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多賀城高校「社会人講話」に参加しました [2022年11月20日(Sun)]
こんにちは。
スタッフのきょうごくです。

11月15日(火)、多賀城高校で1年生向けの「社会人講話」が開催されました。これは、会社員、自営業、公務員などさまざまな職業・年齢層の社会人講師からお話をうかがい、多様な価値観に触れることを通して進路選択や自分が何をやりたいのか、どうありたいのかを考える機会をつくることを目的としています。今年度も、県内の中学校・高校で「キャリアセミナー」を行うなどキャリア教育推進に取り組んでいる「NPO法人ハーベスト」が運営にあたりました。

たがさぽでは、多賀城高校での開催の際に講師派遣で協力させていただいており、今回もスタッフのわたなべが講師として、また新人スタッフのきょうごくは勉強のため聴講生として参加しました。

生徒の皆さんは事前に社会人講師のプロフィールシート(今回は25名)を見て、話を聞きたい講師の希望を出し、それをもとに2名の講師のお話を聞きました。


tagakyo_blog.jpg
前半の講話の様子


わたなべは『「たがさぽ」のことと、3つのNPOで働く私のこと』と題して講話をし、計8名の生徒が受講しました。主な内容は以下の通りです。

・NPOについて(定義、NPOの使命と活動、「非営利」の意味、ボランティアとの違いなど)
・「たがさぽ」について(たがさぽの目的、役割など)
・わたなべが たがさぽの他に関わっている2つのNPOの話(関わるきっかけ、取り組んでいることについて)
・生きがいや大切にしていること

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生徒の皆さんに見てもらった資料の一部



生徒の皆さんに「ジェンダー」「災害」「子育て」など、さまざまなジャンルを書いた資料を見てもらい、「NPOが取り組んでいると思うジャンルはどれだと思う?」と質問すると、しっかり理由と共に受け答えをしている様子がとても印象的でした。(ちなみに資料のジャンルはすべて、NPOの活動内容につながります)

皆さんは「NPO」という言葉は知っていましたが、あまり詳しくは知らなかったようで、とても真剣に話を聞いていました。講話の最後に受けた質問では、たがさぽに関することや「好きな本は?」という質問もあり、和やかな雰囲気で進められました。
セミナーを受講する前は「どんな話を聞くのだろう」と不安に感じているようでしたが、実際に講話を受講した生徒たちからは「講師の実際の経験談や失敗談などを聞くことによって働くことへのイメージが変わった」という感想が出てきました。

お話を聞いてくれた生徒の皆さん、そして多賀城高校の先生方、NPO法人ハーベストのスタッフの皆さん、このたびは貴重な機会をありがとうございました。


今回のキャリアセミナーを企画・運営したNPO法人ハーベストのHPはこちら



文字で見える化トークショー開催! パン職人の地域活動で実現したい共生社会への想い [2022年05月17日(Tue)]
こんにちは。
スタッフの川口です。

今日は5月15日(日)に文化センターで開催された「春の回廊アート2022 多賀城の桜パントークショー」をレポートします。

ゲストの羽生裕二さんは塩竈市の浦戸諸島を舞台に島の資源を使っての島おこしをしている「浦戸花物語プロジェクト」の発起人であり、パン職人でもあります。先天性の聴覚障害で、筆談などの文字言語が第一コミュニケーション手段です。

そんな羽生さんに、多賀城の桜を使用した桜酵母の制作秘話や地域への想いについてのトークショーでした。

主催は多賀城市文化センターでしたが、多賀城市の市民文化創造課や文化財課、多賀城市市民活動サポートセンターが協力タッグで開催しました!

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こちらは始まる前に進行を確認中。モニター2台で文字を映し出します。
何度も打ち合わせを行い、今日を迎えました

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文化センターの中関施設長のあいさつでスタートしました!聞き手は市民文化創造課です。すべて文字情報での見える化されています!

