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いつもと違った視点でまちを歩く [2013年02月23日(Sat)]

こんにちは。

スタッフの桃生(ものう)です。

毎週土曜日は市外・県外の取り組みをご紹介しています。

昨年たがさぽでは手作りまちマップ講座にて、マップをつくるための材料を集めるためまちあるきを実施しました。

(そのときの様子はこちら。→

まちあるきをすると普段は何気なく歩いている道でも新たな発見があります。


そこで今回ご紹介するのは東京スリバチ学会です。

無題.jpg


===
東京スリバチ学会とは、東京都心部のスリバチを観察・記録する目的で、2004年の春にいきなり設立されたグループです。われわれが「スリバチ」と呼ぶのは、台地に低地が谷状に切れ込み、三方向が斜面に囲まれたような形状の地形になっている場所のことです。江戸/東京は、武蔵野台地と荒川低地にまたがる形で発達してきました。江戸時代、台地上は武家屋敷や寺社、低地は町家や農地、というように、特徴的な地形を利用した土地利用が行なわれてきたことはよく知られています。

この地形/土地利用は、現代の東京の土地利用にも反映されています。特に、台地と低地が入り組んでいる都心部では、いわゆる山の手と下町とが交錯して接し、都心に路地裏の長屋的空間が出現したり、急峻な斜面と街路や住宅との拮抗状態が観察できたりして、東京の都市風景に陰影と趣を与えています。近年、変化し続ける東京の都心にあって、こうしたスリバチもその姿を変えつつあります。都心部の再開発によって、物理的に消滅した「スリバチ」もあります。
私たちは、変わり続ける都市のダイナミズムと、歴史の痕跡を留める「地形」を観察しつつ、東京の意外な「容貌」を記録しようと考えています。
===

このように東京を「スリバチ」というテーマで俯瞰してみるとまちの新たな魅力が観えてきます。

多賀城のまちをなにか一つをテーマに歩いてみると新たな発見があるかもしれませんね。

ちなみに東京スリバチ学会の会員は全部で2名だそうです。

そして!なんと!

東京スリバチ学会の会長・皆川典久さんお話を本日、仙台で聞くことができます。

以前、たがさぽにゲストとしてお越しいただいた花壇・大手町町内会会長の今野さんも登壇されます。

ぜひお時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらをご覧ください。

1.jpg


広瀬川フォーラム
「I ラブ 広瀬川 〜川のほとりの地形と暮らし〜」
http://www.hirosegawa-net.com/oshirase/oshirase20130115.html


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