たがさぽ避難訓練を実施しました [2026年08月10日(Mon)]
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こんにちは。スタッフの小林です。
夏の全国高校野球大会では地元仙台育英学園高校が初戦を突破する活躍をしています。 暑さの中試合に臨む高校球児、そして応援の皆さま、どうか熱中症の対策をしてくださいね。 さて、本日はたがさぽの取り組みをご紹介します。 たがさぽでは7/14(水)、今年1回目の消防訓練を行いました。 消防法第8条で、消防計画に基づき定期的に自衛消防訓練を行うことが義務付けられているため、たがさぽでは年に2回消防訓練を行っています。 近年はスタッフだけでの訓練ではなく、普段たがさぽをご利用の方々とご一緒に訓練を行うようになりました。火災はいつ発生するかわかりません。会議室の利用中、またはフリースペースで打ち合わせを行っているときに火災が発生しても慌てず避難誘導できるよう、普段から備えておく必要があります。 訓練に先立ち、館内案内図を確認しながら火災発生場所に応じた避難経路等のシミュレーションの時間をとっています。いざというときに慌てないように消火器の場所、ヘルメット設置の場所、非常持ち出し袋の点検などもこの機会に行っています。 今回の訓練のトピックは「オリローによる避難訓練」です。 オリローは自重で安全に降下できる避難器具で、短い方のロープを体に装着し、長い方を地上に降ろして使用するものです。たがさぽでは3階の302会議室に設置しています。 普段から消防設備の点検をお願いしている株式会社共栄防災様のご協力のもと、オリローを用いての避難実践を行いました。 使い方は図を見ればわかるようになっています まず器具についての説明がありました。 赤い箱の中には、リール、ロープ、着用具などが入っています。 体に装着するのは必ず短い方のロープです。長い方を体に装着すると、ロープの長さ分そのまま落下してしまい危険です。長い方のロープは地上に降ろしておきます。 両手でロープを握り、窓の外に出ます。体勢を整えたら両手を離すと、自重で自動的に降下が始まります。降下中は手を少し前に出し、壁に沿って降りると安全だそうです。 いつもは会議室の片隅にある避難器具「オリロー」。 今回の体験であらためて使用方法の確認ができました。 たがさぽには避難経路が各階2ヵ所ずつあります。火元の状況によってどこから避難するのが適切か、逃げ遅れた場合はどうするかなど常に考えておく必要があります。オリローを用いての訓練は、避難経路の一つの選択肢として今回学びがありました。 |