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羽生さんの資料を映し出し、手話も勉強中のたがさぽスタッフが音声サポート。
だれもが普通に参加できるための合理的配慮は大切です。


羽生さんは2014年に浦戸諸島を訪れた時、大震災の津波被害や高齢化による過疎化問題の深刻さを知り、何かできることはないかを模索したそうです。

お花やハーブの生産活動を行っている団体がいくつかあり、パン職人の自分ができることは、新たな活用方法を模索することだと感じたそうです。

独学で自家製酵母の勉強をした後、技能を習得し、2018年にクラウドファンディングで開業資金の一部を募り、塩竈に喫茶店を開業。活動を正式にスタートしました。

喫茶店を経営する中で、いろいろな相談をされることが多かったそうです。
そこで生きづらさを抱えているのは、障害者、LGBTなどのマイノリティだけとは限らないことに気づいたそうです。

羽生さんの信念は“生まれ持った体の不自由と育った環境は、人生を制限する理由にならないと社会的に証明する”こと。

そのために、何らかの障害の持つ人の社会的事例を増やし、共生思想を広めるため垣根を越えて活躍することを目指しているそうです。

羽生さんが目指すのは、「誰もが面白くて暮らしやすい地域を創る」こと。積極的に関わることで、耳の聞こえない人との実体験で知ってもらえるよう意識して行動しているそうです。

面白い地域にするためには、相互理解を促し、情報発信の偏りをなくすことが不可欠です。そのために、どのような境遇でも理解しやすい意思伝達や情報発信であることが大前提となります。
今回もそこを意識しつつ、確認しつつ進めてきたトークショーとなりました。

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会場からの質問も参加者にフリップボードに書いていただき、見える化をしました。たくさんの質問やコメントをいただきました。お時間の関係で回答できないものもありましたが、すべて羽生さんに見ていただきました!


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このほかまだまだたくさん質問やメッセージをいただきました!参加者の質問にモニターに文字化した答えを映し出す方法で羽生さんが答えていきました


■参加者からのコメントより
「“社会的弱者に配慮や支援を“という心持でいると、本当の生きづらさを抱えている存在に気づかない”この言葉にハッ!とさせられました。多くの気づきをいただきました」

「これまでの経験やまちづくりに関わる際のポイント等、とても勉強になりました」

「地域の特産を使ったパンにとても興味があります。どこで手に入るのか知りたい」

などなどたくさんコメントいただきました。

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回答しきれなかった質問にも羽生さんから後ほどコメントいただきました

■文字言語が第1コミュニケーション手段とありましたが、手話を広める活動はしない?
羽生「手話も一応できますが、文字言語のほうが慣れています。手話は自分と同じ聴覚障害者とのコミュニケーションのために習得したので、聴こえる人との会話は筆談のほうが助かります。教えるのも慣れていなく、それは手話サークルに任せます」


■桜パンの出来栄えはどうでしたか?
羽生「今年が二回目で、四年ぶりだったこともあって、まずまずな仕上がりでした。今回で勘を掴めたので、次はもっと仕上がりがよくなります。来年はもう少し採集して、やりたいと考えています」

なお、羽生さんは7月16日(土)に文化センターで開催される「サークルフェア2022」に出店します!10:00スタートです。
この機会にぜひ多賀城羽生さんに会って、多賀城の天然酵母のパンを食べてみてください!

社会起業家としての羽生さんの活躍、これからも楽しみですね。


tagこぼれ話@地球子屋 [2022年04月07日(Thu)]

こんにちは。スタッフのカツイです。


先日、tag97号」が発行されました。

tag97号で取材させていただいた「地球小屋(てらこや)」の載せきれなかった情報を紹介いたします。


地球子屋は、主に七ヶ浜町の元きずなハウスを拠点で、子どもがのびのびと過ごせ、地域のみんなが気軽に訪れることができる場をつくりたい、そんな想いから生まれました。


「地球子屋フリータイム」では、時間内であれば出入りが自由で、勉強・読書、何をして過ごしてもOK。「駄菓子屋」や「的あて」など…子どもたちが先に立ち、いろんなことに取り組みます。地球子屋メンバーは子どもを見守り、時に手伝います。

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駄菓子屋のようす

学校の長期休業時はイベントが開催されます。

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秋に開催されたオータムフェスでは、みんなでスポーツを楽しみました




イベント後には、新型コロナウイルスによる差別や誹謗中傷をなくす目的で作られた「シトラスリボン」が配られました。


ーーー


代表の石木田さんは、子どもたちから「ゆうこりん」という愛称で親しまれています。地球子屋フリータイムにやってくる子どもたちは、石木田さんに日々あった出来事を共有したり、自分たちで撮った動画を紹介するなど壁を感じさせない関係性を築いています。この愛称も、子どもたちと石木田さんを繋ぐ一つなのかもしれません。



そしてこの地球子屋(てらこや)という団体名の由来ですが…

地球をイタリア語でterra(テッラ)といい、江戸時代の「寺子屋」の音に重ねています。東北一小さな町で、子どもたちが人とのかかわりの中で様々な経験を通し、やりたいことや夢が持てるような明るく楽しい環境づくりをしていきたいという思いからつけられたそうです。


