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傾聴の会多賀城の講習会に参加してきました〜 [2021年10月14日(Thu)]
こんばんは。スタッフの小林です。

10月も半ばになり、ようやく秋らしくなってきました。気温の変化が大きい毎日、体調に気をつけてお過ごしください。

毎週木曜日は市内外の活動や団体の取り組みを紹介しています。
このたび、たがさぽでも活動している「傾聴の会多賀城」主催の講習会に参加してきました。

傾聴の会多賀城とは
2017年設立。傾聴ボランティア活動を通して、地域の皆さんの心に寄り添い耳を傾け、心穏やかにいられるようなお手伝いをしています。傾聴のスキルを磨き、施設訪問(ここはコロナ禍で思うように活動ができていないそうですが)、個人宅訪問、公営住宅での「聴くカフェ」、たがさぽでの「傾聴サロン」のほか傾聴ボランティア養成講座も開催しています。
「傾聴」ってどんなことか知っていますか?相手の話をありのままに受け止め「共感をもって聴く」ことです。

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10月8日(金)の講習会は、古関光一氏(こころ処・利府室長)のお話でした。
古関氏はこれまで35年間、山形病院(国立療養所→国立病院機構)の心理療法士として、登校拒否、ひきこもり、うつ、心身症、神経症、子育てに疲れて自信をなくしてしまった母親など、さまざまな悩みを抱える方の心に寄り添ってきました。

今回のお話は傾聴活動をしていくうえでの心構えを学ぶもので、傾聴の会の方に話を聞いてもらいたくて来た人の背景を知るうえで、参考になるお話でした。

古関さんは傾聴の会の活動のことに触れ、「誰かの話を聞いてあげるということはすごいこと」だとおっしゃっていました。話に来る人は助けを求めてやってくる、もしくは話を聞いてほしくてやってくるのです。

その日話したことの中で私が印象に残っていることは「マリアの心5か条」というものです。
これは子育てや夫婦関係を見直すのに役立つ心得のようなものです。

★マリアの心 5か条★
1.怒るな
怒ることは一番簡単だが最悪なストレス発散方法である。
いつも支えてくれる家族に「ごくろうさんだっけね〜」と言葉をかけることで、互いに気持ちよく暮らせるのだそうです。

2.明るく
どんな時でも明るく接する。

3.信用してやる
その人を信用して接する。

4.どうもねー(感謝の気持ちを持つ)
いつでも感謝の気持ちを持つ。特に子どもは「どうもありがとう」というとほめられた気持ちになり喜ぶので、たくさん言うことが大切。

5.えらいっけね(よくやったね)
当たり前の努力をほめることで認められたという感覚になる。
話に来た人のどこかを必ず評価して帰ってもらう。これを「お土産を持たせる」とたとえている。

この5か条は私自身が子育て中の時に聞いていたかったなぁ…、と思いました。が、今からでも遅くはないのかもしれませんね。子どもは大きくなってしまいましたが、いま子育てに悩むお父さん、お母さんがもし何か話に来たらこの5か条を思い浮かべながら話を聞くことができるかもしれません。
講習会に参加させていただき、自分の学びになりました。ありがとうございました。

傾聴の会多賀城についてはたがさぽのHPでも紹介しています。
こちらから


Posted by 小林 at 19:21 | 団体紹介 | この記事のURL | トラックバック(0)
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