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【展示期間延長!〜3/16まで】多賀城みんなの地域学W「旭ヶ岡の今は昔〜海軍工廠・米軍ハウス・東北電力学園・東北学院大学〜」 [2025年02月28日(Fri)]

こんにちは。スタッフの金子です。


現在、たがさぽの3階フリースペースで開催している、多賀城みんなの地域学W「旭ヶ岡の今は昔〜海軍工廠・米軍ハウス・東北電力学園・東北学院大学〜」の展示ですが、好評のため316日(日)まで延長します。


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*イベント概要について

https://www.tagasapo.org/news/detail.php?id=271


*関連イベント(トークショー)のレポート

https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3824


ぜひ、この機会に昔の旭ヶ岡の絵や写真、資料などご覧ください。

また、みなさんの知っている記憶や思い出などありましたら、展示会場に置いているアンケート用紙に記入するか、スタッフに教えてください。

みなさんからの情報が地域学の貴重な情報源となります。


それでは、みなさんのお越しをお待ちしております!

3月10日のLUNCHトークは月曜開催! 俳人高野ムツオ先生による「震災と俳句」トーク [2025年02月21日(Fri)]
みなさん、こんにちは。
スタッフの川口です。

3月の多賀城LUNCHトークは、3月10日(月)開催です!
(今回は、月曜日開催ですので、お間違いなく!)

今回のテーマは、俳人高野ムツオさんによる、

                         「震災と俳句」


多賀城LAUNCHトークチラシA5 (2).png


8回のゲストは、多賀城市在住の俳人の高野ムツオさん(小熊座主宰)による「震災と俳句」のお話です。

高野先生は、2011年に東日本大震災後、震災詠を積極的に作られています。2019年には仙台文学館で写真家の佐々木隆二さんの震災写真と高野先生の俳句を展示する「語り継ぐいのちの俳句」が開催されました。

2020年には多賀城市図書館でも多賀城のをイメージした作品を追加し、100年後を生きるメッセージが展示されました。

「四肢へ地震ただ轟轟と轟轟と」「みちのくの今年の桜すべて供花」などの震災詠とともに、東日本大震災から14年を迎えるにあたっての高野先生が今感じていることなど、3月11日を迎える前日にみなさんとお話できればと思います。


日 時:2025310日(月)12:0512:50
   (11:45開場、13:15まで利用可)
場 所:SHARE LOUNGE多賀城

         (多賀城駅より徒歩1分・図書館のビル2階)
参加費:無料(フリードリンク利用の場合のみ440円)
    ※ラウンジ内飲食自由ですので、昼食ご持参でご参加ください
申込み:申込フォーム、電話(022-368-7745)、窓口  

ゲスト:高野ムツオ(俳人・「小熊座」主宰)
1947年生まれ。金子兜太の「海程」所属を経て佐藤鬼房に師事、現「小熊座」主宰。2024年、現代俳句協会会長に就任。2011年に東日本大震災に直面し、以降積極的に震災詠を作る。2013年、震災詠を多数含む『萬の翅』を上梓。同句集により第65回読売文学賞(詩歌俳句賞)、第48回蛇笏賞受賞等多数受賞。蛇笏賞は戦後生まれ初の受賞者。河北俳壇選者、日本現代詩歌文学館館長などを務める。2023年度〜「NHK俳句」第4週選者。2024年、現代俳句協会会長に就任。多賀城市在住。

主 催:多賀城市市民活動サポートセンター

共 催:SHARE LOUNGE 多賀城
続きを読む・・・
【若干お席あり】2/9(日)実施「多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション vol.2」 [2025年02月07日(Fri)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

2/9(日)に開催が迫っている多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション vol.2

今回は「コミュニティの未来を描く」をテーマに、ゲストに荒井まちのわ図書館多世代交流複合施設「アンダンチ」の運営に携わる福井大輔さんをお招きして開催します。

現在、20代から70代まで、幅広い年代の方にお申込みいただいておりますが、定員に若干余裕がありますので、申込受付中です。

・地域のために何かしようと思っている方
・担い手不足に悩む活動者
・地域との連携を考えている活動者
・場づくりの活動をしている方
・高齢者福祉、障がい者福祉、子どもの活動に関わっている方・事業所
・共生社会に関心がある方
・ゲストの福井さんの話を聞いてみたい方
・自分がかかわるコミュニティ・地域のこれからの姿を考えてみたい、これからつくっていたいと考えている、NPO、自治会・町内会、当事者、福祉施設、事業所、学生、行政職員