地球子屋がどのような想いで作られたのか、代表・石木田さんの活動への想いはtag97号に掲載されています。


tag97号はこちらから読めます



地球子屋(てらこや)のInstagramhttps://www.instagram.com/terakoya_2021/


フードボックスへのご協力、ありがとうございました! [2022年01月17日(Mon)]
こんにちは、スタッフのおがさわらです。

昨年の10月より、NPO法人いのちのパンとの連携で、たがさぽにフードボックスを設置していました。
ご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

3回目の実施となり、より多くの方がフードボックス・フードバンク活動に興味関心を持って下さり、たくさんの食料・生活物資が集まりました。

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【1回目】
米、乾麺、お菓子など、計19kg

【2回目】
米、乾麺、麵つゆ、茶葉、お菓子、ゼリー、洗剤など、計28.6kg

【3回目】
米、乾麺、茶葉、インスタントコーヒー、ふりかけ、缶詰、総菜、お菓子、マスクなど、計16.6kg

【4回目】
米、乾麺、カップラーメン、レトルト食品、マスクなど、計28.6s

【5回目】
インスタントスープ、計3.9kg

【6回目】
インスタントラーメン、乾麺、缶詰、洗剤など、計10.7s

以上、6回にわけて、NPO法人いのちのパンにお渡ししました。


たがさぽのフードボックスは、期間を延長して設置しています。
引き続き、ご協力お願い申し上げます。


●NPO法人 いのちのパン
〒985-0831 多賀城市笠神2-11-45
TEL:022-362-7468
E-mail:info@breadoflife.jp
ホームページ:http://www.breadoflife.jp/

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新田地区の土手歩き&紅葉狩りに参加してきました! [2021年11月13日(Sat)]
こんにちは、スタッフのおがさわらです。

11月7日、新田地区で七北田川の土手歩きと紅葉狩りが行われました。


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子どもから高齢者、犬の散歩をしながら参加する方まで、合わせて30人ほどが集まりました。


まず、田子大橋出発のチーム、新田公営住宅出発のチーム、

それぞれが、合流地点を目指して七北田川の土手を歩きました。


合流したあとは、

今回のイベントを企画した新田地区となりぐみ代表の伊藤さん宅へ移動、

そのお庭の美しい紅葉を鑑賞しました。


参加者のみなさんは、

「今年の紅葉も素晴らしい!」と感嘆の声をあげながら、

交流の時間を楽しんでいました。

新田地区にとっては、深まる秋の風物詩として、おなじみの光景になっているようです。


コロナ禍で町内会活動が制限される中、みなさん、感染対策を講じながら楽しんでいました。

毎年参加しているという視覚障害の方、直接紅葉狩り会場に来た足の不自由な方を含め、

和やかな雰囲気で交流している様子がとても印象的でした。



それでは、最後に、伊藤さん宅の素敵な紅葉をご覧ください。


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東北学院大の学生の皆さんが、多賀城のコミュニティについて学びました! [2021年10月23日(Sat)]
こんばんは!スタッフの佐藤です。

10月11日(月)に、東北学院大学工学部の講義「地域の課題U(地域課題版)」の第3回講義があり、今年もたがさぽスタッフがゲスト講師として参加してきました。その様子をレポートします。

この講義は「地域社会が抱える諸問題の発見、調査、解決策提案までのプロセスを学ぶ」ということを目的として、週1回、計15回の授業を半年間かけて行います。
第3回講義では、学生の皆さんが多賀城市の概要や地域コミュニティや活動について理解することが目的で、
・多賀城市地域コミュニティ課の職員
・たがさぽスタッフの渡辺
からのお話と、そのあとの質疑応答を通してより理解を深めていくという流れでした。

ちなみに今回の講義はオンライン形式で、先生とゲスト講師はたがさぽの会議室から配信しました。
全員の顔が見える.JPG

多賀城市地域コミュニティ課の職員の方からは
・地域って、町内会ってなに?
・地域、町内会が抱える課題
・これからの町内会について

などをお話いただきました。
江口さんの講義モザイク黒.jpg

その中で、町内会の組織や活動のあり方について、人気の漫画を使ってのおもしろい例え話がありました。
会長がトップとして組織をまとめている「トップダウン型」『ドラゴンボール』
目的のために人が集まり、それが達成されたら解散する「プロジェクト型」『鬼滅の刃』に例えることができるのだそうです。


