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【探究学習リポート】貞山高等学校 多賀城、七ヶ浜のパイセンが地域理解講話に登壇! [2025年12月03日(Wed)]

こんにちは。

スタッフの川口です。


今日は1022日に貞山高等学校で行われた

2年次の総合的な探究の時間「地域理解講話」をレポートします。


多賀城で活動しているKuuU FuUUの小野寺香那恵さんと七ヶ浜のカフェレストランSEASAWの久保田靖郎さんが登壇しました。

お二人のこれまでの経験や、経験から学んだこと、どうして今の活動を行っているのかなど、お話いただきました。


授業の目的は二つ。

一つは、ゲストのお話を聞いて、地域が抱える課題に気づき、地域社会に参加すること。二つ目は社会的視野を広げて、探究的な見方や考え方を養い、自分の生き方について考えること。

お二人のお話は、経験からの学びを惜しみなく話していただき、とてもぜいたくな内容でした!


小野寺さん.JPG


小野寺さんからは、KuuU FuUUの活動のポイントなどまで教えていただきました!どういう人生を歩み、どういう壁にあたって、このような活動をはじめたのかから、カメラマンという視点からの活動のポイントまで教えていただきました。


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久保田さんからは、震災後に七ヶ浜に来て活動をはじめたこと。コロナ禍でビーチを取り戻そうと企画した想いや失敗の経験の話など、そこから奮起し、のりダレ開発に至った話など、失敗があって今があることを教えてくれました。You Tubeでも見ていた生徒さんもいて、教室にいることに驚いていました。


授業の感想


「お二人の先生は、いろいろな工夫で苦労を乗り越えて今があるのだと感動した」


「自分らしくいられる場所をつくりたいという想いを行動に映せるとことが本当にすごいと思った」


「お二人とも真剣で、情熱を持っていて、人生の目標(価値)を見出せばこんなにかっこよくなるんだと思った」


「自分も人生の目標を見つけたい」


「お二人のお話に共通していたのは、「まず勇気をだしてやってみる」ということなので、何事もはじめて見ないとわからないのだと考えさせられた」


「「ゲバサンバ」など地域でいろいろな活動があることを知り、興味を持った」


「まずはやってみる。やってみて振り返ってもっとよくするにはどうしたらよいのかを考えて、またやってみる。そのチャレンジ精神が人生には大切なのだと感じた。その先に新しい自分の道があるのだと思う」


「まずやってみる、口に出す、やり方を変える、助は惜しみなく、やめて良いと自分に許可を出す、これを実践してみたいと思った」


まだまだ素敵な感想がたくさんありました。



学校の先生だけでなく、地域の大人の方もみんな人生の先輩であり、先生なんだとあらためて実感した授業でした。学生のみなさんは、どんどん地域の先輩にも頼って、地域に飛び出してきてくださいね。

たがさぽも学生のみなさんを応援しています!

Posted by 川口 at 09:00 | 探究学習 | この記事のURL | トラックバック(0)
【探究リポート】高崎中学校で地域課題への提言発表! [2025年12月02日(Tue)]

こんにちは。

スタッフの川口です。


今日は、202598日(月)と1114日(金)に高崎中学校で実施した


探究学習「未来創造プロジェクト〜創ろう地域と自分の未来〜」


についてリポートします。


この授業の目的は、多賀城市におけるまちづくりに関わる取り組みへの学習を通して、社会の問題に向き合い、解決や改善に向けて社会参画することを学ぶ授業です。

高崎中学校では、昨年も実施し、活動者の話を聞き、自分で課題を設定し、調べ、提言発表まで行う授業です。自分で課題設定し、調べたことをまとめ資料も自分で作成し、発表するという高度な授業でした。


今年度は、98日(月)に「防災」について城南自治会会長の高橋伸さん、

「食・フードロス」についてNPO法人いのちのパンの大友幸証さん、「地域経済」について高橋商店会はしご部の布川育美さん、「ユニバーサル」について株式会社プラスヴォイスの長瀬拓真さんから、経験を交えた課題や活動についてそれぞれお話をいただきました。

各クラスで10分ずつお話するので、各テーマについての話題提供です。


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城南自治会の会長であり、元海上自衛官でもあり防災士の資格をもつ高橋さんは、「自分のことは自分で身を守ること」「地域の減災の取り組み」についてお話しました。中学生が地域にとって大切な人材であるということもお話されていました。


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プラスヴォイスの長瀬さんは聴覚障害があるカメラマンでもあります。日常でどのような配慮があるのか。災害時はどうしているのか。どのようなサービスがあるのかなど、手話を交えて伝えてくれました。はじめてろう者に出会う生徒さんもいて、授業後にも質問がありました。



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4人のゲストのお話をきき、探究学習を行い、1110日(月)に発表がありました。各生徒がスライドを作成し、持ち時間5分で個人で発表していきます。


それぞれにテーマ設定をしており、自分のテーマで発表していきます。発表は個性があり、いろいろな課題をあらためて知ることができ、個人の視点や考えを知る機会にもなりました。

発表後、ゲストのみなさんから講評をいただきました。

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NPO法人いのちのパンの大友さんは、人と動物の違いは、本能ではなく、考えて行動することができること。みなさんが課題をどうしたらよいかを考えることがまちをよくすることに繋がっていく。どうしたらよくなるのか、いっぱい考えてくださいと生徒へのメッセージを送っていました。



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高橋商店会はしご部の布川さんは、提言の発表は、それは誰がするのかまで考えていますか?という話をされていました。「こうあるべき」「こうなったらよい」それは誰がするのか、自分にやれることはあるのかと考えるということが大切ということを伝えていました。

ほかにもいろいろなテーマがあったが、組み合わせて考えていくとよりよい発想が生まれていくとアドバイスがありました。

ほかにも多賀城市市民活動サポートセンターをユニバーサルな視点で発表していくれた生徒さんもいました!「雑貨市」について個人の違いを受け入れ体験ができるイベントであることや、ほかにも当事者意識をもって話し合いに参加できる場などと紹介いただきました。
ほんとうにうれしい限りです。

中学生のみなさんが地域課題や多賀城市について調べたり、提言を考え発表している姿は、とても頼もしい姿でした。今度は活動に参加したり、調べたことを家族や友人にも伝えたりすることで、さらなる学びが広がっていくのではないでしょうか。


たがさぽもみなさんの一歩を応援します!

Posted by 川口 at 09:00 | 探究学習 | この記事のURL | トラックバック(0)