…こんな方はぜひご一緒しましょう!申込をお待ちしております。



多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション vol.2


フューチャーセッションチラシ.jpg

フューチャーセッションチラシ.pdf


多賀城フューチャーセッションとは
多賀城のまちのよいところや気になるところ、気になるキーワードを持ち寄り、「こうなったらいいな」という未来の姿を描きながら、実現に向けたアイデアを出し合います。参加者同士、多様な意見を聴きあうことで、新たな気づき、アイデア、関係性、取り組みなどを生み出していこうという場です。

今回のテーマ「コミュニティの未来を描く」
分野や世代を超え地域に開いたコミュニティづくりに取り組むゲストの話を聞き、いろいろな人が混ざり合う中で、地域への多様な関わり方を見出し、担い手を増やしていく未来のまちの姿を描きながら、参加者同士で思いをふくらませていきます。

プロフィール写真 福井.jpg

ゲスト:福井大輔さん 特定非営利活動法人まちあす代表理事
1983年宮城県塩釜市生まれ。宮城県仙台第一高等学校、早稲田大学スポーツ科学部卒。
住友商事東北株式会社に勤務後、2013年10月に株式会社未来企画の代表に就任し、地域と共に歩む福祉事業を展開。2015年に小規模多機能ホーム「福ちゃんの家」、2018年には多世代交流複合施設「アンダンチ」を開所し、地域共生を目指した開かれた介護・福祉の形を提供。
令和元年度 仙台市の「四方よし」企業大賞の受賞を通じ、地域社会への貢献が評価される中、仙台市の福祉経営者と共に「特定非営利活動法人まちあす」を設立し、代表理事を務める。福祉人材の育成と福祉を起点とした地域づくりに取り組む。
2021年より「公益財団法人地域創造基金さなぶり」「特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター」の理事に就任。


多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション vol.2

日 時:2025年2月9日(日)14:00〜16:00
会 場:多賀城市市民活動サポートセンター 大会議室
参加費:無料
定 員:30人(先着順)
    多賀城に関心のある方ならどなたでも参加できます!
内 容:@ゲストによるトーク A参加者同士のディスカッション
申込み:申込フォーム・電話(022-368-7745)・窓口にて
2月7日(金)の多賀城LUNCHトークは「不登校」!今ここからできること [2025年01月28日(Tue)]
みなさん、こんにちは。
スタッフの川口です。

今日は2月の多賀城LUNCHトークについて、ご紹介します!
多賀城LUNCHトークは毎月1・2週目の金曜日のランチ時間に開催しているイベントです。
気軽に集まり、お話を聞いて、つながる場をつくる場です。
毎回、さまざまなテーマで開催していますが、

今回のテーマは「不登校」
多賀城で活動している3人から、お話をうかがいます。

チラシ画像.png


そもそも「不登校」って問題なんでしょうか?
もしかすると自分らしく生きることの意思表示なのかもしれません。
とはいえ、家族の心配はつきませんし、どう声をかけたらよいか、どう接したらよいかわからなく迷うこともあるかもしれません。

今回、多賀城で活動しているみなさんから、不登校の現状や課題、わたしたちができることをお話いただきます。

チラシには載っていないのですが、ゲストに「たがじょう子どもの心のケアハウス」を運営しているNPO法人アスイクの福冨優さんにも急遽ご登壇いただくことになりました!

一般社団法人manaco 共同代表中野柊一郎さん、元高校教諭で子どもたちや保護者の相談を受けている郡司宏貴さんの3者トークです!