わたなべさんと江口さん.JPG
今回のゲスト講師のおふたり


また、たがさぽスタッフの渡辺からは
・たがさぽの概要と役割
・NPO、地域づくりとは?
・多賀城で活動しているNPOの活動目的&活動内容の紹介

などをお話しました。
地域の課題を自ら進んで解決しようという目的を持って活動するのがNPOであるということを、5つの団体の紹介を通して具体的に説明しました。
モザイクたがさぽの役割.jpg


質疑応答では、地域コミュニティ課の方に対して「町内会の役員となる人はどのように探すのか」「人口問題のために、特に若い世代に向けて取り組んでいることがあるか」という質問がありました。
またNPOについても学生の皆さんにとって印象的だったようで、「達成目標と現状の把握はどうしているのか」「目標が達成されたらどうするのか」という質問が出されました。

また地域コミュニティ課の方から逆質問がありました。「町内会にとっての『若手』は何歳ぐらいだと思いますか?」という質問に対し、学生全員が20〜40代までに手を挙げていました。しかし実際は50代くらいの人を指すことがほとんどだそうで、イメージとギャップがあることがわかりました。

今回の講義は学生の皆さんにとって、地域の課題を解決するための視点を持つためのステップとなったのではないでしょうか。今後、この講義では地域コミュニティに関する仮説を設定し、その解決のために調査なども行い、提案書を作成します。どんな提案が出てくるか、楽しみです。
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tagこぼれ話@ともだち・カワン・コミュニティ [2021年05月05日(Wed)]

こんにちは 

スタッフのカツイです


新緑の季節となりました

オー牧場はみどり


tag94号が来月発行されます


本日はtag94号のこぼれ話として、先日取材させていただいた「ともだち・カワン・コミュニティ」のご紹介をします。


私たちの中には様々な考え方・文化・背景があります。ともだち・カワン・コミュニティでは、異なる文化との出会いを楽しむことで、今まで知らなかった価値観に気付き、認め、自分と他人のありのままを受け止め安心できる居場所をつくっていくことを目指して活動しています。


116日、ともだち・カワン・コミュニティ主催「ともだち・カワン・カフェ」がたがさぽにて行われました。

参加者は「朝ごはん・昼ごはん・夕ごはん」というテーマで写真を見せ合い楽しくおしゃべりしながら、「貝おおい」という同じ絵柄が描いてある貝殻あわせで遊びました。

代表の中鉢典子さんにどうして多賀城でイベントを?と質問したところ、「新しいところ(土地)で友達ができれば、友達に会いに行こうとまたこの土地を訪れるキッカケになる。今回は歴史のまち多賀城で、多賀城の良さがある仕掛けをしたかったので日本らしい貝おおいをしました。」とのことでした。


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貝おおいを楽しむ参加者のようすです ひっくり返すと綺麗な絵柄が



コロナ禍で人と会ったり交流したりする機会が減る中、コミュニケーションの重要さを感じます。こんな今だからこそ人と関わり、自分らしくいられる場で「違いを楽しむ」という考え方をはぐくんでいきたいですね。


中鉢さんの活動にかける思いはtag94号で!


ともだち・カワン・コミュニティは、多様な文化や背景を持つ人々と心の交流を生み出すアクティブティ(まちあるきイベント等)や場づくりを行っています。


イベント情報などはFacebookにて!! ⇒ ★★★


tagこぼれ話@宮城武雄さん [2021年04月01日(Thu)]

こんにちは

スタッフのカツイです


花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)春ですね花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)花見(さくら)


本日はtagこぼれ話をご紹介いたします。


宮城武雄さんは多賀城市在住のアマチュアカメラマンです。宮城さんが写真を撮ることを始めた理由は山登りが趣味だったということから。山を登りながら景色や自然も楽しみたいということから写真を始めたと話していました。


宮城さんが現在まで出された記録集は二つ。『3.11を忘れないで〜東日本大震災の痕跡〜』『東日本大震災 1000人の被災者が伝える 命を守った1000人の証言』の二冊です。東日本大震災の2011年当時に被災の様子を収めた写真集と、被災地を生き残った方々の証言をまとめた記録集です。


各所で反響がありました。宮城さんがもらった手紙には、「孫のために記録集を残していきたい」というものもあったそうです。ほかにも、近所の方からの声で写真集の表紙は桜が据えられており、「表紙が癒しになる」という感想もあったと宮城さんは話されていました。

また、アメリカの国際会議に記録集を持っていきたいとと声がかかったそうです。宮城さんの写真集は被害を受けた人形・ぬいぐるみの写真が数点あるのですが、それが被災を受けた人の心を表していると受け取られているそうです。


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写真だけでなく、被災地の細かいデータも載っています 


宮城さんがどういう想いで記録集を作ったのか、もし個人で記録集を作ろうと思っている方へのメッセージなどはtag93にのっています!!




