された影響で、顧客が激減してしまいました。せっかくのおいしいホヤも食べてくれる人が足りない状況なのです。


hoya (1).png



そんなホヤの窮状を何とかしようと石巻市で結成されたのが

「ほやほや学会」です。

ホヤを復興の要と位置付け、ホヤの認知度向上消費拡大を目指して活動を続けています。主なメンバーは地元の漁師や加工業者首都圏のホヤ愛好家の方たちで、Facebook「いいね」をクリックすると入会できる「ほやほや学会員」は4,000人を超えています。

ほやほや学会会長の田山圭子さんは関東から被災地支援に訪れた際にホヤと出会い、いろいろな料理と合うスーパー食材であることに気づいたそうです。それ以来、ホヤの魅力を発信し続け、女性や若者など新たなファン拡大に力を尽くしています。


2014年からはホヤ漁師と首都圏の消費者をつなぐ「女川ほやほやツアー」を始めました。地元の人が気づかなかった海産物の魅力に気づき、県外にPRしてもらえるのはとても嬉しいことですねにこにこ



ホヤは甘味、酸味、塩味、苦味、うま味の「5つの味」すべてを持つ珍しい食材で酢の物、焼きホヤ、天ぷらなどバリエーション豊かに楽しむことができます。さらに現代人に不足しがちな鉄分、亜鉛、DHAが豊富で低カロリー&低コレステロール❣❣❣


今年は船に乗って漁業体験や地元の人たちとの交流が楽しめる「ほやツアー」が3年ぶりに復活します。田山会長いわく「収穫したてのホヤを船の上で剥いて食べるのがいちばんおいしい」そうです。ホヤファンにはたまらない企画ですね〜にこにこ



ホヤを食べて、本当のおいしさを周りに伝えていくことが被災地の復興・発展につながります。透明なオレンジ色に輝く旬のホヤをぜひご賞味ください。



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ほやほや学会

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