子育て中のみなさんはもちろん、そうでない世代の方もぜひご参加ください。
みなさんが描いている「不登校」のイメージが変わるかもしれません。

日 時:2025年2月7日(金)12:05〜12:50(11:45開場、13:15まで利用可)
場 所:SHARE LOUNGE多賀城     
     (多賀城駅より徒歩1分・図書館のビル2階)
ゲスト:郡司宏貴 × 中野柊一郎(一般社団法人manaco) × 福冨優(たがじょう子どもの心のケアハウス)
参加費:無料(フリードリンク利用の場合のみ440円) 
※ラウンジ内飲食自由ですので、昼食ご持参でご参加ください
申込み:申込フォーム https://forms.gle/dBoasoSbm23BqLi27
    電話(022-368-7745)、窓口

ゲスト:

郡司宏貴

1959年生まれ。多賀城市東田中在住。

元高校教諭。「高崎こども食堂らっこ広場」副代表として活動するかたわら、不登校生徒やその保護者の相談にのる活動を行う「ここえな」を主催。


中野柊一郎

一般社団法人manaco共同代表。宮城県仙台市出身、26歳。

宮城教育大学在学中に宮城県内でmanacoを創業し、現在は宮城県の子どもの居場所づくりや教員志望の大学生のサポートなどに取組む。


福冨 優

NPO法人アスイク。たがじょう子どもの心のケアハウスのスーパーバイザー。栃木県出身、43歳。NPO法人アスイクでは、生活困窮世帯の子どもたちへの学習サポートの担当を経て、現在は不登校・ひきこもり支援事業やこども食堂を担当している。


「多賀城みんなの地域学IV〜旭ヶ岡の今は昔〜」の展示&トークショー [2025年01月13日(Mon)]

こんにちは。スタッフの金子です。


地域の人が自分の住む地域のことを知り、地域の魅力を地域の人が発信する「多賀城みんなの地域学」

自分の暮らしているまちだけど、知らないこと、新しい発見はたくさんあります!また、若い世代や新しくまちに転入してきた人にまちの歴史を伝えたりすることで、まちに関心を持つ人が増えるかもしれません。


今回の多賀城みんなの地域学IVは「旭ヶ岡の今は昔〜海軍工廠・米軍ハウス・東北電力学園・東北学院大学〜」の展示&トークショーを行います。


(ちらし)多賀城みんなの地域学 .png


旭ヶ岡地区は、現在東北学院大学跡地の建物の取り壊しが行われていますが、東北学院大学の前は米軍の住宅があったり、海軍工廠があったり、たがさぽの場所には東北電力学園があったり、新しく移り住んできた人たちは知らない旭ヶ岡があります。


旭ヶ岡在住の米倉さんが昔の多賀城の思い出を絵として描き残しています。

米倉さんは94歳。80歳から絵を描き始めていますが、その絵はとても忠実に昔の多賀城を残しています。今回はその貴重な絵をお借りして、絵の展示を行います。


また、米倉さんの絵をヒントに、今は昔これまでの旭ヶ岡の歴史を旭ヶ岡町内会の町内会新聞で旭ヶ岡の歴史を調べている富田さんをまじえて、みなさんと旭ヶ岡の今と昔を辿るトークショーを行います。


新しく旭ヶ岡に移り住んで来られた人はもちろん、昔から旭ヶ岡に住んでいる人も懐かしい思い出や忘れていた記憶が蘇るきっかけになるかも!?

ぜひ、昔の旭ヶ岡について知っていること、覚えていることがある方の情報もお待ちしております。お気軽にご参加ください。


*昨年6月の地域学(八幡沖区)の様子はこちら

https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3437



多賀城みんなの地域学IV

「旭ヶ岡の今は昔〜海軍工廠・米軍ハウス・東北電力学園・東北学院大学〜」

*展示

日 時:2025120()228日(金)

会 場:多賀城市市民活動サポートセンター 3Fギャラリー

※開館時間内(水曜日休館)・申込不要・ご自由にご鑑賞ください。


*トークショー

日 時:2025211日(火・祝)14001530

会 場:多賀城市市民活動サポートセンター 301会議室

参加費:無料

申 込:フォーム、電話、窓口にて

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdbfrujyEx_BE6LxLGMXb8oivuaLYAUhN75o-RfNxyzEdObQA/viewform?usp=sf_link

2/9(日)「多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション vol.2」開催 [2025年01月10日(Fri)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。


多賀城のまちのよいところ、気になるところをあれこれ話す中からアイデアを生み出し、実現させていく場多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション

2回目となる今回は「コミュニティの未来を描く」をテーマに、ゲストに荒井まちのわ図書館や多世代交流複合施設「アンダンチ」の運営に携わる福井大輔さんをお招きします。

 荒井まちのわ図書館 https://machinowa.machius.com/
 アンダンチ https://andanchi.jp/

昨年12月に、ゲストの福井さんとの打ち合わせのため、荒井まちのわ図書館とアンダンチにおじゃましてきました。
どちらも世代を超えて地域の人が気軽に集まれる場。

福井さんの取り組みを伺い、いろいろな人が混ざり合う中で、地域への多様な関わり方を見出し、担い手を増やしていく未来のまちの姿を描きながら、参加者同士で思いをふくらませていきませんか。

IMG_0006.JPG

アンダンチのようす

IMG_0003.JPG

ヤギが迎えてくれました



多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション vol.2


フューチャーセッションチラシ.jpg

フューチャーセッションチラシ.pdf


多賀城フューチャーセッションとは
多賀城のまちのよいところや気になるところ、気になるキーワードを持ち寄り、「こうなったらいいな」という未来の姿を描きながら、実現に向けたアイデアを出し合います。参加者同士、多様な意見を聴きあうことで、新たな気づき、アイデア、関係性、取り組みなどを生み出していこうという場です。

今回のテーマ「コミュニティの未来を描く」
分野や世代を超え地域に開いたコミュニティづくりに取り組むゲストの話を聞き、いろいろな人が混ざり合う中で、地域への多様な関わり方を見出し、担い手を増やしていく未来のまちの姿を描きながら、参加者同士で思いをふくらませていきます。

プロフィール写真 福井.jpg

ゲスト:福井大輔さん 特定非営利活動法人まちあす代表理事
1983年宮城県塩釜市生まれ。宮城県仙台第一高等学校、早稲田大学スポーツ科学部卒。
住友商事東北株式会社に勤務後、2013年10月に株式会社未来企画の代表に就任し、地域と共に歩む福祉事業を展開。2015年に小規模多機能ホーム「福ちゃんの家」、2018年には多世代交流複合施設「アンダンチ」を開所し、地域共生を目指した開かれた介護・福祉の形を提供。
令和元年度 仙台市の「四方よし」企業大賞の受賞を通じ、地域社会への貢献が評価される中、仙台市の福祉経営者と共に「特定非営利活動法人まちあす」を設立し、代表理事を務める。福祉人材の育成と福祉を起点とした地域づくりに取り組む。
2021年より「公益財団法人地域創造基金さなぶり」「特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター」の理事に就任。


多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション vol.2

日 時:2025年2月9日(日)14:00〜16:00
会 場:多賀城市市民活動サポートセンター 大会議室
参加費:無料
定 員:30人(先着順)
    多賀城に関心のある方ならどなたでも参加できます!
内 容:@ゲストによるトーク A参加者同士のディスカッション
申込み:申込フォーム・電話(022-368-7745)・窓口にて


地域から聞かれる「担い手不足」のお悩み。
これからの地域は、さまざまな主体が連携して取り組むことがカギになりそうです。
また、なかなか先が見通しにくい状況だからこそ、「こんなまちで暮らしたい」という想いを、ふくらませてみませんか。
自分がかかわるコミュニティ・地域のこれからの姿を考えてみたい、これからつくっていたいと考えている、NPO、自治会・町内会、当事者、福祉施設、事業所、学生のみなさん、行政職員など、お申し込みをお待ちしています。
1/26(日)開催「多賀城フューチャーセッション 喫茶来〜写真でトーク〜」参加者募集 [2025年01月07日(Tue)]
みなさん、こんにちは。
スタッフのなかつです。

2024年3月に実施した多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション
多賀城のまちについて話す中で、参加者の中からあがった「世代を超えて気軽に話ができる場があったらいいな」という声。
参加者数人が中心となり、多賀城フューチャーセッション 喫茶来(きっさこ)の取り組みが始まりました。

*これまでの取り組みのようすはこちら
 多賀城のまちの未来を描くフューチャーセッション
  https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3628
 喫茶来開催に向けたミーティング
  https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3650
 第1回喫茶来
  https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3668
 第2回喫茶来
  https://blog.canpan.info/tagasapo/archive/3755



10月の第2回開催のあと、企画メンバーでアイデア出しを行い、1月26日(日)に3回目となる喫茶来を開催することになりました。チラシの作成、広報なども企画メンバーで協力しながら実施しています。

今回は、参加者が撮影した「気になるコト・モノ」の写真をもとに、まちの魅力・課題等をあれこれ話します。
参加申込の際に、あなたの「気になるコト・モノ」の写真をお送りください。

「多賀城に関する写真ですか?」とお問い合わせがありましたが、多賀城に限らず、参加者の方の暮らしの中の「気になるコト・モノ」の写真でOK。
例えば、職場や学校の行き帰りの途中で、いつも行くお店のまわりで、お散歩コースで…少し気にかけながら歩いてみると、新たな発見があるかもしれませんね カメラ


多賀城フューチャーセッション 喫茶来(きっさこ)
写真でトーク


2025.1.26 喫茶来チラシ_page-0001.jpg



開催日:2025年1月26日(日)
時 間:14:00〜16:00
場 所:多賀城市市民活動サポートセンター 2階フリースペース
    ※オンライン(Zoom)での参加も可能です
参加費:無料

申 込:
1.申込フォーム
 必要事項と撮影した画像を送付
2.メール
 件名に「写真でトーク 参加申込」
 本文に「@お名前、A所属団体(あれば記入ください)、B電話番号、Cメールアドレス、D年代、Eお住まいの市町村、F当日の参加方法(来館もしくはZoom)」を記載し、画像(2MB程度)を添付の上、tagajo★sapo-sen.jp(★を@に変えてください)まで送付

申込〆切:1月20日(月)
地域の防災訓練の情報交換をします!@\新年/防災人ミーティング [2024年12月17日(Tue)]

こんにちは。スタッフの金子です。


昨年119日に多賀城市総合防災訓練がありました。地域ごとに町内会の役員や防災担当者、消防団の方々が中心となり、訓練を実施されていましたね。

たがさぽのスタッフもいくつかの地域の訓練を見学させていただきました!


みなさん訓練を実施してみて、良かったこと、改善が必要なこと、いろいろと振り返りがあったと思います。また、地域ごとに訓練の様子はさまざま。他の地域はどうだったのか気になりませんか?


たがさぽでは、2022年から防災をテーマに地域の防災担当や防災士、防災に関心のある人が集まり、情報交換する場「防災人ミーティング」を開催してきました。

そこで、8回目となる今回は119日に行われた多賀城市総合防災訓練の振り返りを中心に、他地域の訓練の様子の共有や他の地域との情報交換などを中心にみなさんと話をする場を設けたいと思います。


ぜひ、みなさんお気軽にご参加ください。


「おしえて、みんなの防災訓練

\新年/防災人(ぼうさいびと)ミーティング」

日 時:2025117日(金)1830分〜1930

場 所:多賀城市市民活動サポートセンター301会議室

対 象:地域の防災訓練に参加した人、地域の防災担当、防災士、防災に関心のある人

内 容:地域防災訓練の振り返り、情報交換など

参加費:無料

申 込:フォーム、電話、窓口にて


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たがさぽクリスマス雑貨市、いよいよ明日開催 [2024年12月07日(Sat)]
こんにちは!スタッフのきょうごくです。

今年も残すところあとわずかとなり、街中もクリスマスムードでいっぱいですね。

そんな中、たがさぽでは明日 「たがさぽのクリスマス雑貨市2024〜みんなにやさしい雑貨市〜」 を開催します!

今日はその前日準備の様子と、見どころをご紹介します♪



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会場準備が進行中!

たがさぽの館内はスタッフとボランティアのみなさんでクリスマス一色に飾り付け中です。福祉施設や社会支援活動をしている団体などが出店し、素敵な雑貨や小物、どんな人でも楽しめるワークショップなどが集まります。ボランティアや出店準備にきた団体の方から「明日が楽しみ!」とワクワクした声があちこちから聞こえてきました。


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▲学生のボランティアの方が積極的に動いてくれました。


IMG_8945.JPG
▲みんなでアイディアを出し合いながら飾り付けをしました。


こちらのブログたがさぽのInstagramで出店団体の紹介をしてきましたが、あらためて明日の出店予定の商品などの見どころを簡単に紹介します!


るんるん出店予定の商品るんるん

シュトーレン、シフォンケーキ、クッキーなどの焼き菓子
コーヒードリップパックやお茶のティーパック
ハンドメイドアクセサリーや雑貨、バック、ペンケースなどの小物など
フェアトレード商品

外にはキッチンカーでカレーの販売などもあります。


るんるん楽しいワークショップも開催!るんるん

明日の雑貨市では、誰も楽しめるワークショップもご用意しています。自分だけのオリジナルアイテムを作れるチャンスです!

クリスマスカード作り
缶バッチづくり
ペットボトルけん玉
お習字ワークショップ

この他にも、手話による読み聞かせやマジックショー、デジタル紙芝居などがあります。

るんるんきっずボランティア講座に参加した市内小学生によるブースるんるん

ツリーハウス
おばけ屋敷

市内の学校や学年の違う小学生17人がみんなでたくさん話し合って考えた企画です。


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「たがさぽのクリスマス雑貨市2024〜みんなにやさしい雑貨市〜」出店団体ボランティアスタッフ、そして来場者の方も含めて「みんな」ってどんな人がいるのか「みんな」に優しくするために、ひとりひとりができることを考えるきっかけになってほしいな、と思って開催します。

ぜひご家族やお友達とお越しください!スタッフ一同、みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

それでは明日、たがさぽでお待ちしております♪


≪開催概要≫
日 時:12月8日(日)9:30〜15:00
会 場:多賀城市市民活動サポートセンター
出 店 団 体:37団体


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なお、たがさぽの窓口業務は通常どおり行っています。

・会議室ご利用のお申し込み、印刷機やパソコンのご利用、各種ご相談などは、1階受付へどうぞ。
・チラシラックなど、一部通常の設置場所から移動しているものもありますのでご注意ください。
・フリースペースは利用できませんのでご了承願います。

Posted by きょうごく at 17:00 | 事業のご案内 | この記事のURL | トラックバック(0)
たがさぽのクリスマス雑貨市2024 出店団体のご紹介L [2024年12月06日(Fri)]
こんにちは。スタッフのきょうごくです。

たがさぽのクリスマス雑貨市まで、あと2日!!

表.png


今年のテーマは「みんなにやさしい雑貨市」
みんなでつくる雑貨市で楽しい一日を過ごしませんか?


〇日時:2024年12月8日(日)  9:30〜15:00
〇会場:多賀城市市民活動サポートセンター
〇問い合わせ:多賀城市市民活動サポートセンター(022-368-7745)水曜休館

Instagramでも出店団体情報を発信中!



「たがさぽのクリスマス雑貨市 2024」では市内の小中学生がボランティアとして活躍します。本日は小中学生ボランティアによる企画ブースなどを紹介します。


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【きっずボランティアブース】


出店内容

・ツリーハウス
・ミニおばけ屋敷

9月から「たがさぽのきっずボランティア講座」に参加している市内の小学生がみんなで考えて企画・準備してきたブースです。

今年度の講座の様子は以下をご覧ください。



【中学生ボランティアといく
雑貨市スペシャルツアー!】

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出店内容

・中学生ボランティアが考えたルートで雑貨市をめぐるツアー
 20分で雑貨市を案内します。

ポイント

・出店団体の思いや活動についてより深く知ることができます!


【おばけ屋敷創作団体バケラッタ】

バケラッタロゴ.jpg

きっずボランティア講座参加者から「雑貨市でおばけ屋敷を作りたい!」希望があり、今回ご協力をいただきました。子どもたちは「安全で楽しいおばけ屋敷作り」を学んでミニおばけ屋敷を作りました。


活動内容、目的

「おばけ屋敷」という非日常体験から、ただ「怖い」だけでなく、恐怖を感じた時に自分がどんな行動をとるかを知ることで、災害などの有事の際に命を守る行動に結びつくきっかけになれば、という想いで活動をしています。



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:*・゚☆†たがさぽのクリスマス雑貨市†.。.:*・゚

12月8日(日)開催です!

皆さんのお越しをお待ちしています




Posted by きょうごく at 10:00 | 事業のご案内 | この記事のURL | トラックバック(0)
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