続きを読む・・・
春うらら「多賀城旧13ヵ村をめぐる歴史散歩」 [2021年03月04日(Thu)]
こんにちは
スタッフのカツイです


暖かい日も増えてきて春の訪れを感じます。三寒四温といいますのでまだ気は抜けませんがそれでも嬉しいですね花見(さくら)花見(さくら)


tag93号がそろそろ発行されます

そこで、本日はtagこぼれ話として「多賀城市史跡案内サークル」さんの発行したリーフレット、「多賀城旧13ヵ村をめぐる歴史散歩」のご紹介をします。


皆さん「通勤中によく見るこの石碑ってなんだろう」とか「なぜか祀られているけどなにが凄いんだろう」と思うことはありませんか。
そして知りたくて石碑を読もうとしたけどなんて書いてあるかわからない、そもそも説明がどこにもない、という経験をしたことがあるかもしれません。
「多賀城旧13ヵ村をめぐる歴史散歩」はそんなかゆい所に手が届くような内容になっています。

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多賀城旧13か村のマップです



浮島には 浮嶋神社やあやめ園など見どころのあるスポットに溢れていますが、「オバ神様」という地蔵菩薩があるのを知っていますか。とってもキャッチーな名前ですね。昔奉公していた倹約家の女性を祀っているそうです。オバ神様があることを言い残しているようですが…詳しい内容はリーフレットに!


留ヶ谷では みなさん「消火栓」は知っていますよね。でもなんだか古めかしい、緊急時本当に使えるの?という見た目の消火栓はありませんか。

もしかしてそれは終戦後、多賀城海軍工廠が米軍の管理課に入り、米軍が設置した消火栓かもしれません。マップを見てみると留ヶ谷には消火栓が5つもあるみたいですよ。

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田中・留ヶ谷の地図です。全17ページで片手サイズなので散歩しながら楽しめるかも



ステイホームが推奨される毎日ですが、やはり外に出て体を動かすことは大事です。

tag93号内の「ほっと一息コーナー」に掲載されている「多賀城旧13ヵ村をめぐる歴史散歩」を読めば…お散歩中、誰かにちょっと自慢したくなるような情報を手に入れることができるかも!

リーフレットはたがさぽにて閲覧可能です!!

tagこぼれ話@復興応援団 [2021年02月11日(Thu)]
こんにちは
スタッフのカツイです

本日はtagこぼれ話をご紹介いたします。

今日2月11日は東日本大震災の月命日です。来月で東日本大震災から10年になります。
3月に発行するたがさぽの広報誌「tag」では、東日本大震災をテーマに記事を組みました。その中で取材させていただいた「復興応援団」さんの、記事には載らなかったこぼれ話をご紹介いたします!!
一般社団法人復興応援団は2011年8月に発足しました。津波の被害を受けた東北沿岸部にて農業や漁業を通した復興支援などを行っています。
今回は多賀城の災害公営住宅にて「復興応援団だより」(以下、「団だより」)を作っている学生スタッフさんにインタビューさせていただきました。

「復興応援団だより」とは、復興応援団が住民さん1人1人と意思疎通を図ることを目的に作られた手作り情報誌です。
団だよりの魅力の一つとして、学生スタッフから住民へ手渡しでお届けするというものがあります。その際生まれる住民さんと学生スタッフとの交流は両者にとっての楽しみであるそう。しかしコロナ禍では、対面での会話は感染リスクにつながります。その時期はポスティングで対応していたそうです。
団だよりの内容は主に災害公営住宅にまつわる記事と多賀城市内のイベント情報などについて。学生スタッフは「コロナ禍により繋がりが希薄になった今だからこそ、団だよりを通じて住民さんの交流が増えることが願い」と話されていました。

団だよりは4月に発行する100号が最終号となります。
長く続いた復興応援団だよりの集大成を、ぜひみなさんお手に取って読んでくださいね!
復興応援団だよりは多賀城市市民活動サポートセンターでも配布中です!!(バックナンバーもあります)

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3月に発行するtagでは団だよりを作成している学生スタッフが団だよりに込める思いや、実際に災害公営住宅で生活し団だよりを読む方の声が掲載されています!

★★tag第93号こと春号は3月発行予定です!
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