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〜まちの息吹き〜未来に伝えたいふるさと〜 [2020年07月10日(Fri)]
スタッフおくむらです。
今回は、来館者の声からたがさぽ文庫のご紹介です。

先日、来館者の方より1階ロビーに展示している冊子についてお問合せをいただきました。

閲覧.JPG

情報サロン(受付)内のほかに、
エレベーター脇の廊下にも団体の参加募集情報やイベントチラシ・閲覧できる冊子があります。

6冊.JPG

お問合せの内容は、この冊子上指差しの中の「岡田」「蒲生」。その方のご出身地とのことで懐かしく思い、手に入れたいという相談でした。

 この冊子は、東日本大震災で壊滅的な津波被害を受けた仙台市宮城野区蒲生地区の
宮城野区中野小学校校区4つの町内会(港・西原・和田・町蒲生)が震災復興の区画整備により平成28年3月に町内会としての歴史に幕を下ろすことに伴い、震災復興地元学作成事業のに携わった市民が結成した「未来に伝えたい中野・岡田の会」で写真展や地域の記録を残す活動を行い、地域の記憶を記録としてまとめられたものです。

人編に云う(いう)と書いて「伝える」。
たとえ建物があったとしても、そこに人の営みがなければ「まち」にはならない。
たとえ人の動きがあったとしても、そこに人々の交流がなければ「まち」は育たない。


地域の歴史・そこに住む人々の息吹きを未来に残す。「伝える」。
住むまちの魅力と声を残すこと。
そこには「懐かしい」だけではない「受け取る想い」も必要なのかもしれませんね。
現代を生きる私達はバトンを渡す側と受け取る側の両方を担っているのかもしれません。

今回ご紹介した冊子(全6冊)は、たがさぽで「閲覧」できます。
(配布はしていません、ごめんなさい)

「東日本大震災アーカイブ宮城〜未来へ伝える記憶と記録〜」
のホームページのURLからダウンロードが可能です。
コチラから

⇒「各自治会が管理する情報を見る」⇒地図「仙台市」をクリック。

お問合せはコチラ☛宮城野区まちづくり推進課 022-291-2173

今当たり前の景色はきっと未来の宝になる。そんな気がします